2008/01/09 - 2008/03/25
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xxtommyxxさん
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タイを出発し、マレーシア、インドネシア、シンガポール,
ブルネイへ
タイに戻りラオス、雲南省、ベトナム、カンボジアと9カ国の旅になった。。。
-
タイに来て1週間弱がたちました。。。
タイに来るとほとんどの確立で、バンコクからバスで2時間のパタヤという町に遊びに行きます。。。
そこには青い空、青い海、おいしいご飯、そしてそしてジムまであるという、僕には願ってもない土地。。。
地上の薬園とはここのことを言うのだと、毎回確信しています。。。
今回ものんびり今後の旅のルートでも考えながら過ごしていました。。。
日本では何かとバタバタしていて、ルートを決めずにやってきてしまいました。。。
行く国は決まってるので、どう効率よく回るかだけを考えるだけだったので楽勝と思っていた。。。 -
タイは乾季真っ只中で今が一番気候がいいのではないでしょうか???
部屋のテレビで世界の週間天気予報をみていると、なぜか今後行く予定のマレーシア、インドネシア、シンガポールの天気がずっと雨・・・
えっ???ずっと雨???
慌てて持ってきたガイドブックの気候のところをチェックしてみる。。。
なんと11月から3月まで雨季だった・・・
タイが乾季は知っていたので、東南アジア全体が乾季と思い込んでいた・・・
知らなかった・・・
初歩的なミスをしてしまった・・・
だって今回の旅支度の中で雨具なんて一切持ってきてないし・・・ -
なにより雨季は衛生状態が悪くなるし、行動範囲も狭まる・・・
マレーシア、インドネシアはジャングルが多く、雨季はさぞかし激しい雨が降るのだろう。。。
雨季は蚊も大量に発生し、ジャングルでは感染症を持った蚊も多い。。。
昔、デング熱にかかっていて、辛い思いもした。。。
デング熱は2回目の感染の方が症状がきついようだ・・・
雨具と虫除け道具を買い込んで、行かなければ・・・
行く場所も期間も短くなるかも・・・
なんてこった・・・ -
バンコクより国際列車に乗りマレーシアへ。。。
ヨーロッパでは国際列車によく乗ったが、EUはほとんど国が変わってもスタンプが押されないので、いつ国境を越えたかわかりにくい・・・
でも今回の列車は国境で止まり、荷物を全部持ってタイのイミグレに行き出国のスタンプをもらい、すぐ横のマレーシアのイミグレに行き、入国のスタンプをもらう。。。
国が変わったって実感できていい。。。
そのまま列車に乗り、終着のバタワースまで行く。。。
シンガポールまで行きたいので、列車を聞くが、翌朝までないようで、バスに乗り換え、とりあえずクアラルンプール(以後KL)まで行くことにした。。。
マレーシアのバスは乗り心地もよく、高速道路も快適そのものだった。。。
4時間強でKLに着いた。。。
シンガポール行きのバスを聞くとすぐにあるようだが、KLからシンガポールまで5時間ぐらいなので、夜中の2時3時に着いてしまう・・・
先にKLの観光をしてからシンガポールに行くことにする。。。 -
翌日はKL観光だが、大して見るところもない・・・
1番の観光地がきっと、1998年から5年間世界一の高さ(452m)を誇ったツインビルがある。。。(今はどこが世界一???)
そこだけを見に行きKL観光は満足!!!
またその次の日にはバスに乗りシンガポールへ。。。
快適なバスに快適な高速道路で6時間ぐらいで到着。。。
ここの観光のメインはなんといっても、マーライオンさんでしょ。。。
シンガポールは物価が高く、バスで着いたときは朝からほとんど食べてなかったので、お腹がすいていたが、物価の高さでお腹の減りが吹っ飛んで行ったぐらいだ・・・
なんと懐思いの身体だこと・・・
1泊するのもやめ、昼について夜にはマレーシアに帰ることにした。。。 -
時間もないしお金もないので、とりあえず歩いてマーライオンを探す。。。
シンガポールは計画都市でごみ1つ落ちてないきれいな街を想像してたけど、けっこうごみは落ちてるし、道はがたがたやし、ちょっとショックも感じた。。。
なかなか見つからないマーライオンを探し、まだ歩いていた・・・
マーライオンは観光地の割にはしょぼいので、がっかりポイントとも旅行者の中では呼ばれていた。。。
でもマーライオンに出会ったときは、この為だけにマレーシアから来たことと、探し回ったことでちょっと感動してしまった・・・
行ってるところが鉄板も鉄板の観光地なのでおもしろみに欠ける日記だが、今回はこんなところで・・・ -
マレーシアのリゾート地の1つペナン島に来ています。。。
ここにきた理由は、まずビーチがある。。。
私は決して夏男でも夏の似合う男でもないのですが、個人的にビーチが好きなんです。。。似合わなくても好きなんです。。。
それとここペナン島からインドネシアのメダンという町
まで、国際フェリーが就航しているので、次の国インドネシアに行くための経路になっているのです。。。
最後の理由が、バックパッカーのバイブル的小説「深夜特急」(沢木耕太郎著)が10年ぐらい前に大沢たかお主演でドラマ化され、そのなかでペナン島にも訪れ舞台になった宿があるので、そこに泊まりに・・・ -
小説もドラマもとてもよいので、見ていない方にはぜひお勧めです。。。
小説は7巻ぐらいあるので、ドラマなら3部作になっていて、ツタヤでレンタルもされてるので、半額セールのときにでも借りてみてはいかがでしょうか???
ペナンは1部に出てくると思います。。。
2部はインド・イランで3部がヨーロッパだったと記憶してます。。。
その宿を見て、TOMMYはこんな宿に泊まりながら旅行してんねんなと思ってもらえれば・・・
でもここは1泊750円ぐらいして、僕のいつもの予算よりは高めの宿なのですが・・・ -
ここまで来て泊まったのはいいのですが、宿自体はいまいちでした・・・
でもペナンは雨季も関係なく、日差しが強く、たっぷり日焼けしました。。。 -
ペナン島よりフェリーで6時間。。。
インドネシアのメダンという町に到着です。。。
インドネシアの第一印象は最悪だった。。。
とりあえず目付きが悪い。。。
港に着いて現地のお金を持ってないので両替しなければいけない。。。
港なんてレートは悪いと覚悟していたが、銀行などの両替所がなく、たちの悪そうな男たちが両替と寄ってくる・・・
したくはないが、しないことには町に行くバス代もない。。。
最小限の両替をするが、わざと細かい金で返してきて、何枚か少なく渡してくる・・・
こんな初歩的なごまかしには、こっちも引っかからない。。。
停車しているバスに乗って出発を待ってると、男がバス代の徴収にやってくる。。。
一瞬払いかけたが、なんかおかしい・・・
チケットはと言うと「ない」
じゃあ払わない。。。「・・・」
無言で立ち去っていく。。。
結局バスが走り出してから、まったく別の兄ちゃんが徴収に来た。。。
町中に行っても両替所はなく、銀行しか両替してなく、銀行も3時で閉まって、5時過ぎに着いた俺はどうしたらいい・・・
歩き回ってなんとか両替所を見つけることができたが・・・
初日からインドネシア最悪・・・ -
気分を入れ替え、次の日はメダンから100kmほど離れたブッキ・ラワンと言う町までやって来た。。。
ここではジャングルトレッキングを行っている。。。
今回は雨季で諦めていたが、思ったほど雨が降らなかったので、トレッキングに行くことにした。。。
お目当ては野生のオランウータン。。。
1日トレッキングを申し込む。。。
トレッキングには1日2日3日4日5日とあるみたいだ。。。
2日以上になるとジャングルでテントに泊まるらしい。。。
何度も薦められたが、ジャングルの中のテントはちょっと・・・
なんせ虫が嫌いなもので・・・
旅行者たちは2日以上か1日トレッキング+ラフティングなどに行ってるようだ。。。
結局1日トレッキング(一番安いやつ)は俺だけになってしまった。。。 -
朝8時から出発する。。。
ガイドと1対1.。。
もちろん説明は英語・・・
いいガイドで親切丁寧に説明してくれるが、英語がわからない俺は半分も理解できない・・・
それに1人ということで、脇道にそれて道なき道を連れて行ってくれる。。。
ありがたいことではあったが、東南アジアは暖かいのでサンダルで十分と靴を持ってきてなかったので、タイで買った偽者のクロックスで悪戦苦闘・・・
でもお目当てのオランウータンにも出会えた。。。
親子連れもいてて、かわいらしい。。。
けっこうのっそりのっそりした動きで、のんびり観察することができた。。。
他のサルも何種類かみれて、1日ジャングル満喫。。。
インドネシアの印象は悪かったが、オランウータンを見て±0って感じかな。。。
また船でペナンまで帰ってきた。。。
帰りの船は予想以上に揺れて船酔いしてしまった・・・ -
世界一豊かな国といわれている、ブルネイにやって来ました。。。
マレーシアのクアラルンプールから一路空路で2時間20分のフライトでした。。。
ブルネイとはなかなか聞きなれない国かもしれませんが、三重県と同じぐらいの国土しかなく、とっても小さい国です。。。
ボルネオ島にあり、この島はインドネシア、マレーシアとブルネイが共存してる島です。。。
なぜこの国が世界一豊かかというと、近海の海に豊富な油田と天然ガスがあるからなんです。。。
エネルギーもエコとかで、どんどんオイルやガスからシフトされていってますが、やはり産油国はまだまだ強い。。。
この国はほとんど所得税もなく、医療費、学費などはすべて無料ということです。。。
いわば稼いだ金はすべて自分のものって感じかな。。。 -
ブルネイの印象はとりあえず人がいい。。。
インドネシアが悪かったせいか、余計にブルネイの人はいい。。。
豊かな国だけあって、みんなガツガツしてないのが要因のように思いますが、東南アジア最高の人の良さかもしれません。。。
しかし残念なことにこの国には見るものがほとんどなく、国王が個人で建てた贅を尽くしたモスクが見所???
世界最大級の水上集落もあるのですが、ほかの国で水上集落というと、かなりの貧民層でスラム化してるところが多いのですが、ここはそれなりの生活水準で政府が移住を促しても、今の生活がよいようでみんな出て行かないようです。。。
その水上集落に行くにはボートで行かないといけないのですが、そのボートがかなりの乱暴運転で台数も多くかなりスリリングな体験できた。。。 -
なぜこの国に来たか。。。
理由は1つ。。。嫁探し!!!
この豊かな国で、金持ちの子をゲットして、悠々自適な生活を夢見て。。。
なんせ皇太子が女子高生と結婚する国ですから・・・
とりあえず、金持ちを探し意味なく大きなショッピングモールをうろついてみる。。。
平日もあってかほとんど人がいてない。。。
有名ブランド店もない・・・
もしかしたらこの国の金持ちは、シンガポールやマレーシアに行って買い物してるかもしれない・・・
がんばってうろついてみるも、いい出会いはなく終わってしまうことに・・・
嫁探し、夢に散る・・・ -
最近の空港事情。。。
最近の空港はテロ対策を称して機内持ち込みが厳しくなっている。。。
液体類の持込は透明の袋に入れて、大きさは100mlまで・・・
こっちは預けたくないので出来るだけ荷物を少なくし、小さいバックパックにして持ち込めるようにしてるのに・・・
なぜ預けたくないかと言うと、現地の空港に着いて荷物が出てくるのが遅い・・・
今回も仕方なく預けたら、出てくるのが遅く乗りたかったバスが行ってしまい、4時間待たされることに・・・
以前はたちの悪いやつらが、預けた荷物の中から物も盗られたりもした。。。
関空では機内持ち込みにして買ったばかりのシャンプーと歯磨き粉を没収された・・・
シャンプーと歯磨き粉は液体か???
なぜ100mlまでOKなのかもわからない。。。
100mlまでならテロは起こらなくて、100mlを超えるとテロが起こせるのか???
そんなバカな話しは無い・・・
これも全て某国の陰謀だ。。。
世界の警察きどりで・・・
テロが恐ろしいなら、なぜテロが起こったかを考えればいい。。。
自らちょっかいをかけておいて、火の粉が降りかかってきたら、世界中を巻き込む・・・
今年大統領選挙があるみたいだが、誰がなろうとあの国はかわらないだろう・・・
我が国のポチ生活も・・・ -
最近の銀行事情。。。
最近の銀行はネットで全てできてしまうネットバンキングがある。。。
店舗を持たない銀行だ。。。
俺はアナログ人間なのでネットだけというのはどうも信用できない。。。
しかし大手4行も最近はネットで取引が出来るようになってる。。。
残高照会や振込みに資産運用まで。。。
これには海外に旅に出るものは助かる。。。
残高が1円単位まで直ぐに確認できるのだ。。。
以前はキャッシングはできるものの残高がわからずに困ったものだが・・・
時々残高照会をしている。。。
海外はカードのスキミングも多いので、不正に引き下ろされていればすぐに確認できる。。。
今回照会すると入金があった。。。
何かと思うとロト6が当たっていたのだ。。。
この1年仕事を辞めて支出ばかりをみさされていたのだが、約1年ぶりの収入となる。。。金1000円也・・・ -
最近のタイ事情。。。
最近のタイはバーツ高に苦しめられている。。。
3年ぐらい前は1万円両替すると3700バーツ近く返ってきてたが、1年ぐらい前はそれが2600バーツぐらいまで落ちた。。。
今は3000バーツぐらいで落ち着いているが、以前を知ってるので割高感は拭えない。。。
しかしタイは落ち着く。。。
タイには来るというより、帰って来たという感じが強い。。。
ここには旅に来ている感じがないので、観光とかはしない。。。
ただのんびりする。。。ただそれだけ・・・
微笑みの国タイで癒される。。。
いつまでこの国は俺に微笑んでくれているのか??? -
ラオスに行った人にラオスの印象を聞くと、いい国だった、見所は少ないが落ち着いて、なんせ人よくてのんびりできるというのが大体の印象みたいだ。。。
6年前俺も首都のビエンチャンだけに数日滞在したが、そんな印象だった。。。
一国の首都というのに道は舗装か土かわからないような感じだし、高い建物もまったくなかった。。。
今回6年ぶりにビエンチャンに入ると、観光客が倍増しててそれも欧米人が圧倒的に多い。。。
そのためのゲストハウスやホテルが増え、欧米人が好きそうなおしゃれなレストランやバーも増えていた。。。
道は完全に舗装されてて、車も6年前はオンボロ車しか走ってなかったのに、新車がバンバン走っている。。。
変わることは悪いことじゃないかもしれない。。。
そのおかげで裕福になった人も多いだろう。。。
6年ぶりのラオスをそんな思いを持ちながら見て回っていた。。。
ビエンチャンの最大の目玉は夕日の沈むメコンをのんびり眺めることだろう。。。
この光景は6年前と変わっていない。。。
夕方になりメコン川で夕日を眺めて沈んだ跡にバンコクから一緒だった日本人と再会し、川沿いで座りながら話し込む。。。
今の時期は乾季のため水量が少なく、大きい砂浜みたいになっていた。。。
日が落ちるとけっこう早く暗くなっていった。。。
でも1時間ほど旅話していると、後ろから声をかけられた。。。
振り向くと警察みたいな制服を着たラオス人が立っていて、今の時間は立ち入り禁止なのでついて来るように言われる。。。
ついて行くと部屋に入れられる。。。
外人カップルがいた。。。
その人たちものんびりしてたみたいだ。。。
制服のやつに警察かと聞くと、ソルジャーだという。。。
日没後は河原への立ち入りは禁止されていると言う。。。
だから罰金1人5ドル払えという。。。
外人カップルも怪訝な顔をしてたが、面倒になりそうなので10ドル払って帰っていった。。。 -
次は俺たちの番だ。。。
俺「金を払ったらレシートはあるのか?」
相手「ない」
俺「じゃあ払わない」
相手「パスポートみせろ」
俺「金は払わない」
相手「今の時間は立ち入り禁止だ」
俺「どこにも書いてない」
相手「ネットに書いてある」
俺「知るか」
相手「パスポート見せろ」
俺「金は払わない」
相手は一枚のラオス語で書いた紙を見せ、ここに買いてるだろ。。。
俺「ラオス語は読めない」
相手「これは仕事だ。ボスからの命令だ」
俺「じゃあレシートよこせ」
相手「ない」
もしかしたら立ち入り禁止は本当かもしれない。。。
現地のおっちゃんも俺たちに早く出るように注意したが、俺たちはラオス語がわからないので、気をつけろと言われてると思い、軽く大丈夫と返していたからだ。。。
しかしお金は完全にこいつらの懐に入る小遣い稼ぎだ。。。
その証拠に次の言葉が、
相手「1人3ドルでいい」
ほら来た。。。
完全な賄賂の要求だ。。。
俺「金は払わない」
相手「じゃ1人2ドルだ」
俺「だから欲しけりゃレシートよこせ」
相手「1人1.5ドルだ」
ここまできたら妥協点をどこにするかだ。。。
こっちも0では無理だろう。。。
俺は1人1ドルの2ドルを妥協点としたが、それが・・・
俺「1人1ドルの2ドルだ」
相手「ダメだ」
俺「じゃあ払わない」
相手「警察呼ぶぞ」
俺「呼べばいい」
相手は一瞬曇り顔になった(面倒になると思ったのだろう)が、携帯で電話しはじめる。。。
数分後目付きの悪いいかにもという私服の男が入ってきて
相手「俺が警察だ」
俺「じゃライセンスみせろ」
相手は一枚のペラペラなカードを見せるが、写真とラオス語しか書いてない
俺「ラオス語しか書いてない、信用できない」
相手「俺は警察だ、パスポート見せろ」
俺「ダメだ」
相手「警察署に連れて行くぞ」
ここまできたらこっちも意地になり
俺「連れて行け」
相手「じゃあバイクに乗れ」
俺「乗れるか、歩きで行く」
相手「遠いから乗れ」
俺「ダメだ、歩きでないとダメだ」
こんなところでバイクに乗ったらどこに連れて行かれるか・・・
こっちは日本大使館に行くことを要求するが受け入れられず・・・
最初は制服のやつらが5人ぐらいだったが、私服のやつらがどんどん増え15人ぐらいになっていた・・・
みんな輩の友達だろう。。。
ラオスにもいたのかというぐらい目付きの悪いやつらばっかりだ・・・
連行されて1時間ぐらいたっていた。。。
半分軟禁状態になっている・・・
今や3ドルでは済まなくなっている・・・
あのとき3ドルで手を打っていたらよかったが・・・
妥協点を間違えた。。。
一番初めの制服のやつに
俺「いくら欲しいんだ」
相手「もう遅い」
俺「・・・」
相手「また警察呼んだからそいつに聞け」
また私服のやつがやって来て、警察と名乗る。。。
相変わらず目付きの悪いやつだ。。。
相手「警察署に行くからついて来い」
俺「歩きか」
相手「そうだ」
軟禁状態から外に出て、そいつらについて行く。。。
もちろん何人か制服の着たやつもきて、機関銃を持っている。。。
逃走したら打たれるのか???
大きい道を歩いてると、急に細道に入ろうとする。。。
俺「細道は入らない、大きい道で行け」
相手「すぐそこだ」
俺「ダメだ、この道は入らない」
絶対に警察署なんかない細道だ・・・
入ると何されるかわかったもんじゃない。。。
俺「一番大きい警察署に連れて行け」
そこでも揉めていると、そばのレストランからボーイがやってくる。。。
少し英語が話せるみたいで、向こうのことを訳す。。。
そうこうしているうちに、欧米人が遠くから見ている。。。
そばによってきてどうしたと聞いてくる欧米人も出てきた。。。
これには向こうも予想外の展開だった。。。
向こうもあんまり多くの人に見られると分が悪い。。。
急に態度が急変して、
相手「今回は許すが次回から河原には入るな、でも少しお茶代でもくれないか」
まだ言うかと思ったが、こっちもこれ以上揉めることはしたくなかったから、財布から2ドル出そうとしたら、5ドルでてしまった・・・
引っ込めるのもあれだったので、5ドル渡してしまった・・・
向こうもそれで納得し、立ち去って行った。。。
結果的に外に出れたことがよかった。。。 -
でも1.5時間拘束され、一時は危ないところまで行った・・・
時には金での解決も必要かも知れない。。。
やりたくないことだが・・・
観光客が増え、いろいろな手段でお金が稼げるようになっただろう。。。
でもこんな稼ぎ方は許せない。。。
ラオスの印象が今回はかなり悪いものになってしまった。。。
残念なことだ。。。
ただラオスの夕日はきれかった。。。 -
いやぁ〜ものすごく寒い・・・
日本の冬から逃れたくて、東南アジアの旅に出たのに、今はものすごく寒い・・・
現在は中国の雲南省に来ています。。。
ラオスからベトナムに行くのに、中国を経由していけるので、そのルートを取ったのですが、ラオス北部あたりから寒い・・・
今年の中国は異常気象みたいで、大雪が降ったところも多いみたいです。。。
寒けりゃすぐに抜ければいいけど、雲南省は前回の旅でも訪れ、棚田が有名な元陽で雨季のためにきれいに見れなかったということで、リベンジがてら来てみたのですが、返り討ちにあったような感じで、寒さに打ちのめかされおります。。。
元陽は一面の濃霧で視界が5mぐらい・・・
週間天気予報をみると、そろそろ晴れマークがでてきてるのですが、それはここから近い都会の話で、ここは山なので天候が読めない・・・ -
あと2−3日待ってだめならさっさと次の地へ。。。
中国に入ってすぐに寒さに耐え切れず、軍服コートを買った。。。
ベトナムも中部になると暖かくなってるので、2−3週間のものなので、おもしろで買ってみた。。。
これかまたデザインはダサダサだが暖かくてなかなか重宝しているもの。。。
昆明は少し都会だったので、浮いていたが田舎に来るとなんか町並みともあって、しっくりしてきだした。。。
でも天気待ちというのは、暇なものである。。。
することがない・・・
中国はネットが安く、1時間30円程度だが、こちらの若人はゲームやチャットをしているが、俺はゲームのやりかたもわからず、チャットする相手もいず・・・
メールの返信をしてちょっと日本のニュースを見たら、することがなくなる・・・
1時間で十分だ。。。
それでは長い1日時間が潰せない・・・
大きな町でもないので、散歩も行き先が限られる。。。
初めは土産物屋のやつも声をかけてきたが、1日何度も会うので、こいつは買わないと声さえかからなくなった・・・ -
マクドでもあればのんびり本でも読むが、あるはずもなく広場にベンチがあるぐらいだ。。。
外より宿の部屋のほうが寒かったりするので、あまり部屋にもいたくない・・・
それに天候が悪いので洗濯物が1日干しても乾かない・・・
これはけっこう精神的にダメージとしてくる。。。
洗濯物はカラット乾いてもしいものだ・・・
そんな感じで中国で洗濯物と共にジメジメした日々を送ってるお話でした・・・ -
天気待ちの甲斐があり濃霧が晴れてくれて、棚田を見ることができた。。。
前回は田植えの終わった時期で緑一面だったが、今回は田植え前なので水が張った状態で、棚田が鏡のように光る風景が見えるはずが、快晴ではなかったのでちょっとどんよりした棚田になってしまった・・・
でもここ元陽は急速な観光化が進み、半年前に来たときは展望台がどこにあるかわからず、探さなかったらいけなかったが、半年しか経ってない今回は展望台がしっかり整備され、迷うこともなくなっていた。。。
しかしそこまで行く乗り合いタクシーの値段は倍に値上がってた・・・
初めに聞いたときは耳を疑い、思わず「どれだけぇ〜」と叫んでしまった。。。
でもこっちのやつらにわかるわけもなく、怪訝な目でみられる・・・
別の棚田に行ったときは、展望台で写真を撮ってると現地のババァがやって来て、ここの展望台は入場料5元だと言って、手書きの看板を持ってきて請求される。。。
もちろん払うことはないので払わないで写真を撮ってると、看板で邪魔してきたりする。。。
それでも払わないと突っぱねると、帰っていった。。。
次にガキたちがやって来て、いろいろたかってくる。。。
何もあげないとそばでわめき散らしだした・・・
腹立って1人泣かしてやった。。。
おとなしく帰っていった。。。
何度か元陽に来ている人が、ここも段々人が悪くなっていったと言っていたが、その言葉がわかる気がした・・・
急速な観光化が地元の人たちを悪くしていくのだろう・・・
残念なことだ・・・ -
元陽の近くの町で日曜市が開かれるようで、近く少数民族が集まるとの話だったので、ちょうど日曜日だったので行ってきた。。。
雲南省は少数民族の宝庫とも言えるほどたくさんの少数民族が暮らしている。。。
それぞれの民族は微妙に衣装が違うようだ。。。
町に行くとやんややんやの少数民族。。。
「どんだけぇ〜」って感じでシャッターを押しまくった。。。
でもやっぱり嫌がる人たちが多いのであまりいい写真は撮れなかったのが残念だ。。。
でもカラフルな民族衣装は見ごたえ十分だった。。。
若い子も着てるが、圧倒的に年配のおばちゃんおばあちゃんが多い。。。
濃いピンクの衣装を着てるおばあちゃんは、ちょっと・・・って感じは否めなかったが、それがその人たちの誇りなのだろう。。。
やはり若い子は普通の服を着ているので、この光景もいつまで見れるのだろうか???と思いながらシャッターを押しまくる。。。 -
棚田も少数民族も堪能させてもらったので、次なる地ベトナムへ向け国境の町に移動する。。。
バスターミナルに行きチケットを買う。。。
値段表には34元と書いてあるので、50元渡す。。。
チケット売りのおばちゃんは68元と言う・・・
いや34元と書いてるやろと主張するが、値上がりしたと一言・・・
またもや倍に・・・
ここでも「どれだけぇー」と叫ぶしかなかった・・・
払わないことにはバスに乗せてくれず、国境まで行けないという事はベトナムにも行けない・・・
仕方なく払ってバスに乗る。。。
現地の人はどうなんだろう???
半年で倍に値上がるインフレにはついていけないでしょ???
観光客だけの値上げか???
もう中国も終わりなので、まぁいいか。。。
あまり深くは考えないでおこう。。。
さぁベトナムだ!!!
P.S 元陽の町で犬の丸焼き見た・・・
中国では本当に食うんだ・・・
俺は食べれない・・・ -
「時価戦争」
中国の国境を越えベトナムに入り夜行電車で南下しハノイまでやってきました。。。
ハノイも日差しがないとかなり寒く、まだ軍服コートが活躍しております。。。
ベトナムでは食堂や商店などのほとんどで価格表示されてなく、ベトナムではとりあえずぼったくってくる・・・
バスや電車のチケットも代理店によって倍以上の開きがある・・・
ベトナムの代表的な麺「フォー」を食べるときも一回一回値段を聞かなければならない。。。
店によってまったく違う。。。
入れる具によって違うのはわかるが、大体同じのでも倍以上の差になってくる・・・
おばちゃんに「いくら」っと聞くと「15000ドン」
思わずそこにいた客が吹き出していた。。。
すかさずおばちゃんも「これがベトナムなのよ」みたいに客に言っていた。。。そのババァの顔はうすら笑ってた・・・
もちろんそこでは食べなかったが、半年ベトナムで生活してる子に聞くと相場は8000〜10000ドンのようだ。。。
その子もぼられてるかも知れないが・・・
そんなことばっかり考えてたら、何も買えないし何も食べれないので、適当に自分自身で相場を決めそれに合えば買うし食べるし見たいな感じになる。。。
ベトナム戦争でアメリカを負かしたこの国の次のターゲットは各国の観光客で、その照準はこの俺にもしっかり向けられている。。。
こっちも勝てるわけもなく、毎日ぼられてるのだろう・・・
とりあえず疲れる国だ・・・ -
「交通戦争」
ベトナムはとりあえずバイクが多い。。。
バイクシティーでもある。。。
ベトナムも最近は経済も先進国の手助けもあり徐々に向上しつつあり、車も増えてきている。。。
その割にはけっこう大きい道でも信号がなかったりして、道を渡るのも一苦労だ。。。
右見て左見てると右から車が・・・
左見て右見てると左からバイクが・・・
もう勢いで渡るしかない。。。
いったん道に出ると下手に立ち止まると余計に危なく、思い切って渡りきるしかない。。。
こつをつかめば信号待ちがないのでいいかもしれないが、まぁ危険との隣り合わせだ。。。
バイクタクシーも多く、1日100回以上は声がかかってくる・・・
とりあえず疲れる国だ・・・ -
ベトナムでは今のところ疲れしか感じてない・・・
ハノイは都会だが活気が薄くあまりエネルギッシュでもない感じがする。。。
魅力の欠ける街のようにも感じる。。。
一番の観光としていたベトナムの父ホーチミンの遺体が安置され公開されているホーチミン廊も午前中しか公開してなく日程が合わず結局見れずに終わってしまった。。。
この前北京に行ったときは毛沢東の遺体が安置され公開されているのだが、オリンピックに合わせて工事中でそこでも見れなかった・・・
世界に3体遺体が安置され公開されている。。。
残る1人はレーニンだ。。。
社会主義の国は偉人を公開したがるみたいだ。。。
死んでまで色々な人に死に顔を見られる気持ちはどんなもんだろうか???
グットモーニングベトナムは戦争に始まり戦争に終わる・・・ -
ベトナムは日本同様南北に長い国なので、北のハノイから南のホーチミン(サイゴン)まで縦断の旅になりました。。。
交通手段は全てバス。。。
ハノイーホーチミンの通し券が売ってるのでそれを購入。。。
途中下車できて、そこで何日でもいれるのでお得な券です。。。
ベトナムは南北何キロあるのでしょうか???
たぶん2000キロぐらいでしょうか。。。
そのチケットが22ドルで買えるので安いものです。。。
正規値段は20ドルだと思うので、2ドルボラれたと言うことになるかな・・・
ハノイから夜行バスで12時間。。。
フエという町に到着。。。
ベトナム最後の王朝があった場所で、王宮もあったのですが、見に行くと入るのもためらうほどの観光客で・・・
外からちょっと眺めて終わってしまった・・・
フエは世界遺産に登録されてる場所で、世界遺産の力はすごいと感じずにはいられなかった。。。
ここの宿がとても落ち着いたので3泊もしてしまった。。。 -
フエからバスで6時間行くとホイアンと言う町に着く。。。
ここは以前チャイナタウンと日本人街があった場所で、多くの日本人も暮らしていた。。。
以前と言っても戦前戦後の話ではなく、時は1600年、関が原の戦いのころには1000人近くの日本人がこの地で暮らしていたそうだ。。。
今でこそ海外はそれほど珍しくも遠い存在でもなくなってきたが、江戸時代初期の海外なんて、想像すらおぼつかないほどの異国に違いなかったろうし、その地で暮らすなんて、かなりの強靭な精神力がないと無理だっただろう。。。
人数がいてたので助け合いはできただろうけど、それにしも凄い先人がいたとに感心させられた。。。
ここも世界遺産に登録されてるので、現地人より観光客の方が多いのではないかと思うほどの賑わいだった。。。
ホイアンから夜行で12時間。。。
ニャチャンというビーチが有名な町に来る。。。
しかし連日の雨・・・
ビーチしかないこの町で雨に降られるとするこもない・・・
自然の前にはなす術なしといったところか。。。
ちょっとゆっくりしたかったが、天候が回復しそうになかったので1日で切り上げ、最期の地ホーチミン(サイゴン)に向かう。。。 -
バスでまたまた12時間・・・
トータル42時間バスに乗ったことになる・・・
ホーチミンは3回ほど来てて勝手知ったる場所になってるので、余裕がある。。。
でも3-4年ぶりに訪れると、変化が激しくコンビニやファーストフード店が目立つようになり、おしゃれなバーやレストランも増えている。。。
高級ブランド店もあるのにはちょっとビックリした。。。
以前は人もかなりギスギスしていたが生活水準があがったのか少し丸くなってる感じがする。。。
人間余裕ができてくるとこうなるのかと感慨深かった。。。
ここでベトナムも終わり次はカンボジアに向かいます。。。
そろそろ旅の終わりも見えてきてしまった・・・
永遠に続く旅はない・・・ -
「平壌冷麺」はその名の通り平壌の冷麺を出す店。。。
ただおもしろいのはその店が北朝鮮直営レストランということだ。。。
ここはカンボジアの首都プノンペン。。。
そこに何故か北朝鮮直営のレストランがあった。。。
カンボジアと北朝鮮は国交があるようで、カンボジア国王と金正日も会ったことがあるようだ。。。
そんな関係でカンボジアに「平壌冷麺」ができた。。。
プノンペンとアンコールワットで有名なシェムリアップの2軒あるようだ。。。
おもしろそうなので早速行ってみることに。。。
そこで働いているのはあの有名な喜び組らしい。。。
それがショーもやってくれるそうだ。。。
これはショーを見ない手はない。。。
時間を確認すると夜の8時かららしいので、それに間に合うように行く。。。
到着すると普通のレストランというより、ちょっと高級目なレストランな感じがする。。。
俺は誘う相手がいてなく1人で行った。。。
他の客はほとんどが韓国人で現地人や他の外国人はいてなかった。。。
メニューを渡され、言葉が話せないので指さしで注文すると、どこの国だと聞かれる。。。
日本人だと答える。。。
北朝鮮は日本人が嫌いなので、日本人とわかると、毒を盛られるか拉致されるかと要らぬ心配もしてしまう。。。
指差しで冷麺8ドルを指す。。。
他のテーブルは家族連れや団体でテーブルの上は料理で賑わっている。。。
それだけか???というような目で見られる・・・
ビビンバ6ドルも指してしまう・・・
ウエイトレスはチョゴリを着た元喜び組みだ。。。
よく見ると10年前ならきれいだっただろうなという人が多い・・・
今の第一線の喜び組みは本国で金正日のために踊ってるのだろう。。。
そして金正日にあんなことやこんなことされながら・・・
一線を退くと世界に何軒かある平壌レストランに派遣される。。。
ここで働く人たちはみんな北朝鮮の国家公務員になる。。。 -
8時からショーが始まり歌やダンスを40分ぐらいする。。。
昔、第一線のときは金正日の前で踊り、あの下種男にあんなことやこんなこともされていたのだろうが、今はプノンペンのレストランで踊ってる。。。
彼女たちに職業の自由なんてものはないので、好き嫌い関係なく踊る。。。
さすがに作り笑顔はうまい。。。
なかなかの美声でもあった。。。 -
冷麺は本場だけあって、腰のある麺でおいしかったが、ビビンバは石焼の割には熱くなくジュージュー音もしてなく残念な感じだった。。。
カンボジアには何回か来てて、ここも以前からあったらしいが、知らずに来れてなく今回人から聞いて本当にあって来れただけでも満足だ。。。
毒を盛られることも拉致されることもなく、喜び組みと写真を撮れるらしいが、1人だったので頼みにくく撮れなかったのがちょっと残念だったかな。。。 -
「パラサイトな女」
A子とはタイの長距離バスの中で会った。。。
40歳は軽く過ぎていたが、独身のせいか若く見られた。。。
三度の飯より酒好きのA子・・・
後ろから見ると小柄でほっそりした感じだが、前はビールのせいでぽっこりお腹になっている。。。
本人も自覚済みだ。。。
バスが目的地に到着して降りる。。。
日本人が3人いて飯でも食いに行こうという話になり、飯屋に入る。。。
A子と俺とおじさんの3人だ。。。
A子は次どこに行くんですか???っと質問してくる。。。
俺とおじさんはそれに答える。。。
A子にどこに行くのか聞いてみる。。。
A子は「まだ決めてないの〜」と一言。。。
年齢からしても絶対聖子ちゃん世代で、うら若き高校生のころは聖子ちゃんカットしてぶりっ子してた遍歴がうかがい知れる今でもちょっとぶりっ子の入った話し方をするA子。。。
A子はそこには何があるの〜っと聞いてくる。。。
俺とおじさんはそれに答える。。。
俺とおじさんの行き先はまったく反対だった。。。
A子は俺に向かって、そこおもしろうそう、行ってみようかなぁ〜と言っている。。。
相手が40過ぎのおばさんの俺の対応も少し冷たく、あっそ・・・と言って終わる。。。
A子はまったく英語ができない俺より英語が話せない子だった・・・
お見合いも何度かしたことがあるみたいだが、結果には結びつかなかった。。。
まだ恋愛結婚にかすかな望みを持ってる感じでもあった。。。
依存性の強いA子。。。
大阪出身のA子はワイドショーとドラマが大好き。。。
結婚してて子どもでもいてれば、きっと典型的な大阪のおばちゃんをしてることだろう。。。
結局次の地まで一緒に行くことになる。。。
そこでも日本人に会うと、
「次どこ行くんですか?」
「何があるの?」
「へぇおもしろそう」
と言っている。。。
俺は時間がなかったので足早にその地を去った。。。
まもなくして別の地でまたA子と再会する。。。
日本人と食事してるところにたまたま遭遇して、呼ばれたので合流した。。。
A子を含めて日本人4人だ。。。
A子はまた「次どこ行くんですか???」
と質問している。。。
3人とも別の場所だった。。。
「そこには何があるの???」っと決まった台詞のようにA子が言う。。。
答えは解っていたが、どうしてもA子に聞きたくて俺は言った。。。
「A子ちゃんは次どこ行くの???」っと。。。
A子は3人を見回し、「まだ決めてないのぉ〜」っとちょっとぶりっ子口調で言う。。。
俺は北に他の人は西と東に・・・
A子の中には南という選択肢はないだろう。。。
A子は北には来なかった。。。
西か東にパラサイトしていったのだろう。。。
以降A子と再会することはなかったが、東南アジアの後はヨーロッパに行くらしい。。。
ヨーロッパの空の下、
「次どこ行くんですか???」
「そこには何があるの???」
「おもしろそう、私も行ってみようかな???」
と言うA子の声が聞こえてきそうだ。。。 -
「マイナス大盛りの女」
B子とは中国で出会った。。。年齢は30歳ぐらいだろう。。。
B子を一言で言うと、ブサイクである。。。
1000人男子がいれば1000人ブサイクと言うと確信できるぐらいブサイグであった。。。
近眼でメガネをかけていたが、何故ブサイクを強調させるようなメガネを掛けるのと言いたくなるようなメガネっ子でもあった。。。
基本ブスには冷たい俺なので、こっちから話しかけることはないが、話しかけられるとそれを断るほどの悪人でも俺はなかった・・・
誘われたので仕方なく飯を食いに行く。。。
ブサイクな顔を見ながら何を食べてもおいしくないが、誘われたのを断るほど俺は悪人ではなかった。。。
通称ぶっかけ飯、ご飯の上におかずを数品乗せてくれる。。。
とっても安くなかなかおいしい。。。
俺がおかずを指定してもらってると、B子はおばちゃんにご飯大盛りねっと言っている。。。
中国はご飯が言わなくても結構多く盛られているのだが、B子は毎回大盛りにしてもらうと言っていた。。。
B子は肥満体系ではなかったが、中肉中背の体格だった。。。30ぐらいの女が大盛りかっとちょっと引いてしまう・・・
食い終わるとすかさずB子はタバコに火をつける。。。
美人がタバコを吸っても、目の保養はさせてもらってるので、±0って感じだが、ブサイクで俺の目にダメージをあわせてるのに、タバコで俺の鼻にまでダメージをくらわすB子は−2の女だった。。。
中国は国際化の仲間入りがしたいらしく、がんばってオリンピックを開催しようとしてるが、国際化の流れに反して、未だに公共交通機関での禁煙が行われていない。。。
バスでも運転手自らタバコを吸いながら携帯で電話しながら運転してる始末だ・・・
電車やバスで禁煙マークがついてても知らんぷり。。。
一度隣の席のやつがタバコを吸ったので、禁煙マークを指して注意すると、みんな吸ってるやろと逆ギレしてきやがった・・・
そんな中国はまだまだ国際化は程遠いような・・・
北京オリンピックで世界に自国の恥をさらさなければいいのだが・・・
そんな中国なのでバスの中でタバコはあたりまえ、B子もおいしそうにバスの中でタバコを吸う。。。
B子の感覚では郷に入れば郷に従えって感じなのだろう。。。
一応窓際だったので窓を開けるマナーは持っていた。。。
しかし吸い終わると外にポイっと吸殻を捨てる・・・
結局B子は、「ブサイクメガネっ子で大盛りでマイナスでマナーの悪い女」だった。。。 -
「やさしさをほしがる女」
日本の女の子はモテる。。。
世界中でモテる。。。
これは定説である。。。
しかしなぜモテるのか???
それは尻が軽い、すぐにやらしてくれる、断らない。。。
という噂が流れている。。。
でもこれは噂ではなく、一部の女の子が真実にしてしまってる・・・
C子とはラオスの観光地で出会う。。。
観光地に行くバスでも一緒だったが、そのときは中国人か韓国人にしか見えなかった。。。
隣には現地の男がC子と腕を組みもたれかかるようにC子にべったりくっついていた。。。
観光地に着き日本人と何人かで話しているとC子が話しかけてきた。。。
このとき初めてC子が日本人とわかった・・・
C子はタイに語学留学してるようだが、ビザの関係でラオスに短期旅行に来たそうだ。。。
語学留学と言っても、1日1時間タイ人とお話しするといった、なめたことをしている。。。
もう数ヶ月経つがほとんどしゃべれないそうだ。。。
まぁ当然のことだろう。。。
語学留学という言葉の使い方を間違えている。。。
ラオスに来て3日目らしい。。。
と言うことは隣にいる現地人とは1−2日前に出会ったことになる。。。
現地人男は20歳ぐらいの青年である。。。
C子は25−6歳だろう。。。
彼はC子にべったり寄り沿い離れようともしない。。。
日本語の単語を数語話す。。。
こんにちは・ありがとう・すき・きれいね・・・・
レベルの単語のみ・・・
観光地は観光客が多く宿もなかなかなく探すのに苦労した。。。
一緒にいた日本人は同じドミトリー(相部屋)にいた。。。
そこぐらいしか空いてなかったからだ。。。
C子に宿は見つかった???と聞くと。。。
彼ががんばって探してくれて、1部屋確保できたと言う。。。
C子は「彼やさしいから。。。」と言う。。。
彼も相当必死で探したのだろう。。。
もちろん彼はまったく金を持ってなさそうだ。。。
ここに来るバス代も宿代もC子が払う。。。
彼にとってはこんないい話はない。。。
旅費・食事・宿すべて C子が払い、夜になるとおまけまで付いてくるのだから・・・
20歳ぐらいの男なら想像だけでパンパンになるだろう。。。
C子は何かにつけて彼はやさしいからと強調する。。。
C子はかなりやさしさに餓えているようだ。。。
C子が去るとD子が「ああ言う子が日本の女の子を軽く見させるのよ」っと怒った口調で言う。。。
しかしサッカー好きでベッカム好きのD子もベッカム似の欧米人が現れたら、間違いなく股の力は緩み自然と開いていることだろう。。。
所詮日本の女の子はそんなものだ。。。
でもC子よ、財布の口を開けて、夜に股を開けてもらえるやさしなんて本当のやさしさじゃないんだよ。。。っと言ってやりたいが、C子は聞かないだろう・・・
C子よ、やさしさはもらうためにあるのではなく、与えるためにあるのだよ。。。っと言ってやりたいが、C子には理解できないだろう・・・
C子は今日もタイの夜に蝶のように舞いながら、蜂に刺されてることだろう。。。
今回の旅も終わってしまった・・・
今回の旅ではこんな3人の愛すべき女性たちに出会った。。。
3人ともメールアドレスの交換などはしてないので、この文章をみられることはないだろうが、見られたら暗殺されるな・・・
事実だけど暗殺されるな・・・きっと・・・
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