2008/01/02 - 2008/01/02
66位(同エリア68件中)
riaさん
エジプト最終日だというのに、めいいっぱい観光します。
砂漠の砂を一生懸命踏みしめて、臭い中腰をかがめてピラミッドの中を歩き、念願のハト料理にありついた私。
団体旅行ではできないわがままをと思って考えた旅行でしたが、だんだんダレて、見るべきものの多さに圧倒されて、いつしか流されておりました。
これでは悔しいので、いつかまた、のんびりまったり好きなところだけ見る旅行に行ってやる。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
-
まずは、サッカラの階段ピラミッドから。
カイロから向かうと、ギザのピラミッドが見えて、アブ・シールのピラミッド群を過ぎると、サッカラ、という感じで、ピラミッドへのワクワク感をかきたててくれます。
サッカラのピラミッド地区は高台にあって、眺めも見事ですが、風も強かっ。朝はつらいね。 -
列柱室が綺麗に修復されておりました。
大理石?がつるつるで気持ちよい。
足元の板が歩きやすくて親切です。 -
神殿を通り抜けると、セド祭をしたという中庭の先に、ジョセル王の階段ピラミッドが鎮座まします!
下のほうはスモッグがかかっているものの、空の青が綺麗でした。 -
北の家?役所?いまいち何のための建物か分かっていませんが、ちょっとしたレリーフありです。
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入り口の神殿もそうでしたが、ここも、屋根は円柱を連ねたもの。おもしろいですね。下のほうにいる修復中のおじさんからバクシーシをねだられそうだったので、そうそうに退散。
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コブラの装飾が良く残っています。この左側には深ーい穴があって、現在も修復中。でかすぎる!
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向こうのほうに、赤いピラミッドや屈折ピラミッドが見える。すごいぞ、エジプト!
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ウナス王のピラミッドはそうとう崩れておりました。中に入れないのは残念。
手前のマスタバ墳には入れます。(管理人にバクシーシ必要)レリーフは薄いものの、王以外の高官の墓なので、当時の様子が分かります。 -
こんな何にもないところに、遺跡がごろごろしているんですねぇ。昔はこのあたりまでナイル川が氾濫していたのでしょうか。
駆け足のサッカラ訪問でした。 -
お次はダハシュールの「赤いピラミッド」
クフ王のお父さん、スネフェル王のもの。もとは白色の石灰岩だったそう。彼は3つもピラミッドを造っているのです。やるなぁ。
内部は傾斜が急で大変だよ!という話は聞いていましたが、入り口にいたるまでの階段もきつかった!
行きはよいよい、帰りはコワイで、入り口から長ーい下り坂なんです。平らになったら、大きな部屋を2つ通り抜けて、階段を登ると玄室。かなり臭いので覚悟して行くべし。 -
おどろいたのは、ここから遠くのギザまでピラミッド群が見えること!すごいなぁ。ピラミッドが当たり前にいつも見えるって、エジプトだなぁ。
こんな国、他にはないですね。(きっと) -
おどろき2
ピラミッドのすぐ近くで石油を採掘している!!
煙突?から火が見えるよ!ガソリン値上がりに苦しめられている一般市民として、うらやましい限りでした。 -
赤ピラミッドの裏からは、スネフェル王の屈折ピラミッドが良く見えます。折れ具合がなまめかしい。化粧石が良く残っているので、綺麗ですね。
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アメンエムハト3世の黒ピラミッドもかすかに見えます。崩れてしまって哀れな姿ですが、いい味出しています。
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赤ピラミッドのまわりをぐるっと歩くと、こんな場所に出ました。神殿跡でしょうかね。ミニミニ・ピラミッドがかわいらしい。
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お次のメンフィスまで一気に観光です。
ここでは、穏やかーな顔をしたラムセス2世が待っていてくれました。古都メンフィスのはずですが、今はちょこっと残っているくらいですね。カイロに近すぎて、いろいろ持っていかれてしまったのかな。 -
制作年代のはっきりしない、アラバスター製スフィンクス。この顔もかなり穏やか。メンフィスって平和な町なのかな?
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神々の像の裏側には、びっしりヒエログリフが書かれています。ラムセス2世の名前もばっちりあります。
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ここで面白いのは、中央を境に、左右で同じことを鏡文字のように書いていること。この2重冠をかぶったホルスも、背中合わせですし、
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ラムセス2世の名前もこのとおり。
ヒエログリフの書き方って、けっこう自由なんですね。芸術性優先ってことでしょうか。 -
青空の下のラムセス2世
やっぱり太陽の王だね。どこに行っても会えるファラオ。また会いに来るからね。 -
お昼は念願のハト!
観光客用のレストランだったけど、ただの炭焼きだったけど、おいしかった!!小骨が多くて食べるのに苦労しますが、本当に香ばしい。
今度はいろいろなハト料理にチャレンジしてみたい。ドライバーさんはハトのスープを「エジプシャン・バイアグラ」といっていましたが。。。 -
午後は、カーペット・スクールやパピルス工房に寄って、ハン・ハリーリを見て、もう帰国です。疲れたけど、やだよー。もっとエジプトにいたいです。後ろ髪を惹かれる思いで、機上の人となりました。
帰りはソウルからの便が取れず、インチョンで1泊するはめに。両替もせず、カードで食べられる海鮮鍋屋さんに入り、生だこの美味しい鍋を食べるも、疲れと寒さから完食できず。
やっぱりエジプトは私を疲れさせてくれました。こんなバテバテで始まった2008年。大丈夫か?私。
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