2007/12/29 - 2008/01/05
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debpoteさん
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フェアバンクスでオーロラ。アラスカでナイタースキー
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
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今回は成田からです。伊丹空港->羽田空港->バスor電車->
成田空港
羽田空港->成田空港で2時間前までには間に合わないことが
判明(三日前に確認)。一番早く着くのがバスそれでも15分遅れ。旅行会社(JTB)に確認すると30分以上遅れるのあればTELしてくださいとのことだったのですが、ちょっと不安でした。
結局、スーツケースも先に成田に送っていて、飛行機もクラスJで前側に座れたので、一本前のバスに乗れ道も混んでなかったので15分前に着き一安心。
ただし、ノースウェストの搭乗手続きには15分以上並びました。 -
今回、乗ったノースウエスト。機上するまで時間があったのでノースウエストのラウンジでカップラーメンとビールでこの後、の飛行機地獄に備えて。ノースウエスト(エコノミー)はアルコールは\500-or $5-でしか飲めないので!!
ラウンジへはプライオリティーパスで!!
この後 成田ー>シアトル(時間がなくラウンジいけず)ー>アンカレジ(アラスカ空港のラウンジでぽてぽて まあまあよかった 帰りにまたよろうっよ)ー>フェアバンクス 16:16着 -
今回の夕食 チキンかな?
ワインを\500-で購入($5-でもOK) -
ビーフ?
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朝食
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アンカレジ空港到着。エスキモー顔の飛行機ばっかり
飲み物は無料でしたが、サンドイッチとお菓子は$5-で販売されてました。 -
フェアバンクス 16:16分到着 寒い -20℃
もう暗い。 そのまま5分でプリンセスホテルへ。
10時からスキーランドでオーロラ鑑賞。一日目でみれるかな!! -
みっみっ見えちゃいました。でも薄いカメラで取ると緑色に取れるけど、肉眼では白い雲みたいでさみしい。
イエローナイフのときはもっと色が濃いかったのだが。 -
とりあえず写すことに、今回はデジイチと機械式を持ってきたけど、もっぱらデジイチのみで。
機種 ニコン D70(初期)
レンズ Ai AF Nikkor 50mm F1.4
シャッタースピード 3〜8秒
ISO 1600だったかな -
肉眼では薄く緑に
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ホテル看板 この奥にホテル
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ホテルの玄関
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ホテルの駐車場にあった、車のエンジン保温用のコンセント。どこの駐車場にもこういったコンセントがあります。エンジンを温めておかないとエンジンが凍ってかからなくなります。
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コンセント2
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二日目の気温。-18℃ぐらいかな
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午前中は近くにのスーパーへ。ホテルから送迎バスで。バスは、13時、15時、17時で、帰りも降りたところから送迎あり、ただし17時に乗ると帰りはタクシーになりま($8〜$10)
FredMeyerはアラスカでは有名みたいです。
衣料、食品、ちょっとした土産品、生活雑貨用品。 -
FredMeyerにはライフル。ショットガン、ピストルも売ってます(本物です)。
しかも売場には誰もいないし。 -
ピストル 六万円ぐらいで購入できるようです。
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ショットガン $450-ぐらい
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今夜も10時からスキーランドへ。 今日も薄くですが見えました。よかったよかった
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31日はアイスフィシング
釣り場の池です。 -
虹鱒、岩魚が釣れます。
氷は90cmぐらいありました。
1日ライセンスに購入(ツアーオプションに入っていますがライセンスに住所、名前を記入)これで一人1日10匹まで釣ることができます。
テントの中で釣ると思っていたのですが何もない、ところで、ビールケースみたいなものに座って釣るのみ。
靴はスノトレのみだったので足先が地獄の痛みでした。カイロもしてましたが駄目でした。 -
餌は、切ったえびです。 クーラはなく、外が自然のクーラで15〜20分ぐらいで凍ってました。
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今回、一番大きかった虹鱒(手前)です。30cmぐらい(私が釣った)
釣りのあとは、ガイドのお宅で釣った魚を料理していただきました。ただし全てムニエル。塩焼きでたべたかったな。
今日はオーロラ鑑賞は休憩 -
1日 今日はスーパーへの送迎がないので歩いてスーパーへ
片道20分の道のり
途中、夏に動いている外輪船を撮影 -
今夜は、チナホットスプリングスへ 温泉とオーロラ鑑賞へ。写真は温泉の入浴券です。入る時の注意としては、入り口で靴を脱ぐのですが、そのときに一緒に靴下、ストッキングも一緒に脱ぐことを勧めます。脱衣場の床はびしょびしょですごく狭いです。中は温水プール、ジャグジーが2セット、露天は2つ、1つは入り口近くに10人ぐらいはいれるほどの温泉と、もう一つは池並みの温泉です。深いです140cmはあります。下は砂利です。髪を濡らすと1分ぐたいでぱりぱりになってしまいます。スロープがあるので特に問題なく入浴できますが、スロープの手すりは鉄なので触らないようにしましょう。引っ付きます。また意外と暗いです。
水着で入ります。
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センターの裏山です。まだ何も出てないので、食事に、ここではじめてハリバット(おひょう)カレイのデカイやつのムニエルを!!
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今夜も出ました。今回で一番明るいオーロラです。
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だんだんと登っていくようです。
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これ以上は上って登って行きませんでした。
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10分もしないうちにだんだんと薄れてくました。
今夜は1:50分に帰路の地に帰りは、運転手さん(Native Americanで、本職はハンター、送迎はバイトだそうです。奥さんが今回のツアーの社員です。)が、野ムースを見つけてくれました。しかも2頭、角がないので2頭ともメスだと思います。私も今回必死に野ムースをさがしていまして、半分あきらめかけていたので見つけたときは、オーロラを見たときより感動しました。写真が取れなかったことが残念でした。 -
2日もスーパーへ
今日はパスポートをもってアラスカ産ビールを購入。今日のレジの人はパスポートはチェックしませんでした。
ここではU-Scan(ユー・スキャン)つまり、You-Scan 買い物客が自分で商品に付いているバーコードをレジに通す( スキャンする)セルフサービス・システムがあります。
システムがわからなかったので今回は使用しませんでした。安くなるのかどうかは、わかりません。 -
アラスカ産の商品にはすべて、シロクマの親子のプリントがされています。
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アラスカ産 ブランド ビール
夜、最後のへ。今日はスキーランド近くの日本人夫婦が建てた手作りのログキャビンでのオーロラ鑑賞。結局この日は雪が降っていてオーロラは見れませんでした。今回の
オーロラは三日間で二日見れたので満足です。 -
ログキャビンで飼われていたわんちゃん4匹いました。
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まだ1歳半ですが、でかいですしわがままみたいです。
顔は怖いですがおとないしです。MENです。名前は忘れました。 -
3日 今日でフェアバンクスはお別れです。
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建設中のターミナルです。ちかじかフェアバンクスまでの直行便ができるかも!!
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朝焼けです。AM11時ごろです。
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単なる煙です。 風もないのに上空では折れてます。これはフェアバンクスは盆地地なので上空からの冷たい空気に押されてこのように曲がるようです。すべての煙がこのように曲がってしまいます。
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今年はアラスカ空港74周年だそうです。
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マッキンリーが見れるからって地上勤務員が飛行機のチケットを右窓側にしてくれました。飛行機から見ると6000メートル以上あるようには見れませんが、写真は雲の上に出ているところです。
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マッキンレーです。
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アンカレジ空港
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ホテル(キャプテンクック)から見たヒルトンホテルです。近くには空軍基地があるようで戦闘機が飛び立ってました。奥の山がスキー場がある山です。
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今夜は、ナイタースキーです。市内から20分ぐらいところにあります。ちっさいスキー場です。もちろん日本人は私ら以外見かけませんでした。
写真のチケットですが、PM3時からですがナイターです。 -
コースのが乗っていたパンフです。3人乗りリフトとTバーのみです。この日はTバーは止まっていました。頂上までノンストップで8分ぐらい。でも絶対に止まるか、スピードダウンを3〜4回はするので10分以上かかります。12回乗りましたがンストップでいったのは1回のみです。一気にすべると1〜2分ですべり終わります。隣には本格的なジャンプ台もあります。
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パンフレットです。
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パンフレットです。
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いっぱいあったので頂いてきました。このスキー場は、若者の社交場となっていました。楽しそうでした。
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頂上からの写真です。
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アンカレジの町並みです。
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リフト乗り場です。この時間帯では空いていますが、明るい時は5〜10分町でした。
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こちらの人は、脱ぎっぱなしです。立て掛ける場所はあるのですが…。
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スキーを20時終了。 あと1時間あったのですが体力的無理だったので早々に切り上げて、夕食へ 無性にすしが食べたかったので、A&P添乗員さんに聞き、ホテル近くの熊五郎へ、送っていただきました。ここの大将からモコミチくんと10月にテレビ共演したいってました。今年の2008/1/18のモクスペにモコミチくんとハリバットの握りを作っていました。
写真はアラスカ巻きで美味しかったです。
冬場は人は少ないみたいで私らだけでした。寿司だけなく焼き鳥、ラーメン(麺は手作り)です。大将は北海道出身です。焼き鳥はうまかったです。 -
4日、今日帰国です。フェアバンクスで荷物が重すぎるといわれフェアバンクス->アンカレジ間は許してもらいましたがアンカレジ->シアトル間ではこのままでは超過料金を取られると言われてしまいましたので、ポケットティシュ、カイロ、ポータブル椅子、機械式カメラ(これが1kg以上あった)はホテルに置いていくことにこれで空港で計量しますと50ポンドジャストでセーフ。今後はハードではなくソフト(布)のスーツケースにする予定です。帰りは朝4時起きです。搭乗まではアンカレジ空港のラウンジで朝食を。シアトルでは、プライオリティパスでNWのラウンジへ。いまいちです。デルタかコンチネンタルの方がいいかも。
その後定刻で成田空港へ。バスで羽田へ。3時間以上前に着いたけど、指定以外の飛行機には交渉したけど空席だけど乗せてくれない。もうつぶれてしまえこんな融通がきかない航空会社(スイスのときも駄目駄目だった)。
仕方なく、関空行きに、これが遅れてしまって、10:16分の最終”はるか”乗れるか微妙だったので到着後、飛行機が止まる前には、飛行機の一番前まで行き扉が開くとすぐに走ってみどりの窓口へなんとか乗れて一安心。
もう一度アラスカには夏にサーモン釣りにいきたいのですが、次回はCI航空で台湾ー>アンカレジ(この乗り方は熊五郎の大将に聞きました)で行きたいと思います。
行きと帰りが一番疲れました。JTBももっと国内乗り継ぎのことをもっと考慮した日程を考えていただきたい。次回頼むのに躊躇っています。
写真は流氷?だと思います。
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