1996/08 - 1996/08
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みどりのくつしたさん
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マラウィを陸路でどんどんやってきて、南部の中心都市ブランタイヤに到着する。
ブランタイヤに来たのは、もちろんモザンビークを通過して、ジンバブエへ行くためだ。
しかし、モザンビークへ行くにはモザンビークのビザが必要だった。
そのビザは、実は、マラウイの首都、リロングウェイで取ろうと、モザンビーク大使館などへ行ってばたばた走り回った。
ただ、そのとき週末にかかってしまって、ちょっと待たなければならないことになった。リロングウエイは、国際機関の出張所があるだけのつまらない町なので、週末を過ごすだけ無駄。
ブランタイヤにもモザンビーク領事館があるとのことなので、とにかくやってきたわけだ。
それに、ジンバブエの首都ハラレに行くバスはブランタイヤから出ているのだから、バスの切符の手配も必要だしね。
で、平日朝にモザンビーク領事館へ行くと、領事館の前には黒人の皆様がたくさん群れていた。
僕は話し掛けて、いろいろと雑談をするが、南アへ出稼ぎに行く人も多いようだ。
簡単にビザが取れると思っていたら、通過ビザ(トランジットビザ)でも発行は翌日になる上に、その翌日というのがどうやら、モザンビークの祝日らしく領事館は閉まるのだという。
「おいおいここでもビザ待ちで時間つぶしか…」と、一瞬諦めたが、神様は世界旅行者を見捨てはしない。
「明日が休みですから、特別に今日の午後にビザを発行します!」というありがたいお言葉だ。
で、早速、翌日朝出発のブランタイヤ発、モザンビーク経由、ハラレ(ジンバブエ)着のバスの切符を、とっとと入手する。
翌朝になって、バスの出発するといわれている某所へいくと、そこにはかなりくたびれた大型バスがあってその屋根に大量の荷物を積んでいるところだったよ。
これから、世界旅行者は伝説の「テテ回廊」を通って、ザンベジ川を渡り、ジンバブエの国境での難題(出国切符なしに入国するってことだけどさ)を無事クリアして、ハラレへ入りました。
このときの同行者の欧米人諸君、黒人諸君との面白い話は、また別の機会にね。
【旅行哲学】アジアでもアフリカでも、旅先で知り合った人と助け合うのが、海外個人旅行の基本です。
http://www.midokutsu.com/africa/bus_blantyre.htm
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