那覇旅行記(ブログ) 一覧に戻る

沖縄

0いいね!

2007/12/07 - 2007/12/09

7603位(同エリア7765件中)

0

0

ふぁるげんさん

美ら海水族館に行こう!
というわけで初沖縄。

12/7(金)
何を着て行っていいのか迷いつつ、関東では寒いのでは?
という薄手のコートの中がモコモコするぐらいの重ね着。

暗いうちに空港に集合し、スカイマークエアラインで一路沖縄へ。
カウンターが遠いが、ペットボトルごとのドリンクサービスや
会社ロゴのないお茶うけの配布、倒れすぎない座席シートなど
簡素でムダのない仕組みに関心しつつ空弁などを食す。
3時間弱かかり、「九州を通り越してからが遠い」という噂を実感。
空港からモノレール乗り場までの外気に南国の風を感じ
ひとしきり興奮。
道行く人の服装や表情、建物の創りに本州と違いをかみしめて
首里城へ向かう。
ちなみにバリアフリー最先端と思われるモノレールは車椅子用の
台が不要。ホームの一部が踏み切り台のように持ち上がる仕組み。

首里に着くなり、濃いおじさんのタクシー客引きに合うが
海外と違ってあっさりと諦めてくれる。

まずは王家の墓所である玉陵(たまうどぅん)へ。
受付の人に先に資料を見てからのほうがよいと勧められ琉球王朝の
葬制について学ぶ。
入室はできないのでやはりこれを見ておかないと玉陵を見学する意味が
ないように思う。気候のせいか、そこで行われた儀式を想像しても
マイナスな印象を持たなかった。
参拝用のスペースが別途設けられ、通り道には飼いならされた蝙蝠が
いたのだが、気づかずにいると四国から来た団体のおじちゃんに
「蝙蝠見とかないと!」と教えてもらった。

少し歩くと首里城の門。
更に上って入場チケット売り場へ。
スタンプラリーができるとわかり、俄然張り切って押しまくる。
友人を首里城バックに撮ろうとしたところ、建物に対して
参道が真っ直ぐでない違和感。
聞いてみると2通りの理由があるという。
・風水
・中国に対する敬意を払い北京の方向を向いている
教えてくれた職員のおじさんも皆当時の人々の服装をしていて面白い。

展示物を一通り見て、本殿へ。
中に入ると故宮を思い出すしつらえ。

王が政務を執り行った傍らの日本家屋調の部屋や、風俗を描いた
掛け軸の絵を見るにつけ、地理的、文化的にいかにこの沖縄が
中国と日本の影響を受けてきたのかを思い知る。
中国-台湾-沖縄-日本
想像以上に異文化なのだと感じた。

がんばって押したスタンプが小学生以下対象だと爽やかな笑顔の
職員さんに指摘され、金城町の石畳道を目指す。
雰囲気を満喫しながら途中大アカギなどを見て、戻る算段をしていると
オッドアイ(青と緑)の白猫に出会ったり、その猫に餌をやりながら
客引きをするタクシーのおじさんと話をして傍らの沖縄料理のお店で
初沖縄そばをいただく。
コーレーグスの使い他がわからず、1〜2滴でよいのに「じょぼじょぼ」
音がしてしまった。辛い。
ここで食べた以上に美味しい豚の角煮はちょっとなかった。すぐに
来た道を戻りつつバスに乗り首里駅へ。
バスに関する覚書
・バスは12月で強制的にクーラーが切られる模様
・手を上げて停まってもらうのがルール

戻った駅で売っているアイスを食す。
素材のパンチが強いさとうきびアイスをなんとか食べきったが
何よりゴーヤアイスを完食した友人に感服。

牧志のホテルに荷物を置いてから市場で揚げたてサーター
アンダギーを食べたりしながら国際通りをひやかす。
修学旅行生もいっぱい。県庁近くのアイスクリーム屋で
島バナナアイスを食べたところ、これが非常に美味!
更におもろまちに移動しスーパーに向かう途中でニガウリに乗った
ケロロ軍曹キーホルダー(沖縄限定)を友人が目ざとく発見。
おそろいで購入し、DFSをスルーしてショッピングモールにある
スーパーを物色。
てんぷら、とよばれる厚揚げなどを買いながら、できて間もない
美術館&博物館へ。
それを目の前にして現地の人に道を聞いてしまったが、東京と違って
怪訝がることもなく親切に教えてくれた。

館内別行動で思い思い楽しむ。
・芸術品を通しても深く歴史を知ることができる
・洗骨の様子を撮影した写真、見ていいんでしょうか・・(どきどき)
・沖縄では監視員もフレンドリー

この日は美術館が9時までということもあり、十分に楽しむ。
友人はやーぬるバーガーを食べに牧志まで戻る間、2回目の
沖縄そばを食べ、DFSでウィンドウショッピング。
ヴァンクリーフ・アペールが特設であって時間を忘れて話し込む。
首里城がライトアップしているとのことで再度首里駅へ。
モノレール乗り放題チケットでよかった・・というくらいの往復。

せっかくライトアップしているのだが、感動的な夜景とまではいかず
ウォーキング中の地元の人に確認したところやはり池越しに見る
小さな首里城がベストロケーションらしい。
家々の石敢當やシーサーにいちいち反応しながら駅へ。

ホテルでささやかな晩餐。
コンビニとスーパーでそれぞれ購入したスパムハム入りおにぎりを
半分こ。

12/8(土)
いつもの旅行に比べれば格段遅い時間(7時)に起床して出発。
おもろまちのDFSでレンタカー(マツダデミオ)を借りてスーパーで
朝ごはんがわりのブルーシールサンデーを食べながら、12月に屋外で
薄着のままアイスを食べられる南国気分を味わう。
カーナビに「中城城」と入力して出発!
少しすると、郊外の景色が広がり、米軍基地近くではYナンバーの
行列を見たりしてそれぞれ持ち寄ったCDで快適なドライブ。
中城城は改修工事中ではあったものの、入り口の石門をくぐると
インディジョーンズのBGMが頭をまわる。
石灰を含み時間と共に穴が開く石、独特の積み方、緩やかに
対象でない曲線、とても美しい石垣と眼下に広がるに海に
強風と時間を忘れ、佇む。特に鍛冶場の造りが秀逸。
地元では有名というホテル跡地が景観を損ねているようで残念。

中川家、ならぬ中村家を訪問。
牛、馬、豚小屋、炊事場に下りずに配膳可能な竈の造り
オリジナリティあふれるのにどこか懐かしいのは畳みと
書院めいた部屋もあるせいだろうか。
かなりのんびりして最後にお茶と黒糖のサービスをいただき
次の目的地、座喜味城跡へ。
ここは本当に城壁のみ。
よく手入れされた公園の一画にあるせいか、壮大で美しくは
あるけれど中城城を見た後のためかあまり興奮しなかった。
しかしすでに護佐丸のファン。

更に今帰仁城に行き先を設定。
途中、道の駅に寄って3回目の沖縄そばを堪能。じゅーしーと
小鉢がついてきてしまい、沖縄の食堂の恐ろしさを知る。
地元の人もいっぱいですごい賑わい。宝くじが人気?

海岸沿いを流しながら夕刻、今帰仁城到着。
高台から望む夕焼けの海を眺めながら3番目の城跡を散策。
石の種類が違うことと、遺跡の現存する規模の大きさと山深さ
からか、騎兵場跡など当時の隆盛を一番感じることができた。
城に通じる道の造りがドラマチックだ。

すっかり暗くなってしまったが、あきらめずに山の奥にあるという
やちむん喫茶を目指す。
6月頃はやんばるクイナが道路を歩くという話をしていたら
何やら道路に黒い物体が。完全に片側車線をふさぐ牛。
夜道に黒い牛、危な〜い!!

街灯一つない山道を登り、迷いながらも営業中の看板のかかる
やちむん喫茶に着いたものの、あたりは真っ暗で人の気配なし。
首輪のない犬にスゴまれ、念のため電話をしてみるがガイドブック
より早い閉店時間のせいかお店の方が開けてくれるという。
でも他にお客さんもいないのに・・ということでまた来ますと辞退。

本日の宿に目的地を変更。
長期滞在もできそうなキッチンつきリゾートホテルで沖縄料理の
フルコースをオリオンビールで乾杯し、旅の疲れを癒すべく
塩泉へ。

気を失うように就寝。

12/9(日)
寝坊。
朝一で美ら海を目指すため、すごい勢いで朝食バイキング→
チェックアウト
・シークワサージュース
・島豆腐のお味噌汁
・地魚
・もずくのてんぷら
・パパイヤの煮物


車で5分程度で水族館へ。
開館10分前から並ぶ。
1週して戻ると入り口が大変なことに・・
修学旅行生や団体さんでごった返す中、再入場スタンプで
2週目へ。
大水槽を上から見ることのできるツアーに参加。
・大水槽横のカフェでタコライスを食べる。辛いけど美味しかった。
・マナティ可愛い!可愛いすぎる!!白菜食べるところがもう・・
・フジ、元気で泳いでる。ちゃんとサービスしようとしてくれてる
ように見えた。

外に出ると日差しも強く結構暑い。
でも亀の横の海で水に手をひたすと、ひんやりしたのでやはり
泳ぐのは無理そう。

3時のジンベイ鮫の餌付けを見て高速に乗って那覇へ。
レンタカーを返却して空港へ。
A&Wのハンバーガーを食べたり、ローカル色あふれるお土産を
見ているうちにフライト時間になってしまった。
帰りは2時間で到着。

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
スカイマーク
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP