2005/11/11 - 2005/11/14
4404位(同エリア5282件中)
rojinさん
- rojinさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 163,826アクセス
- フォロワー7人
有名な観光地なのにいまだ訪れたことのなかった
北米・ラスベガスとグランドキャニオンへ、阪急交通社
のツアーに夫婦で参加してきました。
幸い優秀なガイドさん(中国人)に恵まれ、いろいろな
知識を得ることができ満足の旅でした。
経営破綻のノースウェスト航空のサービスの悪さに
辟易した旅でもありましたが・・・
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- その他
-
ラスベガス<LAS VEGAS>はアメリカ西部ネヴァダ州にある<カジノの街>として世界的観光地とは承知していたが、飛行機が空港に到着する直前、眼下に広がる光景を眺めて驚いてしまった!
というのは、広漠とした荒地の中に忽然と緑豊かな住宅地が現れ、それが整然と区画された道路によって中心から円錐形に四方に伸びていたからだ。
一軒一軒の家々は広い庭の敷地に2~3階建て物があり、ほぼ同じ敷地面積で連なっている。
現地ガイドの宋さん(中国出身)の話によれば、・・・・・
「 これら郊外住宅は1500万から2000万で購入できたが、今では不動産のバブル現象で2500万位に値上がりしており、人手不足の為、年6000人を超える人口流入が続いている。 最近オープンしたばかりのホテルWENNYなどは建設費28億ドル(約3000億円)かけて造られたが、客室は8000室。 このような巨大ホテルが今後も建設されると予想されるので、10年先のラスベガス人口は現在の160万人から大幅に増加して200万人を超えるのではないか。
人口の殆どがホテル関係で働いており、観光客(年4000万人)の落とす金(観光収入)で暮らしている。24時間営業のカジノ・ホテルでは通常の3倍の人手が必要だ。」
( 写真はラスベガスの夜景 ) -
いわゆる<テーマ・ホテル>と言われる代表格のVENETIAN HOTELやBELLAGIO HOTELに、夜の自由時間に歩いて行ってみたが、
<カジノ・ホテル>というより優雅なリゾート・ホテルのといった趣があり大勢の観光客がつめかけていた。
VENETIAN HOTEL の周囲には本物のゴンドラが客を乗せて周遊しているし、BELLAGIO HOTEL ではコモ湖にみたてた人造池をつくって、夜の噴水ショーをやっている。 その他、多くのホテルでも観光客を惹きつける数多くのイベントを展開しているので、夜のラスベガス大通は、大人向けデイズニーランドのような明るい雰囲気に包まれていた。
<賭博の街>ではなく<エンターテイメントの街>
と定義しなければならない。 -
このような100%消費型都市が誕生したのは、実は
70年前に、時の大統領フーヴァーが巨大ダムを砂漠に建設して(いわゆるフーヴァー・ダム)、荒れた砂漠に<水>と<電力>をもたらしたからだ。
人間の欲望を<カジノ>に凝縮して人造都市をつくりあげ、一種の所得再配分によって160万人の雇用を創出してしまうとは、これまた驚きであった。 -
たまたま展望台に上がったら、結婚式をやっていたので一枚パチリ。
-
カジノでの失敗談を一つ披露しておくと・・・
ホテルから日本へ絵葉書を送ろうと思いつきフロントへ行くと、「切手は硬貨を投入して自動販売機で買ってから投函するように」と言われたので、ホテル内の両替所で5ドル紙幣を5枚の1ドル硬貨に交換。
今まで見たことも無い大きな1ドル硬貨を5枚手にして、フロントに持っていくと、25セント4枚の硬貨でなければ自動販売機が使えないことがわかり、再び1枚の1ドル硬貨を4枚の25セント硬貨に両替して切手を入手できた。
あまった4ドル硬貨は持ち歩くと重い。
ラスベガスを離れる際、空港で使ってしまおうと思って、店に入ってガムやチョコレートを求めて、その硬貨をレジに出すと、
「 No. ここでは使えません。カジノ専用硬貨ですから」 そうか、この硬貨は通常の硬貨ではなかったのか! カジノ専用コインだったのだ。
ラスベガス空港内には出発ゲイト前にカジノ・ゲーム
機械がずらっと設置されている。そこで残りの硬貨4枚を使おうと思って、係りの女性に尋ねた。
”Excuse me! Can I use these coins here ? "
すると、硬貨を手にとって見た彼女は、
「 No. You can use these only in the shop you have got. "
かくしてカジノ専用コイン4枚は旅の記念品に変わってしまったという次第です。 -
ラスベガスを後にバスで延々とグランドキャニオンまで走り、峡谷の夕陽鑑賞と翌朝の日の出鑑賞に出かけた。
アメリカの広大な土地の移動には、飛行機かクルマしかない。
車には高速道路が必要だが、アイゼンハウワー大統領が第二次大戦後、欧州総司令官としてヨーロッパに滞在時、ドイツのアウトバーンを実際に走った体験から、これからアメリカには高速道路が絶対必要と判断して、その建設に注力したといわれる。
その典型が東西を横断する「ルート66」。日本人にも映画・TVや歌でお馴染みの名前だが、ラスベガスからGrand Canyonへ向かう我々ツアーのバスが、帰路に「ルート66」を走ってくれた。
今や地方道路と化した「ルート66」は、何の変哲もない2車線道路で道端の家々は西部開拓時代を思わせるほど貧弱だった。 -
グランドキャニオン
-
グランドキャニオンの崖上では観光客相手に土産物を多く売っていた。
記念に帽子をひとつ買ったついでに、売り子さんの写真を撮らせてもらう。
”Thank you! ” -
レストランのガードマンの笑顔が良かった。
-
翌朝、グランドキャニオンの日の出鑑賞に出向いた。
-
今回のツアーの目玉だった日の出鑑賞が特に印象に残る程のことも無かったのが残念でした。
おわり
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
11