2007/09/14 - 2007/09/15
189位(同エリア415件中)
ねんくすさん
ガイドブックにない町で、ガイドブックにないホテルに泊まります。
「ドイツ料理はみんないっしょでしょ??」って??
いえいえ、とんでもない、この小さな町の小さなホテルのレストラン、ミシュランの星付きレストランなのです。
旅の〆のディナーにふさわしいサプライズが待っていました。
[旅程]
*9月7日 金曜日
アリタリア航空 AZ79 AZ444
関空 12:45 → ミラノ 18:30
ミラノ20:40 → ミュンヘン 21:50 ミュンヘン泊
*二日目 9月8日 土曜日
ミュンヘン市内 観光 ミュンヘン泊
*三日目 9月9日 日曜日 レンタカー・ドライブ開始
ヘレン・キムゼー →bオーストリア入国 ザルツブルグ 泊
*四日目 9月10日 月曜日
ザルツカンマーグート → ハルシュタット泊
*五日目 9月 11日 火曜日
スロベニア入国 シュコツアン鍾乳洞 → ポルトローシェ泊
*六日目 9月12日 水曜日
ピラン → ポストイナ鍾乳洞 → ブレッド湖 泊
*七日目 9月13日 木曜日
ブレッド → オーストリア入国 バッドガシュタイン
→ ドイツ入国 ベルヒテスガルテン 泊
*八日目 9月14日 金曜日
イーグルスネスト → LANDSHUT 泊
*九日目 9月15日 土曜日
ミュンヘンより帰国
アリタリア航空 AZ441 AZ794
ミュンヘン 11:50 → ミラノ 13:00
ミラノ 15:15 → 関空 10:00(+1 9月16日)
-
ベルヒテスガーデンを後にして、
本日の宿泊地、 LANDSHUT へ向かいます。
ミュンヘン郊外のその町までは高速を通ってもローカルな田舎道を突っ切っても同じくらいの時間でつけそう、、とういことで
田舎道ドライブを選びました。
ほんとうに、何もない、のどかな道です。 -
そんな何もない道沿いの
小さなスーパのベーカリーで
昼食を買いました。
こんなところのパンが全く外れなく美味しいのが
ヨーロッパです。 -
Landshutってどんな町なんでしょうね??
明日、ミュンヘンのエアポートから帰国するに当たって当然ミュンヘン市内に泊まるつもりだったのですが、見本市の期間にあたっており、
全く宿がとれません、
空いている部屋は、とっても予算オーバー。
空港から、町と真逆に30分ほどのドライブで行けるこの町のホテルがまだ空きがあったので早々に予約をいれたという経緯があり、
どんな町なのかもわかりません。 -
本日のお宿、
Romantik hotel Fuerstenhof
ツイン朝食付き 98ユーロなり、、です。
ロマンチックホテルグループなので、お部屋は期待できるかも、、。 -
ホテル自体は☆3ホテルでうsが、
こちらのお宿のレストランは、
ミシュランの☆付きレストランなのです。
ミュンヘンからはじき飛ばされちゃたけれど、ミシュランの星付きレストランで食事をするという思いがけない楽しみができて、これも結果オーライ!
で、楽しみな滞在です。 -
チェックインに行くと
「良いお部屋用意してありますよ」
とホテルのお兄さんにっこり、
渡されたキーは401号室。 -
おお!
ペントハウスっていうことですね。
ジュニアスイート系の広いお部屋です。 -
お部屋の内装も可愛いです。
さすがロマンチックホテルグループ、 -
バスタブもちゃんとついている、、
あ〜、、そういえば、いつもの用に
「バスタブ付きのお部屋に泊まれると嬉しいなあ」
ってメール書いてたんだっけ??私。
それで「良いお部屋用意してるよ」って
言われたんですね。
但し、このお部屋401ですから4階です。
この邸宅風ホテル、エレベータはありません。
重い荷物を引きずって4階まで、、ってことで、
そうか、この素敵なホテルの☆が3つなのは、エレベーターがないって事だったんだわ、、と納得しました。 -
ホテルで町の地図をもらって散策に出かけます。
日本の黄色い表紙のガイドブックに町の名前さえ出ていない土地ですが、
観光ルートは決まっているようです。
新市街を通って旧市街に向かいます。
ホテルのお兄さんによると
「充分古い町だけど、ここまでが新市街って呼ばれているんだよ」
という古い新市街です。 -
小さな川が町を隔てていて、可愛い家々が並んでいました。
-
こちらの教会も充分古いようですが、、
まだまだ新市街。 -
旧市街の入り口あたりの商店街は、ウインドーショッピングをしているだけで楽しいです。
箒に顔が??日本ならさしずめ、長居の客がはやく帰らないかなあ?というおまじないですが、、
面白いディスプレーですね。 -
こちらのお店、
植物油やら、お酢を量り売りしているお店です。
産地やら、原料やらが詳しくかかれたガラスのコンテイナーが並んでいるのがおもしろくお店のマダムにお願いして写真を撮らせていただきました。 -
こちらは油の量り売りです。
日本のデパートでやったらはやりそうですね。 -
橋の上で
「もう絶対歩かないモンね〜♪」と駄々をこねる
バセットハウンドと飼い主さん発見! -
困ったモンです。
飼い主さんは待ち合わせのようで、あせっているようでしたが、
ワンちゃんは我関せず。。
へたりこんで動きません〜〜 -
川沿いでくつろぐ市民もいらっしゃるのですが、
この日は町のほうが何か賑やかです。 -
教会の前でバンドの演奏の真っ最中。
何かお祭りなのかしら?? -
町の博物館の建物です。
ホテルでもらった地図によると、、何か歴史的な建物を改装して博物館になっているとかなんとか、、
ドイツ語もう少し勉強しておけば楽しかったのに、、と
後悔先に立たず。。 -
こちらにもワンちゃん連れの市民が散策中。
楽しそう。 -
町の市役所のあるメインストリートです。
建築には詳しくないのですが、家根の形が独特で、バイエルンの古都らしさを醸し出しております -
旅行の最終日、、今日もお天気はピカピカ。
まったく情報のなかった町が、思いがけずに素敵な古都でご機嫌です。
この旅も最初から最後までよい感じです。 -
メインストリートをブロックして、
パレードの用意が??
やっぱりお祭りなのかしら、
なんてついているんでしょう。
と思いつつパレードの始まるのを待っておりましたが、、なかなか始まりません -
15分程待ってみて、
ようやく事情を察しました。
映画の撮影をやっているのです。
こちらの尼さん2人が女優さん、
タクシーに乗って何か追跡していたのに、パレードで足止めという場面のようでした。 -
町の大聖堂の鐘楼を見上げて、旧市街散策は終了。
ホテルに戻ります。
明日の帰国の荷造りもしなくちゃね。。 -
楽しい旅の最後のディナーはホテルのレストランで、、
ドイツのミシュランの星付きレストランってどんな料理が出るのでしょう。。
何はともあれ、ビールで乾杯!です。
ドイツのビールはやっぱり美味しいです。 -
前菜に出された
「バーバリアン風寿司」
なるお料理。
確かに見た目は巻き寿司です。
実際は海苔巻きの海苔の代わりに青菜、おそらくマスタードレタスと思われます、、、
お米の代わりにざく切りにしたジャガイモ、
これはドイツですから、、、
と、サーモンでした。
ソースにはお醤油。
ドイツでは
お醤油ってオシャレなんでしょうね。 -
キングフィッシュ(ひらまさ)のスモークのカルパッチョです。
ここはミシュランの☆がつくレストランですから、
「ドイツ料理」とか「イタリア料理」とかの垣根は大きくこえているものと思われます。
期待を裏切らず美味でした☆ -
ビールのおかわりはピルスナーで。
こちらのビールにはホテルと同じ名前がついていました。 -
私のおかわりは黒ビールです。
ああ、、明日は日本に帰国なんて、、この旅最後の黒ビールだわ。。 -
メインディッシュはポークです。
ポークのソテーにワイルドマッシュルーム各種がはさまれているというお料理。
アンズ茸のシンプルソテーにはとうとうお目にかかれませんでしたが、これだけ美味しかったら、もう何もいうことはありません!! -
もう一品のメインはスナックメニューから、
このレストランではちゃんとしたお料理の他にお気軽に頼めるスナックメニューというものもあります。
ドイツ料理ではどちらかというと朝ご飯のぶるいでしょうか?レバーケーゼがありましたので頼んでみました。
こ〜れまた、文句が付けられないおいしさです。
町中のカフェ等とはひと味違う薄味というのか、、洗練された感じのレバーケーゼでした。 -
デザートに、、
くますけは「ホワイトチョコレートのムース」 -
私は、もちろんの!!
デザート盛り合わせ。
これが10ユーロはかなりお値打ち。。値段を考えるのが小市民の悲しさですが、、
アプフェルステューデル、ホワイトチョコレートのムース、レモンとバニラのアイスクリーム、カシスのシャーベット、カシスのムース、
もう一品「英語で何というのかわからないけど、うちのスペシャリティーだよ」という、フルーツのシロップ煮でした〜♪♪ -
最後の夜をまたまた部屋に帰ってビールで惜しみます。
それにしても、最初はなんて運が悪い!!と思っていたミュンヘンの見本市に感謝です!
あれがなければ、このように情報のない町に泊まって、こんな素敵なホテルで、こんな素敵な夕食に巡り会えることはなかったんですから、、。
こんな素敵な偶然が旅の楽しさですね。
おやすみなさ〜い。 -
9月15日土曜日
おはようございます☆
いよいよ旅行最終日、、、今日はミュンヘンの空港で車を返して、ミラノ経由で帰国の日です。 -
ホテルで朝ご飯です。
もちろんミシュランの星付きレストランでの朝ご飯がついています。
ジャムなども手作り、、ううう、、ウレシイ。。 -
ハムも
-
チーズも全種類食べたい!!
けど、、
おいしい程度にしておきましょう。 -
このパンも激うま。。
-
ケーキの類もあり、、
どうしよう。。。
迷うことしきり、、です。 -
ここの朝ご飯で、ブッフェに並んでいる物も当然美味のですが、、
なんと卵料理、お願いすると作ってくださいます。
目玉焼き好きなくますけがお願いしたところ、
なんて美しい目玉焼き!!
という感動的な目玉焼き(ってわかりませんよねえ)
を作ってくれました。
あれを食べるためなら、もう一度泊まりたい!!と思うような目玉焼き、、、
いやいや、大げさじゃないですよ。 -
ところで、この朝のこのホテル、、
やはり、ミュンヘンの見本市関係者なのでしょうね。
「本当はミュンヘン市内に泊まりたかったのに」な
「ロマンチックホテルじゃなくてもよかったのに」
なビジネスマン風なお客が目立ちました。
きっとあのビジネスマン風のお客さん達もこの朝ご飯には感激したに違いない!!と、、
密に思っています。 -
朝ご飯に充分満足した私たちは、
名残を惜しみつつ、この町を出発し、
予定通り30分ほどでミュンヘンの空港へ。
無事にレンタカーの旅を終えることになりました。
毎回書いておりますが、ドライブ旅行はほんとうに楽しいのですが、このレンタカーを返却した瞬間の脱力感ともうしましょうか、、
いつも、くますけと私は握手をして無事な旅に感謝します。
この旅も無事に終われて本当に感謝です。 -
ミュンヘンからミラノへのフライトも、、
ミラノから関空までのフライトも
ディレイもなく定刻通り、
アリタリア、やればできるじゃん!!
でした。 -
最後に
「おっ!!さすがアリタリア!」(って偏見でしょうか?)
と思われる事件が。
関空で着陸時、何故か映写機のプロジェクターカバーが着陸の振動で割れて落ちてきました。
あわてて押さえるFAさん達。。
ま、無事に飛んでくれて、無事に着陸できたので、この程度はご愛敬、、ということで。 -
9月16日日曜日、
定刻通り、
無事関空より帰国いたしました。
おみやげは、、
バームクーヘン初め、塩ひき、
ラミーのボールペン、にゃんこバック -
各地の塩に、、ワインも少々。。
旅の思い出とともに、しばし、食卓を賑わせてくれるものが多いですねえ。
いや〜〜楽しかった。。
次は、、お正月ですか。
それまで頑張って働きましょう!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぼぬかいさん 2008/01/17 17:23:13
- お誕生日 おめでとうございま〜す!
- ねんくすさん お誕生日おめでとうございます〜。
いやぁ お祝いを言いにあがったのに旅先で出会うわん・にゃんと美味しそうなご飯と綺麗な景色に癒されてしまったわ〜。
それにしても車ごと列車に乗るなんて。。。スゲーよ!!
ぼぬ。
- ねんくすさん からの返信 2008/01/18 09:14:47
- RE: お誕生日 おめでとうございま〜す!
- ぼぬちゃん、毎度〜♪
お祝いありがとうございます〜☆
ってか、
めでたい年かいっ!?
ってつっこまれそ〜ですが、
今年もなんとか生き延びたことに感謝でございます☆
旅をしていると、道路がなくなった先はフェリーだったりしたことはあるのですが、さすがに電車は、いつぞやテレビで見たことあるよなあ〜がつながるまでびびりました。
くますけは子供のように大興奮でございました。
新年スペインのにゃんこ達も早くお見せできるように頑張りますわん☆
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