2007/11/15 - 2007/11/18
15946位(同エリア17234件中)
すずひとさん
USCPA(米国公認会計士)受験のために1人でハワイを訪れました。
現地滞在わずか50時間程の強行軍でしたが、受験の後は、初めてのハワイをしっかり満喫!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
夜21時成田初のANAのフライトで一路ハワイへ!
受験が目的なので、時差ボケは大敵。
そのために機内では極力寝ようと、機内食を断ったり、お酒を飲んだり、いろいろ努力はしたのですが、その割にあまり眠れず・・・
朝9時前にホノルル空港着。
シャトルバスに乗り込み、宿泊先のThe Ilikai(イリカイホテル)に着いたのは10時半頃。
アーリーチェックインでも無いので、荷物だけホテルに預けて午後まで彷徨う予定でしたが、フロントのお姉さん曰く「$50アップになるがデラックスルームだったら今からチェックイン可能」とのこと。
夕方に眠気に負けて仮眠を取るより、午前中に仮眠を取って、その後しっかり夜まで起きていた方が良かれと思い、結局その誘いに乗り、部屋をアップグレードすることになりました。
2日間で$100の追加出費。痛いけれど、しょうがない。
部屋に入ると、さすがデラックス!
オーシャンフロントの見事な眺めです。 -
一人旅ですが、ベッドは無駄にツイン。
-
床や壁には古さを感じさせるけれど、いたって清潔で広くて快適な部屋でした。
ワイキキで日本人がよく泊まるリゾートホテルの値段をWebでチェックすると$300は下らない上、それでも海が見えなかったりするものです。
ワイキキの中心部からは少し離れていますが、1泊$200でこれだけの部屋に泊まれるのは、かなりコストパフォーマンスが良いかもしれません。
(それにしてもハワイのホテル料金の相場は高い・・・) -
イリカイホテルの前はヨットハーバーです。
美しい景色にすっかり満足して、仮眠を取るべくそのままベッドへ・・・ -
仮眠の後、いざ昼ごはん。
ホテル近くのABCマートで、ハワイ名物スパムむすびを調達。
このスパムむすび、ハマる人も多いみたいですが、自分にとっては、うーむ・・・、といった感じ。おにぎりなのに、お店の保温機で温められて妙に熱くなっているところに、違和感がありました。 -
イリカイホテルを見上げて
-
イリカイホテル前の交差点。
サーフボードを持った地元の兄ちゃんが歩いたりしていました。
初めてのハワイで気に入ったのは、グアムのように道行く人の90%が日本人、というわけでは無く、地元の人や観光客も含めて様々な人種が歩いていること。海外に来たという気分が盛り上がります。
(受験を翌日に控え、盛り上がっている場合じゃありませんが・・・(笑)) -
午後は部屋で受験前の総復習。
いくら午前中に仮眠が取れたとはいえ、部屋で一人で勉強していると、いやがうえにも睡魔に襲われます。
しかし、ここで寝たら夜寝られなくなることは必死!
寝たら死ぬぞ!と大げさに自分に言い聞かせつつ、立って歩きながら勉強。
そんなこんなしてる間に、確実に日は暮れてきます。
素晴らしいことに、部屋はオーシャンフロントだけでは無く、夕日を真正面に見られるサンセットフロント(そんな言葉あるのか?)なのでした。
日頃なかなか夕日なんて見られないもので、勉強そっちのけでついつい見とれてしまいます。 -
夕日が沈む頃、ホテルのバルコニー(ハワイではラナイと言うらしい)から、アラモアナ方面を望む。
-
ラナイから見下ろしたホテルのプール
-
陽が落ちて周囲がすっかり闇に包まれた頃、東京で留守番をしている妻に国際電話。とりあえず無事着きましたと。
その後、夕食を取るため、かの有名なアラモアナショッピングセンターまで出掛けます。ホテルからは歩いて10分程。
このショッピングセンター、1階に大きなフードコートがあります。目指すは、これまた有名なYammy Korean BBQ。たかがフードコート、そんな期待していなかったのですが、意外や意外、これは美味しい!
小さめのプレートを選んだため、少し物足りない気もしましたが、受験前日に胃もたれするのも嫌なので、腹八分目ということで。
写真に写っている缶はノンアルコールビール。飲み物付きだったので、ついレジのそばにあったビールを指差してしまったのですが、ここはアメリカ、未成年が集まるフードコートにアルコールは置いていません。 -
食事の後は、ショッピングセンター内をぶらぶら。
半袖シャツで気分は夏ですが、そんなハワイでもさすがにクリスマスがやって来るのですね(当たり前か)。
ここのショッピングセンター、もちろん日本人も多いですが、地元の人も沢山いるようです。
伊藤章良さんのBlogで気になっていたマイタイバー(http://taidan.seesaa.net/article/10016256.html)にも、店の前まで行ってみました。紹介通り、地元の人たちで大層賑わってました。もちろん受験前日ということもあり素通りしましたが、本心を言うと、あまりに盛り上がりすぎていて一人で入るのには勇気が要る感じでした。
そこら辺の度胸はまだまだですね。
真っ直ぐホテルに戻り、少し勉強した後、22時過ぎに就寝。 -
受験当日。
しばらく最後の追い込み勉強をした後、ホテル近くのスタバに朝食を買いに行きます。ターキーとチーズの暖かいサンドイッチ(?)は予想外に美味しかったです。
11時過ぎにホテル前に留っていたタクシーに乗り込み、いざ試験会場のあるダウンタウンへ。運ちゃんは受験者を乗せることが多いらしく、降りるときには頑張れと言ってくれました。さりげない一言ですが、ナーバスになっている試験前には嬉しいものです。
時間には余裕があったので、試験会場のあるビルの1階のカフェで、直前の悪あがき。そして、後は何とでもなれと意を決し、試験会場に向かいます。
試験は1科目で4時間半の長丁場でしたが、長さを感じることは決して無かったです。確固とした手応えも感じず、かといってダメだったと悲観することも無く、何とも掴み所の無い感じで試験会場を後にします。
帰りは路線バスで、のんびりとホテルへ。 -
ホテルの部屋に戻ると、まさに陽が沈もうとしている時間。わざわざ買ってきたビール(ハワイローカルのコナビール)をぐいっと飲みながら、目の前で繰り広げられる大自然のショーを楽しみます。何とも言えない開放感です。
その後、路線バスでワイキキの夜の街に繰り出します!(といってもそんなに派手なことはできないのですが・・・)
まずは妻におみやげを買うべく、いろいろお店を回ってみるのですが、ハワイはみやげ選びが難しいと思いました。ブランド品は世界中どこでも同じだし、かといってハワイアンテイストのものは観光地っぽいし。結局、ロイヤルハワイアンショッピングセンターの中にある、キャンドルと石けんのハンドクラフトの店(Island Soap & Candle Works)で、パイナップルをイメージしたキャンドルを買うことにしました。寒くなりつつある日本に南国の風を。我ながら良いお土産を買ったと意気揚々とお店を出たのですが、何でこんな大きなもの買ってしまったんだろうと後悔するまでに時間はかかりませんでした(笑)
その後はワイキキビーチに出てぶらぶらお散歩。遠くにはダイヤモンドヘッド、ビーチにはオープンエアのレストラン。ハワイアンソングが流れ、ああハワイに来たんだなあと実感させられます。夜なのですが、ライトに照らされた海はとても透き通ったブルーで、昼だったらさぞかし綺麗なんだろうなあ。 -
さて、そんなこんなでディナーの時間です。
前回受験したグアムでは、旅行記にも書きましたが、一人でレストランに入る勇気は出ず、結局ホテルでカップラーメンを食べました。それはそれで気楽で良かったのですが、せっかく海外に行くのだから、レストランに入っていかにもアメリカンなステーキを食べたい!という野望を捨てきれず、今回は意を決して一人でレストランに入ることにしました。
ネットで調べてみるとわかるのですが、ハワイで一人でレストランに入ったという人の話はとんと聞きません。そりゃ一人でも歓迎してくれるレストランはあるかもしれないですが、実際問題一人で食べていても楽しめるかは別です。どうしようかなあ、と考えながら、ふと目に付いたのが、ワイキキの中にして珍しく日本人率の低いホテルでした。
日本人の観光客ばかりのところに一人でいると、一人者ということで異端になってしまいますが、日本人のいないところに日本人がいると、日本人ということが異端であり、一人者ということはそこまで目立たなくなるのではと。その無理やりな理屈に何となく納得。そんなわけで、たまたま見つけたそのホテルのレストランに入ります。Outrigger Reef On the Beachというホテルの、Shore Bird Restaurantです。
とうか、そこまで一人であることを意識するくらいなら、さっさとファーストフードで済ませろ、って話ですよね。 -
このレストラン、フロアの一部に大きなグリルがあり、自分で肉を焼くBBQスタイルです。
ウェイターさんにステーキをオーダーした後、サラダバーに行ってサラダを調達。サラダを肴にグラスワインを飲んでいると、でっかい肉の塊が運ばれてきます。これをグリルに持って行き、自分で焼くわけです。もちろん適宜、コショウやガーリックパウダーをふりかけ、自分の好みに肉をステーキを焼き上げます。
こうやってグリルで他の客と一緒に肉を焼いていると、一つ気付いたことがありました。
自分の肉、大きすぎ(笑)
周りの客は屈強そうなアメリカ人ばかりでしたが、意外や意外、肉のサイズはそこまで大きくありません。日本人の中でも線の細い自分が、こんなに大きなステーキを頼んでも良かったものでしょうか。食欲に任せて「ニューヨークステーキ」を頼んだことに、少しばかり後悔しました。 -
とはいいつつ、実際に焼き上がったステーキをテーブルに持ち帰ってみるとなかなか良い感じ。
よほどお腹が空いていたのか、自分の焼き加減が良かったのか、はたまた2杯目のグラスワイン(日本のそれの2倍の量)でかなり酔っ払っていたのか、自分でもびっくりする位ペロリとたいらげてしまいました。
結局食事を終えるまで、周りを見渡しても一人の客は自分だけでした。そんな中でも、違和感無く食事を楽しめたのは、様々な価値観やスタンスを受け入れるアメリカならではでしょうか? -
ワインで酔っ払いフラフラになりつつ、それでもハワイの夜を満喫せねば(何のためにハワイに来たんだか・・・)と向かった先は、老舗ロイヤルハワイアンホテルのマイタイバー。
ここであまりに有名なマイタイは先程食前酒として飲んでしまったので、ここで頼んだのはこれまた南国らしくピニャ・コラーダ。
高校時代に村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」を読んで以来、僕の中でハワイといえばピニャ・コラーダです。念願かなって飲んだ一杯は何事にも替え難い美味しさ。
ステージでは陽気なバンドマンがハワイアンやスタンダードを演奏しています。The beatlesのTwist and shoutも甘い声のお兄さんにかかると南国風でなんともまったりいい感じ。
そんな風に浸っているうちに周りは団体客ばかりになり、独り者の自分はやや居心地が悪くなってきたので、ピニャ・コラーダ一杯で退散。 -
ロイヤルハワイアンホテルから、イリカイホテルまでは徒歩で帰ってきました。
途中ABCマートで買ったミネラルウォーターをがぶ飲みしながら歩きますが、それでも酔いは醒めず。 -
部屋に戻る前に、中庭を抜けてヨットハーバーの近くまで行ってみました。
ヨット、どんな人が乗りに来るんでしょうね。部屋に戻った後、酔いを醒ますべく、iPodを訊きながらラナイからずーっとヨットハーバーを眺めていました。深夜ともなるとかなり人気は無いのですが、時折どこからともなく車がやってきては、そこから降りた人がヨットに乗り込んでいきます。その逆に、突然どこかのヨットから人が降りてきて、駐車場まで歩いてきたり。
念入りに酔い覚まししてベッドに入ったつもりでしたが、次の朝はかなりダルい感じで目覚めました。このダルさは飛行機の中まで当分続くわけですが、一人で二日酔いになって、半ば後悔しながら日本への帰途につくというのは一体どうなんでしょう?
そんな自分に試験の神が味方するわけはありません。当然ながら、その1ヵ月後、試験は4点足りずに落ちました。
前回のグアムで受験した2科目受験に合格し、油断していたのは明らかです。今思うと、あの時は、決して浮かれることなく、合格すること最優先で試験に臨んでいました。やはり努力の量ややる気が素直に反映されるのが、この試験です。そろそろ時間的に後がなくなってきたので、残り2科目は真剣に望んでいい加減に決着をつけたいと思います。
それにしても、ハワイ良いとこでした。
いつかは旅行でのんびり滞在したいものです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ホノルル(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20