ドゥマゲッティ　アトランティス　ダイビングツアー　その3

2007/11/23 - 2007/11/27

今回はスミロン2本、
アポ島3本、
バリカサグ2本、
カビラオ1本と潜りましたが、
最終日が一番良かった気がしました。


アポ島も勿論綺麗なのですが、
バリカサグの、
前にはバラクーダ、
右手にギンガメアジ、
頭の上にもギンガメアジが・・・


ビデオとカメラの二刀流の僕は、
どっちで何処を撮ろうかと半ばパニック状態！


といった状況とカビラオのソフトコーラルに魅せられました。

エリア ネグロス島(フィリピン)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 船
• 航空会社: フィリピン航空

部屋のベランダです。

海に面した部屋ははハンモックでした。

これはブランコ。

例によってスースターがお出迎え。

今日はダイブサファリで、潜りながらセブ島のホテルまで帰ります。

サンタモニカリゾートの前は干潮で、えんえんと歩かされました。

バリカサグ1本目の
ナイスバラクーダ。

右手にはギンガメアジ
上手にもギンガメアジ、

手にはビデオとカメラ

一体どうすれば良いのか
ホントに悩みました。

悩んだ末カメラで押さえた頭上のギンガメアジ

赤いイソギンチャクって珍しいんだよね。

こいつはかなりでかくて
30センチはあるように見えた。

オニカサゴ？

オグロクロユリハゼ

なんだか判らないでしょうが、
サツマカサゴ？二匹です。

最後に潜ったカビラオのソフトコーラル。

色とりどりに沢山ありました。

船のトイレですが、トイレットペーパーは無し！

後はご想像どおり

左の上の水色っぽい奴は石鹸

彼は運転手です。

右手は舵を左手はスロットルを持っています・・

といっても詳しくいうと、
右手は舵にくくりつけた棒を、
左手はスロットルに結びつけた紐を持っています。

カビラオから1時間半、
ようやくパシフィックセブリゾートに到着。

午後4時頃でした。

やたらと長い桟橋

なんと800ｍもあるそうです。

クーポンで付いてる晩飯はたったこれだけ。

当然追加ですわな。

これは帰りのセブ空港での朝食

お土産というより機内で出たドライマンゴ-
結構美味しい。

日本に帰ってきて気にして見てみると
どこにでも売ってるんで、
お土産には不適当かも・・・