2007/09/24 - 2007/09/24
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tuviajeroさん
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昨日、アンテロープ・キャニオン見学後にラスベガス→帰国の清水夫妻&和田さんと別れて私とI夫妻は夕刻にグランドキャニオンに到着しました。夫妻はサンダーバード・ロッジで、私はキャンプ場で一夜を明かしました。アンテロープ・アイランドやキャタラクト・キャニオンのキャンプに比べると設備は良いものの、狭苦しくてザワついた、落ち着かない、あまり楽しくないキャンプとなりました。I夫妻はキャニオンの日の出を見たら満足したようで朝8時にはグランドキャニオンの門前町・古きルート66の名残を残すウィリアムズへ向かいました。キャニオンランズ国立公園の絶壁の中を下るあの6日間のリバー・トリップやミューレイ・ポイントの絶景の後では「雑踏」のグランド・キャニオンの感動は薄いでしょう。私自身も5回目ぐらいのグランド・キャニオンですのでリム上では見たい物は何もありませんでしたので特に感慨もありません。この写真は当時のガソリンスタンドの様子を残した「ガソリンスタンド・ミュージアム」です。
グランドサークル旅行の現地情報サイトも開いています。
http://home.att.ne.jp/grape/george
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ウィリアムズはグランド・キャニオンの門前町で、ここからキャニオンへ開拓時代の機関車で行くグランド・キャニオン鉄道が走っていますが、今はシーズンも終わりなのでディーゼル機関車に置き換わっていました。街中にもルート66当事の自動車が所々に駐車してあったり、西部劇の服装の連中がうろついていたりするのですが矢張り今シーズンは終わったようで静かでした。
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ガソリンスタンド・ミュージアムです。30年前のウィリアムズは眠ったような田舎町だったのですが、ルート66が既になくなった現在では、その僅かな生き残りが存在するこの町は「伝説」を武器にしたたかに町興しを展開して観光地として成功しているように見えます。ルート66の他にも街中を馬車が走ったり、街角で西部劇の寸劇を見せたり町として相当な企業努力をしている事が伺えます。
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この町が観光地として成功した理由は他にもあります。この付近には他にも極僅かにルート66の生き残り部分がありますが、他が持っていないものがあります。1)高速道路インター・ステート40号線が走っている。この他にはセリグマンとキングマンという町も有りますが、キングマンは元々それなりに大きな町でルート66の鄙びた雰囲気はありません。2)グランド・キャニオンの門前町。先ず、直通の観光用鉄道があります。次にグランド・キャニオン・ビレッジにも近いです。グランド・キャニオンに近いといえるセリグマンやピーチ・スプリングもビレッジからは遠いです。3)ウィリアムズには都会といえるフラッグ・スタッフの直ぐ近くという地の利がありますがセリグマンにはありません。そして、ピーチ・スプリングはI-40から遠く離れています。
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古い写真店です。今では観光用で、営業していないと思います。先に大きな町といったフラッグ・スタッフもキングマンも30年ほど前は大した町ではありませんでした。特にフラッグ・スタッフは下町から郊外まで持つ急速に拡大した都会に変身した様は驚きに値します。これは偏にルート66の代わりにI-40と言う高速道路が建設されたからだと思います。その代わりに情緒もへったくれもなくなってしまいましたが・・・残念です。当事は「旅」でしたが今では単なる移動になってしまいました。また、町の急速な拡大に伴い、この地域は深刻な水不足という問題を抱えているそうです。
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ウィリアムズを後にして、ルート66生き残り部分をセリグマンを経てピーチ・スプリングへ向かいます。横に鉄道が走っているのですが、数える事も出来ないぐらい長く連結した貨物が次々と走ってゆきます。
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ピーチ・スプリングに着きました。本日の予定では出来たばかりのスカイ・ウォークを見に行くつもりでしたが、当初希望していたI夫妻はキャタラクト・キャニオンを6日間も下ってきた今では上から覗くのもあまり興味が湧かないという事で、私も元々あまり興味も無かったので丁度良く、ピーチ・スプリングでは昼食だけして早めにラス・ベガスへ向かう事にしました。レストランの壁にはボブ・キャットが・・・お気の毒に・・・
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ジュンさんのピザです。スモールは本当に小さいという話でしたのでミディアムを注文したところこのサイズです。う〜ん・・・ミディアムのまたミディアムが欲しいところです。昨日のページでの昼飯の1ポンド・バーガーと言い、ここの所のジュンさんは「特盛り」づいているようです。いま、写真見ていて気付いたのですが後ろの鳥はコンドルでしょうか・・・でも特別に保護されているのでそんな筈は・・・それとも昔から持っている物とか・・・そう云えばここはインディアンの居留地のはずですから規制を受けないのか・・・謎です。
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早めにラス・ベガスに着いたのは幸運でした。私のレンタカーを拾うために飛行場に向かったのですが迷った上に、その後に私だけ向かったデス・バレーに行く道をレンタカーの係りに間違って教えられて大幅に遅れてしまいました。今夜宿泊予定のビーティーは着く前に夕暮れになってしまいました。
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モハービーの空に掛かる月だけが旅の伴です。今晩はデス・バレーの門前町のビーティーに投宿予定です。8日前に出たグリーン・リバーのモーテル、スリーピー・ホロー以来のまともな宿です。尤もモーテル6ですから普通に考えれば安宿のレベルですが、シャワーとトイレとテレビが付いて、私の旅のレベルで言えば「上々」です。今晩は溜まった洗濯も出来るでしょう。
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