2007/09/23 - 2007/09/23
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tuviajeroさん
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本日から陸上の旅になります。朝一番でモニュメント・バレーを観光し、昼過ぎにはレイク・パウウェル西端(昨日上陸したハイト・マリーナは東端)の町ページの郊外にあるアンテロープ・キャニオンを観光し、そこでラス・ベガスへ向かい、翌日帰国する清水夫妻と和田さんグループ、グランド・キャニオンへ向かうI夫妻と私のグループに分かれます。
グランドサークル旅行の現地情報サイトも開いています。
http://home.att.ne.jp/grape/george
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朝一番で昨晩の宿のメキシカン・ハットからモニュメント・バレーへ走ります。昨晩は当地では珍しいような、日本で雨と言う程度の降水がありました。今も小雨状態でバレー観光が出来るか少々心配です。
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当初の計画では、私はここでキャンプする予定でしたが、遅くなったので変更してメキシカン・ハットの宿に泊まりました。結果的には良かったです。下は少しの雨でぬかるみ状態になります。朝一番で雨に濡れて更に泥だらけのテントを畳むのは辛いです。
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昨夕に予約しておいたバレー観光の業者とここで落ち合う予定ですが未だ来ていないようです。天気も悪く、トレイルもぬかるんでいる筈ですがツアーを実施できるのでしょうか。
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業者も無事に現れて、天候も回復しつつどうにか出発ですもう3度目のモニュメント・バレーです。
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左側の岩が「手のひら」です。その直ぐ左にあるのが「岩の上のタカ」です。2年前に来た時のツアー料金は$40でしたが今年は$60です。今年のツアーは時間も長いので一概に比較は出来ませんが、料金も上がっているようです。I夫妻が旅行案内の雑誌で調べた料金ももっと安かったので、朝に他の業者にも訊ねてみましたが矢張り同じようなもので、単に値上がりしただけのようです。
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バレー中に住むナバホの住宅を訪ね、伝統式住居であるホーガンの中を見学しました。以前(2004年の家族旅行参照)、この付近にあるオルハト・メサの裏にある、ホーガンに泊まれるB&Bを利用しましたがそれとそっくりです。普段利用している住居そのものだったのですね。
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こんな環境の中にあります。今日は雨に濡れていますが普段は非常に乾燥しています。水源はバレーの中には1箇所しかなく、現在では家畜用のみで、生活用水は外部から持って来ているらしいです。ま、風呂と水洗便所が生活用水の殆どですから後は食材・食器洗いさえ気をつければ飲料・調理用の水は大したことありません。つまり洗物さえ控えれば、自動車がある現在では食料の買出しの一環として済ませられるでしょう。
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左側に見える尖ったホーガンが男ホーガンで、右の土饅頭状態が女ホーガンです。別に男用と女用という意味ではなく、単なる名前です。男ホーガンは儀式用、女ホーガンは生活用途です。ホーガンは丸太で組んだ室を土で覆った土饅頭で、開口部は出入り口一つと天井に空気抜け・煙突が一つだけです。室内は保温性が高く、気温が一定していて大変快適です。外がセーターの上にジャンパーを着るような寒さでも内部はシャツ一枚で居られます。
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壁画ですが、ナバホが移住して来る前に居なくなってしまったと云われる先住者の先プエブロ(アナサジ)系のものではないかと思います。
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「空の目」です。まつげもあります。
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驚いた事に足元には小指の先程の小さな蛙が沢山出てきました。昨夜来の雨ですが日本の感覚では降ったり止んだりの小雨程度のものです。普段は極度の乾燥地帯ですが土の中にでも潜っているのでしょうか。でも、普段は何を食べているの?お玉じゃくし時代は何処で過ごすの?とか疑問は尽きません。地面は水溜りは無いものの非常にゆるい泥濘で靴やタイヤは泥で覆われます。ここに卵を産んでもなぁ・・・ウ〜ン
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こちらは「風の耳です」
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こちらはビッグ・ホーガンです。確かに天井には空気抜けと同じ穴が有って大ホーガンと云う感じです。
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雨も上がって、段々良い天気になってきます。適度な湿度が有ってトーテム・ポール(真ん中の細長い岩)も綺麗に見えます。今にも折れそうですね。
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普段のカンカン照りでは舞い散る砂塵と強すぎる太陽光のせいで全体が霞んだようなボーっとした風景ですが、雨上がりで、光線もそれほど強くなく、何時もよりくっきりとした風景です。更に観光客も少なく結果的にはとても良いツアーになりました。
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「風の耳」と云い、ここも何故か二股の枯れ木がわざわざ置いたようにあります。みな撮影用のフレームとして使うので私も真似をしました。
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こんな岩はボーっと見ていたらその内に折れる瞬間を目撃できるのではないかという気もしてきます(^^)
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駅馬車他西部劇の大巨匠として知られるジョン・フォードが愛した撮影ポイント、ジョン・フォード・ポイントです。天気が回復して、段々眠たいような普段のモニュメント・バレーに戻りつつあります。
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昼過ぎにページに着きましたが、シーズンを過ぎたせいかアンテロープ・キャニオン・ツアーを実施する業者が何処も閉まっていて、1箇所だけ空いていたところも予約で一杯・・・所が、和田さんが来る途中にアンテロープ・キャニオンの駐車場らしきものを見たから行ってみようと・・・何のことは無いそこからピストン輸送でツアーが出てました。キャニオンはスロット・キャニオンですが水が出る時はあんな高い所まで来るようです。詳しくは2004年家族旅行の旅行記を御覧下さい。
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キャニオンの入り口付近です。光線の具合も良く、綺麗に撮れましたが、実はかなり混雑していて場所取りと空いた瞬間を狙うのが大変でした。この後にページの町へ戻り昼食をしたのですがジュンさんと私は "Dam Big Burger"と云う1ポンド(500g)ハンバーガーを食べましたが写真はジュンさんが撮っている分だけでここには掲載できないのが残念です。名前は掛詞でパウウェル湖の「ダム」と俗語で「べらぼうに」とか「とてつもなく」を意味する"damn"が掛かっている訳です。この後に翌日帰国の清水グループはラス・ベガスへ、I夫妻と私はグランド・キャニオンへと別れました。
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