2007/11/11 - 2007/11/11
841位(同エリア971件中)
もろずみさん
夏に熱帯睡蓮を撮りに行った神代植物園。春と秋はバラ園が有名です。
昔からある都立の植物園ですが、昭和記念公園を初めとして魅力的な公園がたくさんできたため、古くさい印象が拭えません。
それでも植物園ですから様々な植物に出会える場所という意味では貴重なスポットです。
雨の止み間に午後からバラ撮りの練習に行ってみました。
なるほど先週の京成バラ園に比べると、花は終わりかけで寂しかったです。天気のせいで人も少なく撮影練習にはちょうど良い状況でした。
バラ園の周囲は武蔵野の面影を残す雑木林。モミジはまだ色づいていませんが、秋色に変わっている木々も見ることができます。
武蔵野の風景は新緑も良いけど秋色も悪くないです。そんな観察記録みたいな写真も並べてみました。
ともかくバラの写真の練習場としては価値ある公園ということで・・・。
でもこの天気で観光バスが2台も来てましたから立派な観光地。
- 交通手段
- 自家用車
-
バラはなぜ撮るのが難しいのか?
こんな空模様の日に撮って何となくわかりました。
晴れれば色が飛んだり光ってしまったり、曇り空だとコントラストが出ない。
微妙な色が多いので難しいのか・・・。 -
それと、バラの花の気品というのも一因かと・・・。
バラは撮影者に媚びない花のようです。
コスモスやチューリップは花の方から撮って欲しいとサインが出ますからね。 -
そう言えば桜もバラ科でしたね。
桜もあまり媚びない花ですが咲くのは一瞬。その一瞬だけ受け入れてくれるのです。
バラはその一瞬がない。いや、今まで出会えてないだけかも知れません。 -
そんなことを考えながら状態の良さそうな花を探してみます。
暗いのも撮りにくいかなぁ。 -
マクロ撮影を試みますが、雨上がりなのに水滴がない。
ちょっと眠たい写真ばかりになってしまいます。 -
実は全景はこんな感じのローズガーデンです。
先週の京成バラ園がどれだけ凄かったか比較するとよくわかります。
はやりピークに来ないとダメみたいです。 -
全体がこんな風に咲いてくれると撮りやすいのですけど。
一面のお花畑ファンにはバラは対象外っていうことでしょうかね。 -
これなんかは撮りやすい部類の入ります。
ですが、アングルを探すのが一苦労。やはり媚びない花です。 -
やはり黄色系のバラに目が行きますね。
ちょっと開き過ぎですけど花は痛んでません。 -
今回は花の名前をメモしませんでした。
というか、数が多いので諦めました。
名前を覚えているのはこれ。「うらら」と言います。 -
横に伸びている蔓バラの方が撮りやすいです。
小振りの花が密集して咲くのでバラと意識しなくて済みます。 -
いくつか撮ってみてひと休み。
ふむふむ、英語名では「Jindai Botanical Park」と言うのか・・・。 -
バラ園の周囲にはボーダー風に季節の花もあります。
こういう構成はどこも同じなのかな?
バラの引き立て役ですが撮りやすさではこっち。 -
バラ園は完全なフランス式のフォーマルガーデン。
もちろん幾何学的な植え込みがありました。 -
新種のバラのコーナーもあります。
綺麗な黄色ですねぇ。どことなく現代的。 -
バラはほとんどが栽培種です。
毎年毎年、いろいろな花が生まれているようですね。
新種はちょっとは媚びている気がしないでもない。 -
人工的な雰囲気が強い新種のバラ。
新種には名前がなくて番号だけでした。 -
一歩離れると日本庭園風な景色。
池の周りにススキが穂を垂れて、対岸のラクウショウが色付いています。
和洋折衷な感じ。 -
森の中へと秋色を求めて入って行きます。
トチノキの葉が鮮やかさを増していました。 -
これはヤマハゼですね。
ハゼは「紅」でなく「朱」に染まります。
もう11月だというのにこの程度。 -
黄色から茶色に色を変えているのはムクロジです。
と言ってもあまり知られてませんが、実が羽根つきの羽根の球に使われます。 -
秋色の武蔵野そのもの。
ずいぶんと落ち葉が敷きつめられてきました。 -
ユリノキの大木が密集してました。
どれもこれも幹が太い古木です。
良い色になっていますね。 -
もみじ園の方にも足を伸ばしましたがまだまだ。
この辺り、今年の紅葉はやはり遅いかも知れません。
去年も12月に入ってからが本番でした。
園内の黄葉・紅葉の様子を下見したのでそろそろ撤収しましょう。 -
バラ園よりこっちにすれば良かったかなぁ、と思ったのはダリア園。
色鮮やかな真紅のダリアは「東の輝」。見たままの命名。 -
中輪の花は「ジャパニーズビショップ」。
ひょっとして今日はダリア園が旬だったのかも?
人もバラ園より多いような気がします。 -
ダリアって不思議な花ですね。色だけでなく姿形も様々です。
これは「福美人」と言います。
何だか目的を誤った気がしないでもないですが、雨の止み間の散策ですからこれで十分でしょう。
車に戻った途端にまた雨が降り出しました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- コクリコさん 2007/11/14 23:58:00
- バラは媚びない
- もろずみさん、こんばんは。
なるほどね〜バラは媚びないとはズバリですね。
もろずみさんのバラの写真を見て本当にそう思いました。
もろずみさんに対してはバラはそうでも、、、私はバラ撮りは苦手じゃないのよ(もろずみさんが見たら「あらら」と思うかもしれませんがね ^^;)怖いもの知らず?
ハゼは庭にありますが、これは肉体的に苦手です。夏になると油断するとひどくかぶれて泣きたくなります。今、ややオレンジ色に紅葉しています。
神代植物園も、もろずみさんがおっしゃるように最近たくさんの公園を見てしまった目には野暮ったいですね(ふふふ)
京王百花園のように大変身ってことはないのでしょうか。
- もろずみさん からの返信 2007/11/15 21:09:04
- RE: バラは媚びない
- バラは苦手じゃないコクリコさん、コメント&一票ありがとう。
媚びないのは私にだけ?
神代植物園は全然変わらないですね。
もう少し変化があっても良さそうですけど、都立なので財政的に厳しいのかも。
深大寺の参道は目を見張るほどの賑わいに変わったのに。
よって、次回は白鳳仏と蕎麦を目当てに行こうと思ってます。
そろそろ紅葉便りが届きそうな状況ですね。
ハゼはウルシの仲間ですからかぶれて酷い目に会います。ご注意ください。
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