2007/09/05 - 2007/09/11
220位(同エリア268件中)
鉄人60さん
カナダ クィーンシャーロット諸島 Queen Charlotte Islamdos
アクセス 関西−バンクーバー 9時間35分
バンクーバー−サンドスピット群島 2時間
サンドスピット−クイィーンシャーロットシティ(バスとフェリー)1時間
(モレスビー島) (グラハム島)
クィーンシャーロットシティ−ローズハーバー(クンギット島)水上飛行機
ローズハーバーはクィーンシャーロット島の南端にある 45分
プロローグ
クィーンシャーロット諸島の南端にあるクンギット島は「人口2人」。
25年前にドイツから移住した「Tassilo Gotz Hanisch」Mrゴーツ(52)の手作りのゲストハウスが宿泊先である。
ガスも電気もテレビも無い「薪とローソクと森の水」で自然と共にワイルドな生活が待っている
一見,廃屋のような山小屋も「住めば都」と言うが水上飛行機が近づくにつれ期待と不安が交差する。
大学教授,写真家,彫刻家,自然愛好家,ライター,そして小鉄と私の8人の旅
天文学を教える一方で野鳥の会を主宰する名古屋大学「佐藤教授」(48)の手作りの旅に参加。
この地域へは個人旅行ではなかなか手配が難しい。現地の状態も全く解らないままに旅の目的地へと向かった。
クィーンシャーロット島が終わればバンクーバーから個々の目的地へ,私たちはアラスカのシシュマレフ島へと旅立つ。
自由気ままな旅をしているので少々窮屈なスケジュールであるが……未知への出会いの期待度の方が大きい。
この島を選んだ理由は写真家「星野道夫」(1996年没)の本に魅せられ1万年前から「ハイダ族」が住んでいた村やその後、廃村となって尚トーテムポールがあるニンスティン,(世界遺産)そして千年の森を島めぐりのひとつに加えておきたかった。
廃村となったのは200年ほど前にハイダ族とヨーロッパ人との交流が始まったのが原因である。時を同じくして伝染病に侵され,ハイダ族の人口が激減し村を捨てたのである。
母系社会であるハイダ族の建物は北海道で見たアイヌ人の建築様式と類似している。
,世界遺産のトーテムポールがあるアンソニー島に太古の昔に伐採された「森の巨人」たちが苔に覆われた集落跡がある。
森と海には多くの生き物が生息し,あの「ハクトウワシ」(アメリカの国鳥)や「ザトウクジラ」さえも簡単に見る事が出来る。大自然の息吹の中,朽ち果てそうなトーテムポールが歴史を物語ってくれる。
苔に覆われ腐食して横たわっている大木の上には新しい命が芽吹いている。森を管理している「ハイダ族」は自然破壊を食い止め,再び「森の巨人」たちが帰って来るのを見守っているのであろう。
地球の島めぐり http://www.tetujin60.com
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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