2007/11/01 - 2007/11/01
467位(同エリア534件中)
みみ子猫さん
Tübingenの市内観光ツアーに申し込んでみましたが、ガイドさんが来ない…。ツアー客は待ちぼうけのまま30分ほど寒空で辛抱、そして解散…。折角来たのですから街を見て回ることに。少し物足りなかったのでついでに近くの村へ足を伸ばしてみました。ウィルヘルム2世が老後を過ごしたBebenhausen。(変換したら"ベー弁這う全"なんて不思議な漢字が出てきました。面白いのでそのままに…。)ひっそりとした小さな村ですがその修道院の素晴らしいこと!お城は時間切れのため今回は断念しました。
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秋の公園を抜け、
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エバーハルド橋に到着。
山の中腹には豪邸が立ち並ぶ…。
旗がはためいている建物は学生クラブの寮のようです。
Tübingenの学生は何とも優雅な景色を楽しんでいるものだ。 -
ネッカー川とHölderlinの塔。
精神錯乱と診断をされたヘルダリーン。
生涯を終える前36年間はこの塔に閉じ込められていた。
でもその生活はかなり贅沢三昧だったとか…。 -
ヘルダリーンの塔向かいに有る船着場。
こちらは5月から9月まで乗船できます。 -
もともとは修道院だったこの建物、
シュティフトとは貧しい学生にも無料で食・住を与え学業に励むことが出来るよう整えた制度。奨学金という意味を含みます。 -
プロテスタント教会がスポンサーになっていたのは、未来の学者をプロテスタントに育て上げる作戦だったようです。
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抜け道である細い階段を上っていると、
ほっとする街角に出会ったりします。 -
こちらは街が誇る1435年に建てられた市庁舎!
もちろん何度も増築、修復を施しています。 -
市庁舎の壁面を良く見ると、お"〜っ!
中央に居るのは髭のエバーハルド公爵ではないですか。
この方この街の大学の創立者、そして伝染病からこの周辺の地区を救った大変立派なお方なのです。
その他にもコッタ出版の社長かな?そしてオシアンダー出版の社長かな?っと思われる人たちの絵も描かれている。
やっぱりガイドさんがいないと予測でしか歴史が辿れない…。無念。 -
2つ目の無念は…、
この日は休日のためお店は全て閉店。
遥々来たのに買い物も出来ないのである。
こちらは喫茶店のため営業中。 -
未練がましいけど、
キッチン用品で有名なメーカーイタリアのAとか、フランスのLなどがとてもセンス良く飾られている…。 -
街の中に水が流れているのって気持ちいい。
学生が人口の4割を占めるこの街では自転車が人々の足。
いたるところで見かけます。 -
この街に住んでいた友人が気に入っていたお店。
お茶やチョコなど買うことが出来ます。 -
こちらは皆さんご存知の観光名所、
ヘッセが数年間アルバイトをしていた本屋さん。 -
入り口はここなのか?
現在も当時のオーナーの子孫が経営しているらしい。
骨董品と本を売っているようだ。 -
シュティフト教会は内部のゴシックが見事な教会。
ここには髭のエバーハルド公爵も眠っているとか…。 -
外側からはあまり想像できない内装。
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こちらの奥へ進むと、歴代ここを治めた公爵とその家族のお墓がある。(別料金)
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教会の外に出て見渡すと…。
コッタ出版社を発見!
その隣には…、 -
気になる看板が…。
ゲーテがお酒に酔ってか粗相をしてしまったっと言うことだが…。本当だろうか? -
続いて、オシアンダーの文字を発見。
こちらはオシアンダーさんと関係があるのだろうか?
やっぱりガイドが悔やまれる…。 -
川辺のテラスは私の憧れ…。
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夏にはオープンアイスカフェが並び、沢山の人で賑わう。
訪ねてきた母と大きなアイスパフェを食べたのを覚えている。 -
すっかり金色に姿を変えた大きな木。
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やってきたのはBebenhausenという小さな村。
手前の森に車を止めて、森を抜けて15分ぐらい歩く。 -
わざわざ遠くの街まで行かなくてもここで十分だね〜っと、こちらに移り住んでもう20年以上の友人も大満足。
小さいけれど充実の中身。 -
お城にはかなり立派な台所が付いているようです。(突き当たりの建物)
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こちらが最後の城の持ち主&この州最後の王様 Wilhelm?
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お城の隣にはシトー派修道院。
当時はある特定の部屋以外では声は出さない(手話)、粗食、睡眠は少なく、信仰そして労働が第一という厳しさ。少し仏教の修行に近いとも感じられた。
反面、華やかな壁画、天井画がとても印象的でした。
っといったところで、
案の定準備の悪いみみ子猫は、デジカメの写真がいっぱいになり撮影断念。
この続きが気になる方は是非一度この小さな村Bebenhausenへ足をお運びください。見る価値有ります!
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