2007/10 - 2006/10
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kinchanさん
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1975年〜1990年の内戦、2006年のイスラエルによる空爆等、キナ臭いイメージが先行し勝ちなレバノンですが、内戦前まで中東のスイス(ベイルートは中東のパリ)と呼ばれていたように、本来は地中海に面した緑豊かな国。
レバノン料理は正統派アラブ料理として有名で、東部のベカー高原は美味しいワインの産地でもあります。
また、岐阜県と同じくらいの大きさにもかかわらず、5つの世界遺産が集まっています。
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シリアとレバノンの国境緩衝地帯。
このマスナア国境は2006年にイスラエルの空爆を受けています。 -
レバノン側のパスポートコントロール。
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世界遺産アンジャル遺跡に残る2段アーチ。
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アンジャル遺跡の風景。
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レバノン最大の見所、世界遺産バールべック遺跡の入り口。
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中東屈指のローマ遺跡であることも頷ける規模です。
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ジュピター神殿の跡。
かなり大きな建造物であったことがわかります。 -
有名なジュピター神殿の6本の列柱。
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当時の様子をそのまま残すバッカス神殿。
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バールべックの街の中で見つけた、イスラム教過激派武装組織ヒズボラの指導者ナスララ師の写真。
観光地と過激派が共存するのがこの国の現実です。 -
バールべックのあるベカー高原は非常に風光明媚なところで、ワインの産地でもあります。
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ベカー高原の街・ザハレの入り口にある葡萄の房を手に持った女性像。
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そこで、レバノンを代表するワイナリー、シャトー・クサラへ行ってみました。
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ワインを熟成させる洞窟の入り口。
1974年までイエズス会により運営されていたもので、世界6大ワイン洞窟の一つだそうです。 -
総延長2kmの洞窟にはワイン樽がずらりと並べられています。
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ワイン洞窟の見学後は、レバノンワインのテイスティング。
かなり美味! -
もちろんワインも買って帰ることもできます。
(ちなみにここで売ってる「シャトー・クサラ1985」というレバノン内戦中に造られたワインは、日本では非常に高額で取引されているようです。) -
2006年イスラエルの空爆により破壊された高速道路。
ベイルートに向かう道中にて。 -
ベイルート市内には、内戦中に廃墟と化した建物が多数残っています。
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そしてその廃墟に住む人々もいます。
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ベイルート旧市街の中心、エトワール広場にあるクロックタワー。
内戦中に激しい戦闘により廃墟となった旧市街は、再開発によりすっかり綺麗になっていました。 -
広場の傍にある聖ジョージ教会。
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旧市街にはオープンカフェも多くありましたが、最近の自爆テロとラマダーン中であることが重なったためか、ほとんど人がいませんでした。
また、そこら中に警官(治安部隊?)がおり、爆発物を持ってないか頻繁に荷物を検査されました。 -
ハリーリ前首相霊廟前のレバノン国旗。
レバノン杉が印象的です。 -
2005年2月にハリーリ前首相が暗殺された場所。
経済・治安の再建が軌道に乗りつつあったレバノンは、この暗殺により再び政情不安に突入しました。 -
ベイルートの中心にある殉教者の像。
この像から左がキリスト教徒居住区、右がイスラム教徒居住区となっており、内戦はまさしくこの像を挟んで行われました。
(写真ではわかりにくいですが、)この像に残る無数の弾痕が戦闘の激しさを物語ります。 -
内戦のつめ跡が残る旧ホリディ・イン。
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鳩の岩。
ただの岩なのですが、この周囲はレストランやカフェが建ち並ぶナイトスポットになっています。 -
地中海に面した白砂海岸の風景。
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ついこの間イスラエルの空爆を受けた空港は、普通に機能していました。
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