2007/10/07 - 2007/10/11
741位(同エリア923件中)
Demianさん
- DemianさんTOP
- 旅行記17冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 87,397アクセス
- フォロワー0人
心と体を綺麗にしたい! 癒されたい!
そんな思いで伊勢志摩へ一人旅。
「プライムリゾート賢島」、「リゾートホテル ラ・コスタリカ」
そして、「タラサ志摩ホテル&リゾート」の3件のリゾートホテルのハシゴと、心がスーッと清くなる霊験あらたかなる伊勢神宮。
料理、タラソテラピー、リフレクソロジーの体験記を含めご紹介します。
今回はリゾートホテル ラ・コスタリカとタラサ志摩ホテル&リゾートの紹介です。プライムリゾート賢島と伊勢神宮は「~賢島、伊勢神宮編~」をご覧ください。
----------------------------------------------
旅 程 (この旅行記で紹介 ☆印)
----------------------------------------------
2007/10/ 7
東京駅より夜行高速バスにて名古屋へ
2007/10/ 8
名古屋より近鉄特急で賢島へ
賢島よりシャトルバスでホテルへ
プライムリゾート賢島 泊
2007/10/ 9
賢島より近鉄特急で伊勢市へ
伊勢神宮外宮 参拝
バスで伊勢神宮内宮へ 内宮参拝
伊勢市より近鉄で鳥羽へ
鳥羽駅よりシャトルバスでホテルへ(事前予約)
☆リゾートホテル ラ・コスタリカ泊
2007/10/10
鳥羽駅よりシャトルバスでホテルへ
☆タラサ志摩ホテル&リゾートへ
☆タラソテラピー体験
☆リフレクソロジー体験
2007/10/11
近鉄特急で名古屋へ
名古屋より高速バスで東京へ
----------------------------------------------
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
-
お伊勢参りを終え、伊勢市駅から鳥羽駅までは近鉄の普通電車に乗ってのんびりと。そこで発見した運賃箱なるもの。
なんに使うものだろうと不思議に見ていると、車内放送が流れてきました。
「次は○○駅、この駅では第一両目の最前ドアしか開きません。ご降車の方は第一両目の前のドアにきてください。運賃は運賃箱へ、定期の方は運転手にみせてください」と。
なんと、車両は3、4両あったのに、バスのような電車でした。改札のない駅は何度も見たことがあるけど、こういう方式をとっている電車は初めてだったので新鮮でした。 -
鳥羽駅に着くと、黒服の男性が○○様ですか?と突然現れ、「はあ」と答えると人の荷物を持ってずんずんシャトルバスへ。バスに乗ると早速出発。バスにのって20分ほど。リゾートホテル ラ・コスタリカへ到着。前がヨットハーバーになっているこじんまりとしたホテルです。
-
ホテルのロビー
こちらも階段をおりると噴水が。 -
ホテルの部屋
こちらも清潔な部屋。個人的には机がカウンターしかなく、ライトが暗かったのでちょっと不便。ベッドはシングルベッド。風呂洗面所は完全にユニットバス(かなり狭い)なので、ここでお風呂に入る気分にはなりませんが、ここのホテルは温泉らしい。
ということで早速大浴場へ。
こちらも大浴場を独り占め。プライムリゾートほどではなかったけれど、気持ちよかったです。 -
こちらのホテルはもとオーベルジュということで、食事に期待して夕食付きを予約してました。
まずはアパタイザー。と思っていたらいきなり和風でびっくり。 -
和風の前菜の後は普通にフレンチに。トリュフ風味のコンソメスープ、つぎに期待の伊勢海老!
ただせっかくの伊勢海老がアメリカンソース添えということで、あの伊勢海老のプリプリした感覚が味わえなかったのが残念。 -
メインディっシュは牛フィレ肉のワインソース添え。こちらもかなりこってりとした味付けです。付け合せの野菜のテリーヌはイマイチでした。
-
デザートもごらんのとおり、こってり気味。全体的にボリュームは満点なのですが、味付けがこってりしていたので、最後に同じようなケーキが2種というのは女性にとってはヘビーすぎ。(もちろん全部食べちまったんですけど)
決してまずくはないのですが、全体の味付けのバランス、盛り付け方、申し訳ないけどもう少しかなって感じでした。もっともお値段的にリーズナブルだったのでこんなところなのかもしれません。 -
夜になると、ヨットハーバーがライトアップされてムードがでます。やっぱアベックむきだなぁ。
寝る時間になると、ヨットが軋む音が気になる人は気になるかもしれません。 -
朝食もボリューム満点。コーンスープ、バゲット、ベーコン、ウィンナー、サラダ、茹で卵。そしてたっぷりの果物はうれしかったです。
コストパフォーマンス的には悪くないのですが、他の2件のホテルと比較してしまうと、もうちょっとがんばって欲しいという感がいなめませんでした。 -
そしていよいよ今回のメインイベント、タラサ志摩ホテル&リゾートへ。
シャトルバスに乗ると鳥のさえずりとヒーリング音楽がながれ、早速ホテルへのアプローチから癒しの雰囲気を演出。
バスで約25分、ホテルに着くとこのロビー。一面ガラス張りのロビーからの眺めはため息が出ます。
聞こえる音といえば、邪魔に成らない程度のかすかなクラシック音楽とよせては返す波のザブーンという音のみ。携帯電話も圏外になり、まさに俗世から離れた別世界に来た感じです。 -
部屋に入ると入り口すぐのところに、ポプリがあり、ほんのりとローズの香りがします。部屋の広さはゆったりと広め、ベッドはセミダブル。デスクもクローゼットも十分な広さです。
-
部屋には紅茶、コーヒー、クッキーのほかにハーブティーがおかれているところがらしいところです。
アメニティはタラサ独自の海藻石鹸、死海のバスソルトなどもあり、女性にはうれしいサービスです。 -
タラソテラピー用のロビー
今回はプライマリータラサの付いた宿泊コースで申し込んだので、さっそくタラソテラピー体験です。
水着に着替えてバスローブをはおり、いざ出陣。
まずは血圧等、体調チェックから入り、最初は海藻と海水を混ぜたものを体に塗るアルゴテラピー。
いきなり「水着を脱いでください」といわれ、一糸まとわぬ姿に。シャワーを浴びたあと、そのままベッドへ。生まれたままの姿で人前で横たわるのは恥ずかしいんですけどって思ってる間に、素早い手つきで緑色のクリーム状のものを体中に塗られ、あっという間に体が緑色に。自分から磯の香りがして、思わず自分が食べ物になったような気分。ふと宮沢賢治の「注文の多い料理店」が頭に浮かびました。
その後銀色の毛布のようなものにくるまれて蓑虫状態になり、ポカポカと体があたたまり、気持ちよくなってきました。このまま20分。その間、顔はあいているので、フェイシャルと頭部のマッサージをしてくれます。これがきもちええ。 -
アルゴテラピーの後はアクアエクステンションといって、海水プールでのアクアビクスのようなもの。海水の浮力を使って下半身を中心に鍛えていきます。浮き棒を使ってやるエクササイズはプワプワ浮いて、童心にかえって思いのほか楽しめます。
次に選んだアイテムがリラクゼーションプール。浮き棒を使って完全に体の力を抜き、海水プールの中に漂います。脱力したなかでヒーリング音楽が流れ、メディテーションの誘いの声が聞こえてきます。波の音とともに、しばし瞑想の世界へ入ります。
今回体験したプライマリータラサはアルゴテラピーとファンゴテラピー(死海の泥)から一つ、アイテムから2つ選ぶコースでした。
初めてのタラソテラピー体験はそれなりに楽しかったです。 -
適度に運動をするとおなかがすくのは当然の生理現象。LOHAS MENUと銘打ったDinnerです。
まずは前菜、「秋の茸と貝類のサラダ仕立て」
これ、かなり美味しかったです。 -
これも前菜。
「ラングスティーヌとムール貝のファルス添え」
パプリカの輪切りのから揚げの向こうには、
手長海老があるんです。写真では見えませんが。 -
トリュフ風味スープ
写真ではわかりにくいですが、スープはホイップされた軽い感じに仕上がっていました。 -
実は食事の前にカメラの電池がきれてしまい、食事が携帯のカメラで撮っているのでちゃんと表現できていなくて残念です。
魚料理は「スズキのポアレ、赤ワインビネガーソース」
さっぱりした味付けで美味しかったです。ここの野菜のテリーヌもいけました! -
メインは「子羊ロース肉のローストと秋の味覚
子羊はもともとあまり好みではないのですが、臭みも少なく、味付けもクドクなくすんなりといただけました。 -
デザートは「モンブラン」
これは「ヤミーッ!」って感じでした。
このほかにこのホテルの人気のパン、アオサパン。海藻の香りがほのかにして美味しかったです。隣のおねえさんは何回もおかわりしてました。
全体的にLOHASというだけあって、体に優しいメニューで女性にはちょうど良いボリュームでした。味つけも濃くも薄くもないちょうど良い感じで満足です。 -
この後、なんと友人がリフレクソロジーをプレゼントしてくれて、初のホテルリフレ体験。
こちらも下着の上にバスローブを羽織るだけでサロンへむかいます。今回体験したのは「女王」というコース名の背中、首、手、パウダー&オイルリフレという贅沢なもの。
まずはラベンダーの足湯をしながらヘルスチェック。体調にあわせたオイル選び。足がしっかり暖まるとさっそく上半身のマッサージ。うつぶせになっているので気持ちよさでヨダレを垂らさないようにするのに一苦労。首、背中のマッサージが終わると今度はバスローブを羽織り仰向けになって手のリフレ。ひじから指先まで適度な圧で痛気持ちよい感覚。この時点からあまりの気持ちよさにだんだんと意識が薄れてくる。
足のリフレに移ったころはほとんど覚えていないありさま。足はパウダーとオイルの両方のマッサージ。もう心ここにあらずの極楽状態。イビキをかいて寝ていたに違いありません。
「○○様、以上でございます。」と言われて我にかえり、ボーっとしながら蕎麦茶をいただきリフレクソロジストからの話に耳を傾けてました。それによると「頭部に老廃物がたまっていたようなので、じっくりと流しておきました。」と。は? 頭部? 最近ボケがひどいと思っていたけど、やはり脳みそが腐っていたに違いない。リフレで少しは腐った脳を処分できたのかしら。 -
ということで、今回のタラサ体験は、タラソテラピーよりもはるかにリフレクソロジーの方が良かったです。値段的にもタラソテラピーの値段を払うのなら、個人的にはリフレをお勧めします。
朝食はバッフェスタイル。和食、洋食のコンプレックスで種類も豊富。ベルギーワッフルにたっぷりの生クリームとメイプルシロップですっかり幸せ気分に。
果物もマンゴスチンなどいろいろあり楽しめました。 -
今回の宿泊プランは女性一人滞在用のコースで、ラウンジでケーキセットが付いていました。チェックアウトが12:00なので、ゆっくりできるのもうれしいサービスです。このホテル、決して新しいホテルではないですが、とても綺麗でいたるところに心配りが行き届いており、本当に癒される場所です。ロビーでバスを待っている間、隣の年配の方が「この景色を見ていると本当に命の洗濯ができるわねえ」と言っているのが印象的でした。
-
シャトルバスで鳥羽へ戻り、携帯のアンテナが立っているのをみると、下界に戻ってきたと実感しました。
名古屋にもどり、バスを待っている時間つぶしに入った駅構内の店カフェ・アロームで「シャチボン」が売っていました。金のシャチホコをかたどったシュークリームです。食べたかったのですが、午前中にシュークリームを食べたばかりだったので、あきらめて次の楽しみに残しました。
今回の旅、目的は心と体の浄化でしたが、かなり目的を達せられたと思います。伊勢志摩はリフレッシュにはかなりお勧めエリアです(^^♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25