2007/08/22 - 2007/08/23
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megmeguさん
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青春18きっぷでムーンライト九州に乗って山陽・山陰の行きたかったところをまわってきました。
鳥取の境港、水木しげるロードと三朝温泉の桶屋旅館。
この旅は、
成田−香港−(台北)−関空−京都−新大阪−門司港−下関−岩国−宮島−広島−石見銀山−足立美術館−境港−三朝温泉−三徳山三佛寺投入堂−岡山−羽田
という11日間の一部です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
-
山陰ひとり旅の続き。
足立美術館の無料シャトルバスで送ってもらって米子駅へ。
0番ホームから境線が出てる。
境線の駅には妖怪名の愛称?がついてて、米子駅はねずみ男駅。
境港市が漫画家水木しげる氏の出身地やからやそうや。 -
普通列車はすべてペイントされてて、「鬼太郎列車」「ねずみ男列車」「ねこ娘列車」「目玉おやじ列車」の4種類あるねんて。
私が乗ったのは、ねずみ男列車。
テールランプのところが、ちゃんと目になってる。 -
一両の車両で、車内イラストだらけ。
天井にまで大きくねずみ男が描いてある。
12:36 米子 → 13:22 境港 境線 -
15駅45分ほどで終点境港駅にといた。
ここは鬼太郎駅やった。
毎日ここの路線を使うてる人は、もう慣れてるんかなあ。 -
境港駅、別名鬼太郎駅を降りると、まず出迎えてくれたのが水木しげる先生執筆中のブロンズ像。
行くまではたいしたもんじゃないやろうと、高をくくっててんけど、なかなか立派で十分アートになってる。
そんなに大きくはないけど、台座も御影石で細部にまで凝っててひとつひとつ見ごたえがある。
今は200体の妖怪ブロンズ像があるそうや。
1993年23体から始まった像は、86体までできたところで境港市の整備計画はストップしたそうや。
このままではあかんと、2004年に一体100万円でスポンサーを公募したところ、申し込みが続々とあって2か月で目標数をクリアしたそうや。
もう像の設置場所がないんで、今度は一基3万円で妖怪街灯のスポンサーを募ってこれも予定数がすぐに決まってんて。 -
ぬらりひょん、口裂け女、すねこすりなどのブロンズ像を眺めながら歩いていると、横断歩道を番傘を持ったねこ娘が歩いてくる。着ぐるみの妖怪までいるんやな。
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ねこ娘、ぬり壁のブロンズ像を過ぎて大正川へ。
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大正川に橋が架かってて、そこに鬼太郎と目玉おやじがおった。
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橋の反対側にはねずみ男の像があった。
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まだ水木しげるロードの半分ぐらいやってんけど、列車の時間があるのでUターン。
川沿いの角に神戸ベーカリー水木ロード店があって、鬼太郎のキャラクターの形のパン7個入りを1300円で売ってはった。単品でも買えるみたいや。
種類は、鬼太郎、ねずみ男、ぬり壁、砂かけ婆、一反木綿とかみたいやけど、どれがどれかわかるかなあ。 -
こなき爺を過ぎると、
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妖怪神社まであった。
鬼太郎絵馬や目玉おやじお守りも販売してるそうや。
境港は鬼太郎だけやなく海産物も有名。
海鮮丼食べ歩きマップで行ってみたお店は残念ながら定休日やった。
砂かけ婆、キムジナー、コケカキイキイなどを眺めて駅に帰ってきた。 -
境港から米子までの戻りは、ねこ娘列車やった。
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やっぱり車内もねこ娘。
14:12 境港 → 14:53 米子 境線
米子から倉吉に出で、バスで三朝温泉に向かうた。
15:06 米子 → 16:15 倉吉 山陰本線
16:45 倉吉 → 17:05 三朝温泉口 460円 日の丸バス -
三朝温泉のお宿は、桶屋旅館。
古くからやってはるのを、建て増ししたり改装してるようやった。 -
2階の「うめ」っていうお部屋に通された。
6畳に縁側があって洗面がついてる。お手洗いはすぐ隣にあった。
新館のお風呂にさっと入って、すぐに晩ごはんにしてもろた。 -
境港で海鮮丼を食べ損ねたので、お腹ペコペコ。
かつおのたたき、まぐろ、甘海老のおさしみ、鮎の塩焼きときゃら蕗、しめじときゅうりの酢の物、鶏ウィングの唐揚とフライドポテト、牛肉ともやし、しいたけ、ピーマン、玉ネギの陶板焼き、なめこのお吸い物、ごはん、おつけもの、ぶどう。
家庭的な雰囲気のおいしい晩ごはんやった。
お腹いっぱいになって、夜の温泉街を探検に出かけた。 -
三朝橋のたものとは河原風呂っていう無料混浴の露天風呂があるんやけど、橋の上から丸見えでちょっとよう入らへんかった。
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石畳の温泉本通りは、古くからの旅館や射的と一緒にヌードニューラッキーっていうストリップ小屋や湯女東京っていうソープランドもある不思議なとこやった。
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旅館やお店を小さなギャラリーにしてる「湯の街ギャラリー」っていうのもあった。
調刻の館では調理師さんが高野豆腐ほ彫った作品が並んでた。高野豆腐をいくつも積み上げて大きな作品もあっておもしろかった。
理容資料館では、理容室にシェービングマグなど珍しい床屋グッズが展示されてるらしい。 -
恋谷橋のたもとにある松之屋で栃もちを買うた。
夕方まで残ってるのは珍しいそうで、ラッキーやった。 -
住宅や田畑のあるなかに、共同浴場の株湯があった。
三朝温泉発見の湯やそうで、入浴料は200円。
地元の人で賑わってるとこに入られてもろた。
3、4人入ればいっぱいの小さな湯舟。熱いから少し水で薄めてたんかもしれんけど掛け流しのええお湯やった。
世界でも有数のラジウム含有のお湯やそうや。入り口には飲泉所もあった。 -
三朝神社に寄ると、ここ手水舎は温泉を使うてて、飲むこともできる。
こんなん珍しいなあ。 -
帰りはかじか橋を渡って帰ってきた。
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三朝温泉には湯船の底から源泉が自噴する足元湧出温泉がいくつかある。桶屋旅館のお風呂もそうで、湯舟の底が小石と砂になってて、底から沸々と湧き出てる。
そのうえ、湯舟のまわりのコンクリートが温泉の熱で温められてオンドル(岩盤浴)になる。
温泉のなかのラジウムが、気化してラドンになるそうで、呼吸するだけでも効果がありそうや。
このお風呂は夜の9時から翌日のお昼12時まで女性専用になる。
新館のお風呂は、足元湧出温泉やないそうや。
日帰り入浴はやってへんから、泊まらんと入れへん。 -
ひとり旅の朝は早く起きる。6時に足元湧出のお風呂に入って温泉を堪能した。
朝ごはんは早めの7時にしてもろた。
しし唐の焼き浸し、さつまあげ、高野豆腐の炊いたん、焼いた鮭、数の子、椎茸の煮たん、煮豆、冷奴、温泉卵、なすと豆腐のお味噌汁、おつけもの、味付海苔、ごはんと盛りだくさん。
すばらしい温泉と2食がついて7500円とは、うれしいお値段。
おかみさんもええ人やったし、また泊まりに来たいなあ。
三徳山三佛寺投入堂への旅行記に続きます。
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