2007/09/24 - 2007/09/24
274位(同エリア412件中)
シベックさん
'07年9月23、24日の2日間赤レンガ建物が公開されました。以前1度中を見ていますが、照明もなく暗い通路を通り抜けただけでした。内部の様子を是非じっくり見てみたいものだと思っていました。その後、時々チェックしていたWebで公開日を知り、24日再訪することができました。当日は関連のグッズも多数販売されました。復刻ビールは昼過ぎには売り切れで、またも買えなく・・残念!
以前の旅行記
小さな旅●杉本画伯と半田赤レンガ建物
http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10170712/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- その他
-
赤煉瓦建物の絵(絵ハガキ)
杉本健吉画伯の描かれた、半田・赤レンガ建物の絵画。 -
旧カブトビールの概要
-
見学会場の看板
この日はJR主催の
市内の主な施設をめぐるハイキングが
行われていました。
ここもその一つだとか・・。
前の日には名鉄主催のハイキングが
同じルートで行われたようです。
市の大きなイベントに合わせ
赤レンガ建物も公開されるようです。 -
砲弾の跡
北の壁に戦争の遺跡。昭和20年7月中、米軍のムスタング(P51)が何度も飛来し、動く人や大きな建物に容赦なく機銃掃射を浴びせたそうです。その時の機銃掃射痕が、そのまま残されています。後の平面図の?の位置。 -
見学会の入口
北の貯蔵庫の大きな開口が
入口・受付でした。
入口の上部に機銃掃射の跡が見えます。
入口の白いシャツの人が立つ部分で
壁の厚みが分かります。
複壁で断熱効果のある空気層を
持たせた厚い壁(約80cm)に
なっているそうです。 -
入口
見学者が次々と・・。ハイキングのお客さんが通過される時間帯のようです。入口を入ると受付があり、パンフレットを沢山いただきました。そんなとき、係りの人が飛んでこられ業務連絡を・・。「ビールは完売!」・・。アチャ!・・・又もや見放されました。 -
平面図
上が北、下が南です。
緑の文字や点線は公開時の用途とルートです。
黒い丸の数字は、
?瓶洗い場部分、ハーフティンバーの壁
?アーチ型のレンガの耐火床
?ビール樽の形の残る壁
?空気層を持つ五重の複壁
?機銃掃射の跡が残る北壁。 -
旧貯蔵庫
公開時は通路専用でした。 -
東側の通路
南の瓶洗場方面を見ています。右の部屋は、旧貯蔵庫。こちらにはパネル展示や観光案内、樽の展示、当時のハッピや道具類などが展示されていました。 -
展示01
カブトビールのマーク、加富登麦酒。 -
展示02
旧カブトビール工場の全景写真。赤い部分が現存部。 -
展示03
設計者の紹介パネル。
1898年(明治31年)丸三麦酒のビール工場として、赤レンガ建物が誕生。明治建築界の三巨頭の一人、妻木頼黄(つまきよりなか)の設計。代表作は、横浜正金銀行本店(現歴史博物館)、横浜新港埠頭倉庫など。 -
展示04
旧カブトビール工場。 -
樽の跡
?ビール樽の形の残る壁。ビール工場の遺構であることが確認できる樽の形に欠き込まれた壁。中央を通路とし、樽が2列に並んでいたそうです。 -
通路02
突きあたりは旧瓶詰場。この日は展示室になっていました。 -
アーチの開口
仮設のバーの様子。
裸電灯が懐かしい。 -
看板の展示
懐かしいホーロー引きの看板。 -
ショップ
奥がバー。手前はショップ。
限定グッズが沢山。Tシャツ、ピンバッジ、マグカップ、グラス、記念パッケージ入り復刻ビール、手拭、
絵ハガキ、復刻ポスター、カステラなど・・。 -
壁、床
床(天井)は、
アーチ型の耐火床。 -
バーのバック棚
記念パッケージ入り復刻ビールが、誇らしげに飾ってありました。焼き物のマグカップも・・。残念ながらビールは売り切れです。恨めしく、しげしげと・・。 -
保冷箱
当時のアイスボックス。外は木の箱ですが、なかの断熱材は何だったのでしょう?
石綿・・?籾殻・・? -
ハッピ
-
ワラ帽子
藁(ワラ)や麦でできたクッション材。箱詰めの際、ビンにかぶせたようです。 -
瓶(ビン)
当時のビールビン。 -
床を支える支柱
?アーチ型のレンガの2階耐火床が見えます。
その床を支える支柱。柱は丸い鉄骨。 -
支柱02
洒落たデザインの柱頭。
右の鉄骨は最近の
補強材のようですが、
無骨な味わいのないもの・・です。 -
厚い壁
-
箱入ビール
棚に並んだ
化粧のパッケージ。
これに入るとお値段は
少々お高くなります。
ポスターもいい感じです。 -
売店
限定グッズを売る仮設の売店と、奥のバー・休憩所。 -
ハーフティンバー
木の骨に、煉瓦を積み上げたイギリス発祥の様式で造られた瓶洗場や荷造場。 -
ハーフティンバー02
-
ハーフティンバー03
木と煉瓦の取り合い。 -
切断部
解体され撤去された部分の切断面。 -
登録有形文化財の版
-
搭状部
細部までデザインされた
窓や屋根部分が残る5階建部分。 -
窓
アーチの奇麗な窓。
石製の窓台。 -
シダ
レンガの隙間に生えるシダ。
植物は逞しい・・。 -
重なり
手前のシダが生える平屋。
右に2階建ての貯蔵庫。
正面は5階建部。 -
東の通路
見学者と赤煉瓦建物。 -
東側のレンガ建物
-
解体跡の残るレンガ壁
-
レンガ造とハーフティンバー
-
南から見た東の壁
-
大通りから
手前は平屋の
木骨レンガ壁造の瓶洗場。
横断歩道の上から
みたレンガ建物。
杉本画伯の
お好きだったアングル。 -
杉本画伯の絵(絵ハガキ)
画伯の描かれた水彩画「赤レンガ建物」。 -
緑の中のレンガ造
-
杉本画伯の絵(絵ハガキ)
杉本画伯の本物の絵は、美浜町に建つ「杉本健吉美術館」で本物が鑑賞できます。 -
南の壁
-
西の壁
錆びて朽ちかけた鉄製品。 -
北側から
レンガ建物の北には広い駐車場があり、
さらに北には小川が流れ、路地がありました。
赤いレンガの建物は、緑に映えて綺麗です。
将来どのように
利用されるのか楽しみです。
赤レンガ建物おまけの写真
http://ksktsphoto.web.fc2.com/k0710-kabuto.html
このあと、矢勝川堤に秋色をさがしに・・。
〜おわり〜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50