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5年に1度、半田市の山車31台が勢揃いします。<br />愛知県は全国で最も山車の台数が多いといわれますが、知多半島の半田市には、何と10地区に31台の山車があり、それぞれ春に山車まつりが行われます。<br />昭和54年にこの31台の山車を全て集めて第1回はんだ山車まつりが開催され、現在は5年毎の市制周年に合わせて定期開催されていて、今回は第6回となります。<br />圧巻は、豪華絢爛な彫刻や刺繍の幕・水引に飾られた31台の山車の勢揃いと、からくり人形の披露です。<br />10月6、7日の2日間、半田は祭一色となります。<br />

半田山車まつり

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2007/10/06 - 2007/10/06

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88

morino296

morino296さん

5年に1度、半田市の山車31台が勢揃いします。
愛知県は全国で最も山車の台数が多いといわれますが、知多半島の半田市には、何と10地区に31台の山車があり、それぞれ春に山車まつりが行われます。
昭和54年にこの31台の山車を全て集めて第1回はんだ山車まつりが開催され、現在は5年毎の市制周年に合わせて定期開催されていて、今回は第6回となります。
圧巻は、豪華絢爛な彫刻や刺繍の幕・水引に飾られた31台の山車の勢揃いと、からくり人形の披露です。
10月6、7日の2日間、半田は祭一色となります。

  • 半田のお祭会場へは、名鉄知多半田、またはJR半田が最寄です。(いずれも名古屋から30〜40分)<br />この日は、名鉄知多半田へ、10時過ぎに到着。<br />名鉄知多半田駅前のロータリーには、5地区12台の山車が集合していました。<br />(下半田4台、協和2台、上半田2台、岩滑2台、西成岩2台)<br /><br />10:30 平和通に向けて出発します。<br />各山車は、お清めの塩降りを先頭にスタートです。

    半田のお祭会場へは、名鉄知多半田、またはJR半田が最寄です。(いずれも名古屋から30〜40分)
    この日は、名鉄知多半田へ、10時過ぎに到着。
    名鉄知多半田駅前のロータリーには、5地区12台の山車が集合していました。
    (下半田4台、協和2台、上半田2台、岩滑2台、西成岩2台)

    10:30 平和通に向けて出発します。
    各山車は、お清めの塩降りを先頭にスタートです。

  • 駅前コーナー、山車を回転させるために力が入ります。

    駅前コーナー、山車を回転させるために力が入ります。

  • 街中は電線なども多く、山車を移動させる時は屋根を下げています。<br />親子龍の金刺繍の立派な大幕です。<br />岩滑の八幡車(はちまんしゃ)<br />

    街中は電線なども多く、山車を移動させる時は屋根を下げています。
    親子龍の金刺繍の立派な大幕です。
    岩滑の八幡車(はちまんしゃ)

  • 名鉄知多半田から平和通へ向かう山車<br />

    名鉄知多半田から平和通へ向かう山車

  • JRの踏切りを渡るため、電車の通過時間を見ながら進みます。

    JRの踏切りを渡るため、電車の通過時間を見ながら進みます。

  • 半田運河<br />街の中にある運河、この畔には、お酢の大手メーカーや酒造の建物が並びます。

    半田運河
    街の中にある運河、この畔には、お酢の大手メーカーや酒造の建物が並びます。

  • ちんとろ舟<br />夜には提灯を点けて子供三番叟の舞が行われます。

    ちんとろ舟
    夜には提灯を点けて子供三番叟の舞が行われます。

  • お酢の大手メーカーの博物館「酢の里」には、多くの人が並んでいました。

    お酢の大手メーカーの博物館「酢の里」には、多くの人が並んでいました。

  • 平和通に並んだ10地区31台の山車。<br />それぞれ自慢の彫刻や刺繍幕、人形を目の前で楽しむことができます。<br /><br />亀崎 中切組力神車、建造は文政9年(1826)。彫刻「力神」、前棚人形「猩々」。<br />

    平和通に並んだ10地区31台の山車。
    それぞれ自慢の彫刻や刺繍幕、人形を目の前で楽しむことができます。

    亀崎 中切組力神車、建造は文政9年(1826)。彫刻「力神」、前棚人形「猩々」。

  • 亀崎 石橋組青龍車、明治24年(1891)建造。彫刻「風伯神、雷電神」、前棚人形「布ざらし」。<br />

    亀崎 石橋組青龍車、明治24年(1891)建造。彫刻「風伯神、雷電神」、前棚人形「布ざらし」。

  • 亀崎 石橋組青流車の大幕「波上に勇む青龍の金刺繍」

    亀崎 石橋組青流車の大幕「波上に勇む青龍の金刺繍」

  • 乙川 南山八幡車の壇箱彫刻「桃園の三傑」

    乙川 南山八幡車の壇箱彫刻「桃園の三傑」

  • 乙川 南山八幡車<br />彩色を施した近江八景と上山及び吹抜格(ごう)天井

    乙川 南山八幡車
    彩色を施した近江八景と上山及び吹抜格(ごう)天井

  • 乙川 浅井山宮本車<br />安政6年(1859)建造。壇箱彫刻「竹林七賢人」。

    乙川 浅井山宮本車
    安政6年(1859)建造。壇箱彫刻「竹林七賢人」。

  • 乙川の山車4台の後姿<br />(右から浅井山 宮本車、殿海道山 源氏車、南山 八幡車、西山 神楽車)

    乙川の山車4台の後姿
    (右から浅井山 宮本車、殿海道山 源氏車、南山 八幡車、西山 神楽車)

  • 岩滑新田 奥組 旭車<br />大正5年(1916)建造、壇箱彫刻「天之岩戸」。

    岩滑新田 奥組 旭車
    大正5年(1916)建造、壇箱彫刻「天之岩戸」。

  • 平和通に並ぶ山車を見物する人がどんどん増えてきました。

    平和通に並ぶ山車を見物する人がどんどん増えてきました。

  • 板山 日役組神力車(しんりきしゃ)<br />明治5年(1872)建造、前棚人形「三番叟」。<br />前棚人形はひょうきんな感じの舌出し人形。<br />若い衆の髪型にも気合が漲っています。<br /><br />

    板山 日役組神力車(しんりきしゃ)
    明治5年(1872)建造、前棚人形「三番叟」。
    前棚人形はひょうきんな感じの舌出し人形。
    若い衆の髪型にも気合が漲っています。

  • いよいよさくら会場へ向けて出発です。<br />(乙川 殿海道山 源氏車)

    いよいよさくら会場へ向けて出発です。
    (乙川 殿海道山 源氏車)

  • 順番に平和通をさくら会場に向けて進みます。<br />次は、乙川 南山 八幡車です。

    順番に平和通をさくら会場に向けて進みます。
    次は、乙川 南山 八幡車です。

  • 乙川 南山 八幡車が曳かれます。

    乙川 南山 八幡車が曳かれます。

  • 亀崎 田中組 神楽車の彫刻

    亀崎 田中組 神楽車の彫刻

  • さくら会場へ向けて山車が進みます。<br />上半田 北組 唐子車<br />大正12年(1923)建造、水引は濃緑地に飛鷺の刺繍、追幕は緋羅紗(ひらしゃ)地に鳳凰・雲・桐の刺繍。

    さくら会場へ向けて山車が進みます。
    上半田 北組 唐子車
    大正12年(1923)建造、水引は濃緑地に飛鷺の刺繍、追幕は緋羅紗(ひらしゃ)地に鳳凰・雲・桐の刺繍。

  • さくら会場への入場を待っています。<br />協和 砂子組白山車、大正3年建造。

    さくら会場への入場を待っています。
    協和 砂子組白山車、大正3年建造。

  • 12:30、いよいよ「さくら会場」への入場が始まります。<br />下半田 北組唐子車(からこぐるま)<br />天保8年(1837)建造、大幕「瓢箪から駒・酒呑童子の刺繍」、水引「群鳩飛翔の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    12:30、いよいよ「さくら会場」への入場が始まります。
    下半田 北組唐子車(からこぐるま)
    天保8年(1837)建造、大幕「瓢箪から駒・酒呑童子の刺繍」、水引「群鳩飛翔の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 下半田 中組祝鳩車(しゅくきゅうしゃ)<br />大正3年(1914)建造、大幕「波の刺繍」、水引「群鵆(ちどり)」、前棚人形「太平楽」。

    下半田 中組祝鳩車(しゅくきゅうしゃ)
    大正3年(1914)建造、大幕「波の刺繍」、水引「群鵆(ちどり)」、前棚人形「太平楽」。

  • 下半田 東組山王車(さんのうしゃ)<br />大正8年(1919)建造、大幕「琴高仙人・費長房仙人・廬敖(ろこう)仙人の刺繍」、水引「松鷹の刺繍」、前棚人形「采振り」。

    下半田 東組山王車(さんのうしゃ)
    大正8年(1919)建造、大幕「琴高仙人・費長房仙人・廬敖(ろこう)仙人の刺繍」、水引「松鷹の刺繍」、前棚人形「采振り」。

  • 下半田 南組護王車(ごおうしゃ)<br />明治34年(1901)建造、水引「鶴の群舞の刺繍」、前棚人形「巫女の舞」。

    下半田 南組護王車(ごおうしゃ)
    明治34年(1901)建造、水引「鶴の群舞の刺繍」、前棚人形「巫女の舞」。

  • さくら会場には、大勢の見物客が地べたに座っています。また、立派な桟敷席がありますが、6千円でした。(ちょっと高すぎと思いますが・・・)<br /><br />次の山車が入場、塩を振り、清めます。

    さくら会場には、大勢の見物客が地べたに座っています。また、立派な桟敷席がありますが、6千円でした。(ちょっと高すぎと思いますが・・・)

    次の山車が入場、塩を振り、清めます。

  • 協和 砂子組白山車<br />大正3年建造、水引「白羅紗地に松と鷹の刺繍」、<br />前棚人形「三番叟」。

    協和 砂子組白山車
    大正3年建造、水引「白羅紗地に松と鷹の刺繍」、
    前棚人形「三番叟」。

  • 協和 西組協和車<br />大正13年(1924)建造、水引「白地に雀の刺繍」。

    協和 西組協和車
    大正13年(1924)建造、水引「白地に雀の刺繍」。

  • 乙川 浅井山宮本車(みやもとぐるま)<br />安政6年(1859)建造、水引「雲竜の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    乙川 浅井山宮本車(みやもとぐるま)
    安政6年(1859)建造、水引「雲竜の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 山車はさくら会場を一周して整列します。<br />乙川 浅井山宮本車(みやもとぐるま)<br />

    山車はさくら会場を一周して整列します。
    乙川 浅井山宮本車(みやもとぐるま)

  • 乙川 殿海道山 源氏車<br />嘉永5年(1852)建造、水引「白地に松鷹の刺繍」。

    乙川 殿海道山 源氏車
    嘉永5年(1852)建造、水引「白地に松鷹の刺繍」。

  • 乙川 南山 八幡車<br />天保年間(1830〜1844)建造、水引「群鳩飛翔の刺繍」。

    乙川 南山 八幡車
    天保年間(1830〜1844)建造、水引「群鳩飛翔の刺繍」。

  • 次々と入場した山車が整列しています。

    次々と入場した山車が整列しています。

  • 乙川 西山 神楽車<br />天保年間(1830〜1844)建造、水引「日の出に鶴の刺繍」(天保5年作)。

    乙川 西山 神楽車
    天保年間(1830〜1844)建造、水引「日の出に鶴の刺繍」(天保5年作)。

  • 上半田 北組 唐子車<br />大正12年(1923)建造、水引「濃緑地に飛鷺の刺繍」。

    上半田 北組 唐子車
    大正12年(1923)建造、水引「濃緑地に飛鷺の刺繍」。

  • 上半田 南組 福神車(ふくじんぐるま)<br />弘化3年(1846)建造、水引「松に鷹の刺繍」。

    上半田 南組 福神車(ふくじんぐるま)
    弘化3年(1846)建造、水引「松に鷹の刺繍」。

  • 上半田 南組 福神車の若い衆。<br />皆が盛り上がって、観客の拍手喝采を浴びていました。<br />

    上半田 南組 福神車の若い衆。
    皆が盛り上がって、観客の拍手喝采を浴びていました。

  • 岩滑 西組 御福車(おふくぐるま)<br />大正7年建造、大幕「緋羅紗地に鯉の滝登りの刺繍」、水引「黒地に龍の金刺繍」。

    岩滑 西組 御福車(おふくぐるま)
    大正7年建造、大幕「緋羅紗地に鯉の滝登りの刺繍」、水引「黒地に龍の金刺繍」。

  • 岩滑 西組 御福車(おふくぐるま)<br />追幕「緋羅紗地に鷹の刺繍」。

    岩滑 西組 御福車(おふくぐるま)
    追幕「緋羅紗地に鷹の刺繍」。

  • 岩滑 義烈組 八幡車<br />江戸末期建造、大幕「親子龍の金刺繍」、水引「緑地に群鳩飛翔の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    岩滑 義烈組 八幡車
    江戸末期建造、大幕「親子龍の金刺繍」、水引「緑地に群鳩飛翔の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 随分、並びましたね。

    随分、並びましたね。

  • 亀崎 西組 花王車(かおうぐるま)の皆さん。<br />子供たちも頑張って山車を曳いています。<br />こうした子供たちが、伝統を守って行ってくれることでしょう。<br />

    亀崎 西組 花王車(かおうぐるま)の皆さん。
    子供たちも頑張って山車を曳いています。
    こうした子供たちが、伝統を守って行ってくれることでしょう。

  • 亀崎 西組 花王車<br />弘化3年(1846)建造、大幕「猩々緋に雅楽器の金刺繍」、水引「御簾の金刺繍」、前棚人形「神官」。

    亀崎 西組 花王車
    弘化3年(1846)建造、大幕「猩々緋に雅楽器の金刺繍」、水引「御簾の金刺繍」、前棚人形「神官」。

  • 亀崎 田中組 神楽車<br />天保8年(1837)建造、大幕「猩々緋に牡丹と唐獅子の刺繍」、水引「雲霞と蝶乱舞の縫いつぶし」、前棚人形「巫女の舞」。

    亀崎 田中組 神楽車
    天保8年(1837)建造、大幕「猩々緋に牡丹と唐獅子の刺繍」、水引「雲霞と蝶乱舞の縫いつぶし」、前棚人形「巫女の舞」。

  • 整列した山車の数も増え圧巻です。

    整列した山車の数も増え圧巻です。

  • 亀崎 中切組 力神車<br />文政9年(1826)建造、大幕「猩々緋に虎の刺繍」、水引「清龍の縫いつぶし」、前棚人形「猩々」。

    亀崎 中切組 力神車
    文政9年(1826)建造、大幕「猩々緋に虎の刺繍」、水引「清龍の縫いつぶし」、前棚人形「猩々」。

  • 亀崎 石橋組青流車<br />明治24年(1891)建造、大幕「波上に勇む青龍の金刺繍」、水引「朱雀の縫いつぶし」、前棚人形「布ざらし」。

    亀崎 石橋組青流車
    明治24年(1891)建造、大幕「波上に勇む青龍の金刺繍」、水引「朱雀の縫いつぶし」、前棚人形「布ざらし」。

  • 立ち並ぶ山車と観客の間を入場する人達。

    立ち並ぶ山車と観客の間を入場する人達。

  • 亀崎 東組 宮本車<br />元治元年(1864)建造、大幕「猩々緋に宝珠の金刺繍」、水引「白地に七五三縄(しめなわ)の刺繍」、前棚人形「三番叟」。<br />

    亀崎 東組 宮本車
    元治元年(1864)建造、大幕「猩々緋に宝珠の金刺繍」、水引「白地に七五三縄(しめなわ)の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 板山 日役組 神力車<br />明治5年(1872)建造、大幕「緋羅紗地に獅子の谷落しの刺繍」、水引「青地に鳩の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    板山 日役組 神力車
    明治5年(1872)建造、大幕「緋羅紗地に獅子の谷落しの刺繍」、水引「青地に鳩の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 板山 本板山組 本子車(ほんこしゃ)<br />昭和初期建造、水引「七五三縄(しめなわ)の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    板山 本板山組 本子車(ほんこしゃ)
    昭和初期建造、水引「七五三縄(しめなわ)の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 板山 小板組 旭車<br />江戸時代末期建造、水引「緑地に鴻ノ松の刺繍」。

    板山 小板組 旭車
    江戸時代末期建造、水引「緑地に鴻ノ松の刺繍」。

  • 板山 大湯組 花王車<br />昭和2年建造、水引「鶴の刺繍」。

    板山 大湯組 花王車
    昭和2年建造、水引「鶴の刺繍」。

  • 岩滑新田 平井組神明車<br />大正7年(1918)建造、大幕「緋羅紗地に玉取姫と龍・飛龍の刺繍」、水引「緑地に鶴の群舞の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    岩滑新田 平井組神明車
    大正7年(1918)建造、大幕「緋羅紗地に玉取姫と龍・飛龍の刺繍」、水引「緑地に鶴の群舞の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 岩滑新田 奥組 旭車<br />大正5年(1916)建造、大幕「緋羅紗地に南吉童話の刺繍」、水引「緑地に群鳩飛翔の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    岩滑新田 奥組 旭車
    大正5年(1916)建造、大幕「緋羅紗地に南吉童話の刺繍」、水引「緑地に群鳩飛翔の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 成岩 北村 成車(なるしゃ)<br />大正14年(1925)建造、大幕「緋羅紗地に唐獅子と牡丹の刺繍」、水引「紫羅紗地に鳳凰の刺繍」。

    成岩 北村 成車(なるしゃ)
    大正14年(1925)建造、大幕「緋羅紗地に唐獅子と牡丹の刺繍」、水引「紫羅紗地に鳳凰の刺繍」。

  • 成岩 東組 旭車<br />大正13年(1924)建造、大幕「緋羅紗地に三玉の亀の刺繍」、水引「緑地に鶴の刺繍」。<br />(弘化3年(1846)建造の上半田北組の山車を譲り受けたもの)

    成岩 東組 旭車
    大正13年(1924)建造、大幕「緋羅紗地に三玉の亀の刺繍」、水引「緑地に鶴の刺繍」。
    (弘化3年(1846)建造の上半田北組の山車を譲り受けたもの)

  • 成岩 西組 神車<br />大正14年(1925)建造、大幕「緋羅紗地に風神と雷神を金・白金刺繍」、水引「白灰色羅紗地に波上に龍の刺繍」。

    成岩 西組 神車
    大正14年(1925)建造、大幕「緋羅紗地に風神と雷神を金・白金刺繍」、水引「白灰色羅紗地に波上に龍の刺繍」。

  • 成岩 南組 南車(なんしゃ)<br />江戸時代末期建造、水引「白羅紗地に龍の刺繍」、<br />前棚人形「三番叟」。

    成岩 南組 南車(なんしゃ)
    江戸時代末期建造、水引「白羅紗地に龍の刺繍」、
    前棚人形「三番叟」。

  • 西成岩 彦洲組 日之出車<br />明治時代建造、水引「白地に雲と龍の刺繍」、前棚人形「巫女の舞」。

    西成岩 彦洲組 日之出車
    明治時代建造、水引「白地に雲と龍の刺繍」、前棚人形「巫女の舞」。

  • 西成岩 西組 敬神車<br />昭和11年建造、水引「白羅紗地に波と飛龍の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

    西成岩 西組 敬神車
    昭和11年建造、水引「白羅紗地に波と飛龍の刺繍」、前棚人形「三番叟」。

  • 14:10頃、31台の山車が整列。

    14:10頃、31台の山車が整列。

  • 観客が山車の近くまで移動します。

    観客が山車の近くまで移動します。

  • 皆が山車の近くに押し寄せます。

    皆が山車の近くに押し寄せます。

  • 31台の山車の後姿。

    31台の山車の後姿。

  • 31台の山車の全体を撮影するのは難しいです。<br />(カメラマン席の脚立を拝借して撮影)

    31台の山車の全体を撮影するのは難しいです。
    (カメラマン席の脚立を拝借して撮影)

  • 14:10頃、勢揃いした山車のからくりが披露されます。<br />凄い観客でなかなか思うように観れません。<br />乙川 南山八幡車の上山人形「役小角大峯桜(えんのおずみおおやまざくら)」、今年復元されたも。

    14:10頃、勢揃いした山車のからくりが披露されます。
    凄い観客でなかなか思うように観れません。
    乙川 南山八幡車の上山人形「役小角大峯桜(えんのおずみおおやまざくら)」、今年復元されたも。

  • 下半田 北組唐子車 上山人形「肩車離れからくり」<br /><br />31台の山車で8台が上山人形のからくりを披露します。前棚人形のからくりを含めると20台が披露します。

    下半田 北組唐子車 上山人形「肩車離れからくり」

    31台の山車で8台が上山人形のからくりを披露します。前棚人形のからくりを含めると20台が披露します。

  • 亀崎 東組宮本車 上山人形「湯取り神事」

    亀崎 東組宮本車 上山人形「湯取り神事」

  • 亀崎 中切組力神車 上山人形「浦島」

    亀崎 中切組力神車 上山人形「浦島」

  • 亀崎 石橋組青龍車 上山人形「唐子遊び(逆立ち)」

    亀崎 石橋組青龍車 上山人形「唐子遊び(逆立ち)」

  • 西成岩 西組敬神車 上山人形「鵺(ぬえ)源頼政 弓張月の対峙」

    西成岩 西組敬神車 上山人形「鵺(ぬえ)源頼政 弓張月の対峙」

  • 亀崎 田中組神楽車 上山人形「傀儡師(かいらいし)船弁慶」<br /><br />16:00頃、からくり披露が終わり、山車が順次退場します。

    亀崎 田中組神楽車 上山人形「傀儡師(かいらいし)船弁慶」

    16:00頃、からくり披露が終わり、山車が順次退場します。

  • 亀崎の5台の山車はさくら会場に残ります。<br /><br />下半田、協和の2地区6台の山車は名鉄駅前ロータリーへ移動。<br />成岩、岩滑、西成岩、岩滑新田、上半田、板山、乙川の7地区20台の山車は平和通に移動します。

    亀崎の5台の山車はさくら会場に残ります。

    下半田、協和の2地区6台の山車は名鉄駅前ロータリーへ移動。
    成岩、岩滑、西成岩、岩滑新田、上半田、板山、乙川の7地区20台の山車は平和通に移動します。

  • 17:40、さくら会場では宵祭が行われます。<br />亀崎地区5台の山車が、整列しなおして、からくり人形を披露します。

    17:40、さくら会場では宵祭が行われます。
    亀崎地区5台の山車が、整列しなおして、からくり人形を披露します。

  • ライトアップされた会場を5台の山車が曳き回されます。

    ライトアップされた会場を5台の山車が曳き回されます。

  • 5台の山車が隙間なく並べられます。お見事!

    5台の山車が隙間なく並べられます。お見事!

  • 亀崎 石橋組青龍車 「唐子遊び」<br />ライトアップの影響で緑っぽく写っています。

    亀崎 石橋組青龍車 「唐子遊び」
    ライトアップの影響で緑っぽく写っています。

  • 亀崎 中切組力神車 「浦島」

    亀崎 中切組力神車 「浦島」

  • 亀崎 田中組神楽車 「傀儡師」

    亀崎 田中組神楽車 「傀儡師」

  • 亀崎 西組花王車 「花桜から子遊び(綾渡り)」

    亀崎 西組花王車 「花桜から子遊び(綾渡り)」

  • 平和通に並んだ提灯で飾られた山車。

    平和通に並んだ提灯で飾られた山車。

  • ちんとろ舟<br />19:00、19:30に船上で子供三番叟が舞われます。<br />運河の周りは、黒山の人だかりで近寄れませんでした。写真は人の間から撮影したもので、あまり上手く撮れませんでした。<br /><br />この「ちんとろ舟」は、尾張津島の天皇祭の舟と同じように提灯を飾っています。

    ちんとろ舟
    19:00、19:30に船上で子供三番叟が舞われます。
    運河の周りは、黒山の人だかりで近寄れませんでした。写真は人の間から撮影したもので、あまり上手く撮れませんでした。

    この「ちんとろ舟」は、尾張津島の天皇祭の舟と同じように提灯を飾っています。

  • 20時過ぎ、花火が打ち上げられ、提灯を飾った山車も地元に帰ります。<br /><br />この日は、10時過ぎから20時過ぎまで、約10時間、山車まつりを堪能することができました。<br />立ちっぱなしで、ちょっと疲れましたが楽しませていただきました。<br /><br />参考資料:半田の山車ガイドブック(半田山車祭り保存会)、はんだ山車まつり公式パンフレット<br /><br />名古屋駅近くのホテルへ泊まり、翌7日は、尾張津島の秋祭りに行きました。

    20時過ぎ、花火が打ち上げられ、提灯を飾った山車も地元に帰ります。

    この日は、10時過ぎから20時過ぎまで、約10時間、山車まつりを堪能することができました。
    立ちっぱなしで、ちょっと疲れましたが楽しませていただきました。

    参考資料:半田の山車ガイドブック(半田山車祭り保存会)、はんだ山車まつり公式パンフレット

    名古屋駅近くのホテルへ泊まり、翌7日は、尾張津島の秋祭りに行きました。

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  • シベックさん 2007/10/14 19:33:20
    半田/山車祭り
    morino296さん、はじめまして。

    半田山車祭り、津島・愛西・蟹江を見せていただきました。
    プロフィールも拝見しましたが、お祭りがお好きなようですね。
    日本全国の、主なお祭りの旅行記が満載でした。
    先日、はんだ山車まつりの2日目見に行ってきました。
    私はあまり興味もなかったのですが、半田の別のイベントに参加して、
    5年に1度しかない山車祭りを知り、祭りらしい祭りを初めて見に行ってきました。
    旅行記拝見すると、さすがにお詳しく、勉強をさせていただきました。
    これからもお祭旅行記拝見し、楽しませていただこうと思っています。
    お願いが一つ・・。morino296さんの半田山車祭りに、
    私の半田山車祭りをトラックバックさせていただこうかと思っています。
    よろしくお願いします。

       シベック

    morino296

    morino296さん からの返信 2007/10/14 20:41:22
    RE: 半田/山車祭り
    シベックさん

    ご覧頂き有難うございます。
    また、投票も頂き有難うございます。

    知人に教えてもらい、山車祭りを楽しむようになって6年ほど経ちますが、
    まだまだ知らないことばかりで、当分楽しませてもらえると感謝しています。

    10月は、各地で山車祭りがありますので、行きたいところばかりなのですが・・・。

    稚拙な内容ですが、宜しければご覧ください。

    半田祭りのトラックバックも、お使いください。

    morino296
  • 前日光さん 2007/10/08 23:54:00
    力作ですね〜(@_@)
    こんばんは!お久しぶりです。
    まだ全部見終わってはいませんが、とにかくすごい!の
    ひと言です!!
    撮影のために、いったい何時間を費やされたことでしょう。
    立派な刺繍の山車なんですね。
    後でまたゆっくり見させていただきますね。
    明日からまた仕事なもので。

    来週は鹿沼も秋祭りです。
    もう一年経ってしまっているなんて、夢のようです。
    だいたいお祭りの時は、いつも忙しいのです。
    今年も例外ではありません。
    少しくらい行ってみたいなぁとは思っているのですが・・・

    その前にmorino296さんの力作を拝見しなくては。
    ということで、また後ほど・・・

    morino296

    morino296さん からの返信 2007/10/09 00:33:56
    RE: 力作ですね〜(@_@)
    前日光さん

    ご覧頂き有難うございます。

    かなりお忙しいようですね。

    半田のお祭は、約10時間で、700枚ほどの写真を撮ってました。
    (撮りすぎですね。後の整理が大変なんです。)

    翌7日も、尾張津島で8時間ほどお祭を楽しみましたが、
    さすがに2日連続は疲れました。
    (2日間で合計約1200枚撮影)

    尾張津島では、鹿沼のお祭関係者の方に声を掛けられてビックリしました。
    尾張津島の旅行記をUPするのも、大変なんですが。

    また、お時間のあるときにご覧ください。

    有難うございました。

    morino296

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