2007/10/02 - 2007/10/04
163位(同エリア247件中)
Tomokoさん
- TomokoさんTOP
- 旅行記126冊
- クチコミ3件
- Q&A回答5件
- 225,779アクセス
- フォロワー34人
ようやく三国時代以外の史跡にも行けます。
春秋戦国時代の斉国の都・臨シへ。
写真は「管仲記念館・中国宰相館」。ここを最初に見たときはテンションが上がりまくりで「すごい!すごい!!」と日本語ではしゃいでました。
それにしても、なんで臨シのシの字が出ないのか…。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
済南のバスターミナルからシ博へ。シ博は思っていたよりも大きな町で、駅前の交通渋滞が凄かったです。バスが着いたターミナルは済南→シ博専用だったのか、他のバスが見当たらず。とりあえず、他のバスが来る方向に行ってみると、路線バスのターミナルがありました。他のトラベラーさんの旅行記で目的地の臨シのバス停名は辛店だと知ったので、辛店行きのバスを探し当て乗車。
済南→シ博 1時間40分程度 24元
シ博(張店)→臨シ(辛店) 40分程度 3元 -
ついに臨シに到着しました〜!駅はかなり小さいです。駅前で屋台の中国ハンバーガーのようなものを食べてると、タクシーの運ちゃんが声をかけてきたので、早速、持ってきた春秋戦国時代の解説本を出し「これ、全部行きたいんだけど、値段はいくらになりますか」と聞いてみる。メーターだから分からないよ的な返事。ま、いいか。あんまりモタモタしてられないしな。
先にトイレに行きたいんだけどと言うと駅の左隣に連れて行ってくれました。…おぉ!中国式にドアがない!(仕切りはあり)そして、便器もない!(コンクリートの溝のみ)ま、みんなしてるんだから、特に抵抗はありません。日本でしろっていわれたら嫌だけど。手洗いがないのはちょっと困りましたが、そこはウェットティッシュ持参でカバー。
それじゃ、臨シツアーに出発!! -
道路に斉国の人たちの名前がついてます。
これは桓公路の標識。
他にも管仲路やら、晏嬰路やらがありました。
残念ながら写真が撮れたのはこれのみ…。 -
最初に連れて来てもらったのは管仲記念館・中国宰相館。感激のあまり、飛び出してしまいました〜(笑)でかいし、ひろいし、映画のセットみたい!!めちゃくちゃ、興奮です!!石造は管仲。かっこいい…。
管仲は春秋五覇の内の1人である斉の桓公の宰相です。
「倉廩みちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る」
「管鮑の交わり」
で有名。 -
あまりの興奮に、そのまま入っていこうとしたら「チケット買って!」とおばちゃんに言われてしまいました(笑)
チケット売り場で試しに学割があるか聞いてみると、学生証提示で入場料が半額に!!やった〜。学生の歳じゃないけどさ〜。
入場して右回りに進みます。館内は全然人がいなくて、私が来たら電気のブレーカーを上げる(笑)案内してくれたおばちゃんに、いつも人がいないのか聞いてみたら、今は○○だから人が少ないけど、いつもはいるよみたいなことを言ってました。○○の部分は聞き取れなかった…。
管仲記念館・中国宰相館 入場料25元(学割12.5元) -
管仲と鮑叔が語らっているところ。
館内にはこういうジオラマがたくさんある。
解説の日本語もよくある変な日本語じゃなくて、ちゃんとしたもの。結構しっかりした施設なんだなぁ。 -
桓公即位の彫刻。
-
桓公が管仲を迎える場面。等身大の人形です。
管仲は桓公と位を争っていた公子の教育係だったので、位を争っていたときに桓公を殺そうとしました。ですが、桓公の即位後、桓公の教育係の鮑叔が自分よりも管仲を登用するべきだと推薦したため、管仲を宰相としました。 -
説明は中国語なのであまりよく分からない上に、タクシーの運ちゃんが外で待ってることもあり、あんまりじっくりは見てられませんでした。…それでも、かなりの時間、いたと思いますが。なにせ、広いので。
桓公が天下を遠望するの図…だと思う。 -
街の様子を見に来ている政治家たち…だと思います(汗)
-
今年の租税はどうするか…とか話し合ってるんですよ、きっと。
-
にぎわってますね〜。駱駝とか、こんなところまで交易されてきてたんや…。
-
轍とかまで細かく表現されてます。
-
あらら、暗くなってしまった…。
フラッシュたくの、あんまり好きじゃないんですよね。 -
山東省はかつて斉国と魯国の領土でした。街にも斉とか魯とかの字がつく店が多かったりします。
斉の字が崩れてるのはご愛嬌ってことで。
左上に小さく北京が見えます。 -
本当に映画のセットみたい…。
贅沢にも独り占めですよ。 -
管仲像。
-
なんだ、ここが管仲のお墓だったのか…と今更気付きました。
管仲、諱は夷吾で仲は字です。何でか分からないけど、夷吾って名前が好きなんですよね〜。 -
墓石の後ろ側。管仲の略歴。
-
舗装されていないところを通ってお墓をぐるっと回ると、上の墓石の真後ろに管仲の肖像がありました。
-
肖像の前に石碑が3つ。
道がぬかるんでいて行けず。 -
お墓の後ろ側。何か建設中です。半年後ぐらいにもう1度来たら、何か新しい施設が出来てるかもしれない。
-
すごいなぁ、こんなところで政治をしてたのかなぁ。
着物を着た人が竹簡とかを持って歩いているところを想像してみる…。 -
お墓から降りて、来た道とは逆の道をたどっていくと中国宰相館があります。
-
歴代の有名な宰相をパネルと…
-
ジオラマで紹介。これは斉の晏嬰のジオラマ。
-
三国時代の諸葛亮。三顧の礼の場面。
-
時代がだいぶ降ったあたり。
誰だかは分からず。 -
髪型からいって、清帝国あたりの人なのでしょう。
-
もう1枚、セットのような風景。
ほんと、ここは良かった。
建設中の施設もあったし、また来たいかも。 -
一歩外に出ると、本当に何もないんですけどね。
道端にはとうもろこしが干してあります。
さて、お次はどこへ行くのかな〜?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31