1999/06/04 - 1999/06/05
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rojinさん
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1999/06/04
*鉄道でリヨン駅に到着して、直ちにローヌ河沿いのGrand
Hotel Concordへチェックイン。
市内観光後、夕食は有名レストランで摂る。
1999/06/05
*各駅停車でアルルへ向かい、<ゴッホの跳ね橋>を目指すも
悪戦苦闘。
*夕方、宿泊地のアヴィニヨンへ移動。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
-
<ワインの里>で購入したワイン5本を、ボーヌからパリの予約済ホテルへ送る手配をホテル側に頼むことが出来たので、一安心です。
次の目的地リヨンへは、ボーヌ駅から列車で向かいます。 ボーヌ駅まで50分ぐらい歩いて行きました。 列車が終点リヨン・ベラーシュ駅に到着してから、今度はそこから地下鉄に乗り換えて、Cordeliersという駅で下車します。
本日予約してある宿は、ローヌ河に面した< Grand
Hotel Concord >で、歩いて5分の場所にありました。
チェックインは当然フランス語です。
「 Bonjour Madame! Je m'appelle K-O-N-O。
Voici mon confirmation dela reservation.」
( こんちわ! 名前はコウノ、予約書がこれです)
”Oui,Monsieur. ”
「 Puis-je occuper la chambre ?」
( すぐ部屋にはいれますか?)
" Oui. La cle..”( はい、鍵をどうぞ)
事前にホテル宛に手紙を出して”ローヌ河に面した眺めのいい部屋を”と希望していたので、期待通りの広い快適な部屋に案内してくれました。
<美食の街リオン>にやってきたからには、有名なレストランで夕食を摂ろうと思い、早速ホテルの前にある<Cirque>という店に予約をしにいきます。
「 Bonjour Monsieur!
Je voudrais reserver une table pour ce soir,
pour 2 personnes. 」
( 今日は! 今晩二人席を予約したいんですが)
”Oui. A quelle heure ?"
( 何時ですか?)
「 7:30 pm, s'il vous plait.」
( 7時半お願いします)
”OK. "
ノートに時間と名前を記入してくれました。
写真はリヨンで泊まったホテルの玄関。 -
早速、旧市街の散策にでかけます。写真はローヌ河の景色です。
-
のんびりしたローヌ河はスケッチする場所として絶好でした。。
-
ローヌ河沿いにはリヨンの繁華街があります。
-
丘の上にあるバジリカ聖堂にケーブルカーで上ります。
リヨンは流石に歴史が古い都市だな、と実感しました。 -
戻りはケーブルカーを利用せずに、坂道をくだって降りました。
旧市街を散策したり、ローヌ河岸に腰掛けて、スケッチを楽しんだりしているうちに、夕方になったので、予約したレストランCirqueに7時頃いきました。
「 Bonsoir! J'ai reserver une table. 」
”Oui, どうぞこちらへ”
ボーイがメニューを持って席にやってくきます。
「 Monsieur! Je voudrais cammander. 」
( 注文したいんですが)
「 Pour elle, comme Entree,Salade, comme plat,
...Fish,s'il vous plait.」
( 家内には 前菜はサラダ、料理は魚をください)
「 Pour moi, Entree Carpacht.
Plat...ceci,s'il vous plait. 」
( わたしには、前菜はカルパッチョ、料理はこれ )
「 Comme Dessert,Ice Cream et Fruits. 」
( デザートはアイスクリームと果物を )
”Oui. Comme boisson ?”(飲み物は?)
「 Vin blanc,s'il vous plait.
Que me recmmander vous ?」
( 白ワインにします。お勧めは?)
すると、驚いたことにスペイン産の白ワインを持ってきて、これです。
「 OK. Je prends ca. 」
( OK それにします )
片言フランス語でもなんとか注文出来たから嬉しい。
食事を終えてから、飲み残したワインを持ち帰ってもいい? 聞くと、
”Bien sur." ( 勿論結構ですよ )
「 L'addition,s'il vous plait.」
(勘定を頼みます)
こんな具合にリヨンでの楽しい夕食を終えました。 -
夕食をしたレストラン<Cirque>です。
-
翌日はリヨンから次の目的地アルルへと鈍行列車で行きました。
アルルの駅で荷物を預け、街の中心地へタクシーに乗ります。
というのは、毎週土曜日は、中心のクレマンソー広場で有名な朝市がたつのでタクシーで行けば、まだ11:20だから間に合う。
駅前にはタクシーが数台、客待ちしていました。
先頭車はリムジーンだ。これは料金が高そうなので、後ろの車に乗ろうとしたら、手招きする。
「 Quel est le tarif ?」
(料金はいくら?)
”La meme chose. " (同じだよ)
「Allors,Place de Curemanseaux,s'il vous plait.」
( じゃあ クレマンソー広場へ)
”Oui. クレマンソーのどこへ?”
「 Arret du bus,s'il vous plait.」
( バス停へお願い)
朝市は予想以上の混雑で車も人もあふれていました。
人混みをかき分けてタクシーはやっとバス停に辿り着く。
<ゴッホの跳ね橋>を先に見てからでも、朝市がやっているだろうと思い、まずバスに乗って見に行くことに。
バス停の路線図から△△Van Goghという文字を読み取って、そのバスが6番系統だと分かり、バス停で6番を待っていると、
混雑の人込みの中に、一人旅らしい日本女性を見かけたので話かけたら、偶然にも<ゴッホの跳ね橋>へ行くところだという。
ではご一緒に参りましょう、となった。
聞けば、スコットランド人の奥さんで在英20年。
英語は不自由しないが、ここではフランス語でないと通じないので弱っている、という。
まもなく6番バスがやってきた。
彼女が女性の運転手に英語で、
”ゴッホの跳ね橋へ行きますか?”と聞くと、
返事は”Non. 1番のバスだ”
え!?
驚いて、路線図を見たら、Le Pont de Van Goghというバス停は1番系統にあった。
いや、危なかった。失敗するところだった。
こんどは1番バスがやってきた。
彼女がこんども女性運転手に”ゴッホの跳ね橋へ行く?”
と聞いたら、
" Non. ぺらぺら〜〜”頭を振って早口のフランス語で
説明するが分からない。
え! どうして?行かないのー?
まったくお手上げ状態になってしまった。
すると運転手が乗客の後部座席へ走って行き、なにやら叫んでいる。
と、一人の女子大生がわざわざ、バスを降りて私たちの前までやってきた。
”Today is Saturday. From Monday to Friday the
bus stops at le Pont de Van Gogh.
So this bus does not stop there today. OK? "
そうか、月曜日から金曜日までなら1番バスが行くが、今日は
土曜日なんだ。
写真はアルル駅ホームです。 -
バスが今日は<ゴッホの跳ね橋>へ運行されていないことが分かって、仕方なく3人はタクシーを探して乗って行きます。
タクシーは数分で到着。
運転手が<待ちましょうか?>と言ったが、
私たちは3人ともスケッチをゆっくりしたかったので
「 Non merci.」
1時間ほどスケッチで過ごしてから、
帰りは歩いて街中へ戻りましょう、と衆議一決。
運河沿いの道をのんびり歩いていると、なんと後ろからバスがやってきた。
彼女が手を挙げてバスを止めて、英語で尋ねた。
”アルルの中心へ行きますか?”
”Oui."
という返事に仰天した!どうなっているんだ!
彼女はフランス語が苦手と話していたが、バスの運行の仕組みも、さぞかし難解と思ったことだろう。
写真はゴッホの跳ね橋です。 -
思い出深いスケッチとなりました。
スコットランドから来た彼女は、セミプロ級の画家です。
午後は、アルルの他の見所を見て回り、夕方アヴィニオンへ列車に乗って移動します。
おわり
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