2007/07/19 - 2007/07/19
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tuviajeroさん
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2日目の朝日の中出発です。もう一度コースをおさらいすると、コロラド河の支流のグリーン川にグリーン・リバーの町から乗り入れて、ラビリンスキャニオンを経てキャニオンランズ国立公園のアイランドインザスカイ区域北境目辺りのミネラル・ボトム・キャニオンのボート・ランプで引揚げます。約70マイルですので一生懸命漕ぎ続けて3日、ゆったり行って4日間ですが、迎えのシャトルの都合で5日間になりましたので少々余裕の筈です。でも昨日の出発が昼ですから実質4日半です。
グランドサークル旅行の現地情報サイトも開いています。
http://home.att.ne.jp/grape/george
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
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未だ景色としては谷間に入る前ですので平坦ですがそろそろ周りに例の特徴ある赤いサンド・ストーンの岩がちらほらと見え始めました。
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未だこの辺は川幅も広く水量も豊富ですが、前方にはちらほらと岩山が見え始めています。
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少し進むとちらほらと岸壁が見え始めました。この土の壷みたいな物はイワツバメの巣です。この付近の断崖には沢山あります。
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昼は川辺の様子を見ながら適当な場所を見つけて食事を摂ります。日差しが非常に厳しいので時々このような日陰を見付けて休む必要が有ります。
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このサイトは川辺の藪の裏側に隠れたようにあり、広場には大木を半分に割ったベンチなども用意してあり、岩壁に囲まれて、オーバーハングの下にも入れて格好のキャンプ・サイトです。
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左側の特徴のある形をした岩が「インク壷」です。
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このガンも川辺でよく見かける動物です。
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日差しがあまりに厳しいので、出来るだけ崖に寄って日陰を求めて漕ぎます。漕ぐだけでも結構な重労働になりますので、日陰のないところでは大変です。
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本日のキャンプはここです。同じグリーン川でもこの下流域は流れが弱いので上流から流れてきた細かい泥が沈殿してヘドロのようになり、川岸に上がろうとすると一気に太ももまで埋まってしまうような泥が多くて上陸箇所選びが大変です。ディソレーション・キャニオンのような上流側に行くと白く乾いた砂に恵まれた浜が多くあります。
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先程カヌーを揚げた所は下が湿っていたのでテントはここに張ります。しかし、この川岸は泥が深くて荷物の積み下ろしが大変です。
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二日目も終わりですが、クーラーの中の氷は未だしっかりしています。右側に見えるファイアー・パンは半分しか写っていませんが肉を載せたステンレスのグリルが乗っているのが解るでしょうか。このグリルは組み立て式でばらすと25センチx径2.5センチぐらいの円筒1本に収まり大変コンパクトで便利です。
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この地域は土地管理局(BLM)か国立公園事務所の管理下にあり、川下りの際の用足しは、小用は川にそのまま流し、大きい方はリバー・トイレットを持参して持ち出すように決められています。我々の場合は2重ビニールの中に分解酵素の粉が入っているものを使用しました。これは後ほど一般ごみとして捨てることが許可されています。人っ子一人いない所ではなかなか快適です。
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本日は全く人影を見ませんでした。この大自然を独り占めしてのキャンプは何物にも換えられません。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 4nobuさん 2007/09/07 21:26:29
- 素晴らしい冒険
- 楽しく読ませて頂いております。
私も挑戦したのだけど、かみさんが反対です。
今年5月にグランドサークルに行き、モアブ・レッドクリフで泊りボートの人達のキャンプを垣間見て乗りたいなーと思ったのですが。
- tuviajeroさん からの返信 2007/09/07 23:31:32
- はじめまして
- 4nobu様
はじめまして。宜しく御願いします。おっしゃる事は良く解ります。私の家内もキャンプ、ハイキングなどアウトドア・アクティビティは好みません。今回の旅行も終わりの三日をSLCで過ごす予定を妥協してLAの買い物に変更しました。嗚呼!それでも旅行中は色々な不便にもかかわらず、日焼け以外は満足していました。おかげで、9月のラフティングは理解されてOKとなり、12日にユタ目掛けて出発します。今回は私のサイトの訪問で知り合った日本の方達2グループ計5名を御案内する事になりました。コースはコロラド河随一のホワイト・ウォーターであるキャタラクト・キャニオンです。丁度今年のカヌー旅行を終えた地点(グリーン川のミネラル・ボトム)から出発して、コロラド河に入り、キャニオンランズ国立公園(キャタラクト・キャニオン)を抜けて、6日後にレイク・パウウェルのハイトマリーナで引揚げです。その後はそこからナチュラル・ブリッジ、ミューレイ・ポイント他を見て、モニュメント・バレーで1泊、アンテロープ・キャニオンの後にベガスとグランドキャニオンに分かれる予定です。
脱線しましたが、奥様がどうしても同意されなければラフティング・ツアーに乗れば装備も食事もガイドに全部任せるので1人でも問題ないと思います。ただし、こちらはかなり高額なので、経済的に行くなら今年の私のカヌー・トリップと同じにされたら宜しいと思います。ただ、こちらは2人以上(出来れば4人以上)で行く必要が有ります。力も、スタミナ他も、必要な能力も特にありませんが、耐乏生活に耐える大雑把さとティップス程度のちょっとした知識でしょうか。来年にでも御考えなら予算立案等お手伝いします。
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