2007/08/18 - 2007/08/22
52位(同エリア100件中)
akicさん
紀伊長島の様子です。
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次の日、朝7時頃に出かけ、港に向かいます。
街は古く、路地は細くて車は通れません。 -
港にかけられた可動式の橋です。
高さのある船が通る時に開きます。
友達のお父さんに聞くと、最近はあまり動くことがなく、1日に数回程度とのこと。
どうしても見たいなーと思いつつ先へ。 -
朝日がのぼって船を照らします。
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こちらも船です。
ちなみに友人のお父さんは、遠洋のかつお漁だったらしいです。東北の三陸の方で出会った船の秋刀魚とよく交換したといってました。
お母さんは、気づくと裏に魚が山積みになっていて、さばくのが嫌だったといってました。
一回マグロがおいてあったときは流石に下をまいたそうです。 -
こんな古い建物が沢山あります。
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歩いて15分くらいで港につきます。
漁協があって、いけすもありました。
でも残念!生簀には魚はいないし、漁もこの時期はあまりでないようで、しかも既に終わってました。
だれもいません。がらーーん -
ここでは毎月第二土曜日に港市をやっているらしく、値段も直販価格で結構にぎわうようです。
(帰ってきて知りました。)
見てみたかったなぁ。 -
パワーリフトもお休みです。
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一隻帰って着ました。
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港町だけに堤防で囲まれています。登ってみました。
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堤防を歩くと家の屋根がすぐそばに。堤防はずーーっと続きます。
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この辺の街は歩く会もあるらしく、路地にはそれぞれマンボウの標識があります。
マンボウはこの辺ではよく食べるそうで、昔、殿様がこんなにうまいものはないといって世に広まったそうです。(ちょっとうそかも。)
一回食べてみたい。
でもかなりかわいいからなー。 -
古い家が並びます。
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朝日が強いので写真が白けてしまってますが。。。
日本家屋も味があっていいですね。
海外にいくとほんとに街並みがきれいですが、日本も戦争にまけなかったら文化を守れていたんだろうか。 -
鉢植えが綺麗にならんでいます。木造の木の色ととてもマッチしてます。
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友達のオヤジさんがよくいってたスナックの扉。
よくここでマージャンしてたそうです。
このシールどこで買ったんだろう。欲しい。 -
木造の蔵つきの家です。
まどの格子がいい感じです。
プライベートを保ちながら風通しはよさそうです。 -
曹洞宗佛光寺
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あ
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うん
どうやらこの2つ、違う鬼師のようですね。 -
長島神社です。
かなり古くからの神社のようです。
写真の説明も少し難しいので割愛します。 -
三重県指定天然記念物。樹齢1000年以上の大楠です。
エントです。神秘です。 -
社殿の横を登っていきます。
朝日がまぶすぃ〜 -
未知との遭遇
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長島を上から眺めます。いい眺めです。
でも蚊のたかり方が尋常じゃないので
早々に撤退です。 -
帰り道。っていうか、これは道なのか。
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港の近くのひもの屋さん。
暑くて湿気のある時期は天日干は難しいようで。
しかもこの時期は、かますだけでした。
他にはアジのみりん干しもありました。
値段は、、、めちゃくちゃ安いです。
かますは5匹で500円。道の駅の半額くらい。
宅急便もできます。 -
しつこいですが、こんな感じです。
なんか、今の時代、プライバシーだの何だの
敏感ですが、こうやって共同体として生活
してきた時代もあったんですね。
このようなところを昔は「合」(あい)と呼んだそうです。 -
遠洋漁船だよりです。
地元紙にのってます。
この中に、大漁などの暗号も隠されているそうです。
だれか解読してー。 -
商店街です。たぶん。
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今で言うコンビニですかねぇ。
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一度帰って朝ごはんを食べて、友達がまた川に行きたいというので、出かけようとしたとき、港の方に大きな船の陰が!
ま、まさか!と思い、カメラをもって超ダッシュ。
すると、あきらめていたあの橋が、あがっているじゃあーりませんか。
しかも船がでかい!多分奥の造船所で修理してたか新しくつくったか!
興奮して橋にむかいながら写真をとります。 -
おーー!
ぎりぎりすれすれで船がくぐっていく。
感動。これも御参りのお陰? -
みんな、船待ちです。
興奮してよろこんで写真をとっていると、隣にいたおばあちゃんが
「運がよかったねぇ。あんなのは滅多に見られないよ」と言ってくれました! -
と港の横に銅像が。
濱口熊獄 霊術家です。
霊術家って何?少し怪しさを感じますが、実はここでいう『霊術家』とは、明治の後半から昭和の初めに
かけて、宗教者でも医者でもない、独自の観点から「病」を治し、多くの人間を救っていた人達を総称した言葉だそうです。
気合によって
・女性の痛む「虫歯」をその場で抜く
・「ほくろ」を一瞬にして消失させる
・手足が萎え、動かすことも叶わない女性の腕を回復させる
などの、いわば奇跡的な「治療」を実践していた人物だそうです。
すごい。気合術。ならってみたい。今でも生きていらっしゃったら、このスピリチュアルブームにぴたりとはまっていたに違いないです。 -
船の興奮覚めやまぬ中、この前とは別の川に向かいます。いい景色です。
この川に向かう途中、ちょっとした出来事が。
この前の旅行記で那智大社に行ったときに友達がVittel(水)を買いました。そこでビッテルが一番うまい!と豪語していたのですが、川に向かう途中の自動販売機で「富士山バナジウム」を押したら、何と、そのビッテルが出てきたのです。
まさか!と思い、僕も同じボタンを押したのですが、富士山バナジウムがでてきました。これも御参りのお陰? -
地元の中学生がところどころで泳いでます。
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この子たちは、何かを捕まえています。
多分、手長海老です。 -
川の真ん中から撮ってみました。
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魚飛渓ほど綺麗ではないですが、それでも十分な透明度。
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何と三重の友人が子どもの頃の勘を取り戻し、手長海老ゲット。たのすぃ〜。
岩の下に隠れてます。
捕まえ方は、海老の後ろに手を構えて、前から捕まえようとします。海老は後ろに逃げる性質があるのでそこで捕まえます。
昔はよくその場で焼いて食べたみたいですよ。
今回は逃がします。 -
お決まりですが、ここもゴミが結構ありました。
網ごと捨てていってます。すばらしい心の持ち主ですね。 -
川で2時間くらい遊んだ後、日も暮れてきたので帰路へ。途中、海岸によりました。
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綺麗な浜ですね。
でもこれ、人口です。
熊野は基本的に磯や砂利浜です。
観光に力をいれてるんですね。
この辺の海岸は、結構こうやって人工的に白浜にしてるところがあります。 -
日が沈みます。
山が黒くなり、海が夕日に照らされます。 -
家に帰って夕食(かつおのたたきを山盛りいただきました。合掌)。
そこでカニの話になりました。昔はでかいカニがよくとれたと自慢げにいうので、「じゃあ、今から取りに行こうぜ」と提案しました。友達は結構よっぱらっていたので、しまった!という顔をしていろいろ言い訳をしてましたが、結局むりくり連れ出しました。お父さんも、案内してやる!とノリノリで一緒にでかけました。
こんな小さいカニたちが沢山あがってきてました。 -
たもを持って港を徘徊すること1時間。
いました!赤いカニ。(青もいるらしい)
かなり凶暴なので、掴むにはコツがいるそうです。
まず足で甲羅をふんで、後ろ足を二本あわせて掴みます。 -
こんな感じです。
これでもまだ小さい方で、昔はこの2倍以上あるのが結構いたそうです。小さい頃は掴むのが命がけだったとか。
カニをとるのもコツがいるそうで、何匹も逃がしてしまいました。ゴツゴツした岩に逆さにつかまっていたら、まずタモでつついて海中におとしてからタモですくうとか。 -
つかまえたら離しません。
メタボfeat.痛風 の彼と同じような状態。 -
続けて青のヤツ、ゲット。
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帰りの日です。この日もいい天気。
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一路、名古屋へ。
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ひつまぶしで有名な蓬莱軒へ。
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綺麗な庭です。
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入口です。お昼時で駐車場も中も混んでました。
30分くらい並びました。 -
肝です。600円くらいだったかな。すごくおいしいです。
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きました。木の器に入ってます。結構なボリュームです。いいにおいがします。気がはやるのを抑えながら写真をとります。
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お決まりですが
1杯目 普通に食べます。うまい! -
2杯目 薬味(ねぎ、のり、わさび)を入れていただきます。これまた、少しさっぱりしていて美味。
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3杯目 だし汁で、するするするーっといただきます。うまい。
4杯目は好きなスタイルで。
かなりの量(ごはん)で、おなかいっぱいです。
2520円。
http://www.houraiken.com/ -
帰りのバスの車中です。結構小奇麗でした。
東京でみんな降りたのでがらーんとしてます。
横浜へ向かいます。 -
無事に帰ってきました。
おみやげです。
左下のじゃばら飴は、北山村の特産です。
邪気を払うという意味でじゃばら。
柑橘系果実です。北山村に自生していた自然雑種で、昭和47年調査で世界に類のない新品種ということがわかったそうです。
他にも関連商品がいろいろあります。
豆知識ですが、ちゃんとラベルに村長の名前が入っているのが本物だそうです。
花粉症などのアレルギーにもきくといわれてます。
その右の那智黒はおなじみの飴。130年のロングセラー。。碁石をかたどった飴です。 -
下は長島の港の干物。一袋500円。真ん中は、さんまの丸干しです。左上は、かつおの生ぶしといって、あの硬い鰹節ではなく、さばいた鰹を茹でて(ボイルして)焼いたものです。とても柔らかいのでスライスしてお茶漬けにして食べたりします。
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この旅行記へのコメント (10)
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- waterlilyさん 2007/09/19 18:25:21
- ありがとうございました。
- akicさん、こんにちは♪
蓬莱軒のひつまぶし、美味しいですよね!
実家が中部地方方面なので、懐かしく拝見しました。
そして、美味しいけれど、ほんとお腹一杯になる量ですよね。
我が家の娘は小さい頃、ひつまぶしのことを、
「ひまつぶしってどんなお料理?」と聞いてきました(恥)
ところで、先日中華街へ行った時のご報告を。
akicさんの旅行記にあるピンクのチャイナドレスを着たお人形(?)を見つけて、
「あ、あの写真のだ!」と嬉しく心の中で叫びつつ、
大人数だったので、大きなレストランに入ることになったのですが、
akicさんお薦めの清風楼のシュウマイはどうしても食べたいと思い、お土産に買って来ました。
そして、同発の焼き物のスペアリブも。
と〜〜っても美味しかったです(^^)
教えて下さってどうもありがとうございました。
ところで、トップのお写真は由比ガ浜あたりでしょうか。
素敵なドラマのあるような、とっても良い味わいのお写真ですね♪
- akicさん からの返信 2007/09/23 21:36:37
- RE: いえいえ!
- こんばんは!
わざわざご報告ありがとうございます!
今日まで北海道に帰省してました。
もぉ〜はちきれるほど食べてきたので
また旅行記見に来てくださいませ♪
三重旅行は
私は留守番で旦那の旅行記なんですよぉ〜
ひつまぶし美味しそうですよねぇぇ
景色も綺麗で秘境を堪能してきたらしいです。
中華街楽しまれたんですね♪
シューマイとスペアリブ買われたんですか!
美味しかったのならよかったです〜〜♪♪
またお邪魔させていただきます〜!
akic
- waterlilyさん からの返信 2007/09/24 20:01:04
- RE: ありがとうございました。
- そうそう、書き忘れたのですが、一緒に行った友人は、清風楼のシューマイが横浜通の方のお薦めだと話したら、すごく沢山お土産に清風楼のシューマイを買って、持ち帰れないのでクール宅急便で送っていました(^_^;)
お店のショーウインドーに本が置いてあったのですが、婦人画報だったかの雑誌にも載ったシューマイなんですね。
もう一度、ありがとうございました(^_^)
- akicさん からの返信 2007/09/25 12:20:58
- RE: ありがとうございました。
- 婦人画報の美味遺産コーナーに載ってましたよね!
私的にもあそこのシューマイは美味遺産に登録で〜〜す。
ご友人、お土産に沢山買われたんですねぇ!!凄いっ
清風楼のおばちゃんの話によると、
あまり雑誌取材は受けてないんだって。
人気が出すぎると常連さんが入りにくくなるからって言ってました。
店構えもあの地味さだと「知る人ぞ知る」って雰囲気ですもんねぇ。
是非次回はチャーハンも食べてみてください。
ごはんパラパラで具はジューシーで最高です!
akic
-
- 旅猫さん 2007/09/15 17:53:19
- 紀伊長島!
- shinさん、こんにちは。
長島の町並み、素晴らしいですね!
港町の趣も良く出ていて。
旅猫的には、非常に惹かれる町です。
細い路地裏や木造の古い家。
港に並ぶ漁船。
日本はいいなぁ(^^)
旅猫
- akicさん からの返信 2007/09/23 23:50:59
- RE: 紀伊長島!
- 旅猫さま、こんばんは。
何か古き日本の風景を垣間見ることができる
場所でした。少しタイムスリップしたような。。
とても情緒がありました。
こういうところは残ってほしいなと思います。
古いものを壊して新しいものを無秩序につくる
だけでは、情緒のある景観はつくれないですよね。
こういう日本家屋や街並みをみると、
僕も、日本はいいなぁって思います。(^^)
shin
-
- ralphinさん 2007/09/13 23:57:51
- おっと!続きが
- こんばんはー、shin様。
三作目があったのですね。
すみません。うちのMac、丸数字が文字化けしてしまうので気づきませんでした。
あの橋が上がるところ見れて良かったですねぇ〜。思いは通じる!?
日本ではあまり見掛けないですよね。私はポートランドでしか見た事がありません。
上がると結構な迫力ですよね。
自販機は不思議ですね。何故あんな事に!?
業者がいい加減だったのかしら?イタズラ?
何、あのカニ〜〜凄いデカイ!!
最初、沢蟹かなにかと思ってました。
昔はあれの2倍だったのかと思うと、更に驚きですね。
やっぱり天然ものは美味しかったでしょう!
そしてひつまぶし4杯とは、見事な食いっぷりです♪
この食いっぷりに1票です♪♪
名古屋ではあのくらいの量、普通に頂くものなのでしょうか?
ralphin
- akicさん からの返信 2007/09/14 00:37:44
- RE: おっと!続きが
- こんばんは。
橋はほんとに興奮しました。あほですね。
でも日本では珍しいですよね。
なんか、あーゆーダイナミックなものは大好きです。
ビッテル事件は、言霊です。きっと。
カニは渡蟹とでもいうんでしょうか。食べてはないです。
でもおいしいみたいですよ。友人は子どもの頃は大きいカニは
つかむのも命がけだったといってました。
ひつまぶしは、ご飯の量が多かったです。
女性一人でたいらげるには少し多いかも。
あれがスタンダードな量なのかはわからないです。(^^;
でもひつまぶしって何でこっちにはないんしょう。
関東でやってもウケると思うんだけどなぁ。
shin
-
- ジュリままさん 2007/09/13 18:44:40
- おぉ!一番書き込みだー
- akicダンナさま、旅行前に完成させましたねー(w
一番気になったのはカニ踏んでる足です。
ダンナさんの生足でしょーか?
エビの捕まえ方はお勉強になりました。
そして最後は胃液の出る物のオンパレードでした・・・
この時間に見たのは間違いかも・・・(+_+
中華街ともベイスターズともまったく無縁になった
バカ話ばかりのスレートもakicさんちの旅行とともに締めです・・・
お帰りをお待ちしております。
良い旅行を〜
ジュリまま
- akicさん からの返信 2007/09/14 00:26:43
- RE: おぉ!一番書き込みだー
- こんばんは。shinです。
ちょっと長くなっちゃいました。
カニ踏んでる足は、三重の友達のです。鋏まれると結構
厳しいらしいので、お手本を見せてもらいました。
ひつまぶしはおいしかったです。っていってたら
僕も胃液が。。。
旅行は太らないように気をつけたいと思います。
ではまた。
shin
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