2007/08/10 - 2007/08/19
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taisukioさん
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昨年コラートにあるピマーイ遺跡を見学し、クメール遺跡に関心を持ちました。
来年はアンコールワットに行こうと思っていますが、その前に、タイにあるクメール遺跡をもっと見ておきたいと今回、夏休みを利用してパノムルン・カオプラウィハーンを見に行こうと考えた次第です。
なお、前半は一人旅でしたが、後半は奥さん孝行のBKK旅行となりましたので、結構バタバタの旅でした。ですが、行く前に、皆さんの旅行記、質問等に対するアドヴァイスをいただき、比較的スムーズに出来たかなと感じています。諸先輩に感謝・感謝です。
ps.今回質問もし、予定していたカップ麺等のBKKから日本への郵送はバタバタで実現できませんでした。次回の課題としたいと思っています
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
-
8月10日(金)
今日はPM3時に業務を終了し、上野経由、京成で成田空港へ。
スカイライナーはいつものとおり程度の込み具合で、6割位の乗車率。こちらは伸び伸びできて楽に移動。約一年ぶりの訪タイに、車内でビールで乾杯。
今回、初めてNWのオンラインチェックインをしていたのだが、専用の列は他に比べてかなり短くスムーズにチェックイン。
しかし、ここで失敗。オンラインチェックイン時にボーディングシート的なものが出ていたので、そのまま、出国手続きに向かうと、別のものを示さないと駄目とのこと。
ブース内にたくさん並んでいる機器で手続きが必要だったことが判明、やり直しとなってしまう。
その後、は比較的スムーズに行き、飛行機も予定通り、タイ時間で11:30頃に着陸するも、これからが長いですね。入国手続きのブースに人が少ないので結構時間がかかりました。
しかし、後ろを見ると、自分が並び始めた頃の3倍以上の長い列となっていましたので、まだまだ、早く出来たほうでした。
ホテルには1時近くの到着、先ずはお疲れ様でした。
8月11日(土)
翌日、訪タイ時いつもどおり6:40頃目覚め。なぜでしょうね。
シンドイヨー。一時間ほどグダグダしていましたが、朝食レストランへ。
さて、今日はコラートへ移動です。その前に、電話のスターターキットなども買わなければいけません。
また、ウボンから14日戻った時のホテルもまだ決めていないので、その手配も行いました。ここで経験、新しくできたスクインビットソイ11のグランドビジネスイン、ここスイスパークとも満室、マンハッタンはデラックスのみで2800BTとばかみたいな値段を提示。
やはりこの時期は予約が無難ですね。若干あせりましたが、もうひとつ情報入手していたコージーアトテンへ。
1400BTにて何とか予約OK、同時に14日まで使わないものもリュックに入れて預かってもらいました。
また、近くのランドリーに昨日の衣類をお願い、1KG90BTなり、安いですね。荷物も減って、グッドディールです。
さて、お昼をナナソイ4の交差点にできたショッピングセンターの店で。カオソイ60BT。
だけど、このセンター人が少ないです。先行き心配ですね。関係ないですけど。
昼過ぎに、BTSにてモーチットの一つ前までの駅に行き、それからタクシーで北のバスセンター モーチットへ。タクシー70BT。
コラートは3階にチケット売り場がありますが、本当に広いです。コラート、コラートというと売り場を教えてくれます。お値段198BT。ウン?前回より安いけど・・・
大丈夫かいなと思いながらも、バスへ乗車。若干バスのぼろ目が値段の差みたいです。
前回同様、お菓子とコーラ、後半には水とキャンディー、そして、冷たいおしぼりとサービスはグッド。およそ4時間の旅。これで、700円ですから本当にリーズナブルですね。
さて、5時頃無事にバスターミナル第2に到着。ここでコラートでは初めてタクシーを見ました。 -
予約はしていませんが、チャオプラヤインへ。
ふと、あさって行くウボンラチャタニーへの鉄道の切符購入をしてしまおうと思い、駅へ行き先変更。時刻表をプリントしていましたのでそれを示して、無事に購入ゲット。やはり、視覚に訴えると楽ですな。特急?4時間の旅となります。423BT2等の席です。
さて、タクシーには待ってもらいそのままホテルへ。ホテル代500BTなり。地方は安い。
もちろん、シャワーのみですが、十分です。
運転手との話をしている中で、このタクシーで明日のパノムルンへの観光をやってみようかと思い、値段折衝、2,000BTと言ってきましたが、1700BTでOK。(情報では2,000BTといっていましたのでOKでしょう。)結局、パノムワンにも+100BTで行ってもらうことになりました。 -
8月12日
いつものようにといいますか、6時前に起床。健康的ですね。この日記を書いたりして時間を潰しました。このホテルは、NHKも写るのですね。付けてたら、吉永小百合の原爆の特集をやっていました。中々考えさせられるものでした。
さて、時間も7時前となりまだ有名なモー婦人の像に挨拶していなかったので散歩がてら出かけました。そしたら、今日は大変なことになっていました。
そう、今日は国王の奥さんの誕生日、タイではマザーの日といって祝日にもなっています。
マーモー像の廻りが、タンブン(お布施)をする人で溢れかえっています。会場的なものも設営され、えらい人も多く並んでいました。
椅子が像の廻りを大きく二列内側に向けて並んでいます。時間が経つと判りました。その間を多くの僧が通っていき、その時に市民がタンブンを行うようになっています。すごい量でした。そして、もらったものは、列の最後のところで警察官と思しき人たちが控えており、それを大きなビニール袋移し、台の上に並べておりました。
タイ人が、国王一家をとても敬愛しており、厚い仏教徒でもあることは承知しておりましたが、それを十分再認識させられる一コマでした。
さて、マーモー像が見える交差店にあるお店で朝食、卵載せバジルご飯30、ジュース15、ホテルの帰りに屋台で買った焼き鳥一本3BT×5。 -
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引き続き日記等書いて、10時に出発。先ず最初はコラートの北東20kmにあるパノムワンへ。本当にポツンとあるものですが、しっかりとクメールの様式です。ちょっと離れたところにパライ(聖池)もありました。
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そして、一転方向を変え、いよいよパノムルンへ。約2時間の距離でした。キロにして120km余と思われます。道は結構快調で、こちらは、一般道も高速道路も一緒という感じです。1時頃、駐車場に到着、なんと駐車場が車で一杯です。今日は、お休みだからでしょう。ここは、タイ人にとってもポピュラーな観光地となっているのですね。その証拠にお土産やもたくさん並んでいました。
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さて、出発です。坂が続きます。一回、二回と分けて坂があり、見晴らしが良い所へでます。そして、頂上へ。大きな遺跡です。ここは大きな丘の上に当たりますが、本当によくこのような物を立てたものだと感心します。
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ヒンズー特有の彫り物、リンガ、ラテライトの石、どれも朝見たパノムワンと同じですが、とてもよく復元されており、往時を偲ぶことができました。
また、インフォメーションセンターでは、日本語の案内も置いてありびっくりしました。 -
ただ、ここでもタイ人と外国人は入園料が違います。タイ人にはタイ語で書いており、外国人にはわかりづらいと思いますが、10bt、右側に英語では一人40BTと書いています。
試しに、「タウライ」と係員に聞いて見ましたら、シップBT(10)と返って来ました。少しはタイ人にも見える部分があるのでしょうか。 -
さて、大満足でコラートへ戻りました。途中、フロントのセキュリティーボックスに預けたままであることが判り、荷物を取って今夜のホテルへ。あぶない、危ない。
今日は、旧市街のコラートホテルを予約していました。金額は朝食付きで630BTですから、昨日とほぼ同じですね。だけど、全般的には、チャオプラヤインの方が良いような感じです。
夕食は、再度、マーモー辺りを散歩し、結局、朝入った食堂にて取りました。
クイッティオ、中国風ソーセージ2本、ビール、ジュースで占めて,124BT也です。 -
さて、体も疲れ始めてきましたので昨日泊まったホテルの前にあるタイマッサージへ。地方は安いですね。VIPルーム使用で2時間260BTです。チップを入れても300BTですみました。
今日はこれにてお休みなさい。 -
13日
さぁ、今日はウボンへ移動です。昨日のタクシー時間になっても来ません。昨日も遅れて来ましたのでマイペンライしていたのですが、来ない・・・、来ない、・・・、目の前には何台もツクツクがいます。乗ってしまいました。来ないのがいけませんよね。
駅では、愛想のいいツクツクの爺ちゃん?に話しかけられ、右膝が痛くなっていたので、ファーマシー知ってると聞くと、即座にOK、すごく英語がうまいんです。思わず乗ってしまいました。しかし、正解で、湿布とか入手することが出来ました。
さて、初めての鉄道の旅です。特急というイメージを持っていたのですが・・・・かなりくたびれていますね。
エンジンもディーゼル、しかし、席は満席です。途中、降りたところには必ず新たな乗客が乗ってきました。
思うにタイはやはり、今のところバスの国なのでしょうね。鉄道は本数も少なく、その為か利用客も少ないですから整備も遅れているように感じました。
ところで、隣の席は、生後1年未満の女の子とそのお母さんでした。
この子がおとなしく、しかし珍しいのかじっと見つめられ続けて面映い思いをしました。写真を取って見せるとまたそれをじっとみていました。
外の風景はというと、典型的なイサーンの風景です。ずっと続く草原、そしてまばらに立っている木々、のどかな田園風景です。日本と違うのは、水牛がいること、そして、椰子の木も生えていることでしょうか。そして、数多くの人が牛を飼っているのも気付きました。精々数頭から10頭も行かないと思いますが、大人、子供、様々ですが、放牧しているのが何度も見られました。
列車に乗ること4時間、目的地且つ終着駅であるウボンラチャタニーに着きました。
そうそう、こちらでは構内に入るのに検札はありません。どこからでも自由に出入りできました。
さて、こちらでもコラートの経験を生かし、ツクツクは断りタクシーを呼びました。
読んでびっくり、普通の乗用車で所謂白タクでした。ホテルまで80BTで了解、乗った感じも良かったので、明日の件を持ち出します。
ホテルから、カオプラウィハーンへ行って、帰りは飛行場まで送る条件で1500BTを提示、一発でOKです。
旅行誌やインターネットで2000BTと記載されていますが、この方法が良いのではと思いました。
こちらも距離を後から測ったのですが片道ちょうど100kmです。昨日の距離より片道20km短いですからやはり若干安くても妥当でした。
私のように体力と時間があまりない方は有効かも知れません。
ホテルはクルントーンホテル、450BTでこれまでの最安値更新、でも立派?なホテルでした。地方はやっぱりすべて安いです。
3時過ぎに着きましたので、若干は観光をと、ワット・ノーンプアという珍しい白亜の大仏塔と、ホテルの近くにあったワット・ツゥン・シー・ムアンの二つを訪問。夫々これまでと違った内容をもつ仏教施設でした。ただ、最初のワット・ノーンプアに行くときは失敗。ソンティオでの行き方をホテルで聞き、その場所で待っているときにサムローの運ちゃん安く行くからとに誘われて乗ったのが失敗、写真でしめしたのに全く違うところに連れて行かれ、結局時間はかかるは、100BTは要求されるは散々でした。揉める時間ももったいないので叩きつけてきましたが、帰りはソンティオを捕まえることが出来、わずか10BTで戻ることが出来ました。
夕食は近場にあるといわれた屋台街に繰り出します。食べたのは、豚肉煮込みのぶっ掛けご飯、焼き鳥3本、スイカジュース〆て67BTなり。スイカの蜜入れに蜂が一杯死んで浮いていたのを頼んだ後から見てアリャ、と思いましたが味は・・・普通にアロイでした。
さすがに疲れてきましたが、地球の歩き方に、宿泊している斜め前のレンタルバイクをやっている方の奥さんが日本人で、インターネットも借りれるとのことでしたので訪ねてみました。
自宅のパソコンを使ってもらってよいとのこと、時間はいつでも可、30分20BTとのことでした。
結果、夜に少し借りることとしました。お家に伺うと、立派な家で子供さんもしっかりした日本語で挨拶してくれたので、日本で生まれて途中で越してこられたのでしょうね。
残念ながら、疲れ果てていたのであまりお話も出来なかったのですがとてもいい雰囲気の家族でした。
利用価値は高いと思いますので、当地に来られた方は検討されて宜しいかと思います。 -
時刻表、かなり本数は少ないです。
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お世話になった電車です。
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車内、満席でした。
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かわいいお隣さんです。
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車内で配られたお弁当です。
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イサーンの風景です。どこまでものどかな風景でした。
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昔の日本の風景と違うのは、水牛くらいでしょうか?
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終着駅ウボンラチャタニー駅です。
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タイでは珍しい寺院を見学しました。
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8月14日
本日はカオプラウィハーンへ7:30スタートの予定のため、早めに準備。7:20にチェックアウトしましたら、なんともう来ていました。感心、感心。
いざ出発。結構飛ばして快調にドライブ、9:00位に到着、駐車場は広く取っていますが、パノムルンとは違って車は閑散としていました。 -
駐車場に至る前に受付で400BT支払い(高い!少し前まで200BTだったみたいで、200BTの領収証2枚になっていました。)さらに、5BT支払いました。
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さらに、カンボジア側で200BT、これまでで一番高い入場料です。タイ側は道もちゃんと舗装されていましたが、カンボジア側は未舗装です。
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入国して少し歩くとお土産屋等が並んでいました。旅行誌等に良く書かれていますがちっちゃな子が小さな声で5BT頂戴とか言ってきます。
かわいそうだけど聞こえない振りをして、先へと進んでいきました。 -
しかし、・・・ここは山です。昨日は大きな丘という位ですが、今日ははっきり言って山でした。途中何度も休み休み進みました。
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昇り始めてからすぐに20歳前くらいの女性がガイドと言ってきました。でも、先ほどの子供もそうですが、しつこい感じではありません。無視していきますが、黙って離れた所を歩いていきます。
真ん中近くで、ほんの気持ちだけだよといって、一緒に歩いてもらうようにしました。そうしないと他の者も結構声を掛けてきて面倒になったものですから。
ガイドといっても歩く道筋を示すくらいでしたが、途中からショルダーバックを持ってもらうことをお願いしこれで結構楽になりました。 -
第2段階の道です。
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左手にバライがありました。ここで昔は沐浴をしたのでしょう?
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中央祠堂です。立派な建物でした。
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同じく中央祠堂です。
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遺跡はタイとは全く違って修復等はなされていません。従って、かなり崩壊したもの、ポルポト時代も戦闘によって傷ついたりもしたようです。中国製の大砲も山頂に残っているのがとても印象的でした。
規模的には本当に大きく、よくこれだけのものを創ったと感じるものですから何とかならないのかと感じます。
でも、一部は崩落を免れており見学に値するものが多く見られました。 -
ここも一部崩壊しています。
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ヒンズー教の彫刻が立派でした。
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こちらにも
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さぁ、頂上への道です。
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頂上の祠です。疲れました〜!
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立派な建物です。
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最長上部です。
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最頂上部の祠は崩壊が進んでいます。
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祠の回廊部分です。
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40〜50分程度登ったでしょうか。漸く主祈堂に到着、それを見学した後、その後ろに行きますと、これまでの疲れが一気に吹っ飛ぶような景観が表れました。高さ600mの断崖の頂上から眼下には見渡す限りのカンボジアの大地です。
これほど雄大な景観はほとんど記憶にありません。
心地よい風も疲れを癒してくれました。
お蔭様で天候にも恵まれ(ちょっと暑過ぎですが・・・)素晴しい遺跡と、それと同じ位素晴しい景色を楽しむことが出来ました。 -
本当に素晴しい光景でした。
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私はとても淵に立つことが出来ませんでした。ここが精一杯。
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中国製の大砲です。タイ方向を向いています。ポルポト時代の残念な記念碑ですね。
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上からみた道並みです。
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遺跡内のお店です。
帰り際にお礼を行って女性と別れ、満足して終えることができましたが、降りる途中にも小さい子が声を掛けてきます。みんな裸足です。ちょっと、先のタイではほとんど見ることのない光景(タイでは大人がよく物乞いはしていますが)です。
ほんのわずかな距離が、実際にはとてつもなく大きな距離を生んでいる、そんな感じもしてしまいました。
感傷的ですが、遺跡に至る道で、「私たちはクメール人として誇りをもっている」というものが掲げられていました。それを実践し国作りを行ってもらいたいと感じた次第です。 -
さて、駐車場に戻ったのは11:20.思ったより早く終わりました。
これからは、一路、ウボンラチャタニー空港を目指します。
ウボンの町の反対側ありますので、帰りは約2時間のドライブとなりました。
この運転手は英語が駄目でほとんど静かに過ごしましたが、こちらも疲れた為にいい休憩となりました。
空港での遅い昼飯です。ビールうまかったー! -
着くとすぐにチェックインを終えましたが、AIR AJIAは持込荷物は7kgまでと言われ止む無く預けることになりました。
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AIR AJIA混んでいます。ほとんど空席はありません。タイでもかなり認知されてきたのでしょうか。
今回もウボン−BKK約1時間の旅が1650BT(内税金が660BT)で経済的です。本当は明日であれば、更に600BT(飛行機代だけだと399BT!)だったのですが、日程的に止む無く諦めました。
早めに着いたので若干時間があります。本当は古式をやりたかったのですが、それほどの時間はなかった為、1時間のフットマッサージをお願いしました。260BT也。これも安いですね。 -
到着後、やはり荷物待ちに20数分、これが起因してかタクシーで市内に向かうときに渋滞に当たってしまいました。それでも、メーターで行ってもらったので210BT+高速代20+45BTですみました。というよりも、AIR AJIAてっきり元のドンムアン空港に着くかと思っていたのにスアンナブーム空港でしたのでびっくりしました。国内でも一部はこちらなのですね。
さて、イサーン一人旅はこれまで。これからは、今晩到着する家内と合流し、BKK市内で孝行旅行?となりますので、旅行記は書く時間がないと思います。
長いお付き合いありがとうございました。
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