2007/08/23 - 2007/08/24
4490位(同エリア5045件中)
がーたんさん
上海から澳門に移動します。澳門は香港返還前に、半日ツアーでさっと廻っただけだったので、殆ど覚えていません。いまや世界遺産ですからね~~。チョ~~たのしみぃ~~。だったはずが…はずが…はずが…やってくれました、シャンハイコークー!!おい、殺す気かぁ~~。波乱の幕開け、ハイ、どーぞ。
- 同行者
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- 上海航空
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08:55発のFM801便で澳門に向かう為、7時丁度のリニアに乗らねばと、ホテルを出る予定が、クレジットカードがぬわぃい!バタバタ、イライラしてるうちに、時間はどんどん過ぎていくので、とりあえず諦めて、地下鉄の駅に向かいます。いやぁ〜な予感…。。。始発のリニアには間に合わず、空港には7時半到着。それでもカウンターは空いていたのですんなりチェックイン、即ゲートに。どうせ沖止めだろう…やっぱりね。って、あんた、シャンハイコークーって名乗る以上は地元じゃねぇ〜のかぁ〜。ターミナルにつけろって思うんですけど…。とりあえずはほぼ定刻で飛び立ちました。外人ってアタイ一人かいってな機内。
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ウトウトしていたら、突如、ゴンっていうと音とともに、ガクっと機体がさがり、客室なんとかさん達が、右往左往してます。何?何?何?中国語でアナウンス。チャイナさん達、動揺→ブーイング→立ち上がって客室なんとかさん達に言い寄る…って、あんた、シートベルト着用サインがついてるよ!英語のアナウンスしろよっ!(聞いてもわからんけど)でも、マジで恐かった。何が起きたのかさえわからん。マジでヤバいんじゃないか。だって、沖縄で中国の飛行機が爆発した直後だもん。ヤバいよ!ヤバいよ!ヤバいよ!とりあえず、旋回して戻るみたい。(浦東空港に何時に着きます的な事を言ってたから…)ぎゃ〜こんなこと生まれて初めて。結局無事に空港には戻ってきたんだけど、この先がどうなるかが見えない。機内から日本の上海航空の事務所に電話して、スッチーと話をしてもらい、ようやく納得。エンジントラブルで戻りました。再整備してその飛行機で飛びます。機内待機して下さい。だって。ま、ま、またこの飛行機、飛ばすの〜〜。その間に、機内食が配られ、ほれ、食え!こんな時でもチャイナさん達は、食うわ、飲むわ、しゃべるわ。さすがです。で、また一騒ぎ。なんだ〜?なんだ〜?と思ったら、この飛行機は使いものにならん、乗り換えろってことだそうで…。
ターミナルまで戻されました。バスの中は怒り狂うチャイナで恐い、恐い!バスを蹴っ飛ばしても…ねぇ。で、ターミナルに戻されて、この先どうなるのかわからないので、即、電話→通訳。ホント、ケータイ便利!ケータイさまさま。でもね、上海航空って土日休みです。平日でよかった〜。ツいてる・ツいてる!って必死に納得させる。カウンターには文句を言いまくるチャイナさん達でいっぱい!どんどん人が増えていく。どっかで見た光景。そうそう、反日運動みたい。最初はちょっぴりの人なんだけど、感化されて、どんどん増えていくあの光景。別に文句を言ったからといって、事態はかわらないのに、自分の憂さ晴らしのように言いまくる…。こわっ!結局の所5時間遅れで再出発! -
ほっとするのも束の間。滑走路付近で、機内で「ハイジャック!」と叫ぶチャイナさん達。はぁ???????飛ぶ直前に、「遅れたんだから金を払え」と乗客が立ち上がって、飛ばせないようにしたんです。なんなのぉ〜〜〜。またまた、チャイナさん達はその客の所に集結して、文句を言いまくる。飛行機、戻る。もう、ヤ。あそこに停まっているANAで日本に返して〜。JALでもいいから日本に返して〜。トータル5時間半遅れで出発。この一連の騒動を通して、なんか中国人の国民性がものすごくよくわかった場面でした。自分の確固たる主義主張があるわけでもないけど、なにか揉め事があるとそこに参加して、行動をともにしながら、憂さ晴らしをする。で、引けたら、さっと何事もなかったかのように普通に戻る。まさしく日本料理屋に石を投げた、パナソニック大好きチャイナさんと同じ行動パターン。そういうのを理解してれば、あぁまたやってるわ、と冷ややかな目で眺め座っているチャイナさんと同じ目線でものがみれるわけやね。でもさ、一応、スターアライアンスの加盟を目指すなら、なんとかしなさいよ!飛ぶ直前までケータイでしゃべってんじゃないのさ、あの客!なんとか飛んですぐ出たのが、シャンハイコークー目玉商品!お菓子ボックス!なんてローカルチックな品々!
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ぐったり澳門入り。空港はそんなに大きくありません。出口を出ると左に、バス乗り場や観光案内所があります。
AP1系統のバスに乗って、「ホテル・リスボア」で下車ねってインプットして乗車。なんだかすごい街!街自体がテーマパークなみの建物!なんて、みてたらさ〜、バスは市街地からどんどん離れていくじゃない!え〜〜、なにこれ?状態。おい!地球の歩き方の嘘つき!「ホテル・リスボア」前なんか通らねぇ〜じゃね〜かい!!終点の「関門」で降ろされました。どうしろっていうんだい!「地球の歩き方」にまでひどい目にあわされるなんて、アタシはこれから何を信じて生きていきゃいいのさ〜!降ろされたとこで放心状態。もうかなり精神的に限界。しょがねー、タクシィーしかあるめぇ〜。タクシーは、バスが走って来た道を素直に戻っていきます。あ〜。・°°・(>_ -
今日のお宿はホリデイインマカオです。やっと、やっと着いたよ。ホントは、お昼についてさー、なんちゃら広場行ってさー、世界遺産見てさー、ぜ〜〜んぶ、おじゃんです!フロントのおね〜さん方は、とてもフレンドリーな感じで癒されます。「タダイマカイソウシテイマス」いう日本語を教えてきました(笑)そのためエグゼクティブフロアーにアップグレードしてくれたとのこと。やっと救われました。はぁ〜。
スタンダードを見ていないので、何処がどれくらい違うかはわからないけれど、欲しいものは全て揃っています。バスルームとベットルームが、なんだか微妙に覗きあえる、この趣向はなんなんでしょ。ただ、やはりトンカントンカン響いています。 -
なんだか急にお腹が空いてきました。とりあえず、ホテルの横のATMで澳門の通貨を下ろし、これまたホテルの前の麺屋で、テキトーに麺とパンをお持ち帰りして、部屋で食べました。パンは美味しいんだけど、ブタちゃんが骨が多くて、ちょっと食べにくかった…。
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外はすっかり、夜でございます。とりあえず、明日のフェリーのチケットをおさえておかないといけないな〜と思い、ホテルのシャトルバスでターミナルまで行きました。会社毎に窓口が分かれています。九龍側に行きたかったので、ファーストフェリー(新渡輪)の窓口に並びます。希望の14時の便をお願いしたところ、奴らが占領したせいか、満席で14時半のになりました。カードが使えます。出国税コミで140MOP(勿論香港ドルOKです)。
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帰りもホテルまでシャトルバスで帰ります。ターミナルを出ると、各ホテルがプラカードを掲げていますから、そこの係の人に乗りたいんですと伝えれば、案内してくれますよ。ホリデイインの人は、日本語がペラペラでビックリしました。男の人です。クリスさんだったかな…すみません不確か情報ですが、何かあったら助けてもらいましょう!
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ホテルに戻って、部屋には帰らずそのまま中心地へ。やっぱりネオンは見とかなきゃね。お〜〜〜すんごいですね〜。なんか、今日の出来事が嘘のよう。全くの別世界。心はウキウキ!これが一番派手な電飾でしょ!新リスボアです。上層階はまだ工事中でしたがカジノは既にオープン。
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こちらは旧リスボア。
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これは2006年にオープンしたグランドエンペラー。オープンの式典にはタッキーやジャッキー、アンディー・ラウなんかも出席したことで有名です。入り口には衛兵と金の馬車。
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エレベーターホールも宮殿並。ロビーの床にはホンモノの金の延べ棒が埋められています。なんて、いい趣味なんでしょ!でも、非日常感たっぷりで嫌いじゃいっすよ。
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そこからもうちょっと歩くとセナド広場に出ます。夜の広場も綺麗でした。広場の中央から、道を挟んだ1784年に建てられた「民政總署」を臨みます。これは世界遺産!!
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これは現役の郵便局。
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18世紀後半の建築物「仁慈堂」。2階は博物館になっているそうです。
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これは……おしえてぇ〜
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ここのワトソンでお土産購入。けっこうゆとりのある売り場です。香港のワトソンとかって、ドンキーみたいに狭いんだもん。
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ってな感じで、マックでひと休みしたら、ホテルまで帰ることにしました。セナド広場とホテルは徒歩10分位でしょうか。旧リスボアの裏側と位置づけておけば帰れます。これで、なが〜い、なが〜い1日が終了。はい、ご苦労さまでした!
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ホントだったら、昨日は中心部を見て、今日はタイパやコロアネへ行ってみようと思っていましたが、なんせシャンハイコークーのおかげで、大誤算!ってことで、午前中は、チキューの歩き方に載っている「3時間のモデルコース」を歩いてみることにしました。朝からメチャ暑いです。まずは昨日購入したお土産を郵送する為、セナド広場にある郵便局へ。郵便局の手前には銀行があります。「バンコ」って書いてありますね〜。ポルトガル語なわけやね〜。
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さて、夕べ撮影したあの郵便局の中に入るとすぐに記念切手を売っているコーナーがあります。ポルトガル人??の方が働いていてちょっと新鮮。あの顔だちで広東語喋っているのって不思議…。窓口で料金を聞いて、その分の記念切手を、色々買って、はっつけて投函!ちなみに香港ドル、使えました。
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さて、広場にある「義順牛[女乃]公司」本店で、朝ご飯(?)の牛乳プリンを食べて出発です。店のおじさんは、入るなり「牛乳プリン?」って聞いてきますw。さて最初に入った「宮(←漢字が出ません。上は点ではなく火が二つ)地大街」という道は商店街みたいなところ。そこでエッグタルトを発見したので、買ってみました。ここのお店(金馬輪)はいろんなパンが店頭に並んでいて多くの人が立ち寄っては買って行きます。
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そこから草堆街に入ります。まだお店が開いていないのか、ひっそりとしたたたずまいです。
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ここを進んでいくと、十字路に出ます。そこにあるのが、「康眞君廟」です。中に入って行ったら、おっぱわれてしまいました。
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ここから「十月初五街」に入ります。澳門の標識はなんて趣深いのでしょう!!
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チキューの歩き方に「小説にでも出てきそうな通りという期待を裏切らず…」とありますが、裏切られました。ってか、普通に商店街です。ただちょっと年季の入った店舗があり、そういう点では面白いけど。まぁ、昨日、裏切られましたから、チキューには…別にいいんですけど。ちなみに映画『2046』のロケ地だそうです。
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この通りには、雲呑麺で有名な「黄枝記」がありますが、今はセナド広場の店舗だけの営業で、ここではやっていないようでしたよ、チキューさん。
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さて、こっから道がわからなくなってしまいました。なんだかわからず、路地から路地へ歩き渡っていたら、こんなんにでくわしました。その時は何だかわからず撮ったのですが、1930年に建てられた「聖アントニオ教会」だそうです。
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その辺りの道標に「大三巴」とあったので、それに従って歩いて、なんとか「聖ポール天主堂跡」に出ることができました。ほっ…。にしても、なんか、こんなもんだっけなぁ??っていう印象。むか〜し来た時は、周りにはなんもなくて、なんかもっと広〜い敷地の中に、これが、ど〜んっと居すわっているという印象だったんだけど。
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さて、広場の階段を上って裏側に。そうそう、この遺跡の裏っ側に階段があって登った記憶はあります。驚いたのは、その後方に「墓室・博物館」が併設されていることです。え〜こんなのなかったよ〜〜。墓室には髑髏ちゃんが横たわっています。ってか、そんなのと一緒に写りたいのかいと思うほど、みんなピースして写真を撮っていきます。ここはクーラーが効いていて、少し生き返りました。にしても、日本人比率高すぎっ!
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って、ことで後は、たったか下って行って、セナド広場に戻り、お昼を食べます。決してお腹がスキスキ状態ではなかったんだけど、「澳門で食った!」というものが、牛乳プリンだけでは悲しいので、例の雲呑麺で有名な「黄枝記」に入りました。
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お店は一見狭く感じるかもしれませんが、2階、3階とあるので、1階がいっぱいでも諦めずに突入しましょう。ってか、上の方が落ち着きます。勿論、フツーの雲呑麺を注文しました。う〜ん、やっぱり、麺が違います。見た目、香港でよくでてくる、ゴム麺のようですが、やわらかくすっと歯で噛み切れます。ちなみに創業は1946年だとか。
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ものすご〜い汗をかきまくったので、ホテルに戻って、バスタイム。香港への移動の準備を始めます。ホテルからはシャトルバスで埠頭まで送ってもらいました。ちゃんと時間通りに運行しています。ちなみに埠頭へは、毎時00/30分発、関門へは、毎時15/45分発のようです。って、ことで、バイバ〜イ、澳門ちゃ〜ん。また、涼しい時に来て、ゆっくりと街歩きをしたいなぁと思わせてくれる街でした。
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