タンナ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
活火山の火口を見下ろすヤスール山 http://www.tetujin60.com<br />頂上まで登るトレッキングツアーに参加。<br />途中サッカーの試合が行われている村で下車。<br />何処からこんなに人が集まるのか山の中に人込みが出来ている。<br />この辺までは電気が来ているのか電線が目につく,<br />屋台の前には人の山,子供たちは恐れながら近づいてくるが<br />デジタルカメラで写した写真を見せると今度はワッと押し寄せ記念写真となる<br />同乗者のオーストラリア人夫婦が揚げパンらしき品を購入<br />約60円は物価の高い島では頷けるが,食す度胸に感心する<br />兎に角旅先では食べ物には気をつけている。<br />ツアー客は5人,横乗りに座らされた我々は悪路にうんざり,年を取るとお尻の肉も落ちクッションがより一層悪く感じるのは車のせいばかりではない<br />火山の麓は黒灰色の砂の道,こぶしより大きな石がゴロゴロしている<br />毎年1月〜2月だけは溶岩が降るので入山は禁止である。<br />過去には溶岩に当たり死者も出ているとか……とにかく危険だ。<br />四輪駆動のトヨタ車は威力を発揮して浅瀬を渡り<br />山を管理している村の入口でストップ<br />入山料は2500vtを支払い8合目位まで車で登る。<br />そこからは徒歩「エッ!ココ登るんかいな」重いカメラバックを背負い<br />火山灰の砂の上を登る。<br />一歩一歩踏みしめないと危ない<br />途中何度も休憩,これ位の山と思って日ごろ足腰を鍛えてはいたが<br />体力の衰えを年々感じる<br />小鉄は三脚を持ち涼しい顔で前を行く<br />突然「ドッカ〜ン」と腹の底まで響き渡るような爆発音<br />「もうすぐ火口が見える頂上だ」<br />気持ちが焦るが汗が目に沁みる<br />太陽が山の裏側に隠れ始める頃にやっと到着<br />「ズッズッドーン」と音はするが火柱は上がらない<br />数分に一度,小さな火柱が上がるが暗闇で三脚を立て<br />カメラのセットアップに時間がかかる<br />おまけに下は砂地である<br />カメラを調節していると「ズッズッズ〜ン」<br />真っ赤な溶岩が噴き上がるがもうひとつ迫力に欠ける<br />これじゃ天神祭りの花火の方が音はデッカイなぁ…。<br />とぼやく二人<br />風向きが変わり灰の洗礼を受ける。目も開けていられない<br />火山灰がべっとりと汗ばんだ肌にまとわり付く<br />カメラカバーを取り出すとまたまたガスでお先真っ暗。<br />下山の足元さえ見えないほど危険を感じ,他の観光客は早々に下山<br />ココまで来て残念だが諦めて降りるか。<br />懐中電灯まで忘れてくる段取りの悪さ<br />ガイドに借用した明かりを頼りに恐る恐ると足を運ぶ。<br />ガイド無しでは下山も出来ない,気分もがっくりと暗闇の中を。<br />午後8時にたどり着いたホテルのレストラン<br />予約しておいたビーフカレーは待ちくたびれて<br />冷たい顔をしていた。<br />自然の驚異は簡単に素顔は見せてくれない。<br />本日は踏んだり蹴ったり…でした<br />

地球の島めぐりー46島目 ヴァヌアツ共和国・タンナ島

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2007/07/28 - 2007/07/31

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鉄人60

鉄人60さん

活火山の火口を見下ろすヤスール山 http://www.tetujin60.com
頂上まで登るトレッキングツアーに参加。
途中サッカーの試合が行われている村で下車。
何処からこんなに人が集まるのか山の中に人込みが出来ている。
この辺までは電気が来ているのか電線が目につく,
屋台の前には人の山,子供たちは恐れながら近づいてくるが
デジタルカメラで写した写真を見せると今度はワッと押し寄せ記念写真となる
同乗者のオーストラリア人夫婦が揚げパンらしき品を購入
約60円は物価の高い島では頷けるが,食す度胸に感心する
兎に角旅先では食べ物には気をつけている。
ツアー客は5人,横乗りに座らされた我々は悪路にうんざり,年を取るとお尻の肉も落ちクッションがより一層悪く感じるのは車のせいばかりではない
火山の麓は黒灰色の砂の道,こぶしより大きな石がゴロゴロしている
毎年1月〜2月だけは溶岩が降るので入山は禁止である。
過去には溶岩に当たり死者も出ているとか……とにかく危険だ。
四輪駆動のトヨタ車は威力を発揮して浅瀬を渡り
山を管理している村の入口でストップ
入山料は2500vtを支払い8合目位まで車で登る。
そこからは徒歩「エッ!ココ登るんかいな」重いカメラバックを背負い
火山灰の砂の上を登る。
一歩一歩踏みしめないと危ない
途中何度も休憩,これ位の山と思って日ごろ足腰を鍛えてはいたが
体力の衰えを年々感じる
小鉄は三脚を持ち涼しい顔で前を行く
突然「ドッカ〜ン」と腹の底まで響き渡るような爆発音
「もうすぐ火口が見える頂上だ」
気持ちが焦るが汗が目に沁みる
太陽が山の裏側に隠れ始める頃にやっと到着
「ズッズッドーン」と音はするが火柱は上がらない
数分に一度,小さな火柱が上がるが暗闇で三脚を立て
カメラのセットアップに時間がかかる
おまけに下は砂地である
カメラを調節していると「ズッズッズ〜ン」
真っ赤な溶岩が噴き上がるがもうひとつ迫力に欠ける
これじゃ天神祭りの花火の方が音はデッカイなぁ…。
とぼやく二人
風向きが変わり灰の洗礼を受ける。目も開けていられない
火山灰がべっとりと汗ばんだ肌にまとわり付く
カメラカバーを取り出すとまたまたガスでお先真っ暗。
下山の足元さえ見えないほど危険を感じ,他の観光客は早々に下山
ココまで来て残念だが諦めて降りるか。
懐中電灯まで忘れてくる段取りの悪さ
ガイドに借用した明かりを頼りに恐る恐ると足を運ぶ。
ガイド無しでは下山も出来ない,気分もがっくりと暗闇の中を。
午後8時にたどり着いたホテルのレストラン
予約しておいたビーフカレーは待ちくたびれて
冷たい顔をしていた。
自然の驚異は簡単に素顔は見せてくれない。
本日は踏んだり蹴ったり…でした

  • tanna        http://www.tetujin60.com<br />タンナ島 ヤスール山

    tanna        http://www.tetujin60.com
    タンナ島 ヤスール山

  • yasuru<br />ヤスール山の噴火は毎日変わります<br />風向きによって見る位置も変わってきます<br />地球の島めぐりーhttp://www.tetujin60.com

    yasuru
    ヤスール山の噴火は毎日変わります
    風向きによって見る位置も変わってきます
    地球の島めぐりーhttp://www.tetujin60.com

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