2007/08/17 - 2007/08/25
6659位(同エリア6904件中)
ぷららさん
バロセロナ発→ニース(ビルフランシュ)→ローマ(チビタベッキア)→ナポリ→マルタ島→終日航海日→パルマデマヨルカ→バロセロナ着
ロイヤルカリビアン社
ボイジャーオブザシーズにて
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- JAL
PR
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JL421便にて関空からロンドンヒースロー空港へ。
お盆をすこしすぎているからか、Cクラスは半分程度あいている。30分ほど到着遅延したため、特別バスで到着したターミナル1から出発するターミナル3へ移動。
我々バロセロナへの便は十分余裕があったが、ダブリン行きやミラノ行きの人はかなり時間がぎりぎりだったようで、ダブリンのひとは係りの人からバスの中で「後15分ほど出発をまってくれるが、ムリなら次の便をご用意します」といわれていた。ミラノは直行便があるのになんでロンドン経由?とも思ったがミラノ行きはシェルフラットシートじゃないからかな。写真は機内食和食の前菜。 -
ロンドンヒースローのBAのラウンジ。
PCは20台ほどあり。プリンターあり。
USB利用可で日本語表示OK。
メールチェックを済ませる。BAのラウンジなのでかなり広くサラダバーやサンドイッチや菓子類のスナックなどあり。 -
バロセロナ到着
ここで大失敗!例によってかなりいい加減な入国審査をすませ、何も考えることなく(←馬鹿)一番手前の出口で出てしまう。(要注意!後でガイドさんに聞い
たところバロセロナ在住の人でもよく間違えるわかりにくい表示だそうです)。しかし、荷物が出てくるターンテーブルを表示するところに我々の搭乗便が表示されないのです。同じ飛行機で通路を挟んで横に座っていたスペイン人(スペイン語を話し、ロナウジーニョの派手なTシャツを着ていたから勝手にそう思っているだけですが)も間違えて同じ出口を出てきたようで、彼が正しい出口に連れて行ってくれることになりました。ターンテーブルのところへ出てしまうともう入れないので、到
着ロビー(お迎えの人たちが待っているところ)へ出てから再度、搭乗券の半券を提示して出発ゲートへ入場し、空港を横断し正しい出口からターンテーブルのあるところへ到着しました。バロセロナ空港はこれまで3回利用したことがありましたが、こんな失態は初めて!これまでは人の流れについていってたまたま間違えなかっただけかもしれません。
到着したときには、ガイドさんが手配してくれていたポーターが既に荷物をピックアップ済ませてありました。車で20分位でホテルへ到着。既に午後11時半位に
なっており、ホテルのロビーは閑散。 -
Rey Juan Carlos Iでの朝食。
今回の旅行で唯一美味しかった朝食。
ディスプレイも大変美しく、サービス、清潔感、味、類ともにかなり上質。ホテルの部屋はごくごく普通。5つ星デラックスとの表示にしてはごく普通の5星程か。比較的広いバスタブとシャワーブース付きだが部屋の広さはごく普通。ソファ、テーブルセットとライティングデスクなどごくごく一般的、アメニティはノーブラド。衛星NHK放送なし。室内無線LANは一日20ユーロ
ビジネスセンターでネット専用機にてインターネット可。日本語表示OK。USB使用不可。Office soft使用可。20分5ユーロから。 -
車でバロセロナ港へ
ポーターがうろうろしているが、車の運転手さんが荷物を降ろしてくれて10mほどのところで船の係員が荷物を受け付けてくれる。あらかじめ届いていた部屋の番号や名前の記入されたタグをつけたスーツケースを預ける。すごい量の荷物が預けられており、ほんとに大丈夫なのかなぁと少々不安になるが、クレームタグなどはなし。オーナースイートなので、スイート専用のカウンターでチェックイン。一番手前にあり、ガラガラであった。かなり日本語を話す外人が受付をしてくれた。今回
はここでパスポートを提示するだけで帰港するまでパスポートを提示する必要はなかった。ここでシーパスを受け取る。既にカウンターにてシャンパンやスナックが勧められる。 -
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