2007/06 - 2007/06
16位(同エリア23件中)
ジロさん
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第15弾なのだ
フェティエでは4ツ星のデスティナ リゾートに泊ったのだ
でもここも地中海が望めず朝夕と散歩に出かけちゃったのだ
決まったコースよりこうやって自由に散歩する方がジロは好きだ
ドルムシュとか徒歩とかでそこへ行く過程が楽しいと思うのだ
それに振り返ってみると自由に散歩をした所の方が印象深いのだ
自由な散歩で地中海リゾート地をワンワン歩きまわったのだ
今回は犬がいっぱい出るよ♪ネコも登場するのだ☆
ダイジェスト版ジロのトルコ散歩はこちらへ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/
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デスティナ リゾートホテル
18:00フェティエのデスティナ リゾートホテルに着いたところ
4ツ星だけどオヴァジュクという所の山の中のホテルなのだ
アンタルヤと言い地中海リゾートの意味がないじゃないか
4ツ星クラスならば地中海の見えるホテルにしてほしいのだ
でも格安ツアーなのであまり贅沢は言えないが。。。 -
ダブルルーム
18:30ジロの今日の部屋ダブルルーム入室なのだ
なんだか初のダブルルームのような気がするのだ
デカいベットだから落ちたりしなくてすむのだ
でもツインルームに較べ少し狭い感じはするなぁ
1人参加費用11泊4万円だから文句は言えないが。。。 -
シャワールーム
今日の宿にはバスタブが付いていなかったのだ
これが添乗員が言っていたヨーロッパでの常識か。。。
結構良いホテルでもバスは付いていないというヤツだ
まぁ〜犬は普通はシャワーだから良いけれど。。。
ここは4ツ星とあるが実は3ツ星だったりして。。。 -
部屋からの眺め
ジロの部屋からの眺めはこんな感じで山なのだ
地中海都市宿泊のハズだがこれじゃ〜なぁ〜
期待していなければ問題ない風景ではあるが。。。
でもバルコニー付きの点は良い感じの部屋なのだ
もっとも使う機会なんてほとんどナイけれど。。。 -
プール
地中海のかわりにデカいプールはあったのだ
さすが4ツ星リゾートホテルっといった感じなのだ
でもジロはプールよりも本物の地中海の方が良いのだ
なので夕日を見に本当のフェティエの街へお散歩なのだ
ラッキーなことにドルムシュがいっぱい走っているらしい -
飼い犬
珍しくちゃんと躾けられた犬に会ったのだ
トルコの犬達は自由気ままな犬達なので珍しいのだ
バウリンガルが通じる英国人がオーナーだったのだ。。。
この辺はなぜか英国人の別荘が多いらしいのだ
なので犬もトルコっぽくない英国っぽい犬だったのだ -
ドルムシュ
必殺のドルムシュでフェティエの街にむかったのだ
結構待ってしまって加えて満員御礼だったのだ
ドアは開けっ放しだけど大丈夫なのだろうか。。。
ここのドルムシュは\250と少し高めの料金だったのだ
でもバウリンガルがビシビシ通じるので良かったのだ -
岩窟墓
ドルムシュはフェティエの繁華街のどこかに着いたのだ
なんかアッチに城みたいなのが見えるが岩窟墓か。。。
地理不明なのでバウリンガルでバウバウと聞いてみたのだ
するとバウバウと返事が返ってきてビックリなのだ
さすが地中海リゾート都市でバウリンガルが通じるのだ -
肉屋
バウリンガルで聞いた道をハーバーへ行く途中なのだ
肉食獣ジロなので肉屋の写真を撮ってみたのだ
他にも色々な店が並ぶ商店街のような感じなのだ
それに食堂や喫茶店みたいのも並んでいたのだ
でも夕日の時間なのでゆっくりできないのだ -
犬♪
港町なのでやっぱりネコはいっぱいいたのだ
あいかわらずジロのネコショットはブレっぱなしなのだ
ハーバー前の公園にはちゃんとイヌもいっぱいいたのだ
ジロのイヌショットはあまりブレずすみイヌ写真が多いのだ
こちらもトルコらしく一匹だけでお散歩中なのだ -
ハーバー
港には豪華ヨットがずらりと並んでいたのだ
一般客用のクルーズ船もいっぱいあったのだ
時間があれば地中海クルーズしたいところだが。。。
まぁ〜パックツアーだとそんな時間はとれないのだ
バックパッカーバスだとクルーズできたのだが残念☆ -
ぎっしり
ハーバーには大小様々な船がぎっしりなのだ
クルーザーの中ではパーティーをやっているものも。。。
やっぱりお金持ちが集っているのだろうか。。。
でも観光客も乗れるパーティークルーズもあるようだし。。。
しつこくジロにバウリンガルでチケット売ろうとするヤツも。。。 -
公園
左がハーバーで右が公園でイヌがいるのだ
チケット売りを逃れるためにイヌショットなのだ
するとコイツはダメだと諦めてくれるのだ
クルーズは数時間から数泊まであるようだ
ほとんどは翌朝発のようだったのだ -
ヨット
ヨットはこんな感じの高級そうなヤツが多い
寝泊りなんかも出来るようでホテルはいらない
船ファンのジロとしては乗りたかったのだ
ヨットはオーストラリアで運転させてもらったことがある
狙いの方向に進む為コマメに舵をまわしたりしたのだ -
ネコ
ネコファンの皆様お待たせしました☆ネコですよ、、、ケッ!
これは珍しくブレずに済んだ珍しいショットなのだ
こいつもワンネコじゃねぇ〜じゃねぇか。。。ケッ!
これは公園にいたがほとんどのネコは路地にいた
公園≒イヌ、路地≒ネコの例外的なネコだったのだ -
フェティエ
フェティエは人口5万人位の地中海リゾート都市なのだ
ギリシャのロードス島とかに近いところなのだ
ギリシャの島々の人はトルコに買物とかによく来るらしい
でもトルコ人はビザがないとギリシャには行けない
ギリシャはEUなので入国が厳しいとかなのだ -
レストラン
ハーバー周辺には高級そうなレストランが並んでいる
ちょっと犬のジロでは入れそうもない感じなのだ
なのでジロはおとなしくホテルで喰うことにした
もっとも商店街あたりのだと入れそうな感じだが
ホテルのバイキングもウマいことが判明し近頃はホテルなのだ -
夕日
ジロの見たかった光景の時間なのだ
地中海リゾートという感じで良いのだ
はるばる地中海までやってきたのだなぁ
クルーズでマーキング出来なかったのは残念だが。。。
いつか豪華にクルーズして地中海を満喫したいものだ -
帰り
帰りのドルムシュは最初は空いていたのだが
途中でいっぱいひろいすぐに満席になったのだ
帰りは一本下の通りを通ったようで混乱したのだ
でもバウリンガルが通じたので良かったのだ。。。
アンタルヤ辺りからバウリンガルは良く通じる感じなのだ -
夕食
21:00頃からホテルのバイキングで夕食なのだ
バイキングだと時間が決まってないから良いのだ
時間が決まっていると散歩と重なりとれないのだ
今日は野菜もいっぱいでエラいジロのチョイスなのだ
このあとフルーツもいっぱい喰って健康的なのだ -
オヴァジュク
翌朝は4:00に起きてシャワーとか浴びたのだ
夜明け前に起きて気分はモスリムなのだ☆
でもお祈りとかは当然しないバチ当りなのだ
5:30頃から朝の散歩に出かけたのだ
ホテルのあるオヴァジュクはこんな感じの所なのだ -
ヤギ
田舎なのでヤギなんかもいたのだ
朝早すぎてドルムシュがいないのだ
仕方ないのでテクテクと大通りを歩いたのだ
オリュデニズという有名なビーチへむかったのだ
略地図では5km位だがまぁ〜歩ける距離カナ -
坂
オヴァジュクから坂を下っているところ
なんとオリュデニズの街が見えるではないか。。。
すぐ近くなのにちょっとビックリしたのだ
やっぱり略地図はアテにならないケド嬉しい誤算
5kmと思ったのが実際には3km位だったのだ -
オリュデニズ
オリュデニズの街が一望できたのだ
まさしく地中海リゾート地の風景なのだ
昨日どちらへ行くか迷ったがフェティエにして正解だった
フェティエは7km位あった感じで歩きだとツラい感じ
ドルムシュがない早朝だと辿り着かなかったかも。。。 -
歩き
やっとオリュデニズのビーチに辿り着いたのだ
でも3km位で下り坂だったので楽勝なのだ
歩いてきたのでちょっとハイな気分なのだ
ウオォォ〜地中海ビーチだあぁぁ〜っと叫びたい感じ
バスとかで来るより歩いた方が感動が大きいようだ -
早朝
オリュデニズはちょっと有名なビーチなのだ
普通はリゾートする人でいっぱいのハズだけど
早朝なので誰もいない不思議な光景なのだ
ピチピチのギャルを見たい人は昨夕が良かったカモ。。。
どうも現実はすべて上手くは行かないようだ -
リゾート
早朝なので地中海リゾート独占なのだ
ゴロりとして地中海を眺めたのだ
犬のクセにちょっと贅沢すぎるカモしれない
ノソっと起き上がる人がいたりしてビックリなのだ
昨晩はココで眠った人だったのだろうか。。。 -
地中海
ちょっと地中海に入って足跡マーキングなのだ
水着を持ってこなかったのは失敗だったなぁ
でもちょっとチャプチャプくらいで良いか。。。
どうせジロは犬掻きしか出来ないしなぁ。。。
海の水は澄んでキレイな感じだったのだ -
リゾート犬
ピチピチのギャルはいないが犬はいたのだ
なんだか幸せそうな犬でジロに挨拶したのだ
ビーチは犬なのかなぁ☆港はネコって感じかなぁ
オリュデニズはビーチなのでネコは見かけなかったのだ
犬のジロとしてはやっぱりビーチの方が似合うカナ -
ビーチ
早朝のビーチをワンワン歩きまわったのだ
けっこうデカいビーチで散歩に良いのだ
でも砂がサンダルに入って歩きにくいかなぁ
犬だから裸足で歩くベキだったようだ
むこうの山の方にはトレッキングコースがあるようだ -
爽快
今度は反対側のほうへ歩いてみたのだ
行ったり来たりでバカ丸出しなのだ
でも誰も見てないから問題ないのだ
リゾートだからノンビリと寝転ぶベキだったカモ
でも犬のジロなのでノンビリ出来ない性分なのだ -
骨
またまた犬の写真で申し訳ないのだ
ジロの旅行記は犬メインなので許してね♪
この犬はどこからか骨を調達していたのだ
その骨をガジガジと齧っているところなのだ
ジロも骨は好きでよく地面に埋めておくのだ -
カフェ
ビーチにはカフェとかレストランとかが並んでいるのだ
少し奥にホテルとかホステルとかがあるようだ
まぁ〜早朝なのでどこもあいていないケド。。。
アクティビティーのショップなんかもあるようなのだ
オリュデニズは色々なアクティビティーが盛んなようだ -
小屋
ちょっと南国パラダイス系の小屋なのだ
でもこの辺りは緯度的には北緯37度位なのだ
日本でいうと新潟あたりで北の方なのだ
アンタルヤ辺りでは海水浴とスキーが同時に出来るらしい
午前中泳いで午後スキーを売りにしているとか。。。 -
アクティビティー
パラグライダーとかの空のスポーツも盛んなようだ
オリュデニズの写真には常に登場するのだ
ジロは坂を歩いて下ったので少しは気分を味わった
たぶん空からの眺めはバツグンだと思うのだ
この犬はアクティビティーの受付はしていなかったのだ -
ポップ
なんかポップな感じのカフェがあったのだ
たぶんバックパッカーとかで賑わうのだろう
ジロはいつもはバックパッカーなので好きな感じ
パックツアーは今回が初めてだが随分と雰囲気が違う
高級ホテル泊まりなんかでちょっと大人な感じカナ -
骨犬
さっきの骨カジカジの犬がまた登場なのだ
朝から骨カジカジできてよかったね♪
って無視して通りすぎた無礼なヤツなのだ
ジロもお腹すいたのでホテルに戻ることにしたのだ
とりあえずオリュデニズにマーキングできて良かったのだ -
タクシー
帰りは坂を上るのがイヤなのでタクシーなのだ
ドライバーを叩き起しホテルまで送ってもらったのだ
なぜかメーターがなくて値段交渉だったのだ
\400/1kmで\1200でまぁ〜相場かなぁ〜
ドルムシュはまだ走っていないので仕方ないのだ -
朝食
ジロのいつもの肉食獣朝食なのだ
他にいつものスイカなんかも喰ったのだ
朝は荷物を出す時間とかがあるのだ
それまでに荷造りしてドアの前に出すのだ
パックツアーは初めてなのでこんな事が珍しかった -
街
ホテルから見たオヴァジュクの街並みなのだ
海は望めないがリゾート地ではあるのだ
フェティエも自由にお散歩出来て良かったなぁ
決まったコースよりフラフラ散歩の方が印象深いのだ
ジロのバムッカレ散歩へ続く。。。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ツーリスト今中さん 2007/09/07 22:59:25
- 早起きは何文も得!なのだ
- ついジロさんの口調になってしまうのだ。
公園猫は日本の猫とは違うなぁ。
やっぱり、旅は早起きして(平日はヨタカの私。)
歩くに限る!
たくさん写真もコメントも
あっていつも凄いなぁと思っています。
またお邪魔します\(^o^)/
- ジロさん からの返信 2007/09/08 07:31:11
- RE: 早起きは何文も得!なのだ
- おはようでござるのだ☆
もしかしてツーリスト今中さんも猫ファン!?
犬のジロには猫はすべて同じに見えるのだけど。。。
ただデカい猫のトラとかとの区別はつくくらいかなぁ
次回の散歩は親犬達を連れて北海道の予定なのだ
でも親犬連れなのでダートはどうも無理っぽい感じなのだ
それに肉食獣ジロなのに親犬達は魚貝類じゃないとダメなのだ
なんだか計画段階からストレスが溜まってしまうのだ
早起きなジロ
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/09/09 19:44:22
- 北海道散歩、待っています!
- 私は犬も猫も好きだけれどどっちかっていうと
猫かなぁ。
親孝行、ですよね。
確か、前回の北海道で親御さんの
「北海道の認識」を変えるのに成功したんでしたね(*^^)v
北海道はどこか分りませんが
「肉食」のジロさんに耳寄り?な情報。
「クロガモ」さんが釧路近辺の「肉」を旅行記にしています。
http://4travel.jp/traveler/kurogamo/
温暖化で北海道もお盆が過ぎてから暑いけれど
釧路は早、街路樹が色付いています。
(でも今日は25度近くあったのだ!)
ジロさんもしっかり楽しめる「散歩」になりますように!
- ジロさん からの返信 2007/09/09 20:21:02
- RE: 早起きは何文も得!なのだ
- こんばんはなのだ☆
貴重な肉食獣情報をありがとうでござるのだ
ジロは食べに行きたいけど親犬達がイヤがるだろうなぁ
どこか魚貝類と肉が同時に喰えるところを探さねば。。。
前回の北海道散歩で親犬達の認識を変えたのは良いが
おかげで死ぬ前に北海道連れて行け攻撃を受けちゃったのだ
よっぽど美味かったのか魚貝類をいっぱい喰わせろと言うのだ
ついでに野生のヒグマにも会わせろと無理な電話攻撃なのだ
着信拒否の設定ってどうやるのだろう。。。
ジロ
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/09/09 22:23:34
- クジラは「肉」か「魚」か?
- 釧路はクジラが結構食べられるのだ
(ついジロさんにつられるのだ)
「炉端」でもクジラを出す所はあるのだ。
クロガモさんは釧路の人なので
「肉」と「魚」を一緒に食べられる所を知っているかも。
(「今中」は「にわか釧路」なので街中は詳しくないのだ)
野生の羆(ひぐま)は
知床の観光船(小型)に乗れば見られる確率は高いのだ!
釧路市動物園には「北海道ゾーン」なる所があって
タンチョウ、シマフクロウ、オジロワシ、ヒグマなどが
飼われているのだ。
タンチョウは間近に見られるのだ。
湿原の中を歩く(こちらは元々湿原なので利用している)
感じでなかなか良いのだ。
エゾリスやエゾモモンガなんかもいる。
ヒグマは登別のクマ牧場風で凄みはない!
ゾウはお年寄りの「ナナ」しかいなかったり
北海道ゾーン以外はちょっと、、、かもしれないけれど。
旭山動物園と違って空いているのだ。
「親孝行したい時に親はなし」にならないように
頑張って欲しいのだ!
(とババの「ツーリスト今中」註)
健闘を祈る!
- ジロさん からの返信 2007/09/10 07:04:39
- RE: 早起きは何文も得!なのだ
- おはようでござるのだ☆
知床クルーズはジロも考えていたのだ
でも熊確率が高い知床岬へ運行しているかどうか。。。
親犬達はクルーズ好きなのでいずれにしても乗るつもりだが。。。
前回は野生の熊と道端で会ったので親犬達はそれを期待しているようだ
釧路市動物園は前回行ったので親犬達は行きたくないらしい
人気の旭山動物園も野生じゃないので行きたくないらしいのだ
ジロの行きたい所をことごとく却下する親犬達なのだ
かといって自分達で計画は組めず文句ばかりいう極悪犬達なのだ
極悪犬ジロも親犬達の極悪が遺伝しているのだ。。。
ジロ
-
- Noririnさん 2007/09/06 22:05:23
- 幸せそうなのだ♪
- まだ1番乗りを独占中なのだ!
フェティエは犬ショットがたくさんあって幸せそうなのだ♪
さすが旅慣れているとバウリンガルもスラスラ出てきて羨ましいのだ。
夕日の地中海は見事な眺めなのだ。
NYのようなイエロキャブの登場が妙に嬉しかったのだ!
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/09/06 23:53:28
- RE: 幸せそうなのだ♪
- 追いつかれてしまったのだ☆
ジロの散歩ストックが尽きてしまったのだ
フェティエは犬がいっぱいでトルコらしかったのだ
バウリンガルは犬慣れしているからバウバウなのだ
トルコのタクシーはみんなイエローキャブだったのだ
黄色は目立つからわかりやすい良いけど
タクシーは高いからあまり使えないジロなのだ
ストックが尽きてショックなジロ
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