2007/08/15 - 2007/08/15
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秋田県と山形県の境にある鳥海山へ4年ぶりに登った。
2236m東北で2番目に高い活火山。
山頂は国捕り合戦に秋田が負けたため山形県に位置している。
なので、秋田県の登山道がメジャーなのに山形県エリアに属してるみたい。
眼下に日本海を眺め、栗駒山、男鹿半島、飛島が望めます。
御来光により日本海に映る影鳥海はなかなか壮観である。
秋田県矢島口の祓川から午前6時38分登頂開始。
弟と中2の甥っ子、小3の姪っ子と4人の登山隊。
2時間ほど登った七ツ釜付近で姪っ子に異変。
軽い朝食を取ったら吐いてしまった。
仕方なく姪っ子と父親である弟は山小屋でベースキャンプすることに。
山頂アタック隊は甥っ子とボクの二人になってしまった。
行き交う登山者の「コンチハ」に励まされながら、雪渓を越え急斜面をよじ登り、幾度となく休憩と雪解け水を取り頂上へゆっくりゆっくり歩を進める。
高度が上がるごとに息苦しくなる。
ようやく七高山に辿り着いたのが10時31分…ざっと4時間。
高山植物をゆっくり観察するでもなく。
頂上で昼食のおにぎり&魚肉ソーセージを食べてるうちに汗だらけのシャツが冷たくなって寒くなってきた。
ガス状の雲も出てきたので2200m超の雄大な景色をろくに堪能せず10時57分下山開始。
この下山が登山以上にキツイ!
久しぶりに履いたキャラバンシューズがなじまない。
つま先が痛い(靴下が薄過ぎた)。
膝も脹脛も太腿も腰も痛い。
とにかく下半身全部が悲鳴を上げている。
途中ベースキャンプ隊と合流し靴と靴下を脱いでしばらくつま先を揉みほぐす。
一時の気休めで再び4人で下山。
ジブリアニメの壊れたロボットのような足どりで14時26分祓川へなんとか到着。
おおよそ8.4km標高差1200m約8時間の道程。。。
もう二度と登るまいと固く心に誓いをたてた。
以前は年に数度と登り全然平気だったのに・・・悔しいがこれも老いということなのだろう。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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六合目賽の河原付近
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暖冬と猛暑で雪渓が少ない
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七合目御田
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御田からの山斜面
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御田の雪渓
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ミヤマカラマツ
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カラマツソウ(白)とタカネアオヤギソウ(黄)?
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ベニバナイチゴ
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チョウカイアザミ
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ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)
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舎利坂チョウカイアザミのそばに群生してました
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御田〜七ツ釜
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七ツ釜直前
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八合目七ツ釜で朝食
姪っ子はこの直後体調不良に -
大雪路
背景に山頂を微かに望む -
大雪路中間
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大雪路も雪渓が少ない
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雪渓歩けないので岩の登山道を歩くことに
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九合目氷の薬師
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氷の薬師〜舎利坂
精神的に一番キツイところ -
舎利坂から矢島盆地を望む
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十合目舎利坂
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かなり息苦しくなります
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最後にして最大の急斜面
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十一合目七高山
バックに快晴の青空 -
相当疲れてます
ここは天海です -
新山
時折ガスってきます -
稲倉岳かな?
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雲間に象潟九十九島と日本海
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行者岳(外輪)
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