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以前に投稿した後、載せられなかった写真が復旧できたので、その一部をアップします。<br /><br />復旧出来たのは、古いデジカメの付属ソフトに入っていたものだけ。 この部分には、「じんべえ」は有りません。(残念)<br />尚、撮影はビデオ主体だったのでストーリー性に欠けていますが、ご勘弁を。(時系列的に並べてみました)<br /> <br />デジタルビデオの方は、当面アップが難しく、時間が掛かりそうです。<br /><br />表題の写真は、グアヤキル市内の「セミナリオ公園」のイグアナ。 よく見ると、周りに沢山います。 檻もないので、自由に公園内を散歩していて、逃げ出す様子も見られません。

ガラパゴス・ダイビング紀行(その2)

8いいね!

2004/06/25 - 2004/07/08

103位(同エリア257件中)

2

34

Deep Blue

Deep Blueさん

以前に投稿した後、載せられなかった写真が復旧できたので、その一部をアップします。

復旧出来たのは、古いデジカメの付属ソフトに入っていたものだけ。 この部分には、「じんべえ」は有りません。(残念)
尚、撮影はビデオ主体だったのでストーリー性に欠けていますが、ご勘弁を。(時系列的に並べてみました)
 
デジタルビデオの方は、当面アップが難しく、時間が掛かりそうです。

表題の写真は、グアヤキル市内の「セミナリオ公園」のイグアナ。 よく見ると、周りに沢山います。 檻もないので、自由に公園内を散歩していて、逃げ出す様子も見られません。

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  • 市内を流れる「グアヤス川」の傍の公園から。<br /><br />この傍から、簡単な(1〜2時間程度)の観光クルーズが出ていました。 但し、河口に近いので潮の干満により出発時間は日によって異なりますので、要注意。

    市内を流れる「グアヤス川」の傍の公園から。

    この傍から、簡単な(1〜2時間程度)の観光クルーズが出ていました。 但し、河口に近いので潮の干満により出発時間は日によって異なりますので、要注意。

  • 自分の乗ったダイビング・クルーズ船。 サン・クリストバル島から出航。

    自分の乗ったダイビング・クルーズ船。 サン・クリストバル島から出航。

  • 各自、自由にチェックダイブ(ガイド無、ウエイト調整と水温体験程度、21℃位)をしていたら、ガラパゴス・アシカが「何をしているの?」と、近づいてきます。 好奇心、旺盛。

    各自、自由にチェックダイブ(ガイド無、ウエイト調整と水温体験程度、21℃位)をしていたら、ガラパゴス・アシカが「何をしているの?」と、近づいてきます。 好奇心、旺盛。

  • クルーズ船の、ツインベッドの船室内。(ロワー・デッキ) エアコン、トイレ、シャワー、ロッカー等完備。<br />幸運にも、この部屋を独り占め。 ラッキー!!!

    クルーズ船の、ツインベッドの船室内。(ロワー・デッキ) エアコン、トイレ、シャワー、ロッカー等完備。
    幸運にも、この部屋を独り占め。 ラッキー!!!

  • 有名な「ダーウイン・アーチ」の前に、ブリーフィング。(英語) 心は、既に海の中で、説明もうわの空。(勿論、英語が充分理解出来ないので、マップから推察するだけですが、、、)

    有名な「ダーウイン・アーチ」の前に、ブリーフィング。(英語) 心は、既に海の中で、説明もうわの空。(勿論、英語が充分理解出来ないので、マップから推察するだけですが、、、)

  • エントリー前の、「ダーウインズ・アーチ」の様子。<br />写真、右端にちょっと写っているのがダーウイン島。<br />ガラパゴス諸島の中心の、サンタ・クルス島から、一晩、航行します。

    エントリー前の、「ダーウインズ・アーチ」の様子。
    写真、右端にちょっと写っているのがダーウイン島。
    ガラパゴス諸島の中心の、サンタ・クルス島から、一晩、航行します。

  • ガラパゴス・シャーク。 鼻先が尖った感じ。

    ガラパゴス・シャーク。 鼻先が尖った感じ。

  • サンタ・クルス島〜ダーウイン島の間で、赤道を横切りますので、船内で、恒例の赤道祭りがあります。

    サンタ・クルス島〜ダーウイン島の間で、赤道を横切りますので、船内で、恒例の赤道祭りがあります。

  • クルーズ中、陸上の動物観察も有ります。<br />これは、雌に求愛中のグンカンドリの雄。

    クルーズ中、陸上の動物観察も有ります。
    これは、雌に求愛中のグンカンドリの雄。

  • アオアシ・カツオドリ。 名前のとおり、青色の足。<br />ガラパゴスでは、空中からダイビングして魚を捕るのが、一番上手、らしい。

    アオアシ・カツオドリ。 名前のとおり、青色の足。
    ガラパゴスでは、空中からダイビングして魚を捕るのが、一番上手、らしい。

  • リク・イグアナがのんびりと日向ぼっこ。近づいても逃げません。

    リク・イグアナがのんびりと日向ぼっこ。近づいても逃げません。

  • 何処で撮ったか、思い出せず。(失礼)

    何処で撮ったか、思い出せず。(失礼)

  • ハンマーヘッド・シャーク。かなり近づけます。

    ハンマーヘッド・シャーク。かなり近づけます。

  • 最初は皆、写真を撮っていましたが、いつも近くにいるので、その内、誰も撮らなくなってしまいました。<br />勿論、皆の狙いは、何回も現れる巨大ジンベエ。(写真が無くて申し訳ありません)

    最初は皆、写真を撮っていましたが、いつも近くにいるので、その内、誰も撮らなくなってしまいました。
    勿論、皆の狙いは、何回も現れる巨大ジンベエ。(写真が無くて申し訳ありません)

  • アメリカ・鮫保護協会(正式名称?)のスタッフ。<br />背中にはリブリーザ、手にはジンベエに打ち込む移動調査用発信器をつけた水中銃。 いつも激流の深い場所で待機。 この協会がクルーズのスポンサーにもなっていたようですが、その後、スポンサーは降りたようです。

    アメリカ・鮫保護協会(正式名称?)のスタッフ。
    背中にはリブリーザ、手にはジンベエに打ち込む移動調査用発信器をつけた水中銃。 いつも激流の深い場所で待機。 この協会がクルーズのスポンサーにもなっていたようですが、その後、スポンサーは降りたようです。

  • クルーズ船中、仲良くなった3人。<br />右端は、水中ガイド(兼、陸上ナチュラリスト)、中央はブラジルから夫婦で参加していた旦那(偶然にも仕事をしていた時の、下請会社のブラジル支社のマネージャー兼ダイブショップ・オーナー)、右端はシンガポール在住のロシア人エンジニアー。

    クルーズ船中、仲良くなった3人。
    右端は、水中ガイド(兼、陸上ナチュラリスト)、中央はブラジルから夫婦で参加していた旦那(偶然にも仕事をしていた時の、下請会社のブラジル支社のマネージャー兼ダイブショップ・オーナー)、右端はシンガポール在住のロシア人エンジニアー。

  • ブラジル人DSオーナー。 流石に、水中のテクニックは完璧。

    ブラジル人DSオーナー。 流石に、水中のテクニックは完璧。

  • また、ガラパゴス・アシカが沢山現れて、交代で我々を観察に来る。

    また、ガラパゴス・アシカが沢山現れて、交代で我々を観察に来る。

  • 「もう、写真は充分ですよ、アシカさん」

    「もう、写真は充分ですよ、アシカさん」

  • クダゴンベも居るんですね。

    クダゴンベも居るんですね。

  • こんなものも、大きい。

    こんなものも、大きい。

  • ガラパゴス諸島の観光の中心。 よくパンフレットにも掲載されている所。

    ガラパゴス諸島の観光の中心。 よくパンフレットにも掲載されている所。

  • ガラパゴス・ペンギン。 意外と小形で、推定の体長20〜30cm程度。

    ガラパゴス・ペンギン。 意外と小形で、推定の体長20〜30cm程度。

  • 観光のハイライトの島(名前は、イサベラか、フェルナンディナか、、、忘却)に上陸し、頂上まで登る。年寄りなので、最後に到着(疲れた!)

    観光のハイライトの島(名前は、イサベラか、フェルナンディナか、、、忘却)に上陸し、頂上まで登る。年寄りなので、最後に到着(疲れた!)

  • クルーズ船に留まって一休みする、ガラパゴス・アホウドリ。

    クルーズ船に留まって一休みする、ガラパゴス・アホウドリ。

  • イグアナ、時々鼻から、塩水(?)を噴出します。

    イグアナ、時々鼻から、塩水(?)を噴出します。

  • 仲良く、お昼寝。

    仲良く、お昼寝。

  • 「ママ、お腹空いた。お乳頂戴。」

    「ママ、お腹空いた。お乳頂戴。」

  • ロンサム・ジョージ、だったかなぁ?

    ロンサム・ジョージ、だったかなぁ?

  • ガラパゴス最終日の前日、サンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町をブラブラ。 暑いので、通りのカフェで一休み。

    ガラパゴス最終日の前日、サンタ・クルス島のプエルト・アヨラの町をブラブラ。 暑いので、通りのカフェで一休み。

  • クルーズ船のスタッフ一同。

    クルーズ船のスタッフ一同。

  • サン・クリストバル島のエル・プログレソ空港。 シンプルな平屋建。 この建物の出発カウンター・エリアの中央で、例の記念スタンプをパスポートに押してくれます。 目立たない小さなデスクなので、希望者は、見落とされないように。

    サン・クリストバル島のエル・プログレソ空港。 シンプルな平屋建。 この建物の出発カウンター・エリアの中央で、例の記念スタンプをパスポートに押してくれます。 目立たない小さなデスクなので、希望者は、見落とされないように。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • hanagonbeさん 2007/08/18 14:21:42
    こんにちは〜☆
    kyankyanです。

    酷暑が続いていますね・・・こういうときは海に潜りたいと思いつつも現地に行くまでが億劫で結局自宅に籠っています。(^^;;

    ガラパゴスの写真、拝見しました。
    一部だけでも復旧できて良かったですね〜
    ジンベエさんが写っていないのは残念ですが・・・
    ビデオに期待!してます。(^^)

    早く好奇心旺盛なアシカちゃんとイグアナに会いに行きたいです。

    「ロンサム・ジョージ」ってガラパゴスゾウガメ最後の生き残りの一頭と言われているゾウガメでしたよね?
    チャールズ・ダーウィン研究所で飼育されていると聞きましたがまだ健在なのでしょうか?
    元気でいることを祈っておきます。(^^)

    海水温が低いのが辛いところですが・・・

    ※コモド・ドラゴンもいつか見に行きたいのでブログ、楽しく拝見させていただいています。
    一人であちこち行かれるなんてパワーありますね〜

    Deep Blue

    Deep Blueさん からの返信 2007/08/19 22:20:10
    RE: こんにちは〜☆
    kyankyanさん

    暑いです! 昨日は30℃以下で快適でしたが、今日は約32℃まで上がって、フリーマーケットを冷かしに行きましたが、直ぐ帰って来てしまいました。  根性が無いもので、、、。

    GPSの写真は、メーカーから「現在、最新版のデジカメ・ソフトが無料でダウンロード出来て、古いソフトの写真もメール添付出来るようになる」という情報を貰って、試して見るとOK!  (ビデオの方は、難しそう。)

    ゾウガメの「ロンサムジョージ」は現在も健在のようですが、噂だと、独り者故か人の目を避けて(?)木立の中にいることが多いそうです。 ガイドが居れば、場所を教えてくれます。
    お正月シーズンでは、サンタクルス島周辺の「じんべえ」は、ある特定の場所(忘れました)で見られるようです。現地で会ったアメリカ人の情報では、現地のベテランガイドが精通しているようなので、リクエストすれば可能らしい。 ちょっと離れたポイントのようですが、、、。

    ペルーで大地震が起きたようですね。 イカの方面はいっていませんが、又マチュピチュで「コンドルが飛んでいる」を聞きたいです。

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