2007/07/25 - 2007/07/30
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ken_c_loさん
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旅行のサイトを作る仕事をしていたら、
旅行にすごく行きたくなりました。
取れる休みの時期は限られ、しかも出発の日まであまり時間もないからツアーも取れず…。
あきらめかけていたら、
「航空券さえ取れれば、いけるよ。ホテルなんて現地で取ればいいんだよ」とか周りの旅慣れた方々は怖いことを言う。
えっ、そんなもんなの?と思いつつ、休みの4日前に航空券手配してみたら、取れちゃった…。
ホテル、さすがに決まってないで行くのは怖いので2日前にエクスペディアで探してみたら、これも取れちゃった…。
そんな感じで、実感のないまま、初めての海外一人旅…。
初めての個人手配、初めてのヨーロッパ、
初めてづくしの旅でした。
結論、
全然、なんとかなるもんだ!
つーか、すごい楽しかった!!
海外一人旅、ハマってしまいそうです…!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
いよいよ出発です。
これからロンドンまで11時間…こんなに長く飛行機に乗るのは初めてだ…。
しかも独りきり。
ブリティッシュ・エアウェイズのこいつに乗って行きます。よろしく。
そうそう、チェックインでだいぶ待たされました。
多分30分以上並ばされ、本当に飛行機に乗れるのか不安になった。
オンライン・チェックインなどという便利なものがあることを初めて知る…。
旅慣れないわしです。 -
長いこと飛ぶ飛行機だと、エコノミーでも一応アメニティがついてるんだね。
知らなかった。
靴下とアイマスクと歯ブラシ。
機長による機内アナウンスが流れる。
機長の名前はリチャード・エヴァンス。
声も名前もカッコイイな、おい。
絶対、イケメンイギリス人だ。
金髪で口の上に整ったヒゲを生やしたジェントルマンに違いない。 -
そんなこんなで、リチャード・エヴァンス機長への妄想をたくましくしている間に、離陸。
離陸の瞬間が好きです。
いつも大人気なくわくわくして窓にへばりつきます。
当然、窓際の席!
(後でトイレの不便さに若干後悔する…) -
サヨナラJAPAN!
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機内食。
テリヤキチキン丼。
イギリス人のおじさんたちが、日本食ってこんなんなのか?と想像を膨らませながら一生懸命作っている絵が勝手に浮かんでニヤっとした。
いや、悪くないです。
(すごいおいしくもないけどw)
モッツァレラチーズ的なものが乗っているトマトサラダが特にうまかった。
ワインを2本も飲んだら、窓際なのに何度も尿意を催し、となりのおじさん(多分イギリス人)に何度もご迷惑をかけました。 -
やはり地球は丸かった。
辛うじてわかるねぇ。
コペルニクスに見せてやりたい。 -
機内食2回目。
トマトとチーズとペンネの何か。けっこううまい。
もうすぐロンドンに着く。
足痛い。。。 -
ロンドン・ヒースロー空港にやっと到着。
機長、リチャード・エヴァンス、ほか、BAのみなさん、
ありがとう。
ロンドンはイメージどおりの曇り空です。 -
ヒースローで乗り換え。
次のバルセロナ行きの飛行機まで3時間弱…。
せっかくだから、国境を越えてみた。
パスポートにヒースローのスタンプが欲しかったのと、もう一つ大きな理由がある… -
国境を越えた第一の理由はコレ。
喫煙所!
ヒースローの中は全面禁煙。
喫煙が許されてるのは外にあるこのブースだけらしい。
(喫煙所に居合わせたおじさんに、喫煙所ってここしかないの?って聞いてみたら、そう言っていた。)
喫煙所で出合った人はみんなフレンドリー。
「タバコ吸うためだけに国境を越えたんですよー」って言ったら、イギリス紳士に大爆笑されましたw
そんなんじゃ君、次着陸したら、5、6本一気に吸うんじゃないの?
だって。
イングリッシュジョーク!また大爆笑。
ライターを探してあたふたしてると、ライターを差し出してくれたり…さすが紳士の国やー。 -
む、地下鉄への入り口!
せっかくですから、ちょっと探検してみよう♪ -
HSBCの広告。
連作ポスター。
一組の対になった写真と、単語。
少し見方を変えるだけで、同じビジュアルが逆の意味を持ち、対極に見えるビジュアルが同じ意味を持つことを、対になった写真と単語を入れ替えるだけで、雄弁に物語る。
物の見方は一つじゃない。価値観も一つじゃない。
みんながそんな風に考えられるようになれば、世界はもっと平和になるかもしれない。
シンプルだけど力強い、すごくよくできている。
デザインの持つ力は、国境を越えるんだな。 -
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地下鉄への入り口。
日本に帰るとき、この近くのキャッシュディスペンサーでクレジットカードを飲まれてしまった…。
隣にあったバークレー銀行の両替所の人の対応がものすごく酷くて、一生バークレー銀行は使わないことに決めた。
そんなひどい目に合うなんて、このときのわしは知る由もなかった…。 -
広告がイチイチカッコイイのだ。
デザインの仕事をしているので、勉強になります。 -
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そろそろ戻らなきゃ…ってわけで、空港戻ってきた。
んー、どこから乗ればいいんだ。
ヒースローは、あんまり大きくないくせにけっこうわかりにくい。そして古い。
あと、手荷物は一個しか持っちゃいけない。
あわてて、二つの手荷物を無理やり一個にまとめた。 -
そんなこんなで、ターミナルへ。
次の飛行機、来てるかな。。。
…えっ、無い!?
インフォメーションカウンターで聞いたら、
「ターミナル2」って言われた。
ここはターミナル1だ…げー遠い。
しかも、何も言ってないのにスペイン語で
「テルミナール ドーズ!」と
言い直された…。
スペイン人に見えたのか…? -
次に乗るのはアレっぽい。
イベリア航空は色使いがかわいい。 -
ターミナル2までは遠い。
-
人気商品は日本とさほど変わらない。
CDの人気チャートも日本のタワレコと変わらん。 -
ちょっと時間があるので、とりあえず、お茶。
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パストラミサンドイッチ…。
おいしかったけど、でけぇ…。
思ってたのの2倍の大きさだった。
ちなみに、ここの売り子の女の子がすごくキュートだったです。癒され。 -
そろそろ乗りますか。
ターミナルは古風で、独特なにおいがする。 -
イベリア航空の飛行機に乗る。
意外と小さいやつだ。それに古い。
正直、ちょっと怖い。 -
機内誌のイベリア航空の広告。
タンポポの綿毛の一つ一つが飛行機になっている。
素敵!
機内誌のエディトリアルデザインもセンスよし。
スペインのデザインレベルの高さがうかがえます。 -
そんなこんなで、飛びます。
Good-Byeロンドン! -
うわぁ…こんな小さい飛行機なのに、こんな上まで上がるのね。
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フランス上空。
夕日が川や湖にキラキラと反射して、
それはもう。キレイ。 -
地球って、こんなにもキレイだったのか。
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バルセロナの港が見えてきました。
もうすぐ着陸…わくわく。 -
ついた!
こういうタラップを降りるのは初めて!
ビートルズみたいだw -
ありがとう!おつかれさん
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荷物を待つ。。。
無事出会えた。よかった。 -
来たぜ!バルセロナ!
9時過ぎなのに、全然明るいです。
緯度は東京とほとんどかわらないのに、なんで?
地球の軸が少しナナメだから? -
とりあえず、RENFE(国鉄)に乗ってバルセロナまで行きたい。
RENFE、RENFE… どこから乗るんじゃーい!
案内板とかあんまり無い…けっこう、わかりにくい。 -
なかなかおしゃれだ。空港。
-
-
やっとRENFEの駅にたどり着く。
ここからSANTS駅まで20分くらい電車に乗る。
切符の買い方が全然わからなくて機械の前で唖然としていたら、駅のおばちゃんが優しく教えてくれました。
さっそく、ええ国やー。 -
駅の時計。
カワイイけど壊れている?
ってか、針多くない? -
電車キター!
わくわく… -
バルセロナのサンツ駅。
ちなみに、国鉄の駅の表示が、「SANTS」とは書いてなくて、「BARCELONA」だけだったので、危うく間違えて通り過ぎるとこだった。
隣に乗ってたジャニス・ジョップリンに似たロックな姉ちゃん(多分イギリス人)に「サンツはここ?」聞いたら「そうよ!」って言われたので、あわてて降りた!
ありがとうジャニス!
サンツの駅は旅の人ばかりがひしめき合う場所。
治安は悪いらしい。
そういやちと怖い雰囲気かも。
浮かれる気分を抑え、足早に通り過ぎることにした。
夜だし。 -
地下鉄に向かうエレベータ発見!
なんか暗くて怖いんだけど… -
エレベーター、荷物も重いしせっかくなので、
乗ってみる。
電気薄暗い…こえぇ。
しかもナナメに動く。おもしろーい!
エレベーターというより、小さなロープウェイみたいな感じだ。 -
地下鉄のサンツ駅についた。
-
表示のデザインがカッコイイ。
アイコンもいちいちカッコイイ。
さすがアートの国だ。 -
地下鉄キター!
-
地下鉄内部。車両が広い。
出入り口が何種類かあって、犬や自転車や車椅子がダイレクトに乗れる出入り口もあるようだ。
フツーにでかい犬やでかい自転車が乗り降りしていた。
意外とバリアフリー。 -
Espanya駅で緑の路線から赤い路線に乗り換え。
-
ホテルの最寄、
Rocafort(ロカフォルト)駅に到着。
明日から3日間、ここを拠点に動く。
駅を降りた時、トランク片手に地図を見てたら、びっくりするほど美少年二人組みが、「どこ行くの?大丈夫?(←言葉わかんないけど、多分こんな感じ)」と声をかけてきたのだけど、だまされたらと思うと怖かったので、「イヤ、大丈夫、大丈夫だから、ありがと…」って言って逃げた。素直に案内してもらえばよかったと、夜道の石畳でトランクの音を無用心にゴロゴロ響かせつつ、若干後悔した…。
この駅からホテルは、ほんの数十メートルだったのだが、すごく迷って、挙句の果てに怖くなってタクシーにホテルまで乗せてってもらった…。(しかもちょっと遠回りされたかも。くそっ。) -
やっとのことで着いた。
Hotel Villa Emillia(ホテル・ヴィラ・エミリア)
普通なら安くも高くもないホテルだけど、ユーロが高いせいで、一泊2万とそこそこ高い…。
エクスペディア(ホテルの予約サイト)で一泊無料のセール中で無線LANが使えたのでココにした。
お洒落で今風のホテルだったけど、中途半端であんまり面白くなかったかも。どうせなら、おもいっきし安いオスタルとかの方が面白かったかもしれない。
ホテルの人はあんまりフレンドリーじゃなかった。
そして全面禁煙だった…。 -
ホテルのエレベーター。
文字盤がカワイイ。 -
ホテルの部屋。
ウォシャレ! -
部屋からはこんな景色。
素敵素敵! -
とりあえず、スペインのビール、サン・ミゲルを一杯やってみました。
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まだ11時…。
まだ眠くないので外に出て、ちょっと探検することにした。
うーん、異国情緒!
夜道はちょっと怖いですけど…。
できるだけ大通りを歩く。 -
素敵〜
-
あれが、バル(BAR)というやつか…。
-
勇気を出して入ってみました。
またビール飲んでます。 -
じゃ、海老でもいただきます。
うまい。 -
完食。
-
ちょっと緊張しつつ…地元の人とかと全然話せるわけもなく…。
最初の長い一日はこんな感じで終わる。
明日はまずサグラダ・ファミリアみにいこう!
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