ジロの下関散歩 2007夏

2007/07 - 2007/07

下関で季節はずれのフクを喰いまくってきたのだ

いよいよ夏本番で夏の１８きっぷシーズンになっちゃったのだ
しかしジロの棲家から下関は近すぎて１８きっぷが使えないのだ
日帰りならば使えるのだがそれではゆっくりフクが喰えないのだ
なので今回も高級軽自動車ジロ２号で一日一万円予算散歩なのだ
下関は近すぎて今までゆっくり散歩したことがなかったのだ
今回は本格的にマーキングしようと格安宿で２泊もしたのだ
それでも見所がいっぱいあって時間が足りない感じだったのだ
それに美味いものもいっぱいあってお腹がついていかないのだ
次回は親犬達を連れて喰いに行こうかと思っているのだ☆

エリア 下関(山口)

VIP南国

犬事を終えて夕方ﾎﾃﾙに着いたところなのだ
ｼﾞﾛが下関で2晩泊まったﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙVIP南国なのだ
楽天経由で\4450×2と安めのﾎﾃﾙだったのだ
場所は下関駅と唐戸市場の中間あたりなのだ
先着順の無料駐車場もありｼﾞﾛ2号を預けたのだ

20?シングル

ｼﾞﾛの部屋は広めの20?のｼﾝｸﾞﾙﾙｰﾑだったのだ
広さ的にはﾀﾞﾌﾞﾙ位あって満足した感じなのだ
ﾍﾞｯﾄも大きめで値段の割りに上等な感じなのだ
なんでも装備せれていて文句はない気はするが
なぜか全体的には安っぽく感じたりしたのだ

バス

風呂とｳｫｼｭﾚｯﾄ付きﾄｲﾚも撮ってみたのだ
お湯もちゃんといっぱい出るし問題ないのだ
装備品の一つ一つはなかなか良い感じなのだ
でも全体を見るとなぜか安っぽかったりする
少し内装を変えると高級感が出るかもしれない

今日の猫

ﾎﾃﾙから夕食を食べにｶﾓﾝﾜｰﾌへお散歩なのだ
ﾎﾃﾙからだと1km位で15分くらいかなぁ〜
最初に会ったのはﾈｺだったのだ､､､残念☆
ちょっとｶﾞﾝつけられてｺﾜい感じのﾈｺなのだ
なのでｺﾝﾃﾞｼﾞのｽﾞｰﾑを使ってみたのだ☆

今日の犬

ﾈｺ後しばらく歩くと犬登場なのだ
なんだかﾔﾂﾚていて弱々しい感じなのだ
足の付け根あたりには傷跡が生々しいのだ
なので見えない角度で撮ったのだ｡｡｡
ﾈｺ諸君!あまりｲﾇをｲｼﾞﾒないでほしいのだ☆

ふくの関定食

早速ｶﾓﾝﾜｰﾌのふくの関でふくを喰ったのだ
ふくの関定食は\2200でふくを満喫出来たのだ
ふく刺しはﾄﾗﾌｸﾞらしくちょっとﾀﾞｹなのだ
まぁ〜格安の定食なので仕方ないけど｡｡｡
それでも本場下関のふくを味わえ満足なのだ

盆踊り

結構満腹になっちゃって食後のお散歩なのだ♪
唐戸の商店街ではなにかの祭りをやっていたのだ
お盆には早いが盆踊りっぽい感じだったのだ
ｼﾞﾛの華麗なﾀﾞﾝｽは披露しなかったのだ☆
辺りをお散歩してﾎﾃﾙへ戻り今日は終わりなのだ

今朝の猫

今朝も元気に恒例の朝の散歩に出掛けたのだ
するとやっぱり今朝も最初はﾈｺに会ったのだ
下関は港町なのでやっぱりﾈｺ優勢なのかなぁ☆
今朝のﾈｺはﾐｬｰと鳴き犬懐っこい感じなのだ☆ｺﾜｲ
旅猫さんﾎﾟｰｽﾞはやっぱり撮影出来なかったのだ

今朝の犬

今朝の最初の犬はﾐﾆﾁｭｱﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄﾞだったのだ
なぜか下関にはﾐﾆﾁｭｱﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄﾞが多かったのだ
英語だとｿｰｾｰｼﾞ･ﾄﾞｯｸﾞとか呼ばれているのだ
あまり吠えるとﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞにしちゃうからな♪

秋田商会ビル

唐戸周辺にはﾖｰﾛｯﾊﾟっぽい建物がいくつかあるのだ
これは秋田商会ﾋﾞﾙと思うが違うかもしれないのだ
秋田商会は日清戦争後もうけた海運会社らしいのだ
今は観光情報ｾﾝﾀｰで内部見学もできるらしいのだ
早朝なのでｼﾞﾛは歩道橋から外観だけ見学なのだ

下関英国領事館

秋田商会のそばには下関英国領事館があるのだ
英国といえば幕末の下関戦争の際の敵国なのだ
そんなこんなで下関にも領事館を建てたらしい
1906年の建物で1902年の日英同盟の後だけど｡｡｡
赤いﾚﾝｶﾞ造りで英国でございますっと言っていた

唐戸市場

日曜日の朝7時前だけど唐戸市場はやっていたのだ
かなりﾃﾞｶい市場で二階から覗いてみたのだ
日曜なので観光客目当てっぽい感じがしたのだ
しかしそれが楽しくて仕方ないところだったのだ
ｸｾになっちゃって何度も足を運んでしまったのだ

サザエの壷焼

唐戸市場は朝早くから賑わっていたのだ
店の前には色々な食物が並べられているのだ
色々な食物を前に嬉しくてｼｯﾎﾟ振っちゃったのだ
1ｺから買えてその場で喰えるところが特徴なのだ
値段もお手頃でｻｻﾞｴの壷焼1ｺ\100位だったのだ

すし

唐戸市場のﾒｲﾝの食物はどうも寿司のようだ
すしを並べた店がいっぱいあって楽しいのだ
ﾌｸ\100〜大ﾄﾛ\600まで値段もそれぞれなのだ
店によって微妙に値段が違う点も楽しいのだ
品質と値段を吟味して選ぶ楽しさはｼｯﾎﾟ振りﾚﾍﾞﾙ

ジロの朝食

吟味を重ねて選んだｼﾞﾛの朝食なのだ
ｳﾅｷﾞ\200､ｱﾜﾋﾞ\300､ﾌｸ\100､ﾌｸ唐揚\100なのだ
特にｱﾜﾋﾞが肉厚で新鮮で美味かったのだ☆
ｱﾜﾋﾞ好きの親犬も連れてくれば良かったかなぁ
ﾌｸは随分安くてﾋﾞｯｸﾘだけどﾄﾗﾌｸではないようだ

ふく汁

もう一品ふく汁\400も喰ったのだ
結構ふく様が入浴されていて良かったのだ
でも他に較べると高い気もしてきたのだ
なぜか全部で\1000で\100安くなっちゃったのだ
今日は朝からﾗｯｷｰで儲かっちゃったのだ☆

亀山八幡宮

朝食後は唐戸市場の向かいの亀山八幡宮を参拝
関の氏神様に美味いものが喰えるようお願いしたのだ
前の輪はくぐると延命するとかなんとかなのだ
親犬達の分もくぐっても良いらしくｸﾞﾙｸﾞﾙなのだ
皆様の為にもｸﾞﾙｸﾞﾙくぐっておいたのだ☆

日本一のフクの銅像

たぶん日本一大っきいフクの銅像だと思うのだ
亀山八幡宮にあったのだが違うかもしれないのだ
この辺には長州藩の砲台が置かれていたようだ
1863年ｱﾒﾘｶ商船を砲撃し攘夷戦が始まっちゃった
とりあえず尊皇攘夷だ!ぶっ放せ!って感じだったｶﾅ

ハト

ﾎﾃﾙに一旦戻ろうとｶﾓﾝﾜｰﾌ辺りを散歩なのだ
ﾃﾞｼﾞｲﾁを取りに戻ろうかと思ったがﾔﾒﾀのだ
怠慢すぎて重いｶﾒﾗよりｺﾝﾃﾞｼﾞで良いかと｡｡｡
っということで今日の写真はﾘｺｰR4のものだ
ｶﾓﾝﾜｰﾌでは餌やりｵｼﾞｻﾝにﾊﾄが集っていたのだ

ウニまん

ｶﾓﾝﾜｰﾌでｳﾆまんとｳﾆｿﾌﾄｸﾘｰﾑの店を発見なのだ☆
ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰのｼﾞﾛもｳﾆｿﾌﾄはちょっとって感じなのだ
なので無難にｳﾆまん\250なるものを喰ったのだ
中身は普通の肉まんでｳﾆは入っていないようだ
黄色いﾊﾟﾝ生地にｳﾆが入っているようで香りがする

赤間神宮

ﾃﾞｼﾞｲﾁをあきらめ関門海峡方向へお散歩なのだ
途中で竜宮城のような赤間神宮を参拝なのだ
美味い魚を紹介してくれないかお願いしたのだ
竜宮城ならば美味い魚を知っているﾊｽﾞなのだが
ここは壇ノ浦の合戦で入水した安徳天皇がﾅﾝﾄｶ｡｡｡

耳なし芳一

赤間神宮の奥に芳一堂なるものがあったのだ
ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ人の小泉八雲の怪談で有名なのだ☆
ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ≒ｷﾞﾈｽでｼﾞﾛは好きだったりするのだ
平家の怨霊に耳をもぎ取られた琵琶の名手芳一
ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞの田舎のﾊﾟﾌﾞで与太ってみたいものだ

壇ノ浦古戦場

関門大橋下のみもすそ川公園に到着なのだ
関門海峡の一番狭まった辺りで潮流が早いのだ
またここは古来からの決戦場でもあったりするのだ
何もこんな所で決戦しなくても良さげなのだが､､､
そこには潮流を利用した戦術が満載だったりする

壇ノ浦の戦い

1185年の壇ノ浦の戦いで平氏は滅亡したのだ
序盤は潮流に乗った平氏が優勢だったのだけど
義経は禁じ手の舵取なんかを射ったりして応戦
やがて潮流は反転し平氏は壊滅状態になっちゃった
敗北を悟った平氏一門は入水しさようならなのだ

源氏vs平氏

こっちが平知盛むこうが源義経の像なのだ
知盛さんｽｹﾞｰやｲｶﾘ持上げ応戦しているのだ
義経は八艘飛びなんかで彼方に逃げちゃったかな
まぁ〜追ったのは剛の者の教経らしいけど｡｡｡
尤も教経は一ノ谷で討ち死にしたともあるが｡｡｡

長州砲

みもすそ川公園にある長州砲ﾚﾌﾟﾘｶ5門なのだ
これをﾌﾞｯ放なして外国船を追っ払ったりしたのだ
1864年怒った英仏蘭米はこれらをﾌﾞｯ壊したのだ
その後180度方向転換で長州は近代化路線へ転向
ｼﾞﾛは背後のﾋﾞﾙの下の関門ﾄﾝﾈﾙ人道へ方向転換

関門トンネル人道

関門ﾄﾝﾈﾙ人道は無料だったりして嬉しいのだ
ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞしている人がいっぱいいたりしたのだ
九州と本州を行ったり来たりで楽しそうなのだ
犬なのでついつい追いかけたりしちゃったのだ☆
でも老犬なのですぐにｾﾞｰｾﾞｰとﾍﾊﾞっちゃったのだ

遊覧船

ｾﾞｰｾﾞｰと九州に再上陸し和布刈神社へ｡｡｡
遊覧船のﾎﾞｲｼﾞｬｰが関門海峡を渡っていたのだ
なんか宇宙船のような変体系の遊覧船なのだ
でも上手くｽﾞｰﾑ出来なくて見にくいのだ､､､ｽﾏﾝ｡｡｡
船ﾌｧﾝとしては乗りたいが乗場がわからなかったのだ

九州の猫

和布刈神社にはﾈｺがいっぱいいたのだ､､､ｹｯ!
子猫なんかもいっぱいいて撮影してみたのだが
みんなﾌﾞﾚちゃってﾀﾞﾒﾀﾞﾒ写真になっちゃったのだ
どうもｼﾞﾛがﾈｺの写真を撮るとﾌﾞﾚることが多いのだ
やっぱり恐怖で手が震えているのだろうか｡｡｡

和布刈神社

旧正月のﾜｶﾒ刈り神事で有名なﾒｶﾘ神社なのだ
なんとなく読めそうで読めない漢字なのだ☆
関門大橋の真下､関門ﾄﾝﾈﾙ人道の横にあるのだ
兎に角安くて美味いものが喰えるようお願いなのだ
神様に食物のお願いばかりのｼﾞﾛなのだ☆基本ｶﾅ

紙芝居

ｾﾞｰｾﾞｰとｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞﾏﾝを追いかけ本州に戻ったのだ
別に走る必要はないのだが本能なので仕方ないのだ
公園でﾍﾊﾞっていると紙芝居ﾏﾝが登場したのだ
歴史体感紙芝居で無料で見られるらしいのだが
犬のｼﾞﾛ一匹ではやはりやってくれなかったのだ

岩

ﾄｺﾄｺと関門海峡を見つつ唐戸市場へ戻る
これは途中で見つけた関門海峡のﾀﾀﾞの岩なのだ
関門海峡はいっぱい船が行き交っていたのだ
その様子は表紙の火の山展望台の写真をど〜ぞ♪

関門海峡の犬

関門海峡の民家に飼われていた犬なのだ
ｶﾒﾗを構えるとﾊｯと目を開けﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞなのだ
でもﾉﾝﾋﾞﾘ系で起き上がる気配はなかったのだ
睡眠のｼﾞｬﾏをして申し訳ないが記念撮影なのだ

日清講和条約

ふく料理の公許第一号店の春帆楼横の記念館へ
日清講和記念館で無料で入館できたのだ
ｼﾞﾛの日清戦争の知識は坂の上の雲を読んだくらい
でもｼﾞﾛの好きな歴史小説で何度も読んだのだ
大国清になんとか勝ったのは奇跡的かもしれない

クジラのベーコン

また唐戸市場に舞い戻り寿司を物色なのだ
回転が早いのか寿司ﾈﾀも少し変化が見られたのだ
今回はﾌｸ\100､ﾍﾞｰｺﾝ\200､煮ｱﾜﾋﾞ\100なのだ
ｸｼﾞﾗのﾍﾞｰｺﾝは久しぶりで美味かったのだ
ｶﾅﾀﾞでのｸｼﾞﾗ喰わない宣言は撤回したのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10131974/

賑い

唐戸市場は観光客でごった返していたのだ
各店で好きな食物を自分で取って容器にのせる
取った分の料金を各店で支払う仕組なのだ
店の前にﾃｰﾌﾞﾙとｲｽがありここで喰うのだ
いっぱいの時は奥の方にもあるので探してね♪

海峡地ビール

ｶﾓﾝﾜｰﾌを歩くと地ﾋﾞｰﾙの旗がﾊﾟﾀﾊﾟﾀしていたのだ
ついついLA cafeなるところにご入店しちゃった
さっそく海峡地ﾋﾞｰﾙ生\600を飲んでみたのだ｡｡｡
ﾋﾟﾙｽﾅｰ系であまり地ﾋﾞｰﾙっぽくない普通の感じｶﾅ
これでｼﾞﾛ2号は今日は留守番が決定しちゃったのだ

ふくオブジェ

ｶﾓﾝﾜｰﾌのふくのｵﾌﾞｼﾞｪ越しに海響館を望む
ここ下関ではふぐはふくと呼び濁らないのだ
ちなみに島原ではｶﾞﾝﾊﾞと呼び気合が入るのだ
ｼﾞﾛの島原･雲仙散歩も見てほしいのだ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10151958/

ふく刺しぶっかけ丼

ｶﾓﾝﾜｰﾌそばの河久でふく刺しぶっかけ丼\780なのだ
ふく刺しがたっぷりのっかってこの値段は驚き!
ｼﾞﾛは事前にたらお♪さんのﾌﾞﾛｸﾞで予習したのだ
たらお♪さんのﾌﾞﾛｸﾞはこちらなのだ｡｡｡
http://plaza.rakuten.co.jp/taramama/diary/200605030002/

渡し舟

安くて美味しいふく刺しぶっかけ丼で満腹なのだ
腹ごなしにちょっくら巌流島へｸﾙｰｽﾞ\1000なのだ
ここから門司港ﾚﾄﾛ地区への船も出ているのだ
ｼﾞﾛは明日の帰りによる予定なので巌流島へ｡｡｡
ふく丼に較べ料金が無茶苦茶高くて泣いてしまった

巌流島上陸

唐戸から10分位の短いｸﾙｰｽﾞで巌流島に着いたのだ
巌流島は彦島の三菱重工のそばだったのだ
ｼﾞﾛは別の方角にあるかと思っていたのでﾋﾞｯｸﾘ
当然ながら初上陸なのでﾏｰｷﾝｸﾞに忙しいのだ
これは巌流島文学碑から下関を望んだ1枚なのだ

武蔵vs小次郎

1612年巌流島の決闘で武蔵は小次郎を敗ったのだ
ﾇﾍﾍﾍｪ〜小次郎待たせたな､､､小次郎敗れたり☆
日光を背に舟の櫂のﾃﾞｶい木刀を振り上げる武蔵
結構策士で危ないﾔﾂだったのかもしれないのだ☆
小次郎は敗れたが流儀が島の名になり歴史に残った
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10147707/

砂浜

決闘の場所をｲﾒｰｼﾞした人工の砂浜があるのだ
古い舟がﾎﾟﾂﾝとあったりして良い感じなのだ
決闘の頃とは埋め立てられ違う感じの島なのだ
それでも有名な歴史舞台にﾏｰｷﾝｸﾞできてｳﾚしいのだ
がっ目的の必勝ﾀﾇｷに巡り会えなくて残念なのだ

コックピット

高い渡し舟なのでｺｯｸﾋﾟｯﾄを撮影してみたのだ
ちょっと舵を廻したくなったけどｶﾞﾏﾝなのだ☆
近頃はﾃﾛﾘｽﾄとかｼｰｼﾞｬｯｸとかで逮捕されるからなぁ
唐戸に帰る途中には下関駅辺りが良く見えたのだ

ジロの昼食

またまた唐戸市場に舞い戻ってきたのだ
でも肝心なお腹がすいていない状態なのだ
なのでｻｻﾞｴの壷焼\100×3を喰っちゃったのだ
美味しくて1ｺ\100で商売になるのか心配なのだ

海響館

満腹で暑いので海響館割引券\1500で入館なのだ
近頃の水族館はなんだかどこも高いのだが
展示はどこも良くなっているようなのだ
ｼﾞﾛは満腹なのでﾖﾀﾞﾚを垂らす心配もないのだ
ｲﾜｼの大群みたいなのがｸﾞﾙｸﾞﾙ泳いでいたのだ

お手

もしかして高級魚のｸｴさんではござらぬか｡｡｡
出来れば鍋の中に入浴中に会いたいところだが､､､
如何せん高級魚なので滅多にお会いできないのだ
九州あたりではｱﾗと呼び有名なお魚様なのだ
しかしそこのｶﾞｷ､､､お手をするなよ〜貰えないﾖ

ふく

ﾌｸらしいﾌｸがﾌﾟｶﾌﾟｶと泳いでいたのだ
こうやって見ると愛嬌があってｶﾜｲｲ感じなのだ
小さなﾋﾚをﾊﾟﾀﾊﾟﾀして膨れた胴体とﾐｽﾏｯﾁなのだ
さすがは下関の水族館でﾌｸの展示が充実なのだ
でもこれがなにﾌｸとかは覚えていないのだ｡｡｡

トラフク(ﾋﾞﾌｫｰ)

必殺のﾄﾗﾌｸのﾋﾞﾌｫｰｱﾌﾀｰのﾋﾞﾌｫｰ写真なのだ
ｱﾌﾀｰはもう既に登場してしまっちゃったのだ
でもﾌｸ満喫の散歩なのでこの後も登場するのだ
誰もが認める高級魚の代表選手っと言った感じｶﾅ
でも先程のｸｴの方が高いかもしれないのだ｡｡｡

熱帯魚

ﾄﾛﾋﾟｶﾙな海のｶﾗﾌﾙな魚達のｺｰﾅｰなのだ
南の海の魚は色鮮やかで写真を撮るには良いのだ
でも喰うことを考えると少し幻滅な感じなのだ
どうもｵﾚﾝｼﾞ色の魚などはﾏｽﾞそうな気がするのだ

クマノミ

ﾆﾓじゃない種類のｸﾏﾉﾐの写真などなのだ
ﾆﾓと同じ種類のｸﾏﾉﾐもいたがﾌﾞﾚちゃったのだ
ｸﾏﾉﾐは喰う気になれない魚のひとつなのだ☆
ｸﾏﾉﾐの背後にはちょっかいを出すﾃﾞｶい魚が｡｡｡
よく見るとｳﾂﾎﾞなんかも写っていたりするのだ

お礼♪

たらお♪さんの好きなﾍﾟﾝｷﾞﾝのｼｮｯﾄなのだ☆
安くて美味いﾌｸ丼情報のお礼のつもりｼｮｯﾄなのだ
たらお♪さんは南極まで行っちゃったのだけれど
その時のﾌﾞﾛｸﾞはまだupされていなかったりする
ｼﾞﾛは首を長くして待っているところなのだ☆

落下

恒例のｲﾙｶ達のｼｮｰをやっていたのだ☆
でも観客がいっぱいでちょっと見たﾀﾞｹなのだ
普通はｼﾞｬﾝﾌﾟだが落下しているところのｼｮｯﾄなのだ
ﾄﾛいのでｼﾞｬﾝﾌﾟ時は上手く撮影できなかったのだ
疲れちゃったのでﾎﾃﾙへ戻りしばし休憩なのだ☆

海峡ゆめタワー

ﾎﾃﾙのｴｱｺﾝを最強にして2時間程休憩したのだ
連泊すると昼間も堂々と部屋を使えるのがｳﾚしい
すぐ夕方になって下関駅方向へお散歩なのだ
途中にある海峡ゆめﾀﾜｰを下から眺めたﾀﾞｹなのだ
割引券があるが今日はﾓﾔっているので入館せず☆

関釜フェリー

ﾌｪﾘｰﾌｧﾝのｼﾞﾛなのでこれはおさえねばならぬ｡｡｡
ｼﾞﾛは大昔に乗ったことがあり楽しかったのだ
なぜかｲﾗﾝ人とお友達になりﾎﾟｰｶｰをやったなぁ〜
ｼﾞﾛが大勝して缶ｼﾞｭｰｽだらけになっちゃったのだ
その時と較べると随分と船が良くなったような｡｡｡

下関駅周辺

下関駅へとお散歩しﾖｰﾛﾋﾟｱﾝな建物のｼｮｯﾄなのだ
海峡ゆめﾀﾜｰは霞んで遠く見えるが近くなのだ
関釜ﾌｪﾘｰの乗場も近くで右上方向になるのだ
下関駅は情緒ある建物だったが放火で消えたのだ
旅猫さんのﾌﾞﾛｸﾞに写真があるのでそちらをど〜ぞ
http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10128079/

ふく天うどん

下関駅でふく天うどん\450を喰ったのだ
本来はﾎｰﾑで喰うﾍﾞｷだが駅のうどん屋さんで｡｡｡
入場券を買ってまでﾎｰﾑへ行く必要はなかったのだ
ふく型のｶﾏﾎﾞｺなんかが見た目を盛り上げるのだ
これもたらお♪さんのﾌﾞﾛｸﾞ予習の効果なのだ☆

グリーンモール商店街

駅前のｸﾞﾘｰﾝﾓｰﾙ商店街をお散歩なのだ
日曜のせいかｼｬｯﾀｰを閉じている店が目立つのだ
でもいくつかの店はやっていてﾘﾄﾙｺﾘｱっぽいのだ
ﾏﾝﾎｰﾙの蓋にもﾌｸが登場するが犬がｼﾞｬﾏかなぁ〜
ﾈｺもいたけどあいかわらずﾌﾞﾚちゃったのだ☆

厳島神社

ｸﾞﾘｰﾝﾓｰﾙ商店街のむこうに厳島神社があったのだ
太鼓は1866年奇兵隊が小倉城から持ち帰ったらしい
しかし厳島神社といえば宮島にあったようだが｡｡｡
そことの関係は良くわからないのだ☆
ｼﾞﾛの広島散歩も見てほしいのだ｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10137573/

夕方の散歩

犬にとって朝夕の散歩は犬生最大の楽しみなのだ
ｼﾞﾛも犬なので朝夕のﾏｰｷﾝｸﾞ散歩は大好きなのだ
ただ普通の犬と違って散歩の範囲が広いﾀﾞｹなのだ
ﾛｰｶﾙのｳｪﾘｯｼｭｺｰｷﾞｰは笑顔で挨拶してくれたのだ
ｼﾞﾛは下関駅へ戻りﾊﾞｽを見つけて唐戸へ戻ったのだ

クジラのステーキ

一応肉食獣ｼﾞﾛなので夕食にお肉を捜したのだ
ご当地のお肉はｸｼﾞﾗくらいしか思いつかないのだ
下関は近代的ｸｼﾞﾗ漁の発祥の地だとかなのだ｡｡｡
ｶﾓﾝﾜｰﾌのｸｼﾞﾗ屋さんでｸｼﾞﾗｽﾃｰｷ\1250を喰ったのだ
やっぱり牛とか羊の方が美味いような気もするのだ

ちょんまげビール

萩の地ﾋﾞｰﾙのﾁｮﾝﾏｹﾞﾋﾞｰﾙのご当地版があったのだ
関門海峡時代物語ﾋﾞｰﾙ\600を飲んでみたのだ
少し甘い系のﾌﾙｰﾃｨｰな女性向けﾋﾞｰﾙの感じかなぁ
ここのｳｪｲﾀｰは少し感じが悪い印象を受けたのだ
会計時とんでもない料金を請求され怒ったのだ

祭り

犬だと思ってﾅﾒﾙなよっとご立腹のｼﾞﾛなのだ
するとむこうから祭囃子が聞こえて和んだのだ
どうも今日は亀山八幡宮のお祭りのようなのだ
今日も盆踊り系の祭りをやっていてﾗｯｷｰなのだ
お祭り見学後ﾎﾃﾙへ戻り今日の散歩は終了なのだ

ジロの豪華朝食

今朝も早起きで唐戸市場へ朝食を食べに行ったのだ
昨日と一転して市場は通常の市場になっていたのだ
なので今朝は唐戸市場の食堂のよしで食べたのだ
ﾌｸ定食\1100にｳﾆ単品\1200を追加し超豪華朝食に!
がっ今日は車なのでﾋﾞｰﾙは抜きと残念なのだ｡｡｡

今朝の犬

ﾋﾞｰﾙ抜きなのでｳﾆ･ﾌｸ丼っぽくして喰ったのだ
なんとも美味しくて贅沢な朝食に満足だったのだ
外では今朝の犬が贅沢なﾔﾂと笑っていたのだ
満腹でﾎﾃﾙでﾉﾝﾋﾞﾘして遅めのﾁｪｯｸｱｳﾄ攻撃なのだ
近場なので交通費が少なく贅沢できたのだった

古代文字

ｼﾞﾛ2号で彦島に古代文字を見に出掛けたのだ
杉田丘陵にある岩にｼｭﾒｰﾙの古代文字があるらしい
この事からﾋｯﾀｲﾄ≒日本人説まであったりするのだ
岩の文字は今は消えかかっていて見ずらいのだ
場所は江の浦ﾊﾞｽ停から登った所でわかりｽﾞﾗｲのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10165004/

老の山公園

老の山公園に登って北九州方向を一望なのだ
やっとﾃﾞｼﾞｲﾁのK10Dの出番となったのだ
随分と久しぶりなので使い方を忘れちゃったのだ
このところｺﾝﾃﾞｼﾞのR4ばかり使っていたからなぁ
ﾃﾞｼﾞｲﾁも使わないと大枚は叩いた甲斐がないのだ

ひこっとらんどマリーンビーチ

老の山公園から見えていたﾋﾞｰﾁに到着なのだ
左奥には山陰方面への彦島大橋が見えるのだ
その手前には風車があるがそれは後ほど｡｡｡
海水浴かぁ〜っと思ったが水着がないのだ☆
犬だけど通報されるとﾔﾊﾞｲのでﾊﾟｽなのだ｡｡｡

南風泊市場

日本一のﾌｸの水揚げ港の南風泊市場なのだ
なんでも天然ﾌｸの約8割はｺｺで取り扱われるらしい
でもほとんどは大阪､東京方面の料亭へ直行なのだ
独特な袋ｾﾘでﾌｸを次々に競る風景が有名なのだ
でもｺｺは一般開放していないので見学はできない

風車

目的の南風泊市場でﾏｰｷﾝｸﾞしたので下関へ戻る
途中でﾅｲｽﾋﾞｭｰﾊﾟｰｸの風車を見学なのだ
ｵﾗﾝﾀﾞっぽい風車と青い日本海で眺めが良いのだ
なので久々のｼﾞﾛの写真家ｺﾞｯｺをしちゃったのだ
ﾃﾞｼﾞｲﾁがあれば気分は写真家になっちゃうのだ☆

火の山展望台

気分は写真家なので絶景を求めて火の山に登る
司馬遼太郎は日本一好きな絶景と絶賛しているのだ
そう見えない人は単にｼﾞﾛの撮影技術のせいなのだ
日本一かは別にして絶景なのは間違いないのだ
下関にお越しの際は是非よってみてほしい所なのだ

回転展望レストラン

回転展望ﾚｽﾄﾗﾝでお得な豪華ﾗﾝﾁ\2730なのだ
このﾚｽﾄﾗﾝはふくの関でｶﾓﾝﾜｰﾌと同じだったのだ
回転させますか?と聞かれ断っちゃったのだ☆
なにしろ前の写真の風景が望める席だったので｡｡｡
なぜか関門ﾄﾝﾈﾙの通行券も貰えてｳﾚしかったのだ

トラフク(ｱﾌﾀｰ)

今日のﾄﾗﾌｸ刺しはお得ﾗﾝﾁとあっていっぱいなのだ
やっとちゃんとしたﾄﾗﾌｸのｱﾌﾀｰ撮影ができたのだ
海響館のﾋﾞﾌｫｰを思い出すとさらに美味しいのだ
でもﾌｸの毒は抜かれているがﾈｷﾞの毒を盛られる
いつもﾈｷﾞが盛られるのでｼﾞﾛのお腹はｸﾞﾙｸﾞﾙ｡｡｡

火の山パークウェイ

今度はﾌｸの視点にたち魚眼ﾚﾝｽﾞで望んだのだ
広角10mm魚眼だと広い範囲を写せてお得なのだ
でも拡大しないと良くわからないのが欠点なのだ
火の山ﾊﾟｰｸｳｪｲはｳﾚしいことに無料だったのだ
昔は有料だったので登るのを躊躇ったのだが｡｡｡

火の山ロープウェイ

火の山ﾛｰﾌﾟｳｪｲからも関門海峡を一望なのだ
このﾛｰﾌﾟｳｪｲは片道\200とかなり安いのだ
しかし季節運行で事前にﾁｪｯｸが必要なのだ
宿泊すると無料の夜景観光ﾊﾞｽでも来られるようだ
登山はｼﾝﾄﾞｲかな?車だと無料駐車場があり便利だ

忌宮神社

ｼﾞﾛ2号を無料の長府観光会館にとめて見学なのだ
日本書紀が伝える城下町長府をﾃｸﾃｸとお散歩なのだ
忌宮神社にはいっぱい長い竹が置いてあったのだ
どうも数方庭祭に使う竹で抱えて回るそうなのだ
天下の奇祭らしいのだがｼﾞﾛは見たことないのだ

管家長屋門

なんとなく古江小路に迷い込んでしまったのだ
小路には藩中医の管家の長屋門がﾃﾞｰﾝとあったのだ
この辺りは練塀が続き趣きがある感じだったのだ
しかしｼﾞﾛは古い街並み+細い路地≒ﾈｺで恐怖なのだ
ﾗｯｷｰなことにﾈｺ様には出会わずにすんだのだ｡｡｡

長府毛利邸

長府観光のﾒｲﾝの毛利邸に潜入\200なのだ
1903年の明治時代の建物で新しい部類なのだ
長府毛利家14代元敏が建てた豪邸なのだ
豪邸だけど一般開放されているのでﾏｰｷﾝｸﾞなのだ
とても立派な建物と庭園だったりしたのだ

長府毛利邸庭園

外には良い感じの日本庭園があったのだ
逆光っぽいので廻り込んで撮ってみたのだ
庭園お散歩用のｻﾝﾀﾞﾙがあって便利なのだ
ｼﾞﾛの写真家ｺﾞｯｺの結果はこんな感じなのだ
実際にはもう少し良い感じなのだけれど｡｡｡

長府毛利邸室内

室内は豪華な畳敷きの部屋がいっぱいなのだ
明治天皇の行在所として使われたそうなのだ
その部屋は少し狭くちょっと意外な感じなのだ
でも明治天皇の寝ていた所に足跡ﾏｰｷﾝｸﾞしてｳﾚｼｲ
入館料\200でﾏｰｷﾝｸﾞOKは安いと思うのだ☆

功山寺山門

毛利邸から少し奥の方の功山寺へ移動なのだ
なんか良い感じの山門があったりしたのだ
これは必殺のｼﾞﾛの写真家ｺﾞｯｺのﾁｬﾝｽなのだ
緑溢れなかなか日本的で良い感じではないか｡｡｡
ｼﾞﾛはこんな場所のお散歩が好きなのだ☆

功山寺

鎌倉時代創建のもので国宝だったりするのだ
日本最古の禅寺様式がなんだとかなのだ｡｡｡
また逆光っぽいので裏側の墓地へ回り込んだのだ
誰かさんのお墓にちょっくらおじゃましたのだ
ﾊﾞﾁが当らないようにちょっとお参りもしたのだ

カモ

ｼﾞﾛ2号へ戻る途中でいっぱいｶﾓに会ったのだ
川にはいっぱい鯉なんかも泳いでいたのだ
ｺｲﾂﾗはｼﾞﾛを見るとよってきたりしたのだ☆
ﾇﾍﾍﾍｪ〜そんなに北京ﾀﾞｯｸになりたいのか｡｡｡
まぁ肉食獣ｼﾞﾛは調理されたﾔﾂしか喰わないが｡｡｡

住吉神社

ｼﾞﾛは長府をあとに九州へ戻っているところなのだ
途中で住吉神社の標識がありよってみたのだ
日本書紀の神功皇后伝説にまつわる神社らしい｡｡｡
とはいえﾊﾞｶ犬ｼﾞﾛはどんな伝説か知らないのだ☆
九間社流造の1370年建立の本殿は国宝らしいのだ

門司港駅

関門ﾄﾝﾈﾙを潜り九州に戻ってきたのだ
早速門司港駅にｼﾞﾛ2号を駐車して見学なのだ
20分間は無料の駐車場なので行ったり来たり☆
ﾄﾞﾃﾞｰﾝと情緒ある古い門司港駅は逆光だったのだ
どうでも良いかとｵｰﾊﾞｰ露出で白ﾄﾋﾞまくりの1枚

門司港駅構内

趣きある門司港駅構内も撮ってみたのだ
漢字表記がなんとなく明治っぽい感じなのだ
ちょっとﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟした気がしてお勧めなのだ
本来はちゃんと鉄道で来るﾍﾞｷところかもしれない
鉄ﾁｬﾝ初心者のｼﾞﾛは失格の烙印が押されるｶﾓ｡｡｡

門司港駅トイレ

ﾏｰｷﾝｸﾞ好きなｼﾞﾛなのでちゃんとﾄｲﾚもﾁｪｯｸなのだ
手前は青銅製の幸運の手水鉢なのだ
門司港駅開設当時のもので戦時中の徴収を免れた
なので幸運なのかは知らないが兎に角ﾗｯｷｰなのだ
奥の方には当時のﾄｲﾚもちゃんと保存されているのだ

三井倶楽部

門司港駅前にﾚﾄﾛな感じの三井倶楽部があるのだ
1921年に三井物産の社交倶楽部として建てられた
でもこれは平成2年に移築されたらしいのだ｡｡｡
入館は無料だが2階は\100で有料だったのだ
今では物産ﾏﾝに化けなくても犬でも入れるのだ

アインシュタイン

三井倶楽部にはｱｲﾝｼｭﾀｲﾝが泊まった部屋があるのだ
尤も復元だけどとりあえずﾏｰｷﾝｸﾞしなくちゃ｡｡｡
ﾏｰｷﾝｸﾞしたらﾊﾞｶ犬ｼﾞﾛも少し賢くなった気がする
相対性理論と犬猫優勢論では随分と差はあるが｡｡｡
ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝは当時ﾓﾀﾞﾝな門司を気に入ったそうなのだ

大阪商船

20分毎にｼﾞﾛ2号をｺﾏﾒに移動させ駐車料をうかす
段々ﾊﾞｶﾗｼｸなってきてﾔﾒちゃったのだ☆\100/30分
三井倶楽部横の大阪商船は外観だけ見学なのだ
昔は大陸航路の待合室､今は展示施設かなにか｡｡｡
ｼﾞﾛの好きな名門大洋ﾌｪﾘｰも商船三井かなぁ〜ｺﾁﾗﾍ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10100665/

関門大橋

門司港から先程登った火の山を望んだのだ
関門大橋は高速道路で今回は使わなかったなぁ
\300位でそんなに高いﾜｹじゃないのだけれど｡｡｡
そばから宇宙船的観光船のﾎﾞｲｼﾞｬｰが出ていたのだ
門司港駅そばの海岸からは唐戸行きの渡し舟も｡｡｡

レトロハイマート

こちらにも高いﾋﾞﾙのﾚﾄﾛﾊｲﾏｰﾄが生えているのだ
どうも高級ﾏﾝｼｮﾝのようで最上階は展望台のようだ
その下の赤ﾚﾝｶﾞの建物はﾚﾄﾛな門司税関だろう
小さな遊覧船は橋をくぐって関門海峡へ向かった
なんか波を被って悲鳴が聞こえて楽しそうなのだ

門司港ホテル

むこうのﾎﾃﾙは高級な門司港ﾎﾃﾙで泊ってみたい
その手前はﾊﾈ橋になっていて上がったりするのだ
ｼﾞﾛの時は帰りは上がっちゃって渡れなかったのだ
左は先程登場した門司税関でﾒｲﾝの建物なのかなぁ
ちょっと外国っぽい感じがする街並みなのだ

船だまり

門司税関横の親水公園から船だまりのｼｮｯﾄなのだ
むこうは海峡ﾌﾟﾗｻﾞで店がいっぱいあるのだ
ｵﾙｺﾞｰﾙﾐｭｰｼﾞｱﾑとか寿司屋とか色々あるのだ
右の黒い船は焼肉ﾚｽﾄﾗﾝみたいで固定されている
小さい遊覧船はここから出ているようなのだ

国際友好記念図書館

大連市の帝政ﾛｼｱのﾄﾞｲﾂ風建物のｺﾋﾟｰとﾔﾔｺｼｲのだ
大連市とは友好都市らしく記念して建てたらしい
ﾄﾞｲﾂ系ﾊｰﾌﾃﾝﾊﾞｰ様式の建物とﾜｹがわからないのだ
でも赤と白のｺﾝﾄﾗｽﾄが美しくﾚﾄﾛ地区に似合うのだ
ﾚｽﾄﾗﾝ､図書館､資料展示室が入っているらしいのだ

人力車

ﾚﾄﾛな感じの人力車が走っていたりして楽しいのだ
門司港駅前から人力車に乗って観光できるようだ
料金も2-3000円位でﾚﾄﾛな気分を味わえるようだ
要所ではとまって解説したりなんかするようなのだ
ｼﾞﾛだったらﾊｱﾊｱと解説なんて出来ないことだろう

地ビール

うっ､､､門司港地ビール工房を見つけてしまった
ｼﾞﾛ2号があるので飲めずに悲しい思いをしたのだ
やっぱり鉄道か船で来るﾍﾞｷところのようなのだ☆
地ﾋﾞｰﾙのお味は旅猫さんに聞いてね♪
http://4travel.jp/traveler/tabineko_j/album/10128304/

木造客車

鉄ﾁｬﾝ見習いのｼﾞﾛなので九州鉄道記念館へ｡｡｡
門司港駅そばというか遠いというかﾋﾞﾐｮｰな所
いっぱい色々な列車が展示されていて楽しいのだ
運転ｼｭﾐﾚｰﾀｰなんかあるが人いっぱいで断念なのだ
これは入口前にあった1909年製の木造客車なのだ

キハ０７ ４１車内

現役を引退した車両もいっぱい展示されていたのだ
月光とかSLとか電気機関車とか色々あったのだ
これはﾚﾄﾛな感じの国鉄宮原線の車両車内なのだ
小国行きとあるが昔は鉄道が走っていたのかなぁ〜
くれぐれも詳しくは別の鉄ﾁｬﾝに聞いてほしいのだ

九州鉄道記念館

中にはいっぱい本格的鉄ﾁｬﾝらしき人がいたのだ
世の中想像以上に鉄ﾁｬﾝがいるんだと感心したのだ
この後は予算もなくなったので棲家に帰ったのだ
下関散歩ではいっぱいﾌｸが安く喰えて良かったのだ
次回はもう少し胃袋を鍛えて行かなければ｡｡｡

この旅行記へのコメント （9）

• 迷子さん 2008/12/29 10:05:44

  う、う、う・・・・・・・

  『ウナギいぬ』発見？！ソックリだぁー！（爆）

• Noririnさん 2007/08/10 00:17:24

  やばっ｡｡｡

  こんな時間に美味しそうな旅行記は身体に悪いのだ｡｡｡
  
  フク刺しは喉から手が出るくらい食べたいし
  サザエの壷焼は香りが漂ってきそうだし
  朝から珍しい御寿司やウニたっぷりのフク定食を食べているし
  ふく刺しぶっかけ丼で完全にノックアウトなのだ｡｡｡
  
  あ〜下関にすぐにでも行ってみたいのだ｡｡｡
  Noririn

  ジロさん からの返信 2007/08/10 06:56:50

  RE: やばっ｡｡｡

  おはようでござるのだ☆
  
  ジロの旅行記は食事前に見てほしいのだ
  でもトイレの写真とかあるし後の方が良いかなぁ
  下関では美味いものを喰いまくってきたのだ
  でもジロの胃袋がおいつかず少し残念かなぁ〜
  Noririnさんも今度の福岡出張のとき行ってみ〜る？
  あっ､､､唐戸市場は朝がメインだったのだ｡｡｡残念！
  かわりにNYでいっぱい美味しいもの食べてきてね♪
  
  ジロ
  

• 旅猫さん 2007/08/09 08:59:39

  下関〜♪

  ジロさん、おはようございます。
  
  下関の旅、完成しましたね。
  懐かしいところが満載で、楽しいです♪
  下関も門司港も、かなり猫が多くて、旅猫にはうれしい限り（＾＾）
  ジロさんには、恐怖ですね（笑）
  
  カモンワーフに地ビールがあったのは知らなかった。。。残念。
  「ふく刺しぶっかけ丼」、無茶苦茶美味しいそうですね！
  唐戸市場、海響館、海峡夢タワー、火の山展望台、どれも懐かしいな〜
  
  長府も行かれたのですね！
  あそこ、なかなか趣のある町ですよね。
  功山寺山門の写真、雰囲気抜群です。
  
  門司港は、レトロな町並みを強調した観光地ですけど、なかなか面白いですよね。
  門司港ホテルにも泊まりましたが、海峡側の部屋で良かったです。
  シーズンオフで、1泊6000円そこそこでした（笑）
  門司港地ビール工房、残念でしたね！
  やはり、旅は列車で行かないと（笑）
  偶然出会った地ビールを、躊躇しないで飲めますので。
  
  下関、門司港界隈は、もう一度ゆっくり歩いてみたいです。
  旅猫

  ジロさん からの返信 2007/08/09 20:42:17

  RE: 下関〜♪

  こんばんはなのだ☆
  
  やっと下関散歩が完成したのだ
  今回はネコが多かったので３枚と豪華なのだ
  あっ､､､また無断リンクしてしまったのだ☆
  いつもいつも申し訳ないのだ｡｡｡
  
  ふく刺しぶっかけ丼は安くて美味しくてお勧めなのだ
  次回ご訪問の際は是非お試し願いたいのだ☆
  下関散歩は旅猫さんとほぼ同じ所を散歩したようなのだ
  長府は良い感じなのだけれども､､､どうもネコの気配が｡｡｡
  会ってはいないのだけど殺気を感じたのだ☆
  
  門司港ホテルは\6000くらいでしたか｡｡｡
  今度は門司港ホテルに泊ってみようかなぁ〜
  そして門司港地ビール工房を攻めてみようかなぁ〜
  ネコ特訓に萩も良いかなぁっと思っているのだ
  
  ジロ

• めもるさん 2007/08/05 10:43:01

  ふく〜

  おはようございますなのだ。暑いのだ…。
  
  　うーむ、うまそうなふくだらけなのだ。クジラベーコンやステーキもすてきなのだが、やはりふくちゃんなのだ。ビフォーも忘れないのがさすがジロさんなのだ。
  　それにしても、唐戸市場のお寿司やつぼ焼き、そして豪華朝食や、河久のふく刺ぶっかけ丼にはよだれだらだら、舌をハアハアさせてしまうのだ。ふくにありつけなかっためもるとしては、ちゃんと予習してから下関に行けばよかったと後悔しきりなのだ…。
  　いぬ様たちも、のんびりしていて、なごんだのだ（除：ホットドッグちゃん）。
  
  
  　冬にはクエさまの入浴せくしー写真、期待しちゃうのだ♪

  ジロさん からの返信 2007/08/08 06:44:34

  RE: ふく〜

  おはようでござるのだ☆
  
  舌をハアハアさせて頂き光栄なのだ♪
  めもるさんも次回訪問の際はふくを喰ってほしいのだ
  特に唐戸市場はお勧めでシッポ振ると思うのだ☆
  冬のクエ様のご入浴シーンは多分無理と思うのだ
  佐賀牛のステーキすらまだな貧乏ジロなので｡｡｡
  海にクエでも釣りに行くしかないかなぁ〜
  
  ジロ
  
  
  

• たらお♪さん 2007/08/01 22:18:48

  ふく三昧！

  羨ましいのだ！
  たらおが観てきたものがよく登場しているのだ！
  また行きたいエリアなのだが、遠いのだ。
  心は甲子園なのだ♪

  ジロさん からの返信 2007/08/02 04:08:15

  RE: 指令通り♪

  指令通り行動してきたのだ☆
  たらお♪さんのブログを参考にしたので
  行ったところも喰ったものも同じなのだ
  おかげさまでフクを安くいっぱい喰えたのだ
  感謝☆感謝♪
  
  ジロ