2007/07/28 - 2007/07/28
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pianoさん
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拝啓
暑中お見舞い申し上げます、トラベラーの皆様におかれましては猛暑にも関わらず玉の汗を拭き拭き、旅道(そんなものが有ればだが)を精進していることと思われます。
バリの旅から早1月余り、夢のような日々はもはや遙か彼方に過ぎ去り、不覚にもヨヨと泣き崩れ、畳に水溜まりが…、は、置いといて残るは岡山特有のじっとりと絡みつくような暑き日々、斯様な時はクーラーの効いた部屋でキンキンに冷えたビールでも飲んで昼寝を貪るのが一番の懸命な策と思われまするが、自称旅馬鹿のpiano熱中症も蹴散らして愛車「ブラック・ホース2号」に跨り旅の空の下へ、この度の旅路は王子ヶ岳、知る人ぞ知る、知らない人は全くもって知らない(何のこっちゃ?)、瀬戸内海を望む景勝地。
蝉の合唱をBGMにいざ行かん、王子ヶ岳へ!!
- 交通手段
- バイク
-
バリでの至福の時は遙か古の彼方に去り、今は日本の夏、キンチョーの夏、否、岡山の夏真っ盛りです。
瀬戸内の夏は…、ン〜ト暑いです、当たり前か、バリのようにカラッとした暑さとは異なりまったりと絡まるような暑さ、従って日陰に逃げこもうが一端絡め取られたら最後、死ぬまで取り付いてきます、さながら生き霊のようなしつこさ、従ってまともな人は好きこのんで暑い最中に外に出るような無謀なことは避けますね、クーラーの効いたひんやりとした部屋でキンキンに冷えたビールをグビグビと、肴は冷や奴で結構でござんす、酔いが回ったところで肘枕で昼寝を貪る、ま、これが庶民の休日の真っ当な過ごし方ではなかろうかと思うわけですが、ここに現れしpianoは真っ当な人間では御座いません、生来の天の邪鬼、人様が今日は暑いので外出は止しましょうと聴くや、居ても立ってもいられません、早々に外出の支度を整えると、愛車「ブラック・ホース2号」に跨るや、灼熱地獄の中へ身を躍らせます。
で、今回の目的地王子ヶ岳は、地元でも知る人は知る、知らない人は全く知らないと言った(ン〜何のことだか?)景勝地で御座います。
頂からは瀬戸の島々が一望でき、また瀬戸内海から吹く風のお陰か1年を通じてパラグライダーが出来る場所として知られております、今日も今日とて愛好家が空を舞っている様子です、ン〜、これって超ラッキーって感じ? -
王子ヶ岳は奇岩奇石で有名なところ、と、これまた、知る人ぞ知る、知らぬ人は全く知らない(ン〜、全く持って何のこっちゃ?)と言う甚だ眉唾なものですが、周りを見渡せば岩がゴロゴロと剥き出しになっており、あるものは人の顔に見えるものあり、あるものは象に見えるものありと想像を逞しくさせてくれます。
でもって、無茶苦茶暑いです…。承知の上で、出てきたのだから文句の持って行き所がないのですが、暑いものは暑い、で、驚いたことにここ王子ヶ岳への険しい上り坂を原チャでエッチラオッチラ登っている際、10名ほどのジョガーの一団を追い抜きました、この猛暑の中、厳しい上り坂を登坂する、否、駆け上がると言う自殺的とも言える行為、彼らは何故に己に過酷な試練を与えるのでしょうや、もしかしてマゾ? -
パラグライダーを始めて間近に拝見することが出来、あな嬉やと仏様をはじめイエス様、アラーの神様その他万の神々に感謝、これも日頃の行いの良さが為せる業かと嘯いていますが、到底そんなことはあるはずもなく、日頃の悪行三昧に天罰が下ることはあっても、神様から褒美を頂く所以はなく甚だ不可思議なものではありますが、悪運が強いと言うのかこればかりは人知を超えたものなのかと、岩棚に1人ぽつねんと佇み、沖に目を凝らします。
暑い…。 -
通称「ウルトラセブン岩」
ハハハ、そう言われればマジで似てるな〜、でもって彼は何を考えているのでしょうや、宇宙の彼方から地球を侵略すべく来襲する異星人を日夜監視しているのでしょうか、たまにはM78星雲へ里帰りでもされているのでしょうか、ン〜、彼の地に彼がいる限り地球の平和は守られること間違いなし、そう信じます。(嘘) -
パラグライダーと言うものパラシュートのお友達かと思えば、さに非ず、海からの上昇気流に乗るやたちまち上空へ舞い上がり、自由自在に天空を滑空しています、その姿は翼を広げた鳶に似て気流を読み、永遠の翼を与えられた彼らは重力と言う鎖から解き放たれた自由人、今はただその悠久とも思えるその時を謳歌しているのでありましょう。
見てる方は、暑い…。 -
本日はお日様ニコニコマークの灼熱地獄、遙か彼方に通称「おにぎり島」(多分私が知らないだけだと思う、無知とは恐るべきものなり。)が霞んで見えます。
王子ヶ岳の名前の由来は、その昔、百済の王女が唐琴の浦に住んでいる時、王子を出産したことから名付けられたとのこと、吉備の国岡山は遙か古より百済との交流があり、鬼ノ城、温羅伝説等々桃太郎のモチーフとなった逸話が数多あり、やはり一岡山県人としては桃太郎は岡山なのだ!!と声高にここに宣言したいと思うわけです。 -
断崖絶壁に1人佇むおじさん…、実は私、自慢じゃないですが(ン〜、全然自慢じゃない)超高所恐怖症であります、今を去ること十数年、何げに友人に誘われ、日御碕の灯台に登ったところ、余りの恐ろしさに恐慌を来たし挙げ句に腰を抜かしてしまい、友人に引きずられるようにして、無惨にも敗走、以後我が家の家訓には灯台及び高所には決して近づく事なかれとの文字がくっきりと記されたのでありました。
で、不可思議なことに私め絶叫系のジェットコースターには心酔しており、どこそこに新たな超弩級のジェットコースターが出来たと聞けば、仕事を放り出してはせ参じ、その恐怖に身を投じるのであります、この両極端な性格は何処より生じたものでありましょうや、まさしくねじ曲がったスパイラルコースターの様な我が性格故なのでしょう。 -
そもそも人は何故に空を飛ぶことに執着するのでしょうか?
遙か古のルネッサンス華やかりしイタリアに於いてはレオナルド・ダビンチが、はたまた地元岡山では江戸時代に表具屋孝吉がそれぞれの秘めた思いを胸に空への憧れを原動力として空へと飛び立ちました。(ン〜?ダビンチが飛んだかどうかは、筆者の知識不足で甚だ怪しいのだが、表具屋幸吉は岡山の旭川に架かる京橋から手製の翼でもって、飛んだことは事実で、今では京橋に表具屋孝吉の碑が立っている、哀しいかな幸吉は時代に受け入れられず所払いとなったのだが…。)
こうして時代は進みライト兄弟によって飛行機が発明され、今やジャンボが空を駆けめぐる時代となったにもかかわらず、ハンググライダーやパラグライダーと言った風任せの代物が持て囃されるのは、ひとえに人は鳥に憧れ、自ら風を頬に受け大空を滑空することによって自らが鳥になり眼下に広がる世界を目の当たりにする(恐ろしくって、想像だにできまへん。)ことによって恍惚の時を得るのでしょうか? -
残念至極、否、断腸の思い(ン〜、そこまでの思い入れはないのだが…。)でこの写真を眺めています。
お手数ですが、是非是非拡大して見て頂けたら幸いに存じます、通称「笑う人面岩」イースター島のモアイ像に比肩する岡山の笑う人面岩、その存在は数多の考古学者の手によって、検証され、日夜を問わず数多の議論が飛び交い、挙げ句には取っ組み合いの大騒動となった曰く因縁の岩でございます。(全くの嘘)
議論の主な焦点としては「彼の岩は何故に笑っているのか、否、何を笑っているのか?」であり、ある高名な学者は「人間の存在自体の愚かさを彼は笑っているのだ」としたり顔で言えば、ある学者は「笑いこそが彼の存在価値なのだ」と嘯きます、ただ言えることは今日も明日も未来永劫、彼は笑い続けるただ一言です。 -
さすがにこの灼熱地獄,命を賭してまで外出する酔狂な御仁は少なく,短い生涯を謳歌するが如く鳴り響く蝉の大合唱以外に聞こえるものは,無し,否,実はこの辺りの語り部により古より伝承されて言い伝えがあり,先出の「笑う人面岩」が時折,真夜中に「フォッフォッフォッ」と笑うそうな,その笑い声を聞いたものは余りの恐ろしさに恐慌に陥り,高熱を出して一週間余りうなされ床を離れることが出来ないと言う恐ろしい話がまことしやかに囁かれています。(嘘)
最近は嘘ばっかりついているので,鼻が伸びて困ってしまってニャンニャンニャニャンです。 -
渋川海水浴場です、王子ヶ岳から下ったところにあるこの海水浴場は岡山における海水浴場のメッカ、と言ってもターバンを巻いたイスラム教徒が溢れていることもなく、またコーランを唱える声が鳴り響くこともなく、ン?そんなことは百承知だ?おおお、私としたことが自分の無知を他人に準えるとは、大変失礼なことをいたしまして、平にご容赦のほどを、ペロ。
-
渋川の海は世界に通じる,されども世界は余りに遠し,蛮勇を奮い,帆を揚げて荒海にこぎ出すには些か馬齢を重ね過ぎており,また,悪戯に人心を乱すのも躊躇われるので,帆をたたみ全員解散といたしましょう,ハイハイ解散ですよ〜。荒海を駆けめぐるのはジャック・スパローに任せ,我は1人海辺に佇み,遙か彼方の海に思いを巡らせることといたしましょう。
次は,シミランかGBRかはたまた渋川か…。 -
渋川海水浴場というもの遠浅にあらず、ほんの数歩でマリアナ海溝並の深みが待っております、筆者もお世辞にも綺麗と言えない海故にその深みを覗いたことがなく、はっきりと明言できないのですが、恐ろしく深いことは間違いないです。(何故に言い切れる?)
故に泳ぎに自信のない人にとっては、浮き輪無しに沖へ出るのは危険極まりなく、写真の妙齢な女性ペアのように浮きにつかまりながら、徐々に沖に出るのが肝要と言えます。
でもって、この一見明るく愉しそうな海水浴場、反面恐ろしい人生の修羅場と言えるのです、例えて言えば先述のこの女性ペア、仲良く水と戯れているように見えますが、実のところは360度、常時に自分の好みにあった男性が居ないかレーザービーム(米国においてイチローの外野からの返球を称して言うそうだが、この場合それをも凌駕するとも言える)にも似た鋭い熱視線をビシバシ飛ばしております、この様な状況が海水浴場の至る所で起きていますので、一見仲良さげなペアですがいざ目当ての相手(男女問わず)を発見した際には、仁義なき争奪戦、先程までの友好関係は瞬時にして決裂し、血みどろの流血の惨事は免れないものと思われます、恐るべきは種の保存本能と言えるのではないのでしょうか。 -
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この旅行記へのコメント (7)
-
- 38うさぎさん 2007/10/11 18:30:32
- 祝140回
- いつも訪問ありがとうございます
早いものでpianoさんの足跡も
140回を迎えました
最近特に日記風に定着しつつありますが
これからもよろしくお願いします
パラグライダーは
自分もフライトしていましたが
メインはハンググライダー
どちらもスカイスポーツですが性格は違うのですが
現在のハンググライダーは絶滅危惧種に登録されそうな
衰退ぶりですが高所恐怖症の自分でも
飛んでしまえば世界感は確実に変わります
機会があれば
タンデムフライト(2人乗り)での
高高度飛行がお勧めですが
B型の血が混じっている人は止めた方が・・・
(自分はA型)
体験フライトで満足されると思いますが
機体を揃えるとターボ付の軽自動車が
買えそうなお金が出て行きます
- pianoさん からの返信 2007/10/18 11:26:01
- 眺めるぶんには
- ハンググライダーもパラグライダーも気持ちようさそうだな〜って思うんですが、何せ生来の極度の高所恐怖症、昔に島根の日御碕灯台に登った際に余りの恐ろしさ故、腰を抜かしてしまい友人に抱えられるようにして降りたことがあります、それ以来高いところは近づくなを座右の銘として今日まで至っております、なむなむ。
では、良い旅を。
-
- syabonnさん 2007/08/03 14:05:14
- 気持ちが良さそうですね
- 家の近所にパラグライダーで飛べる山が有りますので良く見かけます。
飛んでいる姿は大きな鳥のようで、見ていると羨ましくなります。
やはり飛んで大空を舞うのは人の願望でしょうね。
- pianoさん からの返信 2007/08/03 14:18:23
- 祝700回目の掲示板ご訪問有り難うございます
- ウウウウッ、嬉し涙で前が見えない…。(嘘)
そうですね〜、高所恐怖症の私から思えば、何が楽しくってあのような恐ろしいことをするのだ?と頭を捻ってしまいますが、人間10人いれば10色と言いますし、趣味趣向も様々、己の体でもって大空を舞ってみたいと思われるのも不思議ではないのでしょう、私は100万円積まれても断りますが。(1000万円なら死ぬ気でやるかも…。)
では、良い旅を。
- syabonnさん からの返信 2007/08/03 17:07:44
- RE: 気持ちが良さそうですね
- o(〃'▽'〃)oあはは♪
実は私も高所恐怖症です。
一億積まれても飛べませんけど鳥になれば飛べるのではと
妄想します(笑)
700回目とは何と縁起がよい。。
ウルウルします(笑)
良い事が有りますよね。。。
-
- 熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん 2007/08/01 21:49:20
- 私も飛んだことあります。
- 薬やバリの怪しげなキノコではありませんよ。
10年くらい前ですがパラグライダー・スクールに通いました。足掛けふた夏通って、いよいよ次回はライセンス取得かというところで、パンフレットを広げたインストラクターから「どれを買いますか?」と見せられたのは一式安いので70万円くらいのセットだったので、それ以来行ってません。
スキーで山から滑り降りたり、ヨットで海の上走ったり、パラグライダーで空を飛んだりしたので、後は海に潜るしか無いだろうと思いダイビング始めました。こちらは機材を買わなくてもレンタルがあるので続けています。
海に潜るのも空を飛ぶのも、日常生活では絶対経験できない妙な快感があります。
- pianoさん からの返信 2007/08/03 14:07:20
- 凄いです〜
- 熟年ドラゴンさんの飽くな探求心、ほとほと感心させられました、私は自慢じゃないですが、習い事に関してはダイビングが最初で最後のチャレンジだと思います、スキーは大の寒さ嫌いのため無理、ヨット何ぞは金がかかるのでどだい無理、無理無理尽くしで情けないです…。
よって、今日も行く行く明日も行くと原チャでご近所巡りが性に合っています、エヘ。
では、良い旅を。
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