2006/05/04 - 2006/05/04
235位(同エリア275件中)
どんぴさん
最初の予定ではレンタカーでの旅は1日だけだった。しかし相方の体調不良のため、急遽残り2日もレンタカーの旅になった。出費が痛い…
チチェンイツァまでの道を気持ちよく飛ばしていると、時々バンプ(段差)が現れ恐ろしい目に会う。さらに3回ほど道端の草が燃えていて(山火事?)、運転席にいながら火あぶりになるハプニングも。そんなこんなの珍道中の末、古代都市チチェンイツァに到着した。
□4/28(金) 成田空港出発(15:55) →ロサンゼルス空港着(12:50)
□4/29(土) ロサンゼルス発(01:00) →グアナファト着(06:05) →ケレタロ
□4/30(日) ケレタロ →モレーリア →メキシコシティ
□5/1(月) メキシコシティ →テオティワカン →メキシコシティ
□5/2(火) メキシコシティ →プエブラ →メキシコシティ
□5/3(水) メキシコシティ →(空路)→メリダ →ウシュマル →カンペチェ →メリダ
■5/4(木) メリダ →チチェンイツァ →カンクン
□5/5(金) カンクン →カンクン空港発(16:30) →ロサンゼルス空港着(19:40)
□5/6(土) ロサンゼルス空港発(14:35)
□5/7(日) 成田空港到着(18:00)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
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メリダからチチェンイツァへ向かう途中、助手席から一枚パチリ。道路の横には草木が生い茂り、酷暑のためか山火事の跡みたいに黒焦げになっている場所が多い。さらに、実際に道路脇で炎が上がっているのも3回ほど目撃した。炎の近くを通るとガラス越しでも熱を感じ、火あぶりにされた気分。
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なんだかんだで12:40、「古代都市チチェンイツァ」に到着。2代目レンタカーと記念撮影。大混雑だが、駐車場は広くて駐車も楽々。
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遺跡のメインゲートを通過すると、目の前にはチチェンイツァのシンボル「ククルカン神殿」が現れた。コンクリ固めのテオティワカンと違って(注1)石組みがしっかりしていてピラミッドと呼ぶにふさわしい。
(注1)http://4travel.jp/traveler/donpi/album/10162022/ を参照のこと -
チチェンイツァはとにかく日差しが強い!ペットボトルの水を携帯してないとやってられない。涼を求めてスプリンクラーの水を浴びる人もちらほら。チチェンイツァはカンクンからのツアー客が多く、ラフな格好をしているので気軽に水を浴びている。
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「ジャガーの神殿」
ジャガーは古代マヤ人にとって神聖な動物だった。『スプリガン』でそんなのあったなー。 -
「ジャガーの神殿」の内部。
中央のがジャガー像かな?なんだか腰掛けたくなる形をしています。 -
なんかそこらへんの建物。これもククルカンだよね?
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「球戯場」
生ゴムのボールを左右の壁の中央あたりにある石の輪にくぐらせる競技が行われた場所。今だとバスケみたいなもの? -
「球戯場」にあるレリーフ。
ボールを中心に両チームのキャプテンが向かい合っている。このゲームは単なる娯楽でなく豊作を祈る宗教儀式であり、勝ったチームのキャプテンは首をちょん切られ、生贄として捧げられた。勝ったチームのキャプテン、ってのがいいね(^_^) -
「ツォンパントリ(頭蓋骨の城)」
球戯場の隣にある台座。台座の側面にはびっしりと頭蓋骨の彫刻が掘られている。この台座は生贄のガイコツを民衆にさらす場所だった。ひー (:_;) -
そこらへんで見つけたジャガーの彫刻(右側)。
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あらためて真打登場!「ククルカン神殿」
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ククルカン神殿の四面に設けられた階段の下には"ククルカン"の彫刻がある。
ククルカンといっても『パタリロ』ではない。ククルカンとは羽毛のある蛇の姿の神のことで、マヤ神話の最高神。 -
ククルカン神殿の会談を下から見上げる。ちょっと前まではこの階段を登ることができたんだけど、今は禁止されている。残念。どっかの奴が転げ落ちて大怪我でもしたんだろう。
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ククルカン神殿の西側は階段の一部などが崩れてしまっている。
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「戦士の神殿」
神殿の周辺を彫刻が施された柱を取り囲む。階段の上にはチャック・モール像(生贄の心臓を捧げた台)があるのだが、立ち入り禁止なので近寄ることができず、イマイチよく見えない。 -
「戦士の神殿」周辺の柱の1つ。戦士の姿が彫刻されている。まさに戦士の神殿。
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「千本柱の間」
戦士の神殿の近くに森のように柱が並んでいるエリアがある。これだけの柱を見ると思わず日本人の血が騒いで"鉄砲(注2)"をやりたくなるが、ここは遺跡なので我慢する。
(注2)鉄砲…相撲の基本稽古のひとう。柱に張り手を何度もぶちかます。 -
「高僧の墳墓」
ククルカン神殿を小さくしたような建物。 -
遺跡内にはあちこちに土産売りがいる。
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写真はある土産売りの娘さん。客引きの手伝いでもして親を助けてあげればいいのに、興味が無いのかずーっと木に寄りかかって何もしない。
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「カラコル」
マヤ時代の天文観測大だったといわれている建物。円筒形の観測台には春分の日と春分の日の太陽の方向に性格に穴が開けられている。 -
横から見た「カラコル」
ちなみにカラコルとは"カタツムリ"の意味。カタツムリというよりソフトクリームに見える。 -
「尼僧院」…たぶん。
ずいぶんと崩れてしまっている。 -
「尼僧院」の崩れてしまったところのアップ。
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こっちが本当の「尼僧院」かな?
建物の丈夫には霊によって雨の神チャクの像で埋め尽くされている。典型的なプウク様式の建築。 -
「尼僧院」その2(?)
こちらは建物の下部までびっしりと彫刻で埋め尽くされている。団体客がこの建物の前でずっと居座るので邪魔でしかたがない。 -
上の2つの建物の間。地球の歩き方に載っていた写真のアングルのマネ。
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♪川口浩が〜 洞窟に入る
カメラマンと 照明さんのぉ〜 あ〜とに入〜る♪ -
このあと「聖なる泉セノーテ」にも行きたかったが、相方が「体調悪い〜」「早くカンクンに行きたい〜」と駄々をこねるので、名残惜しいがチチェンイツァ遺跡を後にする。最後にククルカン神殿にごあいさつ。
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15:00 遺跡の入口にあるレストランで遅い昼食をとる。ホットドッグを頼んだら、乾燥してカサカサなパンに何の肉だか分からないソーセージ、干からびたフライドポテトが出てきた。今どき刑務所でもこんなチンケな食事は出てこないぞ。
とっとと食事を済ませ、レンタカーでカンクンへ向かう。カンクンまでは高速道路があるが、道がよく分からず下道でカンクンに向かった。途中の道はバンプだらけ、山火事だらけで危険なドライブになってしまった。
《メキシコ旅行記:カンクン編へつづく》
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