大発見！脱皮したばかりの蝉で～す！・・２００６年８月

2006/08/02 - 2006/08/02

去年のある夏の朝、
私は生まれて始めて
脱皮したばかりの蝉を
自宅で偶然見つけた。

思わず感動して
携帯でカシャ！

滅多に見られない
早朝の物語でした。

エリア 富士(静岡)

この旅行記へのコメント （6）

• houjun2さん 2007/11/29 00:22:54

  セミの脱皮は

  りみさん
  またまた感動をありがとうございました。
  
  正式名称は今もって知りませんが、蝉の脱皮前を「ガト」と呼んでいました。
  小学生の頃「ガトがセミに」なっていく様子をよく見ていたものです。
  透き通った羽・柔らかい体、その生まれ変わったばかりのセミを摘んでは居場所を変えさせて遊んだ覚えがあります。
  
  また、私の兄弟を含めて、近所の悪がき全員が「ガト取り」の名人でした。
  それぞれが、空気穴を幾つも空けた石鹸（化粧）箱をもって、ガト取り出かけていましたよ。
  
  桜や松の木の下が多かったように思います。
  木の根っこ周辺には幾つもの穴があり、その穴をほじくり返して穴を大きくし、枝や箸でうまみだしたものです。
  1954(s29)年以前の神戸・五色山古墳近辺の子供の遊びです。
  
  その後転居し、一度もガトも抜け殻も見かけたことがありません。
  小学生の頃はさしたる感動も覚えず、遊び道具でしたが、今ならRIMIさんと同じような感動をもち、携帯・デジカメ総動員で観察するでしょうね〜。

  rimigardenさん からの返信 2007/11/29 17:07:53

  RE: セミの脱皮は

  houjun2さん 、今晩は〜！
  ガトって言うんですか〜。方言なのかもしれませんね。
  脱皮したての蝉をみれたのもあれが最初で最後かもしれません。
  houjun2さんは触られたのですね。
  何だかとてもはかない感じがして私はそっとしておいて上げたほうが言いと思い自宅を後にしました。
  
  最近寒いですね〜！
  神戸タワーのほうはイルミネーション綺麗なのでしょうね。
  
  ・・・りみ・・・
  

• 4nobuさん 2007/08/31 22:06:01

  蝉の抜け殻

  自宅のそばに一周４０分ぐらいのかなり大きい自然公園があり、よく散歩します。今年は特に蝉が多いですね、本当にうるさいほど。今年は散歩道に沢山抜け殻を見るのを、友人の俳人にしましたら季語に「落ち蝉」「空蝉」があるんですね。
  俳句の皆さんは本当に季節に敏感です。

  4nobuさん からの返信 2007/09/01 10:09:46

  RE: 蝉の抜け殻

  りみさん　今日は
  すみません。早とちりで抜け殻のことを書いてしまいましたが、貴女のお話は生まれたばかりの蝉のことだったのですね。私はもはや抜け殻のような頭の持ち主です。
  
  ご質問の私の住まいは横浜の郊外です。前文で書いた近所の散歩道から空気の済んだ日には夕焼けの空に富士山のシルエットが美しく、そこには家内が特に好む場所があります。

• kioさん 2007/07/19 22:07:45

  セミの抜け殻で思い出したこと(^-^;

  rimigardenさん　こんばんわ〜〜〜
  
  セミの脱皮の実に決定的瞬間に遭遇しましたねえ
  自分は子供の頃、近くにある都立庭園に出掛けては
  セミの抜け殻をマニアックに探し集めていた事を思い出しましたよ。(･･;)
  多分、夏休みの自由研究か何かだったかと思います。
  机の引き出しに入れてましたが、子供って妙な癖がありますよね（笑）
  って自分のことなんですけど(´ヘ｀;)ハァ
  

  rimigardenさん からの返信 2007/07/20 19:57:57

  RE: セミの抜け殻で思い出したこと(^-^;

  ちょっとお久し振りですね。
  お元気ですか？？
  毎年夏になると自宅の庭には
  蝉の抜け殻があちらこちらに
  散乱しています。羨ましいでしょう〜♪＾＾
  庭にかなりの本数の木が植えてあるからかも知れません。
  とはいっても立派なものではないのですよ。
  ここに越してきて３０年以上になりますが
  脱皮したての蝉を見たのは去年が初めてなんです！驚きました！
  体全体が淡い黄緑色で透き通っていて
  とてもはかなくて綺麗でしたよ！
  今年はどうなんでしょうね〜！
  見つけたらまた写真撮りま〜す！
  
  追記
  蝉の抜け殻の次に自宅の庭でよく目にするのがトカゲです＾＾；
  尻尾を踏んでみたいと思うのですがなかなかすばやくて・・・
  縦縞模様のトカゲも私にとっては夏の風物詩ですね・・・
  
  ・・・・・・・・りみ・・・・・・・・・・