2007/06/21 - 2007/07/12
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てあもーれさん
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現在、フランス人の恋人と南仏に住んでいます。
恋人のルイは、フランス人だけあって冗談半分に何かにつけてアメリカを軽蔑する発言をしたりして、幼少時代にアメリカで2年間を過ごした私には、時々カチンと来ることも。。。アメリカの素晴らしいところを見せてあげたいな〜と思ったのが、この旅行を計画したきっかけです。そして、彼のティーンエイジャーの娘達(ゲールとジュスティン)は、毎日テレビでアメリカの青春ドラマを観る世代です。パパとは逆にアメリカに強く憧れていました。LAのNew Port Beach、Las Vegasなどはドラマの舞台で、その地を訪れるというのは彼女達にとっては夢みたいなこと。
私自身は10数年前にデスバレー、ヨセミテなどをレンタカーで旅したことがあり、その時の感動を再び!ということで、今回の旅ではその時に行けなかったグランド・キャニオン、そこからアリゾナ、ユタのグランド・サークルを周って、最後にヨセミテで締めくくる、というプランを立てました。もちろん、娘達の憧れの地、LA、ラスベガス、サンフランシスコなどにも滞在します。
RV(キャンピングカー)での旅は皆初めてなので、RV用のキャンプ場は予約しておいたほうがいいのか?予約するならどこのRVパークか?。。。見当も付きません。それで、この旅行記でRV旅行についてよく執筆してらっしゃる「山さん」に思い切ってメールを出してみました。大まかにしか計画を立てていなかった私に、山さんはきめ細かく、何度も何度もお返事を下さって。。。学生が夏休みに入っている期間でRVパークも混んでいる為、事前に予約を入れておくのがベスト、というアドバイスを頂き、どのRVパークがいいか等、色々と教えて頂きました。おかげで全日程にネットで予約を入れ終えて、安心して出掛けることが出来ました。見も知らぬ私たちに、親身にお返事下さった山さんに心から感謝します!
6月21日(木曜日)にサンディエゴ着。まず従姉妹の家で4泊して体調を整えました。ルイと娘達は日曜日にサンディエゴに到着。6月25日(月曜日)にRVをロサンジェルスでピックアップ。その後約2週間、国立公園を巡る旅です。
メンバーは私とルイ、2人の娘達、従姉妹の久美ちゃんと夫のマーク、そして一人息子のジョージ君の総勢7名。
日程は以下の通り。
ロス(アナハイム) 2泊
ラスベガス 1泊
グランドキャニオン 1泊
モニュメントバレー 1泊
モアブ 2泊
ブライスキャニオン 1泊
ラスベガス 1泊
ヨセミテ国立公園 2泊
ストックトン 1泊
RVの返却はサンフランシスコにしました。
総走行距離は2530マイル。キロに直すと4050km。ほぼアメリカ大陸横断に相当する距離です。
この旅の印象はと言うと。。。
アメリカって何て大きくて豊かなんだろう(+ため息)のひとことです。フランスも美しいけど、なんというか。。。スケールが違うのです。
そしてもう1つ。物の値段が上がってるな〜という実感です。ガソリンは1ガロンが3.3ドルくらい。換算すると110円/?です。十数年前は、日本に比べて3分の1に近い値段だったけど、過去の話。こんな大型車を走らせるような旅がいつまで可能なのか。。。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
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サンディエゴの空港からダウンタウンに向かう間の港の写真。紫色の蘭が歩道にたくさん咲いていて、とっても美しい。。。
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サンディエゴのダウンタウン。
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従姉妹のくみちゃんと、その息子のジョージ君。
ジョージ君はアメリカ人のパパとの間のハーフ。
久美ちゃんはジョージを連れて広島に里帰りしてたんだけど、米国帰国直後だったので、ジョージは堪能な広島弁でおしゃべりしてくれた。超キュート! -
東京でOLしてた頃、一緒に働いていたTaraもサンディエゴに引っ越してきたばかり。ということで、市内から1時間ほど北にドライブした所に住む彼女のお家も訪ねました。Taraはご主人との間に一人娘エヴァちゃんがいます。子育てと庭仕事を楽しむ毎日。
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ご近所は、競走馬を育てる牧場がたくさんありました。Taraのお家は、門からお家までの間にぶどう畑があります。そのうちワインを作りたいとのこと。
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タラのお家は裏庭も広いのです。
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裏庭は、ハイキングが出来るほど広い谷。インディアンが使っていた岩などもありました。
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日曜日の午後にはフランスから恋人のルイと娘たちが到着。みんなで国境を越えてすぐのメキシコ側の街、ティワナに出掛けました。
国境では検査も無く、30分ほどでティワナのダウンタウンに着きました。中心地にはオープンエアーのディスコなどあって、音楽が鳴ってて楽しい雰囲気。。。でも、観光客の姿がほとんど無いな。なんで? -
ティワナではレストランで本場のメキシコ料理を楽しみました。午後9時すぎには店を出て、車で帰途に着いたものの。。。
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レストランを出て、国境に向かうハイウェイは大渋滞で警察が入り口をブロック。仕方なく、内陸に向かって車を走らせて、ようやくUターンをして来たものの、10kmほどビクともしない渋滞。周りはカリフォルニアのナンバープレートの大きなトラックばかり。なぜ???
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ようやく国境を越えてアメリカに戻ったのは、レストランを出て約4時間半後の午前1時36分。フランスから長時間のフライトを終えたばかりの3人には「地獄のメキシコ体験」となりました。
翌日タラから聞いた話では、週末メキシコに行くのはアメリカで働いているメキシコ人達で、彼らは家族と週末を過ごしてから、また月曜日に仕事が始まる前に国境を越えてアメリカに戻ってくるらしい。これを知ってるアメリカ人は、日曜日にメキシコに遊びに行くような「苦行」は避けるとか。。。久美ちゃん達は、まだサンディエゴに引っ越してきたばかりで、それを知らなかったのね。 -
翌日の月曜日。この日は、LAの西にあるRVの営業所でRVをピックアップする日。7人でサンディエゴから海岸沿いの5号線を北上。途中は、いわゆる「カリフォルニア!!」っていう風景。広い道路、高いやしの木、美しい住宅街。そして、白い砂のビーチたち!!子供達が興奮してきました。
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途中のLaguna Beachで、波を楽しみます。
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最初は砂遊びをしていたジョージ君。。。
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そのうち、ママに日焼け止めクリームを塗ってもらって、海に入っていきました。
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ビーチでのんびりと遊んでいたら、すっかり時間が経ってしまった。RVをピックアップする時間は、午後4時までの間。午後2時にビーチを後にして海沿いを北上していたら、渋滞にはまってしまう。まずい。まだまだ距離はあるし、このまま行くと4時に間に合わない!!RVの営業所に電話して最短ルートを聞くと、「今日は交通事故が多発していて、○号線もX号線も渋滞しているみたいです。まあ、気を付けて出来るだけ急いで来て下さい。4時までなら待ってますから。」「そ、そんな!!急いで行きますから待ってて下さい!!」と訴える。そしてなんとか5時まで待っててもらえるように頼み込んだ。
LAの大渋滞をなんとか切り抜け、ヒーヒーいいながら、ようやくRV営業所に着いたのが5時2分前だった。もう、こんなにドキドキしたのは久しぶり。 -
レンタルしたのは2008年のFord製のFreelander。8人が寝れる大型のRVです。中にはもちろんシャワー、トイレ、台所、ソファーが揃っていて、本当に機能的に出来ていました。
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使用方法などの説明があって、営業所を出たのは午後6時過ぎ。ルイが運転手です。
ここから、またLAを横断してRVパークのあるアナハイムまで向かいます。渋滞がつらい。。。LAって、公共交通手段が無いからか、どこに行っても渋滞だらけ。しかも、とっても広い。だれも、こんなにこの町の移動が大変だって教えてくれなかった。。。とほほ。 -
私は助手席でナビゲーター。
LAではナビゲーター役もかなりの重労働です。
ハイウェイが色々と交差していて、目的地への行き方も幾通りもあります。だから、ちょっと目を離した隙に出口やJunctionを逃しても、なんとか修復可能です。
だけど、地図で見るとほんの近くのはずのアナハイムが遠い遠い。。。行けども行けどもたどり着けず。
ようやくRVパークに着いたのが夜8時過ぎ。泊まったのはCanyon RV Parkといって、ハイウェイの出口を出てすぐの場所。川が流れていて林の中、各々のサイトは十分スペースを与えられていて快適です。ただ一つ、ハイウェイの音がずーっと聞こえていて、これさえなければ最高!って感じでした。
http://www.canyonrvpark.com/ -
翌日、ティーンエイジャーの娘達はパパと一緒にユニバーサルスタジオへ。
昨日の重度のストレス(RVを5時までにピックアップするという)の為、へとへとになった私と久美ちゃんは、ジョージ君とともにRVパークでノンビリと一日を過ごしました。 -
LAアナハイムのRVパークで2泊した後、ラスベガスに向かいました。
RVだと、車高が高いので横風が吹くとすぐ流されます。しかも、乗用車と比べて路面の状態が響いてきます。だからあまり路面の良くないハイウェイだと、振動が激しいので、せいぜい時速55マイルくらいまでしか速度が出せません。アナハイムからラスベガスまでの257マイル、突風のおかげで5時間近くかかりました。
これから続く長い砂漠の旅の始まりです。 -
ラスベガスでのRVパークも、この旅行記で色々とRV旅行について書かれている山さんに教えて頂いたOasis Las Vegas RV Resort。
http://www.oasislasvegasrvresort.com/
LAからずっと走ってきた15号線の31番出口を出たすぐのところにあります。ここはとても奇麗に整備されていて、トイレやシャワーもかなり清潔だし、プールもあるし素晴らしい場所でした。子供達もとってもハッピー!この旅で泊まったRVパークの中で一番良かったと言っていました。
ただし。。。この時期のラスベガスの気候って、本当に暑くてシンドイんです。RVのエアコンは音がうるさいので窓を開けて寝ましたが、朝方までずっと暑かったのには参りました。 -
ひとまず夕食を食べて、ダウンタウンでの夜遊びに備えます。今晩は久美ちゃんの作ってくれた焼きそばです!
ちなみに、どんな食生活していたか告白します。RVには冷凍冷蔵庫、オーブン、電子レンジ、ガス全て完備されていました。でも運転で疲れてるのに、フルコースの食事を作るのは面倒です。食後の洗い物も大変だし。。。ということで、スーパーに行くと、必ずハムやチーズをスライスしてくれる売り場があるので、そこで好きなハムやチーズを薄〜くスライスしてもらい、胚芽パンなどをトーストしてマヨネーズを塗り、トマト、レタス、アボカドなどをはさんでサンドイッチをつくってよく食べていました。これがめちゃおいしく、口の肥えたフランス人たちも喜んで食べてくれました。 -
RVパークの受付のお姉さんに、どこのホテルに向かえばいいか?と聞いて、ひとまずお城のようなExculiburの駐車場に車を置きました。
ラスベガスでは、ホテルの駐車場は基本的には無料で駐車出来るみたいですね。
娘達は、フランスでラスベガスのカジノを舞台にした青春ドラマを観ていたので、ラスベガスは憧れの地。 -
ネオン輝くメインストリート。砂漠の真ん中に、よくこんな大きな街を作ったものです。。。
でも、これだけ省エネが叫ばれているのに。。。
この街が毎日消費する電気と冷暖房に使うエネルギーは、一体いつまでモツのでしょうか? -
翌日、朝9時ごろラスベガスを出発してグランドキャニオンを目指します。今日の走行距離は273マイル。。。6時間の長旅です。
まずLake Meadが見えてきました。砂漠の風景が長かったので、湖の風景はとってもリフレッシングです。 -
運転中、仲良く同じ姿勢で眠るゲールとジョージ。
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6時間ほどのドライブの後、ようやくグランドキャニオンのサウスリムに到着。
国立公園の入り口からほんの2マイルほど外にある、Grand Canyon Camper Villageに泊まりました。受付のおじいさんは、とってもアクセントの強い英語を話してくれて、「南部に来たんだな〜」って実感。その後、ゴルフカートに乗せて、園内にある牧場に連れて行ってくれたりして、とても親切でした。
私達は時期が迫っていたので、国立公園内のRVサイトの予約を入れるのを諦めてしまいましたが、出来れば公園内に泊まれればベストです。後で聞いた話では、確かに1年前から予約で一杯になるのですが、キャンセルも頻繁に出るので、定期的にインターネットで調べていれば、何度目かには必ず予約が取れるのよ、とアメリカ人夫婦が教えてくれました。 -
サンセットを見に、グランドキャニオンに出掛けた。けど、サンセットが奇麗なウェストリムに行くには、途中からバスに乗らなくちゃいけなくて、最後のバスが出発した直後だった!残念。。。事前の調査不足です。
日没より1時間くらい前には到着していないと、キャニオンに陽があたっている景色を楽しめないので、これから行く人は早めの行動をお勧めします。 -
ということで、私達はMather Pointで夕陽を見た後、Bright Angel Trailの入口で夕陽の落ちた後のグランドキャニオンを眺めました。
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翌朝の日の出は早起きしてちゃんと見ることが出来ました。子供達は寝てたけど。。。
標高が高いためか、朝はとても気温が低くて、しかも風も強くて寒かった。。。気軽に短パンとタンクトップで来た白人達はかなりツラそうにしてました。 -
ガイドブックに、サンライズはマーザーポイントがお勧め、と書いてあったので、一番近いマーザーポイントで。。。
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サンライズは5時過ぎだったので、再度RVに戻って寝直しました。8時ごろ起きて、朝食を取ってからみんなでハイキング。
初心者にも簡単な、ブライト・エンジェル・トレイルを谷に向かって下りました。 -
この後、子供達はさっさと切り上げてRVに戻ってしまいましたが、私達は更にトレイルを谷に向かって降りていきました。
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でも、朝10時ごろにはとても暑くなって来ました。下りはいいけど、戻る時は本当に大変。最近運動不足だったので、結構ゼーゼー言ってしまいました。
もしハイキングをするのであれば、体力を整えてサンライズの直後から歩き始めていれば、日差しも強くなく、涼しい空気の中、長い間気持ちよく歩けると思います。 -
水もあっという間に飲んでしまいます。
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可愛いリスがいたるところにいます。ここの動物達は人間を怖がってないみたい。
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ハイキングの後は、ビレッジから30分ほど東に車を走らせたところにあるDesert View Pointへ。ここは公園の東端にあるので、モニュメントバレーに行く前に立ち寄るには便利です。
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ウォッチタワーにも上りました。
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Desert View Pointには、おみやげ屋さんと簡単なデリが1軒あります。そこでランチを取る事にしました。でも味もサービスもかなりイマイチでした。。。
ゲームで遊ぶジョージ君。 -
その後、モニュメントバレーに向けてRVを走らせます。195マイル、4時間半のドライブです。グランドキャニオンからずっと砂漠の景色です。
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だんだんと、雄大な岩山が見えてきました。
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大きな岩山です。これぞアメリカ!って感じ。
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ワクワク!
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今晩の宿はGoulding's LodgeのRVパーク。赤い岩山に囲まれた場所にありました。室内プールもあるし、シャワーは大理石です。
http://www.gouldings.com/japanese/index.htm
受付のお兄さんが、今晩はVisitor's centerでインディアンの踊りと花火があるからね、と教えてくれました。
ひとまず夜のイベントに備えて、夕飯を食べます。今晩はマークがバーベキューをしてくれました。ビーフ、ポーク、とうもろこしなどなど。。 -
Visitor Centerまで行くと、ちょうど太陽が沈んで満月が昇ったところでした。
モニュメントバレーの象徴的な風景。。。二つのミトンも見えます。幻想的でした。。。 -
近くの広場では、ナバホ族の人達が唄を歌いながら踊っています。ルイはその輪に入りたがって娘達を誘いいましたが、すぐに却下されていました。。。
この後、10時から花火も上がりました。日本の花火を直輸入したの?っていうくらい、素晴らしい花火が20分ほど打ちあがりました。ラッキー!
花火が終わって、まだ月に照らされるMonument Valleyを見ていると、インディアンの女性が近づいてきて、娘達に真新しいTシャツをプレゼントしてくれました。2人ともとってもビックリしてたけど、嬉しかったみたい。 -
翌朝、皆行くって言ってたのにサンライズを見るために起きて来たのは、私と久美ちゃんの2人だけ。前夜の夜更かしのせい?
4時半に起きて、5時11分の日の出を見に行きます。この展望台には私達2人と野良犬だけ。。。静かな日の出です。 -
だんだん白んできます。
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美しいサンライズ。。。
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さて、モニュメントバレーを後にして、今日はモアブを目指します。今日の走行距離は150マイル、3時間半のドライブです。
久美ちゃん一家は、2ヶ月前にサンディエゴに引っ越してくる前はモアブに4年間も住んでいました。マークの仕事の都合で急遽引っ越すことになったので、もう一度友人たちに会いたい!ということで、モアブに立ち寄ることになりました。
モアブには、すぐそばにアーチーズ国立公園もあります! -
今日のドライブも、ずっと砂漠の風景でしたが、途中で1箇所だけ、緑の青々とした街がありました。Montichelloという街です。ここは標高が高いので、気温も高くなくて快適!!
暑いモアブに着く前に、涼しいところで一休みしよう!ということで、ランチ休憩。
ルイがおいしいサラダを作ってくれました。 -
モアブに着く前に、191号線の右側にあるWilson Arch。登ってる人もいました。
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ようやく、モアブに到着!
でも、暑い暑い。。。。
湖に入って体を冷やします。 -
モアブでは、久美ちゃんの大親友のキャシーの家の庭にRVを停めさせてもらい、2泊しました。アメリカのお家って、本当に大きい。。。。庭には大人も遊べるトランポリンがあります。
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ジョージ君は親友のジョーイに会えて超ハッピー!
さて、アーチーズ国立公園は、日中は気温があまりにも暑いので、大人だけでナイト・ハイキングをして満月の光に照らされるデリケート・アーチを見よう!ということになりました。
ところが。。。数ヶ月前にあった洪水のせいで、トレイルが変わっていて、結局2時間以上も歩き回ったにも関わらずデリケートアーチは見えず仕舞い。。。
まあ、またモアブに遊びに行く口実が出来たと思いましょう! -
モアブの街には出来立てのビールを飲めるビール工場を併設したレストランがあります。9種類のビールをテイスティングした後に、2種類を「大瓶」で買ってみました。ランチもお手ごろでとってもおいしかった!
http://www.themoabbrewery.com/
モアブの2日目は、コロラド川のラフティングに挑戦しました。久美ちゃんのお友達がお勧めの会社で申し込み。半日コースと全日コースがあったので、朝だけの半日コースを申し込みました。一人40ドル。美しい風景を見ながらのラフティング、楽しかった!ただ、残念ながら写真はありません。デジカメは禁止だったのです。。。(興味のある方は、下のサイトを見てね!)
http://www.canyonvoyages.com/trips.html -
モアブでは2泊出来たので少し休養できたし、新しいお友達も出来ました。フランス人達にもいい想い出になったでしょう。
久美ちゃん一家は、もう少しモアブでのんびりしていく、ということで、私、ルイと娘達の4人でRVで旅を続けます。 -
モアブからブライスキャニオンを目指しました。今日の走行距離は280マイル、約5時間のドライブです。
途中の風景は、不思議な色をした岩山のオンパレード。。。 -
またまたキャニオンに出会いました。
この旅のバックグランドミュージックは Jack Johnsonというハワイのミュージシャン。この広大な砂漠の風景に彼のギターの音色と素直な声がぴったりです。聞いていたCDは"In Between Dreams"と"On and on".
http://www.jackjohnsonmusic.com/ -
ブライスキャニオンの手前には、レッドキャニオンという名前の公園があります。その名の通り、鮮やかなオレンジ色の岩山が私達を出迎えてくれました。
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ブライスキャニオンでも、なぜかサンセットに出遅れました。日の入りより1時間前に到着してないと、キャニオンが鮮やかに照らされている姿は見えません。。。ということで、照らされている私達4人の写真を撮ってから、夕飯です。
今日の宿は、公園の出口からすぐの場所にあるRuby's Inn RV park & campground。ここも奇麗なプール、清潔なシャワー、近くに湖もあるしとても素敵なRVパークです。出口のすぐ外に無料のシャトルの停留所もあり、公園内に行くのにとても便利でした。
http://www.rubysinn.com/rv_camp.html -
翌朝は、日の出に起きることが出来ませんでした。。。
ブライスキャニオンは標高が高い場所にあるので、朝は冷え込みます。窓を開けて寝たので、朝方は毛布に包まってぬくぬく。。。ベッドを出るのが困難でした。。。
朝9時頃、シャトルに乗ってサンセットポイントまで行き、ナバホ・ループ・トレイルをハイキング。 -
噂には聞いていましたが、やっぱりブライスキャニオンは特別な場所です。歩いてるだけでルンルンして来ます。
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途中でであったリスさんに、手の平にお水汲んであげてみました。でも、食べ物でないと判った途端に、そっぽを向かれてしまいました。ゲンキンな奴らです!
公園では動物に餌をやらないように!という看板を何度も見かけました。 -
トレイルを歩いていると、滝のような音が聞こえて来ました。ルイが水浴びをしたいので、その音の元に向かってトレイルを外れて歩き出しました。ところが、みつけた川は干からびていて、当分水が流れてない様子。あの音は、風の音だったみたいです。
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トレイルを外れて少し迷子になりましたが、ようやくQueen's Graden Trailに戻ることが出来ました。
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昼過ぎにブライスキャニオンを後にして、再度ラスベガスに向かいます。280マイル、5時間のドライブです。今晩も、前回と同様Oasis Las Vegas RV Resortに泊まり、夜はダウンタウンに出掛けました。
今回はエッフェル塔の前にある、Bellagio Hotelの前の噴水のショーを見ました。ラスベガスで見たものの中で、一番良かったな。。。 -
ハーレーダビッドソンのショップの前で。フレンチガールズも、なかなか決まってます。
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さあ翌朝8時にラスベガスを出発して、遥か遠いヨセミテ国立公園を目指します。425マイル、約10時間の長いドライブです。。。さすがにルイに10時間運転させるのは申し訳無いので、私も3時間ほど運転しました。
デスバレーの東側を通って95号線をずっと北上します。このハイウェイは、交通量が少なく風も無くて、とても運転しやすかった!
RVを借りる時の契約書には、「6〜9月までの期間はデスバレーへの侵入禁止」と書いてありました。気温が高すぎる為です。デスバレーの横を走っている間は、身を持って高温の危険を感じました。クーラーをMaximumにしても、ぜんぜん効いてないって感じ。。。水に濡らしたタオルを冷凍庫に入れて、首の周りに巻いて身体を冷やしていました。それほど暑いのです。 -
サボテンがポツリポツリと立っていて、とても可愛い光景です。
でもインディアンの人達って、どうやってこの砂漠で暮らしていたんでしょうか?本当に厳しい生活環境でしょう。 -
途中の街は、ゴールドラッシュの面影を留める古い街でした。なんだかゴーストタウンって感じの。。。
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途中で湖がありました。Mono Lakeです。
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長い長い砂漠の風景の後、ようやく山に入ります。身体が乾ききっています。。。この緑の風景を体中が喜んでいる!って感じ。
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ヨセミテ国立公園にようやく到着です。
でも、公園の東側から120号線を西に進んでいるので、ビレッジまではまだまだ遠く。。。
公園に入ってすぐのところにあるEllery Lakeです。 -
ルイが水に入りましたが、雪解け水は冷たかったみたいですぐに上がってきました。
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その後、白い砂のビーチがたくさんあるTenaya Lakeの横を通りました。
ここは水がさほど冷たくなくて、私も20分ほど泳いで長いドライブの疲れを癒しました。美しい山を眺めながら泳いだあの時間、今でも思い出すと爽快です。 -
ドライブの途中、有名なハーフドームが見えました!感動!!
もう既に夕方7時を過ぎていて、ビレッジまで行く気力も無く、私達は今晩予約してあったIndian Flat Campgroundに向かいました。このRVキャンプは、ビレッジから25マイルも走らなければならなくて、とても不便です。しかも狭くて、トイレも洗い場も不潔で、値段も高い!ただ、ヨセミテには国立公園の外にあるRVパークは数少ないようで、競争が無いためにこんなことになってるようです。 -
プラニングでとてもお世話になった山さんもこの時期、ヨセミテにいらっしゃってるという話を聞いていました。だから受付でお名前を探してもらったら、近くのサイトにいらっしゃることが分かって、ご挨拶に伺いました。感動の対面です!!
山さんも、ご一緒されてる方々もとても気さくで優しい方達で、おしゃべりさせて頂いているうちに旅の気疲れも吹き飛びました! -
さて、ヨセミテを走っていると、このような看板が目に付きます。ガイドブックでも「熊がよくその辺を歩いてる」って書いてあるし、今回は熊にも出会えるのか?と期待が高まります。
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ヨセミテのビレッジでは、ドライブしているだけで美しい絶壁のオンパレード。。。
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まずは、Currey Villageの駐車場にRVを停めて、みんなでYosemite Fallに行って見ました。
今年は積雪が少なかったので滝の水量も少ないとか。。。地球温暖化のせいでしょうか? -
滝つぼまで辿り着くには、大きな岩をたくさん乗り越えて行かなければいけません。いい運動です。
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滝に直接打たれるには、更に大きな岩との戦いです。
ルイとジュスティンと私の三人で挑戦。 -
ようやく辿り着きました!
滝の水を浴びて、リフレッシュ!!実は、ヨセミテ・ビレッジは森の中にあるにも関わらず、結構気温が高くて驚きました。だから水があれば浴びてしまう私達。。。 -
午後は、ミラーレイクまでハイキングしてみました。と言っても、かなり楽チンなハイキングです。
着いてみると、水が殆ど無い「湖」でした。
それでも水の横の草むらの脇を歩き続けていると、突然前を歩いていたルイが大声を上げて飛び上がりました! -
彼の大声で、相手もびっくりして草むらから川の真ん中に走って行ってしまいました。
鹿さん、驚かせてごめんね。 -
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美しい夕焼けのヨセミテの岩山。
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翌日、またCurry Villageの駐車場にRVを停めて、そこからVernal Fallという滝に向かってハイキング。娘達はハイキングが嫌いなので、出来るだけ日陰の中を歩けて勾配の緩やかなコースを選んで。。。
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頑張って歩いています。。。
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午前10時くらいになると、ハイキングコースも混んできます。
やはり、何をするにも早朝から始めるのがベストです。お寝坊さんでは、損をしてしまいます。 -
1時間ほどでようやくVernal滝に到着。よく頑張りました!
私達は滝のすぐ側の岩まで行って一休み。そこだと滝のしぶきで水滴が飛んできて、とっても気持ちよく過ごせます。 -
帰途もずっと川のほとりを歩けるので、途中で水浴び。気持ちい〜い!
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いつもランチはRVでサンドイッチをつくって食べますが、今日はよく歩いたご褒美に、ランチは外食です。
シャトルバスでYosemite Lodgeまで行き、その中のフードコートで各自好きなものをオーダー。
私のプレートはチキンと野菜とマッシュポテトが乗って$9。マッシュポテトのグレービーも、かなり美味でした。ゲールの食べていたチキンサンドイッチも、とても美味しかったみたいだし。。 -
2日間楽しんだヨセミテともお別れです。
今度来る時は、必ず公園内の施設に泊まりたいな。。 -
昼にヨセミテを出て、今晩の宿ストックトンに向かいます。ストックトンは大きな川の流れる美しい街でした。ヨセミテからストックトンまでのドライブは130マイル、3時間。120号線は山道でかなり曲がりくねっているので時間がかかります。
RVの返却は、明日の11時までにサンフランシスコ近郊の町、ヘイワード。明日の朝ヨセミテを出ると時間的にかなりタイトです。だから、ひとまずサンフランシスコ近郊のストックトンに一泊し、RVの清掃をしてから翌朝の返却に備えようという計画です。 -
RVパークはRiverPoint Landing Marina。
http://www.riverpointlanding.com/index.htm
このRVパークはマリーナと一緒になっていて、両側を川に挟まれた本当に美しい場所にありました。シャワーも清潔だし、かなり気に入りました。 -
夕食準備風景。
美しい夕陽を見ながら、RVでの最後のディナーです。 -
モアブのキャッシーにもらった花火。娘達が喜んで遊んでいました。
-
ストックトンを出て580号線をサンフランシスコに向かって走る間には風力発電の「畑」が永遠に続いていました。
-
無事にRVを時間までに返却して、その後はレンタカーでサンフランシスコ近郊のモントレーやカーメルを訪れました。
運転手のルイ、4000キロの長旅ご苦労さま!事故もなく無事に素晴らしい旅行が出来ました。肩が凝ることを知らなかった彼も、この旅ではカチンカチンに。。。
アウトレットでカウボーイ風のシャツを着て、アメリカ人になりきってます。「アメリカ・アレルギー」は治ったみたいね!
最後まで読んで下さった皆さん、どうもありがとう!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- えむさん 2007/07/29 10:15:20
- 楽しく拝見させて頂きました
- ラスベガス、グランドキャニオン、モニュメントバレー、ユニバーサルスタジオ、ヨセミテ・・・ ここ数年間に何度も訪れた地で、とても懐かしく、楽しく拝見させて頂きました。
私達夫婦は、これまでいつもツアーで回って来ましたが、この次こそはレンタカーで気ままに巡りたいと考えております。
ブライスキャニオン良さそうですね。お隣のザイオンが好みでブライスキャニオンはスキップしてしまったのですが、この次はぜひ訪れてみたいと思います。
参考となる詳細情報も載せていただいた素敵な旅行記、ありがとうございました。
- てあもーれさん からの返信 2007/07/29 20:06:10
- RE: 楽しく拝見させて頂きました
- こんにちは。メッセージ、ありがとうございます!
日程的に、かなりタイトなスケジュールでバタバタと周ってしまいましたが、次回はもっとゆっくりと、それぞれの場所に最低2泊して満喫したいと思っています。ザイオンも行きたかったのですが、日程的に厳しくて寄れませんでした。
それにしても、アメリカの国立公園は美しく保護・整備されていて素晴らしいですよね!
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