2005/12/02 - 2005/12/04
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Elizabethさん
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近未来都市。
理想のまち。
それは、
工作都市かもしれない。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
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モニュメントバレーを後にした我々が向かった先は、Flagstaffにある、グランドキャニオンに向かう人々への宿。
木造のあたたかなオレンジの電灯が似合うユースホステル。
静かな夜、付近を走るアムトラックの汽笛が聞こえたな。。
ホーン、ホーンてかんじ。
冬の朝は寒かったけど、壁にアートがしてあるおしゃれなシャワー室でほっこり。
写真はフリーのコーヒーやブレッドたち。 -
ホステル外観。
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さあ、第二の目的地、ARCOSATIにむけて出発〜!!
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じつは前の標識、ROUTE66ってかいてあるんよ!
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こーうだーい!!!!!!
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こんなアバウトな地図みながらがんばったよ!
RPGゲームみたいやね!? -
侵食した大地の風景をたのしみながらやっと、やっと、こ看板はーっけーん!!
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ここばいね!!!
ARCOSANTI!!!!!
ここで、ARCOSANTI(アーコサンティ)とはどんな場所か説明します。
創始者はイタリア人の建築家、Paolo Soleriさんで、ArcosantiはArcology(Architect:建設 と ecology:環境を組み合わせたコンセプト)を元に、世界中の建築家、勧業学者、そして芸術家が集まってつくった世にまれに見る学術研究都市。相棒がこのArcologyに興味をもっていて、アメリカに来たらぜひ行ってみたい場所のひとつだったので、夢が叶ってうれしそうでした。
http://www.arcosanti.org/ -
おぉっ!期待通りのヘンテコな建物!!
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つくりかけ感まるだしやね。。。
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もうね、つくりがおもしろいの!!子供の頃レゴブロックで思いつきでつってたような、おもしろーい形の建物でできてたね!
そこ、いみないやろ!?みたいな部分もあったり(笑)
そこで我々は気づいた。
ハイテクな近未来都市と期待してきたARCOSANTIには機械もIT技術も使われておらず
工作都市やね!
ってこと。
でもめっちゃおもしろい。なんだか今日は人気がいなくて、オフシーズンのときにきちゃったみたい。もっと中をみてみよう。 -
凡人には理解できないようなオブジェもあったり。
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天然酵母が自慢のパンやさんもあったよ。
かわいくておしゃれ。 -
こんな素敵なテラスもあったよ。
ガラスの向こうには、自分たちで栽培してレストランにつかってる野菜畑もみえた。
ちなみにおなかがへった我々はここでランチ。カフェはバイキング形式で、住み込みのインターン学生のような人たちの手作りだった。自家栽培で作った野菜や果物、チーズ、パンなどなど。品数は少ないけど、いろどり豊かでおいしかった!ジャガイモの冷製スープが特においしかったなー。
ごみの分別もしっかりしてた。 -
ARCOSANTIのもう一つのコンセプトは、平和の鐘。銅でできたたくさんのかわいらしい鐘が売られていました。
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上のおみやげやさんから下のカフェがつつぬけで、上からダラーっと、「下がカフェですよ」って垂れ幕が下がってた。なんて大胆な案内図。
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ARCOSANTI、完成予想図。
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いりくんだ階段を降りていくと、ひとけのない部屋で一人のおばさんがアクセサリーを作ってた。
おばさんは迷い込んできた私たちをみてニッコほほえみ、私に「Merry Christmas!」といって白と赤のステッキの形をしたピアスをサッとつくって差し出してくれた。
世間はクリスマスモード。
通りがかりの私に手作りのちいさなプレゼントをくれたアーコサンティのおばちゃん。
こんなあったかい瞬間があるから、旅はやめられない。
外に出ると人目のつかない階段のコンクリートの陰に、こんなオブジェが作ってあった。 -
アーコサンティにこれからたくさん作られるであろう講堂。
音楽堂として使われたり、集会や研修の場としてつかわれてるみたい。 -
インターン学生の宿泊施設みたいなもんもあったよ。
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たくさん収容できるステージもあった。
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ちょっと変わった、学校みたいなかんじでもあるね。屋上からパシャリ。
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エネルギー源として、ソーラー発電をつかってる。
その他風力や、自然の力を元にしたものが多い。自然との共存をじっくり考えた都市。 -
作りかけの部屋
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いつか
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このまちができあがったら
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モニュメントバレーの帰りに
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また寄ろうね。
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看板むすめは、寒い&まぶしそうです。
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どこまで芸術的やねん!!(笑)
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ふーんふーん♪
と、果てない大地にたたずむ一匹のウマ。 -
夕日に照らされたはげやまたちは一秒一秒表情を変え、見る者を飽きさせなかった。
夕日よ、いかないで。でも明日はくるもんね。
また、いつかは分からないけど、もっと大人になったとき、必ずここに戻ってこよう。
そしたらまた別のメッセージが聞けるかもしれない。
一生わすれぬ思い出とは、こんなふうに、生きることの意味を人知れず示す雄大な自然から感じ取れたときにできるものかもしれない。
そんな憧れと夢と希望の詰まった2泊3日間でした。 -
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