2005/12/02 - 2005/12/04
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Elizabethさん
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静かに、静かに。。。
ここではいつでも
静かに日が落ち
静寂の夜をこえて
静かに夜が明ける
大地はおおきおおきく私たちを包み
また一日がはじまる
どこからともなく聞こえるメロディ
それが人間
モニュメントバレーの大地。
優しい大地。
自分は地球の一部なんだって、思わせてくれる。
ずっとずっと昔、はるか昔からあった地球。
人間なんて、自分なんてちっぽけで
認められない気持ち
お金
悩み
そんなものこの地球には匹敵しえない。
大地は教えてくれる。
愛と生きる力はすべてのものにあることを
ひとはいつしか還ることを
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
-
いよいよ楽しみにしていた旅のはじまり。
夜の10時くらいやったかな?よし、徹夜上等!なテンションで
いざFOXレンタカーへ! -
借りたのはmustang!これに資金の半分以上費やしたけど、ごつかです。かっこよかです。贅沢な旅のはじまり!!
-
夜が明けたけどね、昨日の夜は長かったんよ〜。。。
サンディエゴを出てからしばらくすると、
濃霧。
もう、3メートルくらいしか先がみえんっ!
あぶな!
スピードをぐんと落とす。
たまーにぼぉっとみえる光は、カジノの光で砂漠地帯に出てきた証拠。だいぶ郊外にきたいみたいやね。
お、だんだん霧が明けてきた、、、、
わーーー。
星空やん!!綺麗ー。。
相方が運転してたので、私はぼぉっと空を眺める。
と
突然
シュワン!
流れ星!?隕石!?!?でか!めっちゃでか!!オレンジ色の尾っぽ!
シュワン、シュワン、シュワン、、、
何個見たかな。
・・・あれ、そういえばこの車、コンバーチブルやったよね?
そろそろ開けんばやない?
開けよっか・・・
内陸カリフォルニアの大地のど真ん中で、私たちは幌を開けた。
12月の冬空。足元には暖房を効かせて、まるでコタツ&プラネタリウム。頭は冴えて、気持ちいい。
BGMのエンヤがロマンティック。いろんな考えが頭をかけめぐっていった。
無数の星が、地平線までぎっしり。。。。
こんなに星があるなんて思わなかった。
こんなに空が低いところまであるなんて知らなかった。
あまりの大きさに、ちょっと恐ろしくなった。
私たちは、このおおきなおおきな宇宙のなかの、地球って星の、ちっこい人間なんだ。
わたしは、そのなかの、そういうものとして生まれてきたんだ。
って、自然と感じた。
星を見てるだけで涙が出そうになった。
長い長い夜。
夜ってこんなに長くて恐ろしいものなんや。
ひたすらひたすら車を走らせ
いろんな話をして
さすがに寒くなった我々は、次の街の明かりが見えはじめた頃
停車し、幌を閉じた。 -
朝になって、車も増えてきたねー。みんなどこへ向かうのかな。
-
サボテン。
-
おー。
それらしい景色が見えてきたね。 -
-
こんな道をずっと見てたね。
-
こっちはすっかり冬景色やなー。どうしても眠かった私たちは、最初の休憩場所でウトウト・・・
そしてついに、モニュメントバレーへ向かう目印の街、flagstaff(フラッグスタッフ)にやってきました!カリフォルニアでは雪なかったけど、こっちはすかり冬景色。
途中で寄ったお土産やさんは、暖房効いてて、トイレにはソファとかあって、しみたな〜。
さあ、もう半分はきたよ!ドライブ再開〜♪ -
どっ
どれ!? -
はげやま〜。
-
Flagstaffからさらに離れたこの地区は、家がポツン、ポツンとあるだけで、道路沿いを歩いていく子供は学校へいくのにどれだけ時間がかかるんだろう、なんて考えてた。
途中で、ケンタッキーに寄った。
アメリカのケンタは、肉厚でおいしいという友達の情報に期待で胸を膨らませ、いざ!
だだっぴろい駐車場にmustangを停め、店の中に入る。
ガラガラ、というよりカラカラの店内。
お客さん一組。
アメリカの店員さんはたいがい大雑把でせっかちで愛想よくないが、ここの人はとても笑顔をふりまいてくれたのを覚えている。果てしなく大きい、ちょっと寂しさ漂うアメリカのど真ん中で、あったかい対応をしてもらってちょっと安心した。
ケンタッキー片手に再出発。肉は、期待通りの大ぶり。ジューシーでおいしかった!助手席の私は満足してウトウトしていると。。。
!?!?
車が停まってる。
!?!?
警察のおっちゃんが窓をのぞきこんでいる。
ナニゴトやー!?!?
なんと、相方が運転している間にスピード違反で注意を受けていた。
私が寝ている間に、とんでもなくハスピードでぶいぶいしていたらしい。(笑)
そりゃーこのまっすぐな、なにもない大地を2日も運転してりゃーかっとばしたくなるやろ!ってことで、許してもらった。
その後寄ったガソスタではモニュメントバレー目当ての旅人の車たちが、数台給油していた。ジャンキーっぽいにちゃんに、不適な笑みで「nice car・・・」っていわれて怖かった。
NAVAJO NATURAL PARKの看板。。
アリゾナとユタの境。。
さあ、ここを右折すればモニュメントバレーだ!!! -
おぉおぉぉお!?!?右手!
-
おぉぉおおぉ!?左手!
-
ウェルカムゲートだ〜!
-
あ・うん
の呼吸してる銅像みたいに、二つのモニュメントが出迎えてくれた。 -
ついたー!!!
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-
トム・クルーズ、この上にヘリで乗ってって、演技したらしいよ。
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わんわん。柴犬やん。
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有名な景色。
モニュメントによってたくさん名前がついてます。
左のはグローブやったな。
あと、3姉妹のとか、親指のとか、像さんとか、たくさんあるんよ。どれもナイスネーミングなんよ〜。 -
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静かで、果てしなく広い。
到底力の及ばないはるか地平線の向こう側。あっちには魔物がすんでいる、と想像する昔の人の気持ちがよくわかった。でもじっと見据えると、なぜか冒険心を掻き立てられる。
自分に正直になれた。
誰もいない。何からも縛られない世界。
自由という空虚。そして母なる大地への安心感。
ここは地球なんだーって、5感全てで感じ取った。
嬉しくなった。
なんで自分が生まれてきたか分かった気がしたから。
自分に正直に生きればいい。
好きに生きればいい。
みんな、世界をかたちづくる一部分になる。
還るべきところへ還ってゆく。
それじゃあ私にしっくりくるところは・・・。
そうなのかー。
好きに生きるって、そういうことだったのか。ってこのとき分かった。決して自己中心的ではない、本当の意味での自由をモニュメントは教えてくれたきがする。 -
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前の写真と同じ景色やけど光の角度がちょっと違うだけで、だいぶ違った表情になるんだ。
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そろそろ日が暮れてきたから。。。
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来るとき見たやつだけど、もう表情違うね。
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今度は夜明けを見に来ようね。
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