2007/07/02 - 2007/07/02
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ayさん
テレビ番組などでの紹介で有名になりつつある「大回り乗車」による小旅行を体験してきました。
ただ乗っているのも一興ですが、
せっかくなのでまだ行った事のなかった千葉県の東金・成田近辺や、
3月に鹿島鉄道が廃止となった茨城県の石岡駅などを見てきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
-
6:32 渋谷駅 山手線に乗車。
平日とは言え早朝、それほど混雑していないと思ったが、
意外と席は空いておらずなかなかの混雑。
内回りをひたすら進む。
品川を過ぎ北上をはじめると、車内も空きはじめる。 -
7:12 田端駅 京浜東北線に乗り換え。
かなり乗り換え時間が短かったので少々慌てる。
王子駅でかなりの下車。そろそろ通勤時間帯か。
写真は赤羽駅にて。 -
7:24 赤羽駅 埼京線に乗り換え。
このあたりから雨が強くなる。
戸田公園駅・武蔵浦和駅と2度も各駅停車に接続。
しかし座れると思っていたが、
ここまで全く座れずに少々驚く。
写真は武蔵浦和駅にて。 -
7:38 武蔵浦和駅 武蔵野線に乗り換え。
車両は昔の山手線の色違い、といったところか。
おそらく余った車両を塗り替えて転用しているのだろう。
南浦和駅からやっと座れる。
しかし東京行のためどんどん混雑する。
また、ディズニーランド目当てと思しき中学生ぐらいの集団も多数いたのは予想外。
写真は武蔵浦和駅にて。 -
8:38 市川塩浜駅 京葉線に乗り換え
今度は中央線の色違いの車両。
やっと空いた列車に乗ることができた。
終点の蘇我まで30分弱。
写真は蘇我駅にて。 -
ちなみに市川塩浜駅のホームからは、
見慣れたあの企業の倉庫と思しき建物が...
普段行かない路線は沿線風景も目新しく面白い。 -
朝食をとっていなかったのでどうしようかと考えていたが、
蘇我駅は小さな「駅ナカ」のようにキレイに整備されていた。
乗り換え時間は20分弱だったが、ここで朝食をとることに。 -
というわけで、朝食はわかめそばに決定。330円。
関東風の濃いスープだったが、
ゆずなどが入っていてまるでお吸い物のような独特の風味を出していた。
試しに入れてみた唐辛子との相性も意外と良く、
おいしくいただく。
駅そばは様々な種類があり、
奥が深いということを改めて実感させられる。 -
9:22 蘇我駅 外房線に乗り換え。
この列車は、東金線に直通し成東駅まで行く列車。
4両編成と、これまでと比較すると一気に列車が短くなる。
車内はある程度空いていた。 -
大網駅の様子
車内から撮影した写真なので分かりにくいが、
奥に見えるホームが外房線のホーム。
そして今列車が止まっているホームが、東金線のホーム。
2つのホームは繋がっていないので、
乗り換えるためにはいったん改札を出なければいけない。
大回り乗車の説明をするのが面倒だったので、
乗り換えの必要がない直通列車をわざわざ狙って乗車。 -
東金線の車窓。
千葉県と言うと、
どうも小高い丘が点在していて、
高い緑の木が多い茂ってるイメージが強かったので、
このような開けた風景はちょっと意外。
東金線でそのまま終点の成東駅まで。 -
成東駅にて。
乗り換え案内に「両国方面」とあるのに違和感を覚えた。
普通だったら「東京方面」とするのでは?
調べてみたところ、
1972年まで、両国駅は房総半島方面の優等列車のターミナルとして機能していたとのこと。
しかし東京駅に総武地下ホームが開業すると、
徐々にその役割を失っていった。
今では黄色い各駅停車の総武線しか止まらない両国駅、
それでも表示しているのは当時の名残なのか?
(確かに上に貼っていたものがはがされた形跡が認められるけど...) -
10:04 成東駅 総武本線に乗り換え。
高崎線や東海道線でよく見かけた車両の色違い。
千葉県は他の路線の中古車両の宝庫なんだろうか。笑。
残念ながら通勤電車ムード丸出しのロングシート。
唯一変わっていた点といえば、
一部の駅では電車内のドア開閉ボタンを押さないと、
ドアが開かないようになっていた点くらいか。 -
10:49 佐倉駅 成田線に乗り換え。
総武本線をちょっと千葉方面に戻り、
また成田線を田舎方面へ向かう。
今度の車両は旅情たっぷりのボックスシート。
たった2駅先の成田行きだったため乗客も少なく、
ボックスを占領して短い時間ながらも旅気分を満喫。 -
11:16 成田駅 成田線(我孫子方面)に乗り換え
同じ成田線でも、車両も全然違う我孫子方面の成田線。
我孫子駅からは常磐線と直通運転もしていて、
この列車も上野行き。
千葉から佐倉・成田・佐原経由の成田線と、
成田から我孫子を結ぶ成田線。
さらに成田から成田空港までの成田線と、
もう少し名前を分けたほうがわかりやすいんじゃなかろうか。笑。 -
我孫子駅前の様子。
先ほどの風景と比べると、
かなり都会だと実感できる。
ここからは常磐線で茨城県へ。
とりあえずは土浦行きに乗り込む。 -
12:07 我孫子駅 常磐線に乗り換え。
ここからは土浦行きの常磐線中距離電車に乗車。
写真の新型車両に乗るのははじめてだったので、
ちょっと新鮮な気分。
ついこの間までは、
昔ながらの白地に青いラインの車両ばかりが走っていたのに...
写真は土浦駅にて。 -
先ほどの車両の車内の様子。
何か重厚感と言うか圧迫感と言うか、
良く分からないなれない雰囲気を感じたが、
その原因は黒いつり革にあるのでは、と感じた。
ドアの上にあるディスプレイは、
山手線のようなテレビ型ではなく、
ただ2行のLEDに情報が流れるだけでちょっと残念だった。 -
土浦駅にて。
時刻表を見ると土浦駅で駅弁が購入できると書いてあったが、
下りホームのNEW DAYSを見ても、
改札階のNEW DAYSを見ても、
お土産品こそあれそれらしきものは見当たらない。
乗り換え時間もあまり無い中、
写真の上りホームのKIOSKにてようやく駅弁を発見。
840円の「つちうら和弁当」を購入。
そしたら最近東日本キヨスクから社名を変更したとかで、
「JR東日本リテールネット」のロゴ入りのメモをいただいた。
短いやりとりでしかなかったが、
全体的にとても親切な店員さんでよかった。 -
次の列車まであまり時間はなかったが、
下り線のホームにある立ち食いそば屋でたまごそばを購入。
店構えもそば自体も、
いかにも標準的な駅そば、という感じだった。
特筆してコメントするでもないかという印象... -
13:02 土浦駅 常磐線(勝田行き)に乗り換え。
後続の列車に乗り換え。
これもやはり同じく新型車両。
土浦を出ると風景は一層緑が多くなる。 -
高浜駅にて特急通過待ち。
10分ほど停車していたため、ホームに下りてみる。
周囲には緑が広がるばかり。 -
石岡駅に到着。
奥に広がる砂利部分には、
2007年3月13日まで鹿島鉄道の線路が広がっていた。
廃止からわずか3ヶ月で跡形も無い。 -
常磐線上りホームの奥には、
鹿島鉄道ホームに繋がっていた階段が今でも口をあけていた。 -
在りし日の鹿島鉄道石岡駅の様子。
旧型の気動車も多数在籍していた。
2005年8月17日撮影。 -
友部駅に到着。
乗車していた常磐線の車両を撮影。
その前に乗っていた土浦行きとなんら変わりは無い。 -
13:49 友部駅 水戸線に乗り換え。
ここから水戸線で小山に出ます。
ボックスシートでゆったり駅弁を食すつもりだったのに、
ホームに停車していたのは写真のロングシートの電車...
通学する学生の真ん中で堂々と駅弁をむさぼる気にもなれず、
小山まで我慢する。
ちなみに先ほどの常磐線の新型車両は、
取手〜藤代駅間のデッドセクションで消灯しなかったが、
この列車は小山駅手前のデッドセクションでちゃんと(?)消灯した。
写真は友部駅にて。 -
15:07 小山駅 湘南新宿ラインに乗り換え。
15両の長大編成が到着。
本来ならばこの列車で新宿まで行きたいが、
そうするとどうしても赤羽駅を2回通ることになってしまい、
大回り乗車のルールに反してしまうため、
泣く泣く大宮から川越線・八高線・中央線を迂回することとなる。 -
車内で土浦駅で購入した「つちうら和弁当」をいただく。
和弁当、というだけあり、
和風の食材が並んでいた。
一見オーソドックスだが、
質・量ともに申し分なく、
840円と言う駅弁としては安い値段を考えるとお得だろう。
但しどのあたりが土浦なのかがわかりずらいのが残念だが。笑。 -
16:15 大宮駅 川越線に乗り換え。
川越線と言っても、
大宮〜川越間は埼京線の一部のようになっているので、
あまり実感はわかない。
車両も埼京線のもの。
写真は川越駅にて。 -
16:35 川越駅 川越線(高麗川方面)に乗り換え。
高麗川駅から八高線に直通する列車。
緑色一色の電車は既に運用から撤退している。
山手線で使われていた電車を改造して投入しているので、
ある意味、武蔵野線の列車より豪華といえるだろうか。笑。
帰宅ラッシュに重なり始め、
特に学生で車内は割りと混雑していた。
写真は川越駅にて。
川越駅は真ん中の線路から高麗川方面が、
両端の線路から大宮方面が出発する面白い構造。 -
17:52 八王子駅 中央線に乗り換え。
快速電車もオレンジ一色の車両から、
徐々にこの新型車両が勢力を拡大している様子だった。
予想外の混雑。 -
最後に中央線の先頭車両からガラス越しに1枚。
中央線の高架化工事が進んでいる様子が伺える。
既に撮影日の前日・2007年7月1日から、
三鷹〜国分寺間の下り線は高架化された。
列車は一路中央線を東進し、新宿に到着した。
こうした長かった大回り乗車の1日は終わった。
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