2007/06/18 - 2007/06/18
2395位(同エリア2613件中)
板橋さん
こういうものが出来ました。
「樹子(破布子)」自体、製品(水煮の瓶詰め、@150元くらい)や蒸し魚料理に使われているのは、見たり、食べたことありました(種がある)が、山の木に生っているのを初めて見て、手間ひま掛けて作る過程を初めて見ました。
ちょっと、能書きを・・・
「破布子(はぶし)」またの名を「樹子」といい、日本では、奄美群島以南で生息する。ムラサキ科の果実でカキバチシャノキといい、和名は、イヌジャと言われる。英名は、Cordia dichotoma Forst.f.。破布子は、年2回(6月と冬)の収穫が出来、夏に収穫したものが食品に向いている。生は、毒らしい。良く、茹でて火を通す。
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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軽トラック2台分くらい、もいで来ました
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野外で作業していましたが、蚊が凄いので屋内作業に移動しました。
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小枝にして(前写真)、果実を一粒一粒、選別(青くて堅いものなど除く)しながら、枝から剥がし(この時点で納豆みたいに糸を少し、引いている)、剥がした果実をよく、水洗いして、大鍋で2〜3時間、充分に茹でます。「蔭油樹子」と「(鹽)樹子」2種類のものを作るために2回に分けて茹でる。
その間、「蔭油(たまり醤油みたい?)」「氷糖(氷砂糖)」を用意し、溶かしておく。土生姜でなく、新生姜は、スライスして天日で乾燥させておく。
もう一方は、海水より濃い塩水を用意する。
茹で上がった樹子を乾燥させた新生姜を加えて、溶かした蔭油に漬ける。袋詰めにして、冷凍させる(表紙写真上)。出来上がりは、樹子の醤油漬けみたいです。
もう一方は、茹で上がった樹子を塩水だけで捏ね固め、小碗で形成させ、個々に丸くする(表紙写真下)。
塩水を加えただけで固まるのは、驚きだった。 -
<おまけ>
土芒果(土マンゴー)。
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この旅行記へのコメント (2)
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- yukinecoさん 2019/09/10 22:24:35
- ありがとうございます😊
- 板橋さま
台灣の旅行記をのぞいているとお名前をよく拝見しています。
今回、台北旅行中、食堂の昼食に芋の葉と何やらグリンピースほどの豆のようなものの炒め物が出ました。何かわからないのでお店の人にノートに書いてもらうと樹子ということです。
早速検索すると一番に板橋さんのこの旅行記が出てきました。
詳しい説明に感激のあまり身の程知らずにも思わずいいね😊をしてしまいました。
失礼お許しください。
私の旅行記も読んで下さりたくさんのいいねをありがとうございます。
またいろいろ教えてくださいませ。
yukineco
- 板橋さん からの返信 2019/09/11 06:42:30
- おはようございます。
- yukineco様:
「樹子」は、蒸し魚料理には、欠かせない調味料です。
難は、樹子に種があり、がりっとやってしまうことです。
食する時は、注意が必要です。また、召し上がってください。
ありがとうございました。
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