2007/06/11 - 2007/06/11
6208位(同エリア7853件中)
あちっとさん
今回のポルトガル、個人旅行だが一日だけ観光ツアーに入ってみた。いかにも観光化された所は余り興味がないのだが、やっぱりオビドス、ナザレは行って見たい・・・でもバスや汽車の乗り継ぎがうまくいくかしらん・・と思って出発前ネットを調べていたら、Gray LineのFreedom Tourというのを見つけた。ガイドはなしでオビドス、ナザレ、ファティマの3箇所だけをそれぞれ2時間くらいのフリータイムで勝手にまわれるもので一人45ユーロくらい、しかもAAA会員(日本のJASみたいなの)は10%割引。これだ!とさっそく申し込んだのだったが、当日になってみたら、(多分申込者が少なかったのでしょう)別のツアーと一緒にされて「3箇所じゃなくて、もっと行きますよ~、5箇所もね~、でもランチはついてないですからね。」と言う具合に。この5箇所とは、プラス、アルコバサ、バターリャなのだが、一日にそんなに廻りたくなかったからFreedomの3箇所を選んだのに~!まあ仕方ない、この5箇所のツアーだと倍くらいの料金だったし・・・と旅にハプニングはつきものと、従う(しかないよね)ことに・・・・
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ホテルに小さなバンがお迎えに来て、集合場所で大きなバスに乗り換えて、まずはオビドスに向けて出発!〜ガイドさんはポルトガル人の肝っ玉母さん。英語と他に2ヶ国語をたて続けにしゃべりまくる頼もしいおばちゃんでした。
さあ、オビドルに着いたよ〜。 -
「谷間の真珠」と呼ばれる小さな町オビドスの門にある綺麗なアズレージョ。
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ここでは街の中のフリー散策でしたが、なんと!制限時間45分間だけ!なに〜?それだけですかあ〜?城壁には上れんじゃろうなあ・・まあいいやとにかく写真沢山撮らなきゃ、ああ、このパープルの花がどこでも咲いていて綺麗ですねえ。
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家並みに覗く城壁
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お!城壁に上っている人が見える!ひえ〜、でも手すりもないのね。こりゃ、私にゃあ無理だよ。
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45分はあっという間に。それでもカフェでジンジ―ニャとパオン・デ・ローを頂きました。
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さて、お次は世界遺産アルコバサの修道院です。ガイドのおばちゃん、バスの中でここに安置されている棺ペドロ?世とイネスの悲恋の物語を説明してくれました。3ヶ国語でこの長い物語を全部話すのかい、大変そう・・・と思いましたが、ペラペラぺラ。ハイ次XX語、べらべらべら、ハイ次、イングリッシュ、ぺ〜らぺら・・っという感じ、あっぱれです。
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こちらはイネスの石棺。側面にはイエス様の十字架までの苦難の場面が彫られています。
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足側の側面には、最後の審判の場面が。どうぞアップでご覧下さい。ジャッジされて左側が天国の門をくぐる人々。右側は地獄へ落ちていく人々。
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さて、お次はナザレです。ここでツアーの皆さんはぞろぞろとどこかのレストランへ。私達はうろうろとレストラン探索へ。これはオリベイラ広場。黒い衣装の地元のおばさんが写っています。
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ナザレでは、カタプラーナを絶対に食べる!と決めていたので。これでハーフサイズです。旦那はたこのグリル、おいおい、写真撮ってる時に手、出さないでよ。
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この山の上のメモリア礼拝堂へ行きたかったけど、ここも時間制限でランチをするのでやっと、と言う感じでした。
残念〜!!展望台からの風景見たかったよ〜。また地元のおばちゃんをなにげに入れてパチリ。 -
さあ、お次はバターリャの修道院、これも世界遺産です。
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さて、最後のストップはファティマです。
このツアーの人たちは、ファティマがメインのようで
「さあ、お待ちかねのファティマですよ〜!」って感じで説明をしていました。ここが2時間半くらいあって、
「時間配分がよくない〜」と旦那がつぶやいていましたが、やはりカトリックの人たちには聖地なのですね。
礼拝堂でミサに出席するため、ひざで歩いてお参りするため、と目的を持って来られていたようです。 -
バジリカの回廊にはやはりイエス様の受難の場面がひとつづつ描かれています。
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これが、ガイドの頼もしいおばちゃんでした!
5ヶ国語しゃべれるって言ってました。ご苦労様でした。オブリガーダ!
めまぐるしくも盛りだくさんのツアーでしたが、やはりオビドスとナザレはの〜んびりしたかったですなあ。
でも、アルコバサやバターリャは場所柄、自力で限られた時間で行くのは難しい所なので良かったです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- waterlilyさん 2007/09/08 12:17:53
- 綺麗ですね!
- あちっとさん、こんにちは♪
ポルトガル、本当に綺麗な所なんですね〜
トップのお写真はスペインのミハス(でしたっけ?)に似ているような感じの街ですね。
あちっとさんのポルトガルシリーズの美しいお写真を拝見していますと、ますますポルトガルに行きたくなってしまいます。
ファティマは昔夫が行ったことがあるのですが、夫は一人だと写真をあまり撮らない人間なので、ファティマの写真がないのですが、
あちっとさんのお写真でどういう所かがよく解りました。
ただ、ファティマのマリア像だけは買って来てくれるように頼んでおきましたので、マリア像は買ってきてくれて、今もリビングに飾ってあります。
すごく沢山のマリア像のお店があると聞きました。
いつか行けたらと夢ですが、当面はあちっとさんの旅行記で楽しませて下さいね。
- あちっとさん からの返信 2007/09/09 10:54:57
- RE: 綺麗ですね!
- Waterlilyさん、書き込みありがとうございます。ポルトガルはとっても旅行しやすい国だったなあ、と思います。国が小さいので移動しやすくて、安全で、人が良くて、美味しい!国でした。ぜひ行ってみてください。(ところで、もしかしてWaterlilyさんはカトリックですか?)
それにしてもWaterlilyさん、昔のお写真をどんどんスキャンして旅行記を増やされて、どのお写真もホントに素晴らしいですね。昔のお写真はブログ用に・・と思って撮っていないはずなのに、どれも綺麗によく撮れていて、(コメントも流石!って感じ)もしかして写真家とか旅行家とかでいらっしゃるのでしょうか?
中でも最近のお気に入りは、スペインとインドでした。スペインは前回の旅で行きたかったけど行けなかった所・・バルセロナ、セゴビア、カンポ・デ・クリプターナの写真に惹きつけられ、やっぱりまた行かなきゃ!という気持になっています。あとインドもいつかは・・・と思っていたのですが、Waterlilyさんのブログを見て、思い描いていたのより遥かに素晴らしく、奥が深そうで、絶対に行ってみたくなりました!
いつも楽しませていただいて有難うございます。
- waterlilyさん からの返信 2007/09/11 17:53:05
- RE: 綺麗ですね!
- いえいえとんでもない、こちらこそ、ありがとうございます。
そして、私は写真家でも旅行家でもなく、ただの無能な主婦です(~_~;)
もう本物の写真家と旅行家の方に大笑いされてしまいますよ〜。
ですので、昔の写真は人物が大きく真ん中に写りこんだ記念写真がほとんどな為、人物が写っている部分はトリミングして半分くらい切り取っているんです。
変な構図の写真はそのせいなんですよ。
ですから、こんな素人記念写真の旅行記をそんな風におっしゃっていただいて、穴があったら入りたい位です。
あちっとさんは誉め上手ですね〜。でも、お褒め頂いて嬉しく、ありがとうございます(^_^)
また、私はクリスチャンではないのですが、カトリックは身近にあったこともあって、キリスト教には畏敬の念が強いかもしれません。でも神道にも仏教にもどの宗教にも畏敬の念を抱いております。
あちっとさんの旅行記を拝見しておりますと、あちっとさんは敬虔なクリスチャンでいらっしゃるのかしらという気がしています。
そして、スペインとインドはどちらも忘れられない思い出の国ですので、
あちっとさんにそんな風におっしゃって頂き、自分のことのように嬉しいです。
本当にありがとうございました(*^_^*)
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