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インドネシアのスマトラ島とニアス島を訪問<br />2004年12月26日に起きたマグニチュード9.3のスマトラ島沖地震津波<br />被災地を周るのが旅の目的でした

スマトラ島沖津波 被災地訪問記

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2006/07/13 - 2006/07/23

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BusyBee

BusyBeeさん

インドネシアのスマトラ島とニアス島を訪問
2004年12月26日に起きたマグニチュード9.3のスマトラ島沖地震津波
被災地を周るのが旅の目的でした

交通手段
レンタカー
航空会社
マレーシア航空
  • ニアス島の仮設住宅(ヨーロッパのNGO提供)<br />規格サイズになっていて全て持ち込んで建てたということです。同じNGOが違う場所に恒久住宅建てていて<br />それが完成したら引越予定。その住宅は貰えることになっている

    ニアス島の仮設住宅(ヨーロッパのNGO提供)
    規格サイズになっていて全て持ち込んで建てたということです。同じNGOが違う場所に恒久住宅建てていて
    それが完成したら引越予定。その住宅は貰えることになっている

  • 仮設住宅内に設置されたトイレ<br />すでに壊れていて用は裏山ですませている<br />結局、外から持ち込んだ物は直すことができないので<br />問題点が残る

    仮設住宅内に設置されたトイレ
    すでに壊れていて用は裏山ですませている
    結局、外から持ち込んだ物は直すことができないので
    問題点が残る

  • 仮設住宅内に設置された水のタンク<br />外から水を運んできて入れているタンクと<br />雨水が溜まるようにしてあるタンクがあった<br />水は全てこのタンクで賄っている

    仮設住宅内に設置された水のタンク
    外から水を運んできて入れているタンクと
    雨水が溜まるようにしてあるタンクがあった
    水は全てこのタンクで賄っている

  • 公園に設置されているモニュメント<br />津波を忘れないためのもの<br />いかに被害が大きかったかが偲ばれる

    公園に設置されているモニュメント
    津波を忘れないためのもの
    いかに被害が大きかったかが偲ばれる

  • アチェの海岸沿いの被災地<br />このバラック小屋は津波後に残った廃材を拾い集めて<br />小高い所に自分たちで建てた<br />今,ヨーロッパのNGOが元の住宅地に恒久住宅を建てて<br />くれているので引越予定

    アチェの海岸沿いの被災地
    このバラック小屋は津波後に残った廃材を拾い集めて
    小高い所に自分たちで建てた
    今,ヨーロッパのNGOが元の住宅地に恒久住宅を建てて
    くれているので引越予定

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