1995/09/13 - 1995/09/20
2978位(同エリア3045件中)
ねりねり(nemo-lin)さん
- ねりねり(nemo-lin)さんTOP
- 旅行記137冊
- クチコミ15件
- Q&A回答1件
- 411,332アクセス
- フォロワー4人
姉妹都市であるフロリダのオーランドへ、毎年「友好の翼」という使節団を送っている我が市。この年、申し込んで補欠だったのだけれど欠員が出て出発までにぎりぎり番が回ってきて、参加できることになり、老若男女総勢40名くらいでしたでしょうか。一週間くらいの日程で親睦を深めて参りました。
普通の旅行と異なるのは、所謂観光地ではない場所への訪問も含まれていたことです。
・市役所への表敬訪問
・地元の高校のカフェテリアで盆踊りや空手、折り紙、茶道など日本文化を披露
・シルバーセンター(福祉施設)でも折り鶴を贈呈
・タイムワーナー社のモデルルーム見学で生活水準を知る
・家庭訪問
もちろん、お約束のディズニーワールドやユニバーサルスタジオなどへも駆け足ながら立ち寄れたりと、夢のような一週間でした。
驚いたのは旅の後半、夢でも英語を話していることに気がついたこと。きっと、このままここで暮したら、結構流暢に話せるようになるんだろうなあ、と思いながら帰国したことを覚えています。
というのも、使節団のおばさまがたは、どんどん通訳代わりに私を使い、買い物なさるので、本当に英語を沢山話した最初の旅となったからです。
これがきっかけで、帰国後に逐次通訳の卵になれるような感じの塾に通い始めて、短期集中して英語をブラッシュアップしたのでした。
次の旅行記は「年越しプーケット」の予定です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10159510/
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
-
宿泊したディズニワールド内にあるスワンホテル。ディズニーワールドの規模の大きさに完全に打ちのめされました。
-
オーランド市庁舎。表敬訪問をして、市長へもご挨拶。中で全員で記念撮影などもしています。
当時、オーランド市長は女性でした。その点でもカルチャーショックでした。なんだか全てがアメリカには勝てないな、というの旅を通じての結論になってました。 -
市庁舎近くの湖脇で、リスを見かける。リスってアメリカだと野良猫くらいの存在で、珍しいものではないと言われ、これまた若いワタクシ、カルチャーショック。
-
St. Luck教会。日本的に言えば、聖路加のことですね。
内部も見学。ステンドクラスや彫刻の壁が立派でした。 -
オーランドのオールドタウンやショッピングセンターへも行ったのですが、その途中でみかけた空の広告。飛行機雲でお店の名前を書いて宣伝しているんだそうです。これまたびっくり。
-
オーランドのオールドタウンにある、旧鉄道施設。昔は汽車が走っていたらしいですが、今は昔。完全なる車社会です。アメリカって鉄道がどんどん廃線になってしまったんですねえ。
-
オーランド歴史民俗博物館。古き良き時代のオーランドの一般家庭の部屋を再現したコーナー。
因みに現在のとある家庭への訪問というイベントもあったのですが、私のグループが訪れたお宅は、裏庭が広くってというより広大な土地に豪邸、プール、そしてコリーがプールサイドで遊んでいる、という裕福なお宅でした。インテリア好きなワタクシ、失礼にならない程度に、部屋の内部もエクステリアも裏庭もプールも、ばしばし写真を撮らせていただきました。ここには掲載しませんが。 -
同じくオーランド歴史民俗博物館。昔の時計台にあった時計が展示されていまして、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」好きの私としては、妙にこうした展示物に興奮しておりました。わかるかたはわかりますよね。
それから、タイム・ワーナー社のモデルルームのような施設へも行ったのですが、そこで「見たい映画を見たい時に自由に選べて家庭のシアターシステムでそれが出来ちゃうんですよ」なんてデモンストレーションを見て、度肝を抜かれた田舎者なワタクシ。今ではオンディマンドという概念がわかりますが、完全にアメリカには勝てねーよ!と白旗を上げた次第です。あと、すっごい贅沢なシステムキッチンもあって、とにかく余裕があるなあ、という空気が漂っておりました。 -
テーマパーク系は、ユニバーサル・スタジオも含めて、ディズニーワールドの中のMGSスタジオ、マジックキングダム(所謂ランドにあたるところ)、エプコットセンターなどを網羅。ホテルでは日本ではまだ設定がなかったキャラグリ(キャラクターがテーブルに挨拶に来てくれる)を朝食時に初体験、など。
-
MGMスタジオ内に何気に置いてあるミッキージェット。
この当時、日本のバリアフリーへの意識は未だ未だ低くて、私が注目したのと驚いたことの一つに、障害者のかたが楽しくテーマパークで遊んでいる風景を普通に目にしたことがあります。アトラクションには必ず車いす用の場所があったり、観光バスにしても、ノンステップバスが普通に走っていて、「日本は10年か20年遅れているなあ」と若いワタクシ、感じて帰国しました。 -
ユニバーサルスタジオのアトラクション「バックドラフト」。火を使ったアトラクションにも度肝を抜かれました。
私としては、こうしたテーマパークも当然、楽しかったのですが、それよりもアメリカの生活を垣間見れたこと、文化の違い、意識の違いなど、そういうギャップにひじょうに刺激を受けられたことが何よりも財産になりました。
福祉施設やシルバーセンターというのも、素晴らしい仕組みだなあ、と感じましたし、高校のカフェテリアでのジャパンナイトというイベントで高校生たちと交流して、その自由度と、でも大人の態度を持っているという文化も刺激的でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
オーランド(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
11