2007/06/18 - 2007/06/19
570位(同エリア592件中)
順徳さん
朝5時頃、寒くて目が覚めた。
冷房はつけてないのに、廊下から冷気が入ってくる。
おぉ!こんな時こそ温泉だー!と思いそーっとお風呂に入る。
短時間でもしっかりと身体が温まり、また寝た。
お腹がすいて7時頃目が覚め、まずは朝食。
夕飯と同じバイキング形式。
★お粥
★食パン・クロワッサン・小さなパン
★目玉焼き
★しゅうまい・小龍包
★スクランブルエッグ・ゆで卵
★ベーコン・ハム
★野菜の炒めもの 2種
★生野菜サラダ
★珈琲・紅茶・ジュース・牛乳
★フルーツ・ケーキ
盛りだくさん食べて、部屋に戻る。
少し休憩し、また入浴。
10時半近くにはチェックアウトし礁渓駅まで送迎してもらった。
既に礁溪から蘇澳までの切符は持っていたが座席が無い為に
改めて駅の窓口で座席はあるか?とたずねたところ
「30分くらいなんだからいいだろ」と言われた。
実際に乗ったところ、空席だらけで座ることができた。
台鐵「新蘇澳駅」で下車した。
※新蘇澳駅は東部幹線なので比較的本数が多い。
冷泉に近い蘇澳駅は盲腸線(支線)となっており本数が非常に少ない。
なのでしっかりと下調べをして旅程を組んだほうがいい。
新蘇澳駅の周りは何にもない。
地球の歩き方にはバスがあるとあったが
すごい量の荷物だったためにタクシーに乗る。
初乗り120元といまだかつて見たことのない値段。
まぁメーターでやってるから文句も言えない。
走ること5分ちょっとで蘇澳冷泉に降ろされた。
160元だった。
運転手が帰りにタクシーが必要なら呼んでくれと名刺をくれたが
よくよく歩いてみたら蘇澳駅まで歩いて5分くらいの場所だった。
おーい!親切なのか、ぼってるのか。笑
冷泉の近くには売店が点在し、市場もあった。
めぼしい飲食店がなかったため、駅付近まで歩いた。
駅付近にはケンタッキーもどきの店、711やファミリーマート、喫茶店85℃があった。
結局、私たちは711で冷たい麺の弁当を買い冷泉公園内で食べた。
<蘇澳観光冷泉>
★営業時間 8:00−22:00
★大人70元・小人40元(但し110?以下は無料)
★蘇澳駅から歩いて5分弱
★新蘇澳駅からはタクシーで5分ちょっと 参考価格160元
まず、お金を払う時に大衆池(da4zhong4chi2 ダーゾンツー)か個人池かきかれる。
施設内にトイレ・シャワー・更衣室・有料コインロッカー有り
売店では冷泉で作った瓶入りラムネや台湾式ソーセージなどが売られている。
駅前のコンビニでいろいろ買って持ちこむといいでしょう。
入り口入って受付反対側に水サーバーがあり調乳用のお湯をもらえた。
係員に声をかけるといいでしょう。
冷泉の温度は通年22度。
この日は30度を超える快晴だったが冷泉に足をつけてみると
うわぁ!冷たい!
いや凍るという表現が正しい。
いったん肩までつかってしまうといいのかもしれないけど
プールなんかより心臓止まりそうなくらい冷たい。笑
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
冷泉は1928年日本軍人竹中信景により発見された。
この冷泉を飲用したところ大変元気になり、大変気に入り、
この蘇澳に落ち着いたという。
また日本統治時代に
冷泉には多くの豊富な二酸化炭素が含まれていることがわかり
台湾で初めてのサイダー工場が作られ、
名物である「ラムネ」が作られるようになった。
そして冷泉を利用した「羊羹」も作られるようになった。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
残念ながら私たちはどちらも試さなかった。
こんな暑い日に冷泉は最高だった。
冷泉を出てすぐ右手に一軒のお土産屋があり
冷泉ラムネや羊羹に牛舌餅(牛の舌に形が似てるというネーミング、
甘いパイ?みたいなお菓子、宜蘭餅もこれと同じ)が売られていた。
特に牛舌餅はいろいろな味がある。
おすすめは「蜂蜜味」普通に甘くて美味しい。
そろそろ帰り足、蘇澳駅に向かった。
出発まで1時間超あった。
その間、タクシーが台北まで一人300元と声をかけてきたが無視した。
新しく開通した雪山トンネルを利用すれば1時間ほどで台北に行けるが
万が一渋滞にでも巻き込まれたら嫌だなーと思い、やっぱり電車で。
しかし既に手持ちの切符は座席なし。
いちかばちか。
蘇澳駅で座席はあるか?とたずねたがダメだった。
蘇澳から台北まで2時間の列車の旅。
連休の最終日ということもあり大混雑が予想される。
蘇澳始発の列車はガラガラだったものの
台湾人おばさんの勧めでバラバラに座った。
案の定、途中の駅からジャンジャン人が乗ってきて
乗車率200%という感じだった。
結局そのおばさんの隣の席に座り、台北まで無事座ることができた。
その間、このおばさんがよく我が子の世話をしてくれた。
抱っこしてくれたり、
うんちしたのでここで替えろ!と手伝ってくれたり
台北に着く頃には粽をもらい、
今度蘇澳に来たら案内するから電話くれって
携帯の番号と名前を書いたメモをくれた。
あまりに混みすぎて最後おばさんにさよならを言えなかったが
台北駅に到着し、すぐに新幹線へ乗り換え、我が家へと帰った。
帰宅した頃にはヘトヘトだった。
でも我が子は元気元気。
人との出会いや新しい体験など濃密な2日間だった。
ベビーカーで動くのがいかに大変か。
教訓 電車は絶対に座席をとれ!
台湾の鉄道には鈍行以外全てが指定座席となり自由席がない。
「無座」と切符に記載があれば立って乗るしかない。
空席があって座っていても
指定された切符を持った人が着たら譲らなければならない。
このシステム良くもあり悪くもあり。
温泉と冷泉を続けて体験できてよかった!
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
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