2007/06/17 - 2007/06/17
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井上@打浦橋@上海さん
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鼓楼近辺を歩き回ったのは、何年ぶりだろう・・・・。124路トロリーバスで、このあたりを通るのは、もう何度もありますが、歩き回るのは、久しぶりです。20年ぶりでしょう。当時、私の北京の定宿は、この近くにあります四合院を利用したホテル・竹園賓館でしたので、よく歩き回りました。
当時の街の様子は、もう記憶はありません。鼓楼と鐘楼があったのだけは、記憶に残っていますが、当時はもっと民家に囲まれていて、埋もれていたような・・・。
この鼓楼周辺と、何の予備知識もなく入り込んだ烟袋斜街の様子をアップしました。
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これが、この日のコースです。
124路トロリーバスを降り、鼓楼東大街を西へ行き、鼓楼手前を右に行き、鐘楼の脇を通り、豆腐池胡同まで行き、つきあたったら、戻ってくる。また鐘楼の脇を通り、鼓楼まで行き、鼓楼に入場して、高殿に上り、四方を見渡し、そして降りる。鼓楼西大街をチョイ行き、地安門外大街を南に下る。そして、なんじゃ、この道は、と目の前に現れた烟袋斜街に入り込み、后海と前海の接合店に出る。・・・・こういうコースです。
この地図で示したように、鼓楼と鐘楼と地安門外大街は北京の中軸ライン上にあるんです。 -
これは北京規劃展示館にあります都市・北京の大模型です。
これを見ますと北京の中軸ラインがハッキリ分かります。
中軸ライン上には故宮も景山公園も北京オリンピック公園も配されています。
このライン上に乗る道は、南から南苑路・永定門外大街・天橋南大街・前門大街・地安門内大街・地安門外大街・鼓楼外大街・北辰路・天辰路となります。 -
124路バスを小経廠で降り、鼓楼東大街を東へ行きます。
街路樹の日陰に小さな椅子を出して、座ってるおじさん2人。
北京でも、やはり街路樹は、洗濯物や布団を干すのに役立っています。 -
日式拉麺屋・浦安ってのがあります。
「うらやす」と振り仮名が振ってあります。 -
ここは”KA WA YI” storeです。
店の人に「カワイ」とは、どういう意味なのかと、聞きましたら、
「カワイ」は「カワイ」さ、と言うことでした。
日本語の「かわいい」から来てるんでしょう。 -
宝鈔胡同というバス停です。
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なかなか綺麗な道並みです。
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向こうに鼓楼が見えてきました。
右にはコンビニがあります。
コレは上海の聯華スーパー系のコンビニです。
北京系のコンビニもいくつかあるようですが、上海に比べますと泥臭いです。
この上海系のコンビニ・快客で電池を買いました。 -
鼓楼の後ろを斜めに行き道を行きます。
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爆肚を提供する店です。
この店は爆肚仁というのですから、仁さんがやってるんでしょう。 -
鼓楼と鐘楼をつなぐ道です。
向こうに鐘楼が見えます。 -
コレは鐘楼の後ろを斜めに行く道です。
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鐘楼の後ろに出ました。
緑の多い一画でして、日陰が多いため、ご老人の格好の遊び場になってるようです。
あちらこちらで、マージャンやトランプをしてる老人グループがいます。 -
鐘楼から北に伸びる道の突き当りです。
これが豆腐池胡同なんでしょう。
鐘楼菜市場という市場があります。 -
この道が豆腐池胡同です。
向こうが東です。
豆腐の池って、なんでしょうかね・・・。 -
また鐘楼に戻ります。
木陰でマージャンをする人達です。
車椅子の人もしています。 -
鐘楼の西のわき道を行きます。
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鐘楼の南面に出てきました。
西側にはこんな展示館があります。
陶磁器の展覧館のようです。 -
向こうに鼓楼が見えてきました。
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鼓楼に入場しました。料金は20元です。
場内にも、観光用人力車が並んでいます。 -
高殿と言いますか、見晴台までの階段は非常に急です。
そして、ステップ一段一段が結構高さがあり、足の短い私には、脚を意識して高く上げないと、登っていけません。昔の北京人は、今よりもっと大柄で足が長かったのかもしれません。 -
鼓楼というくらいですから、やはり太鼓が置いてあります。
叩いてはダメだと言う注意書きがあります。 -
ここからは見晴台から見た風景を・・・・
まずは、南部です。
向こうに真っ直ぐ伸びる道が地安門外大街でして、これに続く道・地安門内大街は景山公園にぶつかります。
景山公園の天辺に見えますポツンは万春亭です。
右側(西側)には什刹海公園やら北海公園が広がりますので、緑豊かな一帯となっています。
鼓楼に近い一帯は更地になっています。 -
こちらは東側です。
真っ直ぐ向こうに伸びる道が、先ほど通ってきました、鼓楼東大街です。
街路樹の緑が豊かです。
右手前の敷地は更地になって、2・3年経っているのかもしれません。
草ぼうぼうです。 -
鐘楼が目の前に見えますから、北側ですね。
中央部分が駐車場で、道は両脇にあります。
昔は駐車場部分にも民家があったのかも知れません。 -
コレは西方向です。
向こうへ伸びる道は鼓楼西大街。
この道は真西でなく、北西方向に伸びます。 -
南南西方向を望遠で撮りました。
北海公園の白塔が遠くに見えます。
手前の池は前海でしょう。 -
欧米人の観光客がどっと入ってきました。
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そうしましたら太鼓を叩く音が聞こえてきました。
ああ、そうか、こういった大勢の団体観光客が来ると実演があるんだなと、納得。
まあ、叩いていたのは3分か4分か・・・そんなもんでした。 -
さて、急な階段を下ります。
下りるのは結構、怖いです。 -
鼓楼西大街に出ました。
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鼓楼西大街から地安門外大街に出ました。
この道を南に行きます。 -
烟袋斜街という面白そうな道まで来まして振り返りました。
地安門外大街は鼓楼にぶつかって終わるということですね。 -
これが地安門外大街から西へ伸びる不思議な道・烟袋斜街への入り口にある牌楼です。
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ムムム、こんな道が・・・・・
若者向きのストリートですね。
上海で言いますと田子坊かな。
すっきり綺麗にまとまった感じでなく、右手前には木材のガラクタがあり、道端には自転車もパラパラ置いてあり、上は電線が入り乱れている・・・この雑然感が、イイですね。 -
チョイと行って振り返りました。
向こうに入り口の牌楼が見えます。
この通りに古くからある民家を利用して店にしたんでしょう。
右は中国靴の店でしょうか・・左の「烟袋 9」という看板の店はなんでしょうか。 -
若者と欧米人が多いです。
左の店の2階部分には緑のパラソルが並んでいます。
レストランかカフェになってるんでしょう。
その下の店先には派手な案内図が貼ってあります。 -
コレがその案内図です。
2005年被評為中国最美城区之一・
北京什刹海風景区游覧示意図
とあります。
「烟袋斜街」の表示も確認できますので、2年前に、もうこの道並みはあったということなんでしょう。 -
コレは古そうな建物ですね。
馬蹄型の通用口が3つ並んでます。
真ん中と左は店への入り口なっていますが、右の奥には普通の生活空間が広がっています。
ということで、右の入り口手前には、ごみ収集用の大きな青いポリ箱が置いてあります。
そして、その右には、この建物は由緒あるものだという説明看板が立っています。
洒落た店と、生活感ドップリの組み合わせが面白いです。 -
コレもエエなぁ・・・・・・・・
右の建物の格子窓と瓦屋根、左の建物のボロボロ感・・・・。
右の2階はテラス・レストランのようです。
赤いパラソルの下に客が居ますね、欧米人のようです。 -
コレが、またまた生活感、ドットあふれていまして、エエなぁ・・・
爺さん、何してるんだろう・・・植木鉢の植木の手入れでしょうか。
左の自転車はレンタ・サイクルのようです。 -
若い女性が多いです。
私は若い女性ではありません。
年食ったオヤジです。 -
ココで烟袋斜街は終わりなのか、あるいは左に続くのか・・・とにかく左に曲がります。
正面には爆肚屋があります。
爆肚とは,老北京人が愛する庶民的な食い物・・臓物の煮込み料理・・・
若い女性が多い洒落た道並みに突然現れる、別世界。
と言いますか、コレのほうが、大昔から、ココで店を構えていたんでしょうから、洒落た道並みのほうが突然現れた、と言うことなんでしょう。
2階には、烤肉李快餐庁という緑の看板が掲げられていますが、えっ、ホントかい、ウソだろ・・・に思えます。
烤肉李とは20年前の北京ガイドブックに載ってるくらい古い焼肉の店でして、この近くに本店があります。 -
左に曲がりますと、道はもう終わり。
この先は、前海と后海の接合店に掛かる橋・銀錠橋なるんでしょう。 -
銀錠橋を渡らず、その手前の道を左に行きます。
前海を右に見ながら前海を一周します。
左に見えるのが北京の焼肉の老舗・烤肉李です。
これで、「鼓楼&えっ、なに、この道・・・・烟袋斜街」は終わりです。
このあとは、「前海一周・后海北沿い・・荷花市場は花盛り」に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 老頭児さん 2007/06/19 08:19:04
- 煙煙斜胡同
- 井上@打浦橋@上海さん。
写真拝見しました 鼓楼の周りは昔の北京の風情が残りますね。
小生も4年前周囲をリンタクで廻りました 途中 ケ サワ アズマさんの故居がありましたが 入ることは出来ませんでした。
ケ サワ アズマさんが 青年時代に住んでいたとか。
あの辺でいろいろ リキシャマンが教えてくれます。
故同で門のところには文人と武人とでは門表が違うとか 階段の数で偉さが分かるとか これから階級の言が出来たとか。
面白いところです。
ところで 竹園賓館へ泊まりましたね 好い賓館です。
私も泊まりました応対もテキパキして好感の持てる賓館です。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/06/19 14:39:19
- RE: 煙煙斜胡同
- KK生さん、どうも。
ケサワヒガシさんが青年時代住んでた家があのあたりにあるんですか・・・。
現在の彼の住居は上海にあります。大
体場所は掴んでますが、付近のに人に聞いても、
私は、そんなこと知らない、なんて言って、
関わりたくないような素振りを示します。
なんででしょうか・・・私の思い過ごしなんでしょうか・・。
胡同の玄関の脇に石の置物が一対置いてあります。
その石の置物が丸っぽいのと、角っぽいのと
2通りに分かれます。
それで、住んでる人が文人かあるいは武人かが、分かるそうです。
どっちが、どっちだったかは忘れましたが。
階段の数が、どうのこうのは、初めて知りました。
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