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ビッグゲームフィッシング<br />午前7時出航のチャーターボート。あいにく天候は荒れ模様。<br />双子ヤシの御利益もありまへん。<br />遠浅のビーチで乗船,小鉄はズボンもシャツもびしょ濡れ、<br />私はすばやくビーチで海水パンツに着替えて何とか乗り込んだ。<br /><br />風もあるし気合を入れて出航。<br />一時間ほどかけて沖に出て,仕掛けを流し始めて20分。<br />早速一番左の竿にヒット。チッチッチィーと小気味の良いリールの音。<br />キャップテンのリールを巻く手つきは慣れたもの,<br />途中でリールの音が軽くなりどうやら逃がしたらしい。<br /><br />まもなく次々とヒット,インド洋の「マヒマヒ」は引きが強い。<br />7k〜10kほどの銀色に光る奴を5匹ゲット。<br />巻き上げる手つきも余裕綽々,何しろ一人で全部でっせ。<br />「小鉄は?」もう早々とダウンですわ。<br />こんなに揺れるのに我慢するだけでもたいしたもんや。<br /><br />そのうちに「カツオ」がヒット。5〜6kぐらいなら軽いもんです。<br />魚の引きに合わせてリールを巻く,<br />強くも無く弱くも無くゆっくりと巻く姿はベテランの釣師と自画自賛。<br />キャップテンの「エドウィン」は釣り上げたカツオの腹の部分を切り裂き<br />「飛び魚」のような形の生餌を作っている。<br />今日はココまででも大漁だ。腕もだいぶ疲れてきた。<br />一番大きい竿に「生餌」を仕掛けて大物を期待して待つ。<br />待つこと30分。「ジッジィーッ」と引きの強さを示す音。<br />緊張の一瞬に揺れるボートにしがみつく。<br /><br />リールを巻き始めるがビクともしない。<br />しばらくは竿を立てて魚の弱るのを待ってゆっくりと巻き上げた。<br />こんなに引きが強いのは初めての経験。慎重に時間をかけてゆっくりと…。<br />魚の姿が見えてきた。先の尖がった「カジキ」だ。<br />釣り人の憧れの魚「ブルーマリン」。ハワイなどで見る空中に飛び跳ねる凄い奴。<br />本物と今,目の前で格闘している。これぞ正に「ビッグゲームフィッシング」。<br /><br />手かき棒に引っ掛けて「よいしょよいしょ」と,ボートへ引き上げる。<br />「ワァーッ」と三人の歓声が上がる。もう一人は完全にグロッキー。<br />小鉄はバケツのお世話になっているが,<br />チラッと見ただけで後は「芭蕉カジキ」に目が移る。<br />20kを有に超える超大物。地球の島めぐりの中で一番ビッグなヤツ。<br />もう腕も体もクタクタ。十分に満足した。<br />「あと一匹で帰ろか?」その時またもやヒット。<br />私はもう力がおまへん。<br />「キャップテン」あとは頼むぜ!格闘の末,<br />吊り上げたカジキは1m60cm(25kg)の本日の主役。<br />スゴイ,スゴイ,ワンダフル,<br />セイシェルの期待もしなかったトローリングで生まれて初めての大物体験。<br />4時間30分のビッグゲームに満面の笑みがこぼれたが<br />小鉄はフラフラと上陸した。<br />納竿してほっとしているのは小鉄(女房)かも知れない。<br />双子ヤシのご利益に感謝・感謝。<br />本日の釣果<br /> マヒマヒ    7k〜10k    5本<br /> カツオ     5k〜7k     4匹<br /> ブルーマリン  1m50cm・20k 1本<br /> ブルーマリン  1m60cm・25k 1本<br />

地球の島めぐり・44島目セイシェル諸島−プララン島 ビッグゲームフィッシング

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2007/05/10 - 2007/05/18

179位(同エリア210件中)

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鉄人60

鉄人60さん

ビッグゲームフィッシング
午前7時出航のチャーターボート。あいにく天候は荒れ模様。
双子ヤシの御利益もありまへん。
遠浅のビーチで乗船,小鉄はズボンもシャツもびしょ濡れ、
私はすばやくビーチで海水パンツに着替えて何とか乗り込んだ。

風もあるし気合を入れて出航。
一時間ほどかけて沖に出て,仕掛けを流し始めて20分。
早速一番左の竿にヒット。チッチッチィーと小気味の良いリールの音。
キャップテンのリールを巻く手つきは慣れたもの,
途中でリールの音が軽くなりどうやら逃がしたらしい。

まもなく次々とヒット,インド洋の「マヒマヒ」は引きが強い。
7k〜10kほどの銀色に光る奴を5匹ゲット。
巻き上げる手つきも余裕綽々,何しろ一人で全部でっせ。
「小鉄は?」もう早々とダウンですわ。
こんなに揺れるのに我慢するだけでもたいしたもんや。

そのうちに「カツオ」がヒット。5〜6kぐらいなら軽いもんです。
魚の引きに合わせてリールを巻く,
強くも無く弱くも無くゆっくりと巻く姿はベテランの釣師と自画自賛。
キャップテンの「エドウィン」は釣り上げたカツオの腹の部分を切り裂き
「飛び魚」のような形の生餌を作っている。
今日はココまででも大漁だ。腕もだいぶ疲れてきた。
一番大きい竿に「生餌」を仕掛けて大物を期待して待つ。
待つこと30分。「ジッジィーッ」と引きの強さを示す音。
緊張の一瞬に揺れるボートにしがみつく。

リールを巻き始めるがビクともしない。
しばらくは竿を立てて魚の弱るのを待ってゆっくりと巻き上げた。
こんなに引きが強いのは初めての経験。慎重に時間をかけてゆっくりと…。
魚の姿が見えてきた。先の尖がった「カジキ」だ。
釣り人の憧れの魚「ブルーマリン」。ハワイなどで見る空中に飛び跳ねる凄い奴。
本物と今,目の前で格闘している。これぞ正に「ビッグゲームフィッシング」。

手かき棒に引っ掛けて「よいしょよいしょ」と,ボートへ引き上げる。
「ワァーッ」と三人の歓声が上がる。もう一人は完全にグロッキー。
小鉄はバケツのお世話になっているが,
チラッと見ただけで後は「芭蕉カジキ」に目が移る。
20kを有に超える超大物。地球の島めぐりの中で一番ビッグなヤツ。
もう腕も体もクタクタ。十分に満足した。
「あと一匹で帰ろか?」その時またもやヒット。
私はもう力がおまへん。
「キャップテン」あとは頼むぜ!格闘の末,
吊り上げたカジキは1m60cm(25kg)の本日の主役。
スゴイ,スゴイ,ワンダフル,
セイシェルの期待もしなかったトローリングで生まれて初めての大物体験。
4時間30分のビッグゲームに満面の笑みがこぼれたが
小鉄はフラフラと上陸した。
納竿してほっとしているのは小鉄(女房)かも知れない。
双子ヤシのご利益に感謝・感謝。
本日の釣果
 マヒマヒ    7k〜10k    5本
 カツオ     5k〜7k     4匹
 ブルーマリン  1m50cm・20k 1本
 ブルーマリン  1m60cm・25k 1本

  • カツオの生餌

    カツオの生餌

  • 芭蕉カジキ

    芭蕉カジキ

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