『オークランド散歩』　スカイタワー

2007/06/07 - 2007/06/07

オークランドの締めを飾るのはスカイタワーなのだ。
シドニータワーと同じ作戦でいくのだ。
日中、夕日、夜景の3つを堪能するのだ。
そんで、明日の朝の便なので空港近くのホテルに泊まるのだ。

エリア オークランド(ニュージーランド)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス

『フリーバス』
このバスは無料のバスなのだ。
これでスカイタワーに行くのだ。

『スカイタワー』
エレベーターの床が透けているのだ。

『ハーバーブリッジ』

『ランギトト火山』
奥がランギトト火山で、手前がマウントビクトリアなのだ。

『オークランド博物館』

『ワントゥリーヒル』
昨日登ったワントゥリーヒルなのだ。

『マウントイーデン』

『ハーバーブリッジ』
チョイとカメラの設定をいじってみたのだ。

『ハーバーブリッジ』
なんかカメラマンの気分なのだ。
設定を戻せなくなると悪いので、これで終わりなのだ。

『オークランド大学』

『虹』

『オークランド博物館』
なんか曇ってきたのだ。

『オークランド博物館』
だいぶ曇ってきたのだ。

『オークランド博物館』
かなり曇ってきたのだ。

『オークランド博物館』
全く見えなくなったのだ。

『モハメド･アリ』
スカイタワーではモハメド･アリの写真展をやっていたのだ。
曇って見えない間はアリの写真を見るのだ。

『オークランド博物館』
晴れてきたのだ。

『虹』
また虹がかかったのだ。

『夜景』
段々いい感じになってきたのだ。

『夜景』

『夜景』
これでオークランドも終わりなのだ。

『バス』
ここからオイラのホテルまでの長い道のりが始まるのだ。
バスでホテルに移動しようとしたのだ。
するとバスの運転手にエアポートにしか行かないと言われたのだ。
しょうがないので空港までバスで行ってからタクシーにでも乗るのだ。
それにしてもこのバスの運転手は、運転が下手なのだギアチェンジたびにガックンガックンとひどいのだ。
日本の教習所なら間違いなく判子をもらえないのだ。
それに態度も悪いのだ。

空港に着いて今度はタクシーに乗ったのだ。
ホテルの名前を言って地図も見せたのだ。
するとタクシーの運転手はふざけたことを言うのだ。
「ミニマムチャージ$25だと」
オイラは車を止めさせて降りたのだ。
「日本人なめんじゃねーぞ」
【ハリー：凸(｀⌒´メ)凸いったれ、いったれ】

歩いていけば1時間くらいの場所なのだ。
ホテルに電話をして送迎をたのんでみようと思い電話したのだ。
すると、スグに送迎の車が来てくれたのだ。
でも、オイラはここで重大なモノを忘れてしまったのだ。
航空券とホテルのバウチャー券を電話のところに置き忘れてきたのだ。
送迎の人に空港に戻ってもらったのだ。
忘れたものは、まだ電話のところにあったのだ。
どうやらオイラにとってオークランド空港は鬼門みたいなのだ。

『Kili International hotel』
この旅行で初めての普通のホテルなのだ。

『バスルーム』
おっ、専用のバスルームがあるのだ。
石鹸もタオルもあるのだ。
【ハリー：(｀-´ﾒ)あたりまえだよ】

『夕食』
ホテルで夕食をとったのだ。
フィッシュ＆チップスを頼んだのだ。
ポテトが多すぎるのだ。
味の方は、正直マズイのだ。