2007/04/17 - 2007/04/18
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黒いさくらさん
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ドブロブニクよりチェファルーのほうが美しいという人がいる。チェファルーは直下に赤い屋根と青い海を見下ろすように見えるからという。ドブロブニクはロープウェイで、チェファルーは自分の足で登る。
この町はコンパクトでいい。ホテルのフロントでもらう一枚の観光案内書でチェファルーが全て分かる。
チェファルーは、紀元前五世紀に女神ディアナ(英語ではダイアナ)の宮殿を建造したギリシャ人から、シラキューサ人、カルタゴ人、ローマ人、ビザンチンの人、ローマ帝国を脅かし文化芸術の破壊活動を得意としたバンダル人、スカンジナビアからやってきたゴート人、アラブ人、シチリア文化を隆盛させたたロゲリウス(イタリア語でルッジェーロ)一、二世を生んだノルマン人、そして最後にスペイン人がやってきた、神話と、歴史と、自然の町、と言うようなことがフロントでもらった一枚の観光案内書に書いてある。
この地が好まれたのは岩山が目立ち、港が作りやすく、綺麗な湧き水が有るからだろうか。
http://www.cefaluonline.com/cefaluonline/default.asp?lg=en
をご覧になればチェファルーは全て分かる。
以下私の数枚の写真も見てくださいね。 生活感を添えたオマケです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
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青い青いティレニア海を見ながら鉄道でチェファルーに到着した。鉄道は遅れた。詳細はこちら。
http://4travel.jp/traveler/sakurasakura/album/10151961/
ホームには人はいないけれど駅前は高校生がいっぱいで車が寄り付けない。期待していたタクシーがいない。このまま待つか、ホテルへ電話して助けを呼ぶか、ホテルまで歩いてしまうか。このまま待っても何時タクシーが来るか分からない。電話するにはテレホンカードを買わなければならないし、二度と使うことはないだろう。結局安易な決定で歩いていくことにする。強い日差しの中汗をかきかき重い荷物を引っ張って坂を登ってホテルにたどり着く。 -
今の季節、日の入りは午後8時過ぎ。午後が長くて観光に良い。ホテルで一休みの後街へ出かける。道の脇の畑にはオレンジが黄色い実をつけている。
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街へ行く道は二本ある。今日は海沿いの道で行く。
四月中旬というのにもう泳いでいる。 -
街の中、洗濯物が干してあり、向こうに岩山が見える。
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地中を流れる川が地表へ出たところに作った洗濯場だそうだ。
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芸術品を売る店にもしっかり洗濯物が干してある。洗濯物も芸術品に見えなくも無い。
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この構図、パレルモ、モンレアーレ、チェファルーと三点セット。でも、それぞれ微妙に違う。三つを見て良かった。
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朝の岩山
左に見える駐車場の屋根には太陽パネルで発電している -
今日は昨日と違う道で街へ行く。
チーズを売っている。ひょうたん型のチーズは何?と聞いたら隣にいる人が腰を屈めて「めーめー」と。きっと山羊のチーズだろう。 -
魚屋があった。
でかいかじきマグロ。魚は男が買いに来ている。 -
魚の種類は豊富だ。生きている魚もある。こんな魚が買える所に住んでみたい。
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果物屋が店を出していた。
果物は女が買いに来ている。 -
新市街は普通の街だ。
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この先が旧市街。
車は入れない。ポリスが一台一台車を止めて、用のない車を追い返していた。 -
岩山へ登る入り口。
この先は旧旧市街で道が曲がりくねっている。 -
砦が見える。
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この街もあっちこっちに爺様の集団を見かける。身なりが良い。
この人たちのお世話になって得した話はこちらをどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/sakurasakura/album/10153174/ -
暑くてばててしまう。予定を早めて、この電車に乗って再び青い青いティレニア海を見ながら、チェファルーの岩山にさようなら。
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