プラハ旅行

2007/05/02 - 2007/05/05

プラハの街を散歩してみたかったので行って来ました。
おとぎ話の世界でした。
話には聞いていましたが本当に中世の建物がそのままに…
現地の博物館で、昔のプラハの町並みの絵を見ても
建物自体は変わっていない。
ただ違うのは、当時の街行く人々の服装や乗り物。
建物や石畳の道は同じ。不思議な気持ちになりました。
この街は変わらないで欲しい。と思いました。
小物もかわいいものたくさん売っているし…
伝統のマリオネット劇も見たし、満足。
また行きたいな。
というか絶対行きます！

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: オーストリア航空

プラハ城内です。
行進している衛兵と思われます。
ある一定の時間になると見回り兼ねて行進しているようです。

泊まったホテルの近所で発見。

鉄道の踏切りです。
手前に写っている
日本でいう黄色と黒のあの縞模様のバー
なんて呼ぶのか忘れた（＞＜）
とにかくそれが木そのものでそのまま赤と白の
ペンキで塗っただけっぽいつくりでした。
今にも折れそうでハラハラしました。

どういうわけかここだけ崩れていました。
でも石畳みの道ってよく見ると、
こんな具合に組み立てられている。
石を整えて並べて…気が遠くなります。
この道を作った人たちはさぞ苦労したでしょう。

プラハ城からの眺め。
魔女のキキみたいにほうきにまたがって
飛びたくなりました。
出来たら気持ち良いだろうな…