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平成19年5月24日(木)<br /><br /> 高山病の心配も杞憂に終わって今日は終日ラサ市内の観光である。デプン寺、セラ寺、チベット医学の蔵病院、大昭寺を見て廻った。<br /><br /><br />以下はデプン寺についての説明のウイキペディアからの引用である。                    <br /><br />  デプン寺はガンデン寺とセラ寺と共にチベット仏教ゲルク派の3大寺院の1つ。哲蚌寺。チベットの寺で最大で、最盛期には世界中のどの宗教の寺院・僧院よりも大きかった。1416年にゲルク派の開祖ツォンカパの直弟子ジャムヤン法主の弟子ケンチェン・レクデンパの発願で開基された。ラサの西郊5kmのガンポ・ウツェ山の下に位置する。この寺のスー ナム・ギャツォが1578年にダライラマの称号をモンゴルの首長アルタン・ハーンより受けてから、17世紀にダライラマ5世がチベットの元首としてポタラ宮へ居を移すまでダライ ラマの寺であった。その後も歴代ダライラマはデプン寺で修行を積んだ。1959年のチベット侵攻以前にはこの寺には15000人もの修行僧があった。<br /><br /><br />侵攻や文化大革命の中で伽藍は破壊され、僧侶たちも数多く殺害、拘束、追放された。  僧のほとんどは南インドへ亡命して活動を続けており、カルナタカのチベット人居留地の寺院に5,000人を越える修行僧を持つ。<br /><br />現在一部が修復されており細々と宗教活動を再開しているが、中国政府の弾圧により、現在チベットに住むこの寺の僧は数百人に満たない。そのためほとんど巡礼地や観光地としての役割しか果たしておらず、かつての様な修行の場は取り戻せていない。<br /><br />以下の文章は「シニアの海外旅行記・・・異国を旅して」http://ikokunotabi.web.infoseek.co.jp/tibet/tibet10.htm  からリンクさせて頂いた。              <br /><br /> 坂の途中で右手の階段を登ると白い長い建物の前に出た。1560年ダライラマ2世に寄進 された寺でガンデン宮殿と呼ばれ、デプン寺の本殿に当たる。中に入ると正面には観音菩薩の書かれた大きなタンカがあり、その裏側には牛頭金剛冥王の恐ろしい顔の像が祀られている。この冥王は文殊菩薩が怒ったときの姿という。この像の手前にはダライラマ5世 の像が祀られている。冥王の左右にも恐ろしい顔をした護法神たちが並んでいる。護法神の前の壁には黒地に黄、赤、白の彩色で壁画が描かれている。黄はゲルク派、赤はニンマ派、白はカルマカギュ派のシンボルで、黒を崇拝するボン教にチベット仏教が勝ったことを表している。壁画の周りにもボン教の神々の絵が描かれている。引用終わり<br /><br /><br /> 「セラ(色拉)寺」はラサ市街地から北へ約4kmのギャルツェン・リの麓にある寺で、学問の寺として有名な寺である。デプン寺と共に仏教大学の役割を持っている。明治から大正にかけて日本から密入国した河口慧海、多田等観がこの寺に滞在してチベット仏教の勉強に励んでいた所としても有名である。         <br /><br /> この寺は1419年にツォンカパの弟子のチャムチェン・チュウギ・シャキャ・イェシェによって建てられたもので、セラ(色拉)寺は、かつて五千人から八千人のも多くの僧がいたと言われている。。この寺の庭で行われる問答の様子を見学できるように時間調整をして訪問した。若い僧侶達が問答する光景は観光客に感動をもたらす真剣な修業態度であった。                                                                     <br /><br /> チベット医学の蔵病院では若い医師がチベット医学では舌診、脈診,問診が基本になり、風、火、土の概念で組み合わせした薬の調合で治療すると言う趣旨のことを話してくれたが専門分野にかかわることなので李さんも適切な翻訳が出来ず医師の意図が正しくは伝わらなかった。                                               <br /><br /> 大昭寺はラサの中心街にあり仏教信徒が憧れる巡礼の聖地である。1000年以上の歴史を持つこの名刹はポタラ宮と共にチベット族の重要な宗教活動の場で国家級の文化遺産として手厚い保護がなされている。寺域に入ると五体投地の行をしながらたどりついた信者達の熱気がひしひしと伝わってくる。正殿には文成公主が長安からもってきた釈迦牟尼仏金像が安置されている。  <br />                          

青蔵鉄道と太陽の都ラサ、ツェタンNo6・・・デプン寺、セラ寺、蔵病院、大昭寺

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2007/05/24 - 2007/05/24

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早島 潮

早島 潮さん

平成19年5月24日(木)

 高山病の心配も杞憂に終わって今日は終日ラサ市内の観光である。デプン寺、セラ寺、チベット医学の蔵病院、大昭寺を見て廻った。


以下はデプン寺についての説明のウイキペディアからの引用である。                    

デプン寺はガンデン寺とセラ寺と共にチベット仏教ゲルク派の3大寺院の1つ。哲蚌寺。チベットの寺で最大で、最盛期には世界中のどの宗教の寺院・僧院よりも大きかった。1416年にゲルク派の開祖ツォンカパの直弟子ジャムヤン法主の弟子ケンチェン・レクデンパの発願で開基された。ラサの西郊5kmのガンポ・ウツェ山の下に位置する。この寺のスー ナム・ギャツォが1578年にダライラマの称号をモンゴルの首長アルタン・ハーンより受けてから、17世紀にダライラマ5世がチベットの元首としてポタラ宮へ居を移すまでダライ ラマの寺であった。その後も歴代ダライラマはデプン寺で修行を積んだ。1959年のチベット侵攻以前にはこの寺には15000人もの修行僧があった。


侵攻や文化大革命の中で伽藍は破壊され、僧侶たちも数多く殺害、拘束、追放された。 僧のほとんどは南インドへ亡命して活動を続けており、カルナタカのチベット人居留地の寺院に5,000人を越える修行僧を持つ。

現在一部が修復されており細々と宗教活動を再開しているが、中国政府の弾圧により、現在チベットに住むこの寺の僧は数百人に満たない。そのためほとんど巡礼地や観光地としての役割しか果たしておらず、かつての様な修行の場は取り戻せていない。

以下の文章は「シニアの海外旅行記・・・異国を旅して」http://ikokunotabi.web.infoseek.co.jp/tibet/tibet10.htm からリンクさせて頂いた。             

 坂の途中で右手の階段を登ると白い長い建物の前に出た。1560年ダライラマ2世に寄進 された寺でガンデン宮殿と呼ばれ、デプン寺の本殿に当たる。中に入ると正面には観音菩薩の書かれた大きなタンカがあり、その裏側には牛頭金剛冥王の恐ろしい顔の像が祀られている。この冥王は文殊菩薩が怒ったときの姿という。この像の手前にはダライラマ5世 の像が祀られている。冥王の左右にも恐ろしい顔をした護法神たちが並んでいる。護法神の前の壁には黒地に黄、赤、白の彩色で壁画が描かれている。黄はゲルク派、赤はニンマ派、白はカルマカギュ派のシンボルで、黒を崇拝するボン教にチベット仏教が勝ったことを表している。壁画の周りにもボン教の神々の絵が描かれている。引用終わり


 「セラ(色拉)寺」はラサ市街地から北へ約4kmのギャルツェン・リの麓にある寺で、学問の寺として有名な寺である。デプン寺と共に仏教大学の役割を持っている。明治から大正にかけて日本から密入国した河口慧海、多田等観がこの寺に滞在してチベット仏教の勉強に励んでいた所としても有名である。         

 この寺は1419年にツォンカパの弟子のチャムチェン・チュウギ・シャキャ・イェシェによって建てられたもので、セラ(色拉)寺は、かつて五千人から八千人のも多くの僧がいたと言われている。。この寺の庭で行われる問答の様子を見学できるように時間調整をして訪問した。若い僧侶達が問答する光景は観光客に感動をもたらす真剣な修業態度であった。                                                                     

 チベット医学の蔵病院では若い医師がチベット医学では舌診、脈診,問診が基本になり、風、火、土の概念で組み合わせした薬の調合で治療すると言う趣旨のことを話してくれたが専門分野にかかわることなので李さんも適切な翻訳が出来ず医師の意図が正しくは伝わらなかった。                                               

 大昭寺はラサの中心街にあり仏教信徒が憧れる巡礼の聖地である。1000年以上の歴史を持つこの名刹はポタラ宮と共にチベット族の重要な宗教活動の場で国家級の文化遺産として手厚い保護がなされている。寺域に入ると五体投地の行をしながらたどりついた信者達の熱気がひしひしと伝わってくる。正殿には文成公主が長安からもってきた釈迦牟尼仏金像が安置されている。  
                          

同行者
その他
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • デプン寺

    デプン寺

  • デプン寺門前の土産物屋

    デプン寺門前の土産物屋

  • タンを焼く

    タンを焼く

  • デプン寺の岩絵の像

    デプン寺の岩絵の像

  • 厨房

    厨房

  • デプン寺でカメラ使用料を集める僧

    デプン寺でカメラ使用料を集める僧

  • デプン寺の厨房

    デプン寺の厨房

  • デプン寺の厨房

    デプン寺の厨房

  • デプン寺の像

    デプン寺の像

  • ツォンカバの像

    ツォンカバの像

  • デプン寺の像

    デプン寺の像

  • ツォンカパ

    ツォンカパ

  • 人物像と仏像

    人物像と仏像

  • 像

  • 像

  • デプン寺の像

    デプン寺の像

  • デプン寺の像

    デプン寺の像

  • 貧者の一灯

    貧者の一灯

  • タンカ

    タンカ

  • 尺杖

    尺杖

  • デプン寺の釈迦像

    デプン寺の釈迦像

  • デプン寺の僧坊

    デプン寺の僧坊

  • デプン寺のタンカ

    デプン寺のタンカ

  • 残った灯油(ヤクの乳のバター)を捨てる場所

    残った灯油(ヤクの乳のバター)を捨てる場所

  • セラ寺

    セラ寺

  • セラ寺の僧坊

    セラ寺の僧坊

  • セラ寺の仏像

    セラ寺の仏像

  • セラ寺の仏像

    セラ寺の仏像

  • セラ寺

    セラ寺

  • セラ寺の僧坊

    セラ寺の僧坊

  • セラ寺の中庭で問答の開始を待つ僧侶

    セラ寺の中庭で問答の開始を待つ僧侶

  • セラ寺の問答

    セラ寺の問答

  • セラ寺の問答

    セラ寺の問答

  • 蔵医院

    蔵医院

  • 蔵医院の教授用のタンカ

    蔵医院の教授用のタンカ

  • 蔵医院の教授用のタンカ

    蔵医院の教授用のタンカ

  • 大昭寺

    大昭寺

  • 大昭寺

    大昭寺

  • 大昭寺

    大昭寺

  • 大昭寺

    大昭寺

  • 大昭寺で五体投地の礼拝をする仏教信者

    大昭寺で五体投地の礼拝をする仏教信者

  • チベットでのヒロイン文成公主像

    チベットでのヒロイン文成公主像

  • バルコルの人込み

    バルコルの人込み

  • チベット風鍋、ギャコック。これは美味い。

    チベット風鍋、ギャコック。これは美味い。

  • チベット舞踊

    チベット舞踊

  • 旅行中たまたま70才の誕生日だったので贈られたケーキ

    旅行中たまたま70才の誕生日だったので贈られたケーキ

  • レストランの屋上から大昭寺、ポタラ宮を望む

    レストランの屋上から大昭寺、ポタラ宮を望む

  • 三連泊したラサホテル<br /><br />

    三連泊したラサホテル

  • 三連泊したラサホテル<br /><br />

    三連泊したラサホテル

  • 三連泊したラサホテル<br /><br />

    三連泊したラサホテル

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